抜かして最終回。

　　公開遅くなりましたが～、 理由は今日の “声優への途” に～。
　　つかよぉ、 BS-i で 『おお振り』 最終回１時半にやってたから見たんだよ。
　　容量なかったからリアルタイムで。
　　面白かったけどー、 １話抜けた状態だったよ （笑）。
　　まぁ、 話し分かったけどさ。 原作も読んでたし。
　　もう泉君気が利いてて可愛いっvV （ぇ/笑） 　早くツッコミしたい （＾＾；）。
　　てゆか地上と２話も差がついてたんですね。 ちょい吃驚でしたよ。
　　んで、 見てから風呂入ったから、 凄い寝るの遅くなったんだよ……。
　　睡眠時間がもっと欲しい （ぇ）。


◆『銀魂』 第77話◆
自分がセレブである為にペルシャ猫を抱いてる柳生家当主。 ってゆかちっさ （笑）。
つーかセレブのイメージ間違ってるよどんな先入観だよ。
「こんなペルシャ猫とか嫌いなんだぞ、 アレルギーだからなぁ」 おま、
アレルギーなら猫触っててダイジョブですかぁ !? Σ（　□　；）
――お食事中の四天王達。
北大路さん、 一発でめちゃ綺麗にケチャップ使い切りますね。 凄いわ （ぇ）。
あれって、 容器に空気がなくなったら入れて振りますよね。
そんなところへ乗り込んで来た銀さん達。
ちょうど卵が神楽に当たり、 「股から卵垂れてるぜぇ？　排卵日か？」 と沖田さんが言った。
結果、 神楽にぶっ飛ばされた。 「今のは総悟が悪い」 うん （頷）。
セクハラ発言最低ーーーーー （/￣□￣）/。
ぶっ飛ばされた沖田さんは四天王の真ん中に行ったので、 人質として囚われた。
ヤッベー、 受けポーズだよ誘ってるぅ～ （違ッ）。
でも沖田さんは人質としての価値がないらしく、 銀さん達は四天王に攻撃を仕掛けた。
わー、 沖田さん床に座ってたのに誰よりも上に飛んだ !! （笑）
神楽は 「殺せよぉ、 殺せよぉ！　げはははっ」 と悪役笑い （笑）。
そんなふたりの関係が私は好きです （ぇ/笑）。
――皿を体のどこかに付け、 相手の皿を割るというゲーム （勝負？） をする事になった。
大将の皿を割ったほうが勝ち。
近藤さんは大将を新八にしようとして、 勝手に皿を付けた。
「一発KOですよそんなとこーッ」 絶対そこネタ入ると思ったよ。 分かってたよ。
近藤さんが最低だって事は （ぇ/笑）。
そんな事してる間、 土方さんの後ろで自分の皿をじーっと見てる沖田さん。
瞬きの音可愛いvV d（＞∀＜*）
どこに皿を付けるのかという話しを切り出した沖田さんは、
「眼球に付けるらしいです」 と態々土方さんに付けてあげた （笑）。
てゆか眼球て （笑）。 目の上じゃないのかそこは。
銀さんは 「よしっ！　俺はここにしよう」 と沖田さんが付けたのとは逆に皿を付けた。
キモ。 土方さんキモイ事になっちゃってるよ （ゎ/笑）。
つか息ピッタシだなお前らドSコンビ （土方さん命名）。
神楽考え付いた皿の付け場所は、 足の裏。
ここなら気付かれないとその名案を実践していると、 自分で踏んで割った。
あー、 凄いバカ……。 てゆか私も名案と思っちゃったよ…… （←凄いバカ）。
単独行動は危険だと言ってるのに、 ドSコンビは勝手に歩いて行った。 同じ方向に。
うん、 これは単独行動じゃないぞ！（ぁ）
つーか、 その微妙な距離感がなんかイイ （ぇ/笑）。
――開戦の狼煙に気付いた神楽と土方さん。
神楽が新しく貰った皿と土方さんが優しさでくれた皿を、 両方胸に付けた。
「待てッ俺の皿はッ !? 」 そこへ上から西野が神楽を襲って来た。
わぁ！　神楽、 潰されちゃったのかと思った !! （ぇ/笑）
――お妙さんはその頃、 敏木斎に耳掃除してあげていた。
「そんなに奥深く穿ったら、 大切な物まで出てきちゃいますよ？」 と優しくお妙さんが言うと。
なんか黄緑色のブニュッとした塊が出てきた。 …… （￣Д￣；）。
アレ耳ん中あったら絶対何も聞こえないって !!! （　□　；）/
――神楽が四天王 （東城以外） の連続技に掛かっていると、
「その娘ェ殺んのは俺だぃ」 と沖田さんが助けに入った。 きゅん……っ！vV （ぇ）
沖田さんに１発貰った南戸は、 凄い顔に血が流れていた。
南戸は携帯で自分を見て、 「やっぱりいい男は血ィ流しても様にならァ」 とホザいた。
そして、 ３人で記念写真撮り始めた。
「これ格好良くねェ？　血ィ格好良くねェ？」 血は格好イイよ !!! d（`▽´*）
んで撮った写真は……、 あっれー、 メイン誰ー？（笑）
――沖田さん対南戸。
南戸は顔への攻撃は止めようと持ち掛けてきた。 「お互い泣く女が居るだろ？」
でも沖田さんは 「女に縁がねぇ」。 男には縁ありまくるんだな （←何ソレ）。
「面以外、 無茶苦茶にしても良いんだな？」 と理解した沖田さん。 速攻。
倒れた南戸の髪を持って持ち上げ、 首の後ろに皿が付いてるのを見つけた。
「面と皿だけは傷つけねェように殴らねェとなァ」 うおっ、
素敵ドS顔……ッ !!! vV （ぇ゛）
沖田さんが南戸を痛めつけようとしたところへ、 神楽が飛んで来て後頭部同士がぶつかった。
おあ～、 凄い吹っ飛んだねぇ……。
神楽は手を負傷していて、 一部だけ青くなっていた。
「反対に戻せば治るんじゃあ」 と沖田さんは神楽の手を取った （キャv/ぉ）。
てゆか有り得ない有り得ないその考え有り得ないって !!
「あれ？　方向間違ったか？」 勿論痛かった神楽は、 沖田さんの足の骨を折った （ゎ）。
コ、 コイツらなんでこんな事してんだ…… （_ _ ；）。
ここに来た目的なんでしたっけ……？
ふたりは家の中に逃げ、 ひとまず身を隠した。
沖田さんは今だけは協力しようと、 神楽に肩車してもらったー♪（笑）
その体勢で西野の前に現れると、
「掛かって来やがれェい」 いやや、 沖田さんそれ言い方やる気ねぇー （笑）。
西野は掛かって行き、 木刀が天井に突き刺さって動けなくなった （←バカじゃん）。
「この時を待っていたぜィ！」 絶対嘘だ。 絶対たまたまだ。
神楽が西野に向かって行くと、 沖田さんの顔が、 あれ、 何あれ、 日本の古き良き家屋にある、
天井より低い、 部屋の境目にある、 あの所に、 ぶつかった （←何、 あれって）。
鴨居……かなぁ？
つーか沖田さん、 避けろよ。 前見てなかったの？（笑）
神楽は後ろに倒れる沖田さんの足持った。 と思ったら、 そのまま西野にぶつけて、
頭ゴツン★（←そんな生易しいもんじゃねェ）
ちょちょちょーっと、 神楽ちゃーーーん !?? （笑）
今回、 お妙さん、 神楽、 沖田さんのドS顔が、
凄ェ素敵だった !! vV （メ≧▽≦）ノシ （ゎ/笑）
って長ェなツッコミ !!! Σ（　□　；）


　　終わります。