のぁ゛ー……。

　うあーーーッ深夜アニメ素で録るの忘れたーーーッ !!!!! Σ（　口　；）
　あうあ 『カレイドスター』 楽しみにしてたのに～～～っ !! （ T口T）
  『MoE』 も何気に楽しみにしてたのに～……。 あ゛ー、 私のバカー……。
　つー事で、 土曜アニメにしかツッコミがありませぬ……。

◆『デルトラ クエスト』 第３話◆
ゴールはふしぎな力を使い、 リーフを自分の元へと引き摺らせた。
逆らっても無駄だと悟ったリーフは自らゴールの元へと向かっていった。
それを避けたゴールの脇を通り、 その勢いで更に奥のほうへと進んで行く事ができた。
術者を通り過ぎたら力は発揮されなくなるのか……？
ゴールはどうやらリーフ達の事を “命の百合を狙ってきた盗人” と思っているようだった。
なんだよ勘違いヤローか （ぉ）。
でもって、 彼はデルトラを統一したアディンを知らなかった。 世間知らずー !?? （ぇ/笑）
――周りには同じような甲冑が転がっていた。 それはゴールの兄弟達の物だった。
永遠の命になれるという蜜が採れる、 命の百合を取り合い、
 「互いが邪魔になった」 ので殺したらしい。 怖い話しだ……。
その身の上を話してる間にリーフとバルダさんはじりじりと移動した。 いや気付けよゴール。
語りが終わると、 リーフが攻撃をしかけたが素早く反応したゴールに吹っ飛ばされた。
話しがちゃんと終わってから攻撃しかけるのね （´∀`；）。
バルダさんはリーフに続き、 間髪入れずゴールに剣を向け、 貫いた。
しかし手応えがなく、 バルダさんはゴールに持ち上げられてしまい、
お返しに剣を突き刺され、 倒された。 あれ次回予告マジかー （笑/ぉ）。
――ゴールを倒したリーフは、 「なんとかしなきゃ」 と錯乱状態。
命の百合に気付き、 それの蜜を手に採りバルダさんの口へと注いだ。 けど何も起きない。
 「くっそぉ、 旅は、 始まったばかりじゃないか」 やっぱり死んだんかい （笑）。
つーか息あるだろまだ。 決め付けんの早いぞ★
 「オレが、どうしたって？　リーフよ」 おっ起きましたかバルダさん （ぇ）。
 「バルダ……、 バルダ～っ！」 嬉しすぎて抱き☆　おまっ可愛い～vV （ ノ ▽≦）
バルダさんもリーフにこんな心配させちゃってっvV （メ≧▽≦）ノシ （←何）
そーいえば蜜飲んじゃったから永遠の命ですか？（ゎ/笑）
なんかアレ結構多く飲まなきゃいけないっぽいですね。
あの小さい花からそんな多く採れるとは思えませんけど （ぇ）。
安心してたのも束の間、 ゴールがまだ動きだした。 まぁボスってそんなもんだよね （笑）。
彼は魂だけで動いていて、 その魂が空へと昇ったのだった。
そんなに命の百合を誰にも渡したくなかったのですか……。 物凄い執念です。
そして寂しい人生でしたね。 空に逝って寂しくないといいです。
――ジャスミンが樹にお願いをしてくれたお陰でゴールを倒せたので、
リーフは 「また、 ジャスミンに助けられたね」 とバルダさんに言った。
でバルダさんは、 「お前にも、な。 命の百合の蜜を注いでくれたのは、お前だろ？」
 「ん、 まぁね」 照れーーーッ !!! Σ（　口　*）
バルダさんが珍しく優しく接するから （ぇ）、
リーフともどもきゅんっときちゃったじゃないですか !!! （ // 口 // ） （ぇ）

◆『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第42話◆
 “ほのぼのニュース” から “これなにクイズ” に変わったのですね～。
渦巻いてた人物の絵がどんどん元に戻っていって、
 「段々分かってきたわ～」 とレインが言ってますが、 いやッ分かんないよ誰ッ !!?
さて本編。
さっきの絵はこの人だったのですね。
ノーチェのお父さんがやって来て学園を歩き、 「聞こえる、 子供達のざわめき、 弾む足音」 て、
待て、 今の画で弾んで聞こえんのはボールだよ （ゎ）。
ファインを見つけ、 ノーチェパパは 「どうか我が息子の嫁になって頂きたい」 と申し出た。
 「結婚なんて考えた事もないし、 まだ学校も卒業してないし……」 と戸惑うファイン。
ノーチェパパに 「つまり !?? 」 と結論を急がせた。
ファインの答えは、 「つまり、 えーと……ごめんなさい！」
ノーチェ告白しないままフラれたー !! （´▽`；） 　ちょ、 可哀想…… （´`；）。
けれどノーチェパパは諦めず、 ノーチェと楽器で対決をしろと言った。
ファインは楽器はあまり得意じゃない事を言うと、 ファインが得意な事で勝負する事に。
得意な事、 サッカー。 という事で、 ノーチェが不得手なサッカーに決定してしまった。
勝てる自信がないと言うノーチェにパパは、
 「私が必ずお前を勝たせてみせる」 と言って去って行った。 この人何か遣らかす気か……？
―― “これなにクイズ” の回答。
 「正解はノーチェパパでした～！」 あ、 名前はノーチェパパで良いんだ （゜゜；）。
――さてBパート。
露店で売っていたブラックアクセサリーをノーチェパパが買い、 それをノーチェに着けさせた。
ホントに何か遣らかしましたな……。
結果、 ノーチェは見事なファインプレーを次々と繰り出し大活躍。
おおおオーバーヘッドキック !!? Σ（゜口゜；）
ブラックアクセサリーの力といっても、 よく体がついていけますね……。
――ノーチェパパとのお別れ。
泣きそうなノーチェにパパは 「泣くなノーチェ！」 と威厳を持って言うけど、
 「でもぉ……えぐえぐえぐえぐ」 と泣くノーチェ。 そしてパパもらい泣き Σ（゜◇゜；）。
涙脆いところはパパ似だったのね （＾＾；）。

◆『家庭教師ヒットマン REBORN！』 標的15◆
外は雪が降っていて、 「寒いしもう寝よ寝よっと」 と窓を閉め、 電気を消してベッドに入った。
いや、 寒いならカーテンも閉めろよ（←そこ）。
――積もったのでみんなで雪合戦をする事になり、 チーム分けはリボーンが決めた。
ツナと分かれてしまった獄寺君は、 「くぅッ、 十代目、 あんなヤツに何手間取ってるんすか」
って、 いつだって獄寺君はツナの味方だなぁ☆（ぉ）
味方のはずのイーピンの餃子拳でツナ達が弱ってる隙に、
匍匐前進してツナの元へ （違） 向かうハル。 服濡れちゃいますよ？
しかし匍匐前進にしては尻を突き上げて進むなぁ。 不格好だよ？（ゎ）
雪合戦で懸けているもの、 レオンの周りが突然爆破した。
 「十代目、 俺です！　スパイ活動が終了したので、 そちらに戻ります！」
とか言い出した獄寺君。 コイツ、 ツナの応援するばかりかついには裏切ったよ……。
――第３勢力 “毒牛中華飯” が出て来た事により、 ルールが変わった。
キャバッローネチームができ 「遊びだからって、 気ぃ抜くなよ」 とディーノさんが部下に言った。
そう言った傍から部下のひとりがビアンキのポイズン・クッキングを喰らった。
これはもはや遊びじゃないですよ……。 危うく死にますよ （ゎー）。
どんどんリタイヤが増えていき、 そんな中、 エンツィオが巨大化した。
２本足で立っていたエンツィオが寝だし、 うつ伏せになって倒れた。
その下に居た了平とビアンキとイーピンは潰され、 行方不明でリタイヤとなった。
待て待て行方不明って、 明らかエンツィオの下に居るよ !!? Σ（　Д　；）
マフィアの世界はシビアだな…… （ぇ）。

　関西での 『ワンピ』 放送、 季節がズレてる悲しさ……。 今更クリスマスかよぉ……。

◆『天保異聞 妖奇士』 説十五◆
往さんに 「無事救えたらあの女は、 オウマは、 俺のものだ」 と大胆発言する狂斎さん。
アトルの傍に行き、 「逃げるぞ」 とキメ顔で （ぇ/笑） 手を引いた。
狂斎さんは２階から飛び降り、 アトルをお姫様抱っこ～ッ !! vV （メ≧Д≦）ノシ
お姫様抱っこって顔近いですよね～っvV
しかし、 狂斎さん着地失敗 （＾＾；）。
足がビリビリ来てるんでしょうな。 走りながら泣いてるし （笑）。 ちょっと可愛いv
狂斎さんは追手からアトルを逃がす為、 アトルに変装した。
服、 もしかしてぬｇ――いやいや有り得ないよなー！　あはは !! （笑って誤魔化し）
――市野さんは清花さんに 「ずっと忘れられなかった。 それじゃいかんか」 と言う。
とても素敵じゃないですかーっvV
 「貴女に夢中です」 って言ってるようなもんじゃないですかっ☆（≧∀≦）b
しかし清花さんは、 簪で自分の首を突こうとした。
市野さんは咄嗟に自分の腕を彼女の首に回し、 それを止めさせた。
自分を犠牲にしてまで清花さんの命を護るなんて……。 そこまで彼女を……。
なんからぶってると （ぇ）、 火盗改の声がどんどん近づいていた。
そして市野さんは急いでアトルを斬ろうとした。 けれど清花さんが身を挺してアトルを護った。
清花さんが妖夷に……。
人が後ろを顧みてる姿、 “愛” ですか。 素敵です。 未練最高 （←なんか違う）。
 「こんな時にはこんな歌が似合う」 んー、 合うねぇvV （´▽`*）

　終わります。