46号ネタバレツッコミ行きまーす。
ラビアレです。 あまりの興奮に言葉遣いが一部おかしな事に。
爆走してるので、 “続き” は自己責任でお願い致します (ぇ/笑)。
こっからが続きです。 私とした事が朝に立ち読みするのを
すっかり忘れていまして、
学校近くのコンビニで立ち読みしましたよ。
いやぁ、 萌えすぎてヤバかった。
第132夜 「奏者 !!? 」
ちょ、 タイトル面白いな (笑)。
今回は扉がありますねー。
アレン顔違ッ !! (←言っちゃった)
にしても
首包帯素敵ーーーーーッ !!! vV (メ≧▽≦)ノシ しかも
鎖骨がえろいわアレン !!! (←黙れ)
腰の装飾品も素敵だわ
十字架大好きだわっっvV
これ何の服なんだろう……。 構造もよく分からないし (゜゜;)。
ってあれ? アレン通信機つけてますか?
……後ろの守化縷は師匠なんですか?(ゎ) さて本編。
スピネットピアノの前で待つティム。
「「アレン」 オレノ ティムキャンピー… フタツガ… 「奏者ノ資格」」 とアレンに言う、 彼。
「「ソウシャ」 …?」 お? アレン? 片仮名で 「奏者」 言うですか。
もしかして日本語で言ってたりする……?(ぇ゛/←冗談)
「ティムキャンピーは師匠のものだお前のじゃない」 って、
ツッコミそこかー (笑)。
まぁ、 そうだよねぇ。 ティムを作ったのが師匠で良いのなら、
師匠がティムをあげた人ー……?
有り得ない有り得ない (爽笑/ぇ)。
てゆか、 ふたつで資格ってアリかよ。
意味分かんねェよ (ゎ)。
アレンは、 あの夢の中で遭った者と彼とが似ていると思っていた。
そして同時に、 「嫌な感じがする…っ !! 」 とも。 善くない者なんだろうか……。
あ、 もしかしてそれって、 霊的な意味なのかな……?(゜_゜;)
そんな時に、 アレンの左耳の通信機に 「ピガガッ」 とノイズが。
聞こえてきた第一声は、 「馬っっ鹿弟子ぃぃぃ」 フォントデカーーー !! (笑)
「………………っ 耳ガッ し…っしょ」 ダメージ大。 つーか鼓膜破れます。
耳につけてんのどーせ知ってたんだろ師匠 (ゎ/笑)。
師匠は、 全然転送の止まらない様子にイラついてたようです。
てゆか師匠は右耳に通信機つけてたんですね。 黒いわ (笑)。
「元帥通信機もってたんだ…」 と師匠の隣 (右側) で思うリナリー。
リナリーは師匠の通信機を通して、 アレンに大丈夫なのかを訊いた。
アレンが大丈夫だと答えると、 「ってかなんかふたりの声近くないですか… はっ
師匠 !! リナリーに触らないで下さい !! 」 リナリーの身の危険を感じたアレン !! (笑)
つかもう触っちゃってたよ遅かったね。 すげー密着中だよ (ゎ/笑)。
リナリー軽いとはいえ、 人形のように軽々抱き上げてる師匠が素敵だわ (ぇ)。
てゆか師匠って、 16歳相手でもセクハラしちゃったりするんですか……?
それってロr (死)。
そんな暴言吐く弟子に対して師匠は、
「あ~ん?」 何それーーーッ (大笑)。
続く言葉は 「お前こっちが今どんだけの床面積で頑張ってると思ってんだオイ」。
わぁ、 師匠の口から、
「頑張ってる」 という言葉を聞けるとはっ (ぇ/笑)。
「抱っこくらいでピーピー」 とか続けてますけど (フォントちっさ)、
師匠、 アレンが嫉妬してるとか思ってるですかもしかして?(←何)
ただあなたが危険人物なだけですよッ !!! (ゎ/笑)
リナリーは恐らく師匠の言葉を遮って、 「気にしなくていいから !! アレンくん!」 と。
まぁ、 師匠ならコムイさんに殺されるなんて事ないだろうしねぇ……。
だからって師匠はリナリーには手ェ出さないと思うけど (←なんでだろーねぇ)。
師匠は、 そのスピネットピアノが舟を動かす 「心臓」 だと言う。
あ? あれ? 心臓あるんじゃん ??
前々号でここにはもうないって伯爵言ってたよねぇ !?? (-□-;)
まぁ、 ここは、 あえて流してみるか…… (ぇ)。
師匠はアレンにひと言、 「弾け!」 と言った。 アレンに衝撃が走った (笑)。
「あの…? 僕ピアノは生まれてこのかた一度も…」 あーくそ、 なかったか…… (ぇ)。
アレンの新たな才能披露じゃないのね (ぇ?)。
「ピエロの時笛吹いたくらいしか」 ないんだそうで。
きっと龍蓮並みの腕前だったんだろうなぁ…… (ぉ/by 『彩雲国』)。
その旋律で客寄せできていれば素敵だと思うよ?(ぇー/笑)
「ティムが楽譜をもってる」 と師匠言ってますけど、
凄いアレンの言ってる事スルーしてるな。 なんつースルースキルの持ち主だ (ぇ/笑)。
アレンは必死に抗議。
「ってちょっと !! 聞いて !! 楽譜の読み方なんて知りませんッッ !! 」
「聞いて !! 」 ってちょっとお願いしちゃうほど必死 (笑)。
つか読めないのにどうやって弾けって言うんでしょう師匠は。
けれど有無を言わさず 「借金増えんのとどっちがいい」 最悪だこの人 (笑)。
「それと二択かいっ !! どっちも無理です !!! 」
アレンのツッコミが凄く冴えてると思います今回ッ !! (笑)
ピアノを弾くと方舟が思いのままなんだそうですが、 ノイズ入りまくって聞き取り難く、
ピーーーーーっと言って通信が切れた。
どうして自分なのかを彼に訊くと、 「「アレン」 ガ弾ク 「アレン」 ノ楽譜ダカラ」 と。
ティムは楽譜だけの係なんでしょうか…… (--;)。
ティムは口をぐわっと開け、 楽譜を出して見せた。
「これが… 楽譜 !? 」 見えませんねー。 どっから最初ですか?
ト音記号ト音記号 (ぇ)。
最後の卵が消え掛けそうな時、 方舟の外では方舟が消えそうな様子を見ていた。
ミランダさんが方舟の時を戻そうとするけれど、
力が足りないのか、 刻盤が発動してくれなかった。
方舟は消え、 マリのおっさんがノイズが完全に消えた事を周りに伝えた。
神田の事しか言わないマリのおっさん。
「チャオジー…! リナリーちゃん ラビくん アレンくん… クロウリーさん」
台詞に神田の名前がないのは仕方ない、
ミランダさんったら神田とは仲間のひとりとして顔合わせた程度だもの (ゎー)。
それにしたって、 ちょっと星野先生の頭の中で、
ラビとアレンの順番がついちゃってるんだねっ!vV d(´∀`*)
やっぱりラビアレなんだよ。 素敵だな~vV (ぉ)
何故にチャオジーさんから言ったのか、
ひとりだけイクスクラメーションマーク付きなのかが分かりませんが、
クロウリーさんが最後ってだけで私は萌えッ !!! vV
クロウ←ミラ来たよーーーッ !!! (ゎ)
ミランダさんは嘆いた。
「私の力がもっと強ければ……… 私が…っ もっとちゃんと…… !! 」
ミランダさんはよくやってるよ……っ (ノ+´△`)ノ。
そんなに自分を責めないでほしいよ……。
その頃伯爵は笑いながらグランドピアノを弾いていた。
擬音語、 ポロンて !!! Σ( Д ;)
グランドピアノはそんな音しないよーッ !??
ポロンは、 ハープとかを思い出すよ……?(´`;)
そこへやって来たロードと、 ルル姉さん !! (ゎぉ)
14番目のノアを気にする伯爵は、 「嬉しい」 と言いつつも悲しそうに泣いていた。
「鼻水でしょう風邪ぎみですかラv」 とか誤魔化すけど、
下手だなぁー誤魔化し方 (笑)。
確かに前から風邪っぽかったけど、
まさかこれネタの為の風邪じゃないよなぁ ?? (-∀-;)
「ムッチャ目から出てるよぉ……」 このツッコミが素敵だと思った (ぇ/笑)。
アレンが、 椅子あるってのに立ったままスピネットピアノを弾いた。
ヤ ベ ー 格 好 イ イ ー ー ー ッ !!! v V (メ≧□≦)ノシ
立ったままとは思ってなかったから !!
予想以上の格好良さにドキーッ !!! (←落ち着け)
それが上手いかどうかはさておき (ぉ/笑)、
まるでその曲が届いたかのように目を覚ます、 ラビ。
きっとアレンのラビへの想いが、
旋律となって降り注いだんだね……っ !!! (←凄い夢見てる)
ここ見た時私興奮しまくったよヤバイってここーーーッ !!!
何遠いとこで愛感じてんの恥ずかしいッ !!! vV (ぇ?)
「ん…… ん? あれっ? オレら落ちたんじゃ……」 鳥が集まってるよ。
近くに餌でも散らばってるのかしら (ぇ)。
てゆか早くアレンのとこに戻ってきてラビーっ!(>◇<*)
ラビを想って弾いてるから今 !!!
アレンの弾いてるものは合っているらしく、 アレンの思うままに……わ !!!
最 初 に ラ ビ が 生 き て る 事 を 、
願 っ た ん だ ね ッ !!? Σ( □ *)
ギャーッ萌えるでございますよちょっとアレーーーンッ !!! vV
どこまで君は、
ラビを愛してるんかなーッ !?? (←妄走)
アレンは街を崩壊前の状態に戻して行き、
クロウリーさんと神田も、 久し振りのご登場。
「どうなってるんだ !? 消滅した街が…っ !? 戻っていくさ !! 」
アレンがやってるんだー !!! (笑)
諸々をラビが知ったら、 ラビはどうするんだろうか。
元帥+奏者の資格+異例って、 凄い付属品つきまくっちゃってるよ。
それでもアレンを想い続けてくれたらそれで十分だけどね。
終わります。
[1回]
PR