バイトでした。

　　朝からクレームがあったという話しを聞き、気分が落ちました……。

　　その対策をする事になり、いつもより仕事に時間掛かりました。

　　忘れ物取りに行ってたら休憩時間入っちゃうし……。

　　いつもパートさんふたりと、３人で食べる時間があるんですけど、

　　なかなか食べださなくて疲れ切ってる様子のパートさんが……。

　　その人が急に、「嫌気が差しちゃった。もう帰ろうかな」と。

　　いやいや何を仰ると心の中でツッコんで数分後。

　　上司さんとこ行ってきたと思ったら、「帰るから、後よろしくね」。

　　は……!?　マジで帰るの……!?Σ（゜口゜；）

　　そんな理由で……っ!?

　　私より半分以上年上なのに、学生バイト並みの理由……（ぇ）。

　　感情で仕事放棄って、大人としてどうなの……。

　　なんか、こういう（清掃の）仕事に流れ着く人って、

　　大体こんな感じの人なのかなって思っちゃう……（なんとふたり目）。

　　その人の担当分を割り振られ、

　　帰っちゃった人が洗濯も担当してた為、今日はみんなタオルを手洗いする事に。

　　百歩譲って帰るのは良いけど、引き継ぎくらいしてくれ……。

　　みんな自由奔放過ぎて収集つかんこの職場……（ノД`；）。

　　上司までそんなだからホント……今年中に異動の噂もあるけど。

　　この自由人が集う職場に纏められる人が居ない……由々しき事態。

　　おばちゃん達をまだひよっこ（ぇ）の私がどうにかできるとも思えないし……。

　　こんなんで明後日新しい人来て大丈夫か……？（；ノノ）

　　寧ろその人に託すしか……（ぉ/笑）。





　　Re：アニメ。

　　『ワンパンマン』。

　　ふざけず真面目に気を遣わず戦闘不能になるまで続ける、

　　というルールをジェノスが再度提示すると、

　　サイタマは本気のワンパン寸止めからの、手の甲で軽くデコ叩いた。

　　「腹減った！　メシだメシっ」格好イイーーッ!!!vV

　　先生のギャップたまらん。

　　『セラムン』。

　　最後の虹水晶を持つブサ猫を追って下水道までやって来たゾイサイト。

　　「これは……、ゾイサイト最大の試練かもしれない……っ」

　　酷い臭いに涙目ゾイサイト可愛いゾイ（笑）。





◆『ハイキュー!! セカンドシーズン』第５話◆

武ちゃんと仁花ちゃんのポロシャツ、男女逆の袷になってる（笑）。

男がYの字になるんすよね？

リエーフ、変人速攻に追いつくのはっや。２回目でかよ。

日向に挑発かましたところで、「リエーフ」研磨に来い来いと手招きされ、

屈む。なんて可愛い身長差。

研磨の指示のリードブロックも利きなかなか思うようにいかない烏野。

烏養さんは堂々と指示出ししたものの、「で、いいのか俺？　弱腰じゃねぇのか？」

悩むコーチ好きよ。正解が分からないままの指示って凄く好きよ。

でも信頼崩さない為にもそれを顔に出さないでね（笑）。

「守りに入って進化はあるのか？　繋心よぉ」

猫又先生めっちゃ聞いてるし（笑）。

練習試合なんだからいろいろ試せばいいのになぁ。

勝った数は問題じゃないでしょうに。

強いヤツばっかで滾ってしまった日向は、ボールだけ見てて旭さんとぶつかった。

何度も土下座して更に前後（笑）。

ちょっとやらしいぞやめろ（笑）。

そんな日向を見て、猫又先生はポエムを披露（ぇ）。

「変化を求めないものには進化もない。お前がそれを求めるならば、

コートの花形であれ。英雄であれ。勝利を引き寄せるエースであれ。

貪欲に自分こそが頂点であると、言え」武ちゃんに負けず劣らずだよこの方（笑）。

威厳がある分、めっちゃ格好イイ。

――アイキャッチがいつもと違ーう。格好イイ！

――日向と旭さんがぶつかってから烏野全員に緊張が走る。

「選手らに意識の変化があるようだなぁ」猫又先生、嫌味（笑）。

烏養さんも見習えという（笑）。

選手達にどう声を掛けるべきか考えようとしたら、

「みなさん、ここにいるチームの中で、一番弱いですねぇ」武ちゃん直球！（笑）

「キミ達が弱いという事は、伸びしろがあるという事。

こんな楽しみな事はないでしょう！」笑顔が可愛い!!

その言葉を盗み聞いて微笑む猫又先生。買ってるなぁああ！（笑）

「今なんか、先生みたいで頼もしかったぜ！　ありがとな！」

「ああ、僕、一応教師ですけども……」

知ってるよ！　いっつも先生って呼んでるじゃん！（笑）

そうじゃなくて素直に感謝を受け取って！（笑）

烏養さんがあんま頭良くないから（ぉ）声掛けは武ちゃんが適任ですね。

お互い支え合えばいいじゃない。にやにや（ぉ）。

その後、体育館外へ向かう日向、影山、スガさん。

スガさんが話し合いの場を設けたのかな。凄い気遣い。

「あの速攻に、お前の意志は必要ない」影山言い方……キツイわ。

スガさんも、話しを聞いてた烏養さんも影山派。

それでも意志を持ちたいと話す日向に気圧されていたところ、

「居た」「わぁああッ」何吃驚してんだ烏養さん（笑）。

この人小心者だよな（笑）。

烏養さんは次の試合、日向を下げた。「今日は一旦頭を冷やせ」

んー、日向はまだ焦ってる感じはするけど、

やりたいだけやらせてあげたい……。

現状を打破したい思いが日向だけ強過ぎるのがどうもなぁ……。

みんなが強ければいいんだけど。

――再来週も夏休み合宿あるんか！　強行スケジュールだな……。

「１週間毎晩飲みに付き合ってもらうからなぁ～」「はいっ！」

武ちゃん、もしやザルか（笑）。

帰りのバスで寝てたり考え事してたりする烏野。

仁花ちゃん大口開けて寝てんの可愛い（笑）。

日向、影山、スガさん、旭さんは考え事派。思うところがある４人ですね。

なんで大地さんがここに入ってこないのか謎なんだが。主将でしょ。

セカンドシーズンちょっと影薄いぞ！（ぉ）

しかし、なんかもやもやとする合宿だったなぁ……。

もっとワクワクしながらやるのかと思った。

運転する武ちゃんと助手席に烏養さん。夫婦（ぉ）。

――学校で解散。「このところ、休みなしでしたので、ゆっくり休んでください」

せ、先生もね、隈あんよ（´口`；）。

着替えた後に「影山、トス、上げてくれよ」イケボ。

仁花ちゃんがボール出しでお手伝い。

影山のギュンってトスを見ながら撃とうとする日向。だが掠りもしない。

「ボールに気を取られて、マックスのジャンプじゃない……！」

なんでそれ言わない？

気付いた事言ってくれないと、ただ闇雲に手を振ってるだけになるじゃないか。

言い合いが段々ヒートアップしていく。ケンカ凄い……。

仁花ちゃんが口を出せない空気分かる。

更に取っ組み合いにまで発展。仁花ちゃんが人を呼びに行った。凄いここ。

「俺のトスが悪かったって言いてェのか!!」

「違う!!　そうじゃない！　完璧だった！　ドンピシャだった！

なのに止められた！　俺が、今のままじゃ上にはもう通用しないんだッ!!」

仁花ちゃん田中さんというナイス人選。

仁花ちゃんは途中まで日向と帰った。「ここで大丈夫。ありがとう……」

あ、日向が厚意で送ったんだ。イケメン……。

日向は影山との出逢いを掻い摘んで話した。

「でも試合になると、考えてる事が分かるって言うか……。

初めて友達じゃなく、相棒が出来た気がしてたんだ」

涙ぐむ仁花ちゃん分かる……。あんなケンカ見た後じゃな……。

日向の「じゃあまたね」もたまらん……。

泣く前に仁花ちゃんと別れたかったんだろうなぁ……。

――翌日、３年勢に日向と影山の事を話す田中さん。

「俺達は信じて待とう、アイツらを」大地さん格好イイ……。

どんだけ懐広いんだこの人（旭さんに以外）。

結構見守るタイプなんですね。

――営業中に日向の事を考える烏養さん。

「日向が自分の意思で裁く事ができたら……。もしもできたら、

あのコンビは、小さな巨人をも超える、空中戦の覇者となる」

か、カッケェエエ!!!　イメージ映像カッケェ!!!

そこへ日向が来店。「コーチ、俺はどう練習すればいいですか」

訊かれてもーーー!!（笑）

烏養さんも経験者ってだけでコーチとしてまだまだだからなぁ……。

どう助言していくのか楽しみ……（ぇ）。

――次回予告。

「なんか、青春してるなぁ」

「ま、旭は青春って感じじゃないもんな。旭の場合は、外見的に青春終わってる」

毒舌スガさん好き（´口`*）。

でも旭さんノヤっさんと結構青春やってたよねぇ？（笑）





◆『ノラガミ ARAGOTO』第５話◆

雪器が折れ苦痛を感じる夜トさん。涎……たまらん（ぉ）。

心の中で雪音を呼ぶと、「名が、消えてない……！」

夜トさんが感じてたのは神器が死んだ痛みじゃなかったのか。

「雪器!!!」呼ぶと破片が繋がっていく。綺麗……。

「極稀に、変貌を遂げる神器が居る。二心なく忠誠を誓う……祝の器」

兆器ちっちゃいからじっくり見た事なかったけど、ダイヤついてるんやな。

めっちゃ可愛い。

雪器は二刀一対に。マジ滾る……。

「気付いたら二本になっちゃってた」クソかわか……。

「ありがとう雪音……。俺の為に変わってくれた神器は初めてだ」

夜トさん片方逆手!!　まさかの兵長と同じ持ち方!!!Σ（ノ口　*）

削ぐ気満々ですね!!（ぉ）

今までの神器に夜トさん愛想尽かされてばっかだったからなぁ（ぉ）。

そりゃ祝の器も初めてですよね（ぉ）。

唯一無二感半端ねェ……滾る。

「帰ったらみんなに自慢しなきゃなぁ！」「じ、自慢って……」

照れんな照れんなvV（´∀`*）

“俺の雪音”自慢なんて日常茶飯事だろ？（ぇ）

一度折られた大剣に対し、二刀を交差して受けた夜トさん。

「――っ！　俺、耐えられた!!」「ああ……、お前すげーよ!!」

ふたりのテンション一致ににやける。

夜トさん、舞っているかのように雪器を操るなぁ……。

元々二刀流だったりするのかな？

毘沙門さんが神堕ちし、戦闘は一時中断。

「刺しまくったヤツが居るからその様なんだろうが」「じゃあ、誰が……」

「また犯人探しか？　お家芸だな……」お家芸……正にそれだな。

代替わりしても、毘沙門天の根本は変わらないって事かな。

「うんざりなんだよ、ここには」と今の毘沙門さんとその神器を見下す陸巴。

お家芸が板についちゃってる毘沙門天の神器を、辞めるべきじゃないか？

“毘沙門天の”道標になりたいのはなんでだ。

代替わりしても陸巴が忠誠を尽くせる主にはならないんじゃないかな。

――寝転がってしまったところを、毘沙門さんにジャージの裾を踏まれた。

前全開にしてるからぁ（笑）。

雪音が負けじと大剣を僅かに斬った。「俺が夜トを守るんだ!!!」

「雪音……っ」めっちゃ嬉しそうな夜トさんにやにや（´∀`*）。

神堕ちしても尚神器を使い続け、苦痛により神器の反発が強まる。

主に放せと命令形か……。

どっちもツライのに、なんで……。

――「僕らは、ただ笑っていればいい。主の為に。一族にはそう教えてきた」

兆麻さんがそう言ってたんかーい……。

寧ろ兆麻さんが毘沙門さんの隣で笑ってるべきでしょう。

ちょっと過保護過ぎっつーか……。

「それって毘沙門さん、ツラくないですか？」

ひよりはホント視聴者の想いを代弁してくれる子だな……。

「夜トは自分がツライとすぐ言っちゃうから。

雪音くんも、何があったか話すようにしてるみたいです」

凄く想い遣ってるよねぇ、夜トさんの事。きっと夜トさんが思ってる以上に。

――「切っちゃえばいいんだよ」と言う野良の声が甦る夜トさん。

雪音の呼び声が耳に入らないせつなさ……。

ひよりには反応すんのかよテメェこらぁ！（　`Д´）ノ

雪音の想いにもちったぁ応えろよこのマイナー神がぁ!!

ひよりが夜トさんを、兆麻さんが毘沙門さんを説得するも、

毘沙門さんが強行し戦いは続く。

「兆麻さん、なんとかしないと！　……兆麻さん！」

フリーズしてる場合じゃないぞ！

毘沙門さんを殺す事を決意した夜トさん。

少し動揺した雪音に「雪音が斬るんじゃねぇ。俺が斬るんだ」。

その言葉で黙って目を閉じる雪音。もうホントこの子は……。

夜トさんとともにある決意が、もうある、という意思表示じゃないですか……。

忠誠心とはちょっと違うけど、これぞ道標……。

毘沙門さんが大剣を振り下ろしたところに、兆麻さんが割って入った。

ヤスみが移るのに構わず強く抱きしめた。男前……。

それから懺悔を始めた。

――「私はただの釘です。主様をお守りできません。どうか、

新しい神器を見つけてください……」

兆麻さんは毘沙門さんから離れようとはしてたんですね。

罪の意識でいっぱいだったんだろうけど、

あんな事があった後にひとりにするのはちょっと可哀想……。

「他に神器は要らない……っ、兆麻だけでいいっ」

なんて甘い言葉だ……。

それで、なんで今こうなった？　当時と同じように手に負えない程一族増やして。

――次回予告。

「祝の器になってくれるとはなぁ！　お披露目もかねて、早速マグロの解体ショーだ！」

夜トさんなら難なく解体できそうだなぁ……（笑）。

ってかマグロ１本いくらすると思ってんですか金ないでしょ（笑）。

「めでたい時は、尾頭付きだよなぁ！」「それをやるんだったら鯛だろ！」

あ～、鯛だったらちょっと二刀も要らないかなぁ（笑）。





　　終わります。