明日は♪

　　明日学校行ってきます～。 またも某有名声優さんの講義です。
　　明日は何するんだろな～vV


◆『おおきく振りかぶって』 第24話◆
桐青の援団曲替え。 「夏祭り」 懐かしい～！
あのイントロ （？） の盛り上がりは最高に素敵だと思う！（ノ*＞＜）ノ
まっすぐを要求し続ける阿部君だけど、 三橋君はきっともう打たれると思っていた。
そのままサインどおりに投げると、 阿部君から速球で帰って来た。
「ボールで俺の心を読めるんだっ」 と気付いた三橋君。
おい、 凄いな阿部君……。 普段の三橋君の心はまるで読めないのに （ゎ/笑）。
三橋君が↑の 「　」 を考えてると、
それを見てた栄口君が 「何やってんだ怒られるぞぉ～っ !? 」 と思っ……、
三橋君が怒られる事の心配 !? （笑）
もうなんだか可愛い栄口君に、 （´∀`*） （ぇ/笑）。
まっすぐを怖がる三橋君に、 まっすぐの威力を認めさせようとシュートを投げさせた阿部君。
でもそのシュートの回転が甘く、 枠の外まで逃げなかった。
なかなか立ち上がらない三橋君に、
「頑張れっ」 「後１回だぞッ」 と願うスヤサカ （←違ッ !! ）。
モモカンはその様子から、 「何？　まさかここが……限界っ !? 」 と顔を青褪めさせた。
阿部君はというと、 まだだと思いながら、 「投げらんねェなら代わってくれ !! 」 わぁお。
「あ阿部君役者だわ～。 代える気なんてないくせにぃ～っ」 モモカン素敵 （ぇ/笑）。
――ワンナウトで、 ３番島崎さん。 三橋君のまっすぐを打ち上げられた。
前に出てた田島君が急いで下がっても間に合わず、 掠って軌道が変わっただけだった。
それを即座に拾った巣山君。
うおーッめっちゃ格好イイーッ !!! vV （メ*≧□≦）ノシ
何アレ何アレッ！
滑りながら投げる体勢になってるよかっちょえーーー !!! vV
ミスっても全然流せた !! （←流せない流せない）
――ランナーサードで、 次は４番、 青木さん。 阿部君はずっとまっすぐを要求。
桐青に攻略されたと考える三橋君。 みんなは声出していった。 最後は花井君。
「三橋ーッ !!! 　後の事は任して、 お前の一番良い球投げろーーーッ !!
お前の投げる球なら誰も文句ねェからー !! 」 「おーッ !!! 」
あーもう、  お 前 ら 大 好 き だ …… ッ  !!!
言われた三橋君は、 「なんで優しい事、 言ってくれるんだっ！」 疑問に思っていた。
この子の過去がホントに哀しい……。 みんなにどんどん変えてもらっていってほしいよ。
センター前に打たれた球は、 泉君が取りに走った。
「取ってやるぜ三橋 !! 」 帽子が飛んだ。 わお格好イイ !!! Σd（≧□≦ ）
そして取った !! 　更に格好イイよ泉君ーーーッ !!! （/≧□≦）/
花井君に渡すと、 そのまま阿部君に、 バックホーム！
花井君もヤベー格好イイ !!!
「アウトーーー !! 」 勝った……っ！
田島君が 「勝った勝った !! 　やったーーーッ !!! 　んぐッ」 三橋君に跳んで抱きついて、
押し倒した （大胆/ぉ゛）。 乗ってる乗ってる !!! 　重いから !!!
――西浦の援団への挨拶が終わると、 河合さんは帰る準備をした。
「桐青高校のー、 健闘を讃えてーっ！　フレーッ！　フレーッ！　とーおーせーいーっ！」
浜田、 声裏返りすぎっ （笑）。
桐青ベンチの空気とその嬉し涙との違いがまた、 なんとも……。
桐青が撤収していると、 最後に出た準太が、 河合さんの後ろから声を掛けた。
「す、 すんません、 でしたっ、 ……すんませんでしたっ、 すんません……」
「お前が謝る事は、 一個もない」
「俺はもっと！　一緒に……っ !! 」 泣く準太を、 河合さんが抱き締めた。
「力足んなくってゴメンなっ !! 　お前を、 もっと上手く投げさしてやりたかったぁ……ッ !! 」
ヤベェ……、 バッテリー素敵……。 泣くわ……。
こんなに相手チームの敗北を丁寧に描いてくれる 『おお振り』 が好きです……。
――西浦選手がモモカンから指示を聞いていると、
河合さんと桐青選手ふたりが千羽鶴を持ってやって来た。 「なぁっ、 ども !! 」 ←花井君。
「花井君、 最後のバックホーム、 凄かったっす！」 あ、 敬語なんだ。
最後に河合さんは、 「頑張ってください！　応援してます !! 」 と伝えた。
深くお辞儀をして、 思う花井君。
「目が赤かった……デケェ体……大人みたいな顔、 態度。
あんな立派な人が泣いてたんだ……」 まだまだ子どもな花井君を素敵と思ったです。
――三橋君は、 ダウンする前に寝た。
田島君はそんな三橋君に 「子どもみてェー」 って、 わー、 お前に言われたー （ぇ/笑）。
小突いても起きない三橋君に 「この熟睡は技っすねェ」 と言う田島君。
どんな技だよそれー （笑）。
そこへたまたま利央がそんな三橋君に気付いて、 田島君とシガポにどうしたのか訊いた。
そして、 見つめる田島君と利央。 利央は田島君に訊きたい事がいろいろあった。
「なんか目の色面白くね？」 田島君、 あなた面白い （笑）。
さっきまでの桐青の涙を忘れさすくらいの素直さだよ （ぇ/笑）。
利央がやっと訊けたのは、 「俺とメルアド交換しねェ !? 」 だった （ぇー/笑）。
なんかただナンパしてるみたいだよ利央ー （笑/ぉ）。
田島君は持ってたペンで、 利央の手にアドレスを書いた。 それ油性だよな…… （－－；）。
水性だと雨で流れちゃうし。 あー、 当分残っちゃうねぇ……。
「あっ後でメールすんねっ」 あー利央可愛い～vV
メールで訊きたい事全部訊けると良いね （＾＾*）。
つか、 書いてあげた後にペン回してる田島君が素敵 （ぇ）。
――「監督ーっ！　三橋潰れましたーっ！」 と田島君が、
阿部君と協力して三橋君に肩を貸しながら現れた。 白目だ三橋君ッ !! （笑っ）
三橋君だけはそのまま家に帰る事になり、 ふたりは三橋ママの車に乗せようとした。
けど三橋ママは汚いまま車に乗せたくないらしい。
「えーい全部脱がしちゃえッ !! 」 ママさんこんな公衆の面前で何をぉ !!?
「ぅおー……」 田島君、 何マジマジと見てッ !!? Σ（　□　*ノ）ノ
さて次回最終回。 んー、 実はもう見ちゃってるんだけど （ぉ）、
感想早く書きたい !! （＞＿＜*）


　　『ダブオー』 にひと言、 グラハムさんの、
　　「君の存在に心奪われた者だぁ !! 」 って言う告白に吃驚 （笑）。


　　終わります。