おまッ。

　　帰ってくるのめちゃめちゃ遅くて、
　　やっとこさアニメ見れましたよ （12/30←年の瀬だなぁ～）。


◆『結界師』 第三十七話◆
屋根の上で影宮が、 逝ってしまった限くんを想っていた。 そこへお友達 （？） が。
「ねぇ。 閃ちゃん、 限くんの事、 好きだったんじゃないの？」 おおっ！
お前、 直球に言うなぁ！vV （笑）
でもどっちも受けだからアレだなぁ !! （´∀`*） （ぇ゛）
「バカ言ってんじゃねェよっ !! 　仕舞いにゃぶっ飛ばすぞぉ !!? 」 って影宮、
赤くなって思いっきり否定すると、 肯定してるのと同じだぞ☆（ぇ）
「だってさ、 さっきから、 限くんの事ばっか話してるよ」 おま、
葬式の後なんだから亡くなった人との思い出話しとか普通にするんでない？
知らないけど （ぇ）。
影宮は断じて否定する。 「大っ嫌いだよッあんなヤツ !! 　大っ嫌いなんだよ……」
ホントは大好きだったんだろう…… （ゎ）。
――限くんの実家の葬式に来た正守と良守。
追い返されてすぐに帰る事になったけれど、 良守は限くんからの伝言を伝えた。
「あの……。 アイツ、 あなたに……、 姉ちゃんに謝りたいって言ってました」
良守が謝って走り去ろうとすると、
お姉さんに 「待って！」 と引き止められた。 「あなた、 限のお友達……？」
「っはい！」 いい返事だなぁ……。
走りながら振り返って言うのって、 凄い素敵だと思った （゜－゜*）。
――夜、 学校の屋上で限くんと烏森の地について考える良守。
泣くのを我慢してる良守 （涙零れてますけど/笑） に時音は、
「泣けば良いじゃない？　別にバカになんかしないわよ」 と真面目に言った。
でも良守は、 後でからかうネタにされるから、 と泣く気ない。
「しないよ。 しないよ、 そんな事」 そう言っても、 やっぱり良守は泣くのを我慢した。
「まだ我慢するんだ （一緒に泣こうかと思ったのにな……）」
良守は自分の事しか考えてねェな （＾＾；）。 まぁ、 泣いたところで、 って話しだけどさ……。


　　終わります。