長ェ。

　　なんかすっげー遅れたネ。 これ公開できたの11/18です。
　　１カ月以上経ってんな…… （－－；）。
　　やけに長いんだよツッコミが。 もう疲れましたー…… （力尽き）。


◆『CLANNAD －クラナド－』 第１回◆
朋也が寮に帰ってくると、 ラグビー部に扱かれてる （？） 春原が見えた。
「毎日飽きずによくやるなぁ」 あ、 春原、 ピンクのパンツ見えてる。
何？　犯そうとしてる現場？（違ッ）
――朋也と春原が部屋でダベる。 春原が 「くそーラグビー部めぇ……」 とボヤくと、
「んな小さい声じゃ聞こえないだろー？　くそー！　ラグビー部めぇー！」 って朋也っ！
何イジメて !? 　友達じゃないのかお前らっ （＾▽＾；）。
その声が隣の部屋に聞こえ、 「今の誰だーッ」 と怒鳴られた。
うわぁ掛け時計が落ちちゃったじゃないか。
「ひーッ僕を殺す気かぁ !! 」 あ、 殺されちゃうんだ。 お前ラグビー部に何したの？
春原は卒業間際に報復を考えているらしい。
「そん時は岡崎ぃ、 僕の背中はお前に任せるぜぇ！」 親指グッ。
朋也も親指グッと返し、 「らっきーい、 ザックリ行くな！」 なんて笑顔ーーー！（笑）
「来るなよ行けよッ !! 」 「だってオレ、 ラグビー部の味方だぜ？」 裏切った !! （笑）
「いつからだよッ !! 」 「いやそん時だけ」 んじゃあ、
それまでは春原の味方なんだな !?? （ぁ） 　そーいう意味だよなぁ !??
隣のラグビー部に 「静かにしろーッ !! 」 と怒鳴られた。
「蹴り返してやろーかぁ？」 と足を壁に向ける朋也。
あれっ春原の味方っぽくない行動 !! （笑）
Sだ！　この人Sだぁーーーッ !!! （/ `▽´）/ （決定/笑）
――朋也が少し五月蝿い教室に入ろうとすると、
「岡崎と春原、 まだ来てないの？」 とクラスの人が喋っているのが聞こえた。
喋りが廊下から聞こえるのか……。 どんだけデカイ声で喋ってんだアイツら。
朋也が席に着くと、 椋が喋りかけてきた。
多少省いて、 「明日の事占ってあげます」 とトランプを切り出した椋。
したら、 バラバラと落とした。 あっれー…… （－－；）。
けどそういう占いらしく、
明日は優しい女の子にロマンチックな出逢いをして、 時を忘れて遅刻する、 と出た。
凄い細かく占えるんだねぇ……。
けどインスピレーションて事は、 もしや勘か……？（ぉ）
そこへ杏が、 朋也目掛けて本を投げた。 凄い反射神経で避けた朋也。
ま、 窓開いてて良かったなぁ…… （－Д－；）。
つか本、 曲がったよ……？（￣□￣；）
もし本が樹のほう行かなかったら向こうの窓割ってたんじゃ……ッ Σ（　Д　；）。
杏、 もちょっと向こう側を気をつけたほうが良いのでは……。
――バイクで校庭を爆走してるヤツらが居て、 騒いでいた。 他校生？
岡崎が遅れて見に来ると、 春原が居たから訊いた。 「春原ぁ、 何の騒ぎだ？」
え、 なんで春原に肩車してもらってんの？
てか春原が座った状態でどうやってその体勢に…… （＝△＝；）。
「――ってぇ、 人の頭で何やってんすかー !!? 」 ツッコミ遅いし （笑）。
爆走してるヤツらに向かっていく女の子が居た。
「ひょっとして説教でもするつもりかなぁ♪」 と楽しげに見る春原。
けど朋也は上着を脱いでいた。 「お前加勢すんの？」 「黙って見てらんないからなぁ」
あ、 朋也、 実は良い人！（゜△゜*）
これがなきゃ１話にして朋也の印象がSで定着するところだった！（笑）
爆走者にケンカ売りに行った坂上さんは転校生の割りに有名らしく、 強いんだとか。
うっはー、 格好イイ…… （゜□゜*）。
つか、 バイク壊れてますよ？　素手だったのに……。
見物人視点じゃあ、 凄ェ早い…… （　□　；）。
その後、 春原はそんな強い女は有り得ない、 と坂上さんにケンカ売りに行った。
「一応正当防衛にしたい。 掛かって来い」 おおぅ、
やりたくない感じだけどやる気だ！（笑）
春原もあれを目の前で見といてよくケンカ売れるなぁ……。
こんな感じでラグビー部に目ェつけられてんのか？（－－；）
――渚ちゃんが演劇部の部室に入ろうとしてるのを見た朋也。
渚ちゃんがドアを開けると、 驚いた顔だった。 朋也は急いでその部屋を覘いて見た。
演劇部は今年の３月で活動休止していて、 ダンボールくらいしかそこにはなかった。
朋也は渚ちゃんの頭に ポン と手を置いた。
「この手はなんですか？」 「いや、 別に」 素敵だ朋也……。
大好きだよこういう、 優しさ。
演劇部についての話しを、 下校する生徒達の見えるところでする朋也と渚ちゃん。
おいおい付き合ってますって公言してェのかお前ェら…… （ぇ）。
少なくとも私と椋は勘違いしたよ？（←お前もかよ）
――渚ちゃんの家、 パン屋に来てみた朋也。
出迎えた渚ちゃんの母親、 早苗さんは、 売れ残ったパンを朋也にくれた。
「コンセプトは “和み” です」 と言われたそのパンを食べると、 バリッ。
わ～、 パンには有り得ない効果音がぁ～……。 「中におせんべえが入ってるんですよ」
なんでそんなもん入れたんだろう……。
つかコンセプト “和み” ってか “和” じゃないか？
あんな歯応えあっちゃ和めねェと思うのだが…… （_ _ ；）。
「アイデアの勝利です！」 いやや勝利してない誰にも勝利してないよ早苗さん！
「ハッキリ言わせて貰うけど、 これは失敗作だ」 朋也、 お前もビシッと言うなぁ……。
食い難いし売れ残って当然だと厳しい真実を突きつけた朋也。
早苗さんは泣いて走り去ってしまった。
「せめて、 父親だけはマトモであってほしい……」 と願う朋也だけど、
渚ちゃんの父親、 秋生さん怒って登場。 「最悪だった……」
秋生さんは早苗さんを溺愛してるっぽく、 朋也にこう言った。
「真実ってのはいつも過酷なもんなんだ。
それを、 そのまんま突きつけちゃあ、 可哀想だろッ」 わぁ、
可哀想だから真実あえて口にしないんだぁ…… （´`；）。
ふと秋生さんは、 朋也が渚ちゃんと同じ学校の制服を着ている事に気付いた。
「ひょっとしてお前ェ、 渚の友達か？」 え、
何故 “友達” が最初に出てくるかこの人…… （゜□゜；）。
――早苗さんも戻ってきて、 朋也は家に上げられてしまった。
早苗さんが朋也を男の子だと言うと、 「何ぃ？　男だと？」 と反応する秋生さん。
えー、 今まで女だと思ってたって事ですか？
女に対してあの態度だったんですか？（－－；）
「男なら惚れた女は力尽くでも奪って行けェ！　と言っても、 渡さんけどな」 と言う秋生さん。
この人、 一体どうしたいんだろ…… （－－；）？
んで、 今更ながら渚ちゃんが朋也の名前を秋生さんに教えてあげると、
「くぅ～、 みみっちぃ名前だなぁ。 岡崎銀河とかにしろ！」 なんだその変なポーズ。
てゆか名前に文句言われちゃったよ。 しかも改名強要されたッ。
岡崎朋也、 そんなみみっちぃ名前じゃないと思うけどなぁ……。
てゆかみみっちぃ名前ってなんだよ！（遅）
「ついでに苗字を大宇宙にしろ。 大宇宙銀河！　良い名前だろぉ？」 どこがだッ。
んで、 夕飯もご一緒した。
――お別れ言う朋也、 「また、 明日な」 がなんだか嬉しそうだった。 素敵だわ。
朋也が家に帰ると、 父親が部屋の隅のほうで座って寝ていた。
「親父、 寝るなら、 横になったほうが良い。 なぁ、 父さん」 なんで、 言い方変えたんだろ。
「これはこれは、 また朋也君に迷惑をかけてしまったかな」 て、
ホントのお父さん……だよね？　何この話し方…… （゜_゜；）。
次回予告、 「どーせ土曜で半日授業だし」 て春原言ってるけど、
何、 週休２日制じゃないのか…… （゜―゜；）。
第１話でこうも長いツッコミは珍しいなぁ。 面白かったー !! d（≧∀≦ ）


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第２話◆
▼え、 何あれ何あれサブタイ絵！　つむしずかッ !!? vV （←黙れッ）
花売りながら唄ってると、 社長さんのお眼鏡に適い、 デビューできる事に。
そんな美味しい話しあるわけないじゃないかー （←現実的）。
歌では売れなかったので、 女優で行ってみる事に。 それが、 当たった。
「こんなんで良いの !? 　って感じだったけど、 みんな褒めてくれるし」 って、
おいおい適当でやってたのか （－□－；）。
そんな甘い世界じゃねェぞコラーーーッ （ぇ）。 夢ってなんでもアリね。
けれど人気を妬む人達の嫌がらせだとか、
「現場スタッフにちょっと文句を言ったら」 え？
ちょっとじゃないなその文句 （－V－；）。 弁当にはタワシが入っていた。
「ってこれタワシじゃないのよーッ !! 」 わぁノリツッコミだ （笑）。
お笑いに行けば良いんじゃないですか？（ゎ）
――そして、 舞台の穴へ、 文字通り奈落の底に落ちたうるおいちゃん。
アンタの羽はなんの為についてるのかなー？（ぁ）
入院したうるおいちゃんには、 しずくちゃんがずっと付いててくれた。
「剥けたよ！　うるおいちゃん！」 おまっリンゴの皮剥き凄いな！Σ（゜△゜；）
なかなか丸いまま全部の皮を剥くのはできないよ……やった事ないけど （ぇ）。
「あーん」 って、 丸ごと食べさせたーーーッ !!? Σ（　Д　；ノ）ノ
噛めない噛めない…… （－Д－；）。
――しずくちゃんと共に、 平凡だけど穏やかな時間を過ごしていたけれど、
「次第に昔の自分が恋しくなってきたの」 なんて我儘な !!! Σ（`Д´；）
「もう一度夢を追いかけようって、 決心したのよ！」 救いようがねェな……。
夢ばっか見ないほうが良いと思うよ。 私が言うのもなんだけど （笑）。
▼牧場に遊びに来たしずくちゃん達。
遠くのほうから白い物が近づいてきた。 「なんかふわふわしたのが来たよー！」
そんな遠くからふわふわだって分かるのかしずくちゃん！（笑）
「凄い沢山だよ。 何匹居るのかなぁ。 羊が１匹、 羊が２匹、 羊が……」 寝た。
この子、 ３匹目で寝れるなんて羨ましいわね !! （ぇ/←そこかよ）
みんな逃げ遅れてしまい、 羊に轢かれたーーーッ !! Σ（　□　；ノ）ノ
けれど、 みんな無事で、 羊の上に乗っていた。 有り得ないッ （ゎ）。
下手すると死ぬよ羊に轢かれたら !! （ゎぁ）
しずくちゃんは 「見て見てふわふわ～！」 と羊の背中でバウンドして楽しんでいた。
しずくちゃんを見なくともふわふわなのは分かってますって。
そのまま羊に連れられ、目的地の牧場に着いた。
――みるみるちゃんは、 看板にご自由にとあったので、 牛の乳を搾り出した。
アセオ君が真っ先に絞ると、 わぁ上手いな !! Σ（゜Д゜；）
って、 つむりん、 触覚でやるのか……。 微妙だ （←何が）。
みんなが搾ったミルクをパクり、 自分の哺乳瓶 （特大） に移し入れたみるみるちゃん。
自分で搾らんかーーーい !!
にしても、 デカイ哺乳瓶どこに持ってたんかなぁ （ぁ）。
でもそれをすぐには飲まず、 みるみるちゃんは牛のお乳にしがみ付いて寝た。
――牛達が脱走してしまい、 みるみるちゃんも居なくなってしまった。
てゆか、 よく落ちずにずっとしがみ付いてられたな !! 　寝てるのに !!!
みるみるちゃんが泣き出すと、 わぁ泣き声で地割れッ !?
建物まで倒れたーーーッ !!? Σ（　□　；ノ）ノ
みるみるちゃんのところまでデカイ哺乳瓶を持ってきてくれたアセオ君。
それをみるみるちゃんにあげると、 哺乳瓶を持ち上げて飲み干した。
凄い、 そんな力あるんあら、 牛も持ち上げて運べるんじゃないか……？（ゎ）


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第29話◆
風でセバスタンのチョロゲが抜けた。
鏡を見ると、 「兄さん、 どーしてそんなところに？」 っておい、
自分見て間違えんなよぉ !!? Σ（´Д`；）
セバスタンはチョロゲが抜けた事があまりにショックで寝込み、
抜けたチョロゲは棺に入れられていた。 いちいちそんな物に……。
潤は自分の所為でチョロゲが抜けたと思い、
「カモーン！　黒音符ー！　俺にカーモンイーン !! 」 とバカな事をしだした。
てゆか、 服を破く意味はあるのか？（－－；）
露出は嬉しいけど !! （←黙れ変態）
「これと言うのも、 根性の無い、 このチョロゲが悪いんだよッ！」 というクロミの言葉で、
チョロゲがプンプンになった。
セバスタンにチョロゲをまた生やしてくれと潤がプンプンしてるチョロゲに頼むと、
みんなからチョロゲが生えてきた。
クロミには鼻からチョロゲ。 か、 可哀想なところに…… （￣△￣；）。
バクは両胸に生えた。 「なんだか恥ずかちー！　ゾナ～！」 卑猥だわ !!! （ゎ）
屋敷からも街中にもチョロゲが出てきて、 もう世界中大パニック。
そんな状態なのに潤は緊張感なく 「今兄貴がどーなってるか、 見たくねェー !?? v 」 と。
で、 でも、 確かに…… （ゎ）。
その頃の恵一の居るパリでは。
セバスチャンがチョロゲを恵一に見せようと、 嬉々として部屋の前まで来ると、
「入るな」 と言われた。
そして部屋から大量のチョロゲが……既にチョロじゃねェなこれは。
――呼ばれたマイメロパパのお陰で、 チョロゲがセバスタンの頭にくっ付いた。
潤が嬉しくて飛び跳ねると、 屋敷の床が抜けた。 潤は１階に落ちそうになってしまう。
セバスタンはチョロゲを伸ばし、 掴まれと言うふたり （←チョロゲも）。
いや、 もし抜けると潤落ちて危ないんだけどさぁ……。
気合で引っ張り上げたら、 チョロゲは白くなり、
「燃え尽きたチョロ……真っ白になチョロ……」 と言って消えた。 古いネタ。
でも、 セバスタンの頭からは新しいチョロゲが生えてきていた。
……生え変わりかよ？（ぇ）
けどセバスチャンは、 「わーッ！　チョロゲっ、 私のチョロゲが～～～ッ !! 」 と叫んでいた。
そ、 そんな欲しかったんだチョロゲが……。
実は弟のチョロゲを羨ましがってたのね…… （ゎ/笑）。


◆『しゅごキャラ！』 第２話◆
あむちゃん、 ワイシャツえろー （←黙れ）。
そんな事より、 告白してフラれた事にショック受けてるあむちゃんに、
「一度ダメでもまたっ……」 といつもの調子で前向きに励ますラン。
いやー、 そんなすぐに気持ち切り替えられないだろー…… （－＿－；）。
登校すると、 「昨日 （の告白） 凄かったね～！」 と女の子達が喋りかけてくれた。
そりゃ親近感沸くよね～。 やっぱ思ったとおりだ～v
でも、 なんかまた変にキャラがひとり歩きしてる気がしないでもないけど （＾＾；）。
――体育の時間、 あむちゃん３つ結びっすか！（笑）
ランの影響とかじゃない……よね？　別に。
３年生は鉄棒をしていて、 先生は逆上がりの見本を５年生に頼んできた。
いやいや先生が見本見せてくださいよぉ！　鉄棒低くてもさぁ！（ぇ）
てゆか手本見てもできないよ…… （←逆上がりできない人）。
横に居た女の子達に、 あむちゃんにできそうだと話し掛けてきた。
けど実際は 「鉄棒ちょー苦手ッ」 あーそうなんだ。 ホント体育できそうなのに （゜゜*）。
キャラチェンジってか、 能力上がってなーい !?? （´□`；）
「全部あむちゃんの力、 なりたい自分への可能性」 って、
つまりは、 あむちゃんの潜在能力が凄いって事……？（－－；）
――いよいよお茶会。 ガーディアンの周りにはひとりずつしゅごキャラが飛んでた。
んで、 自己紹介。 唯世君がキセキも紹介すると、
マントばさって、 可愛いっ！vV （≧∀≦）
私はダイチが好きだけどねーーーッ !! vV （メ≧▽≦）ノシ （ぇ/笑）
唯世君は、 素敵な笑顔で 「ガーディアンに、 なってもらえないかな」 とあむちゃんを誘った。
「い……、 いやっ！」 わー、 断ったー。
最初の恥じらいはただ唯世君の笑顔にやられただけかー （笑）。
「ロイヤルケープ着るのが、 嫌だから……」 わぁ、
そこがどうしても嫌なんだ、 そこまで嫌なんだ…… （＾＿＾；）。
「どうしても、 ダメ？」 ってわ !! 　困り顔上目遣いとか反則ーーーッ （笑）。
――１話にも出てた鈴木君が、 あむちゃんに夢を話した。
「なれないに決まってる」 という鈴木君の言葉で、 ×たまが生まれてしまった。
おっと変身シーン！　今度はちゃんと呪文まで！（笑）
必殺技。 「ネガティブハートに、 ロックオン！　オープンハートっ！」
え、 えー？　凄い恥ずかしい事言ったよー ?? （笑）


　　終わります。