乗馬の無料体験（フレッツのポイント引換）に行こうと、

　　予約の電話しましたっ！

　　希望日はもういっぱいとの事で、その翌週に。

　　母が帰る日だな……。

　　交通費は1000円未満だしバイト先より近そうです！　楽しみ!!（＞∀＜*）





◆『進撃！ 巨人中学校』５時間目◆

全教科赤点のサシャ。とりあえず埋める戦法（笑）。

でも解答の芋率が異様に高い英語は捨てたも同然（笑）。

ジャンの嫌味に同意するコニーに、「お前はオール０点だろ」

サシャよりヤバイヤツ居るぞコニーにこそ正気保ってられる秘訣を訊くべき（笑）。

まぁでも、頑張った感のあるサシャのほうが痛々しさはあるな（笑）。

「エレン！　お願いですぅ！　残って、勉強教えてくださいぃ」

何故エレンに？（゜△゜　）　でもエレン普通に成績良さそう。

あの顔で成績も良いって絶対モテる。

でもこの世界の人はチーハンをバカにしてるからなぁ……（ぇ）。

「わり！　俺これから調査団行くから！」あ、調査団ちゃんと行ってるんだな。

その後に壁美化部なのかな？

エレン、凄い楽しみにしてそうだな……可愛い。

そしてスクールバッグ背負うの可愛い。

あれ、黒板に６月22日ってあるぞ？　前回セミ居たよな？

サシャは、まだ教室に残っていたアルミンに助けを求めた。

始めからアルミン先生に教えてもらうべき。

でもアルミンは調査団行かないのかな？

「コニーも、一緒にどーお？」いいのか自らそんな負担が……（ぇ）。

放課後。まさかのコニー、約束忘れて帰っちゃった。アイツ、すげーな……。

どこの高校も入れねェよアイツだけ。

――「よっしゃ調査団だ!!　部活部活―!!」部活じゃないかんね？

部室に居たのはリヴァイ班の４人。

オルオの騒ぎに耳塞いでるように見えるグンタさん（笑）。

「オルオって、勉強してないフリしてっけど、毎回夜中まで必死に勉強してるって、

お前の母ちゃん言ってたぞぉ」あ、ちゃんと聞いてた（笑）。

ってか何あのポスターくそ格好イイキングキング!!!

太腿がたまらん……（ぉ）。

弟もものすっげー可愛いし。なんだあの天使。

オルオにだけは似ないでね（ぉ）。

――「点数が良かった方が焼きそばパン奢るってのはど～おぉ？」と、

兵長に93点を掲げて言うハンジさん。

なんで先に点数見せちゃうのもし負けなら乗るわけない（笑）。

「黙れ」と言いながら見せた兵長の答案には95点の文字。

全問正解なのに途中式省いた所為で減点されてる!!　なんて惜しい……。

いっそ「なら買って来い」とハンジさんをパシらせれば良かったんだ（笑）。

「後出しで話しを持ちかけた上に」あれ、先出しだったよな？

「やーい！　リヴァイの名を騙って後輩に集って来るからー！」

名前を出せば集れるんだ……（笑）。

兵長が部室に来ると、ハンジさんがエレン達によって捕らわれていた。

兵長寄り道でもしてたんですか。

「リヴァイ先輩！　引き取ってくださいよぉ！」

リヴァイ先輩呼びになってんじゃねェかぁああ!!!

――ハンジさん（とモブリットさん）が生物部だと判明。兵長は？　は？

理科準備室に拘束したソニーとビーンが詰め込まれていた。

同中生軟禁してんよ……（　Д　；）。

ちょっとした（いや大事な）事件だな……。

にしてもソニーとビーン、コイツら頬染めて、結構満更でもない……。

「なるほどな……。金欠の原因はこれか」「リヴァイさん！」

リヴァイさん呼びに戻ってる!?

もうこっちで行ってくれずっと。現パロがうまいから（ぉ）。

ハンジさんが金欠なのは部費で賄えきれない彼らの餌代だという。餌って……。

「仕方ねぇなぁ……。奢りはしねぇ。後で返すもんは返せよ」

兵長、ドッグフードを何故持っている!?

野良犬に餌でもあげてるのか……？（ぇ）

返すもんってドッグフード代？

――一方ふたり勉強会が終わり、一緒に帰るアルミンとサシャ。

別れると、「暗いの怖いよぉ～!!」戻ってきたアルミンかわ……。

守ってあげたい系男子……。

そして追試の日。問１、「２×x」何あのクソ問題（笑）。

中１ってこんなんだっけ？

◆後半戦◆

足ツボの合計１分でクリア。数々の芸人を泣かせてきた先生登場。

「多分体調悪かったんでしょうね」おい多分ってなんだ。

ちゃんとした施術じゃないのか……？（笑）

始めにどんなもんか巨人くんが実験台（ぇ）。

下半身ビクビクやばい。いやらしいヤメロ（笑）。

ひとり目は橋詰さん。健康マットだけでも痛いという宣言通り、７秒足らず。

橋詰さん、足を床に付けないように四つん這い、下がり方超ゆっくり（笑）。

ふたり目は梶さん。橋詰さん土下座状態だぞ（笑）。

「無理しないでくださいね、くれぐれも」

梶さんのほうが耐えそうだと思ったのか先生からの注意（笑）。

いざ施術開始。「あっ！　そうですかっ！」梶さんは何かを理解した！（笑）

歪む顔がセクシュアルです（ぉ）。

「あ～！　そうなっちゃいますかっ！」ころころ可愛い（笑）。

梶さんがそうなっちゃいますかだよ（笑）。

「あ～は～は～」「は～い行きま～す」「ああ～ッ！」イイ喘ぎです!!!

先生もめちゃめちゃ楽しそうじゃないですか！（笑）

「エレン！」「ミカサ～!!」ミカサに助けを求めちゃ終わりだよエレン（笑）。

ここでストップ。「俺もう帰る……」可愛い……。

梶さんのほうが耐えたけど合計14秒。

そんな変わんないけど梶さんの方が見応えがあったというか……（ぉ）。

３人目は井上さん。

痛い痛い言いながらもじっと耐え、「足手纏いにだけは、絶対ならない……」

大丈夫、男性陣のほうが足手纏いだから！（笑）

「ちょっと耐え過ぎですね」「耐え過ぎ？　よくない」「よくないですね」

耐え過ぎよくないってなんだよ（笑）。

梶さん先生を誘導すんなよ（笑）。

「かなり、根性あります」先生の褒め方よ（笑）。

23秒持って、トータル40秒。20秒でクリア！　続いて最後、石川さん。

「私は強い、あなた達より強い」「格好イイ。ただ世界は残酷だよ」

「あ～っ。美しいんだっ」この会話好き（笑）。

祈るポーズのまま、「ああ～っ！」可愛い。

場所を変えられるのか途中でぴたっと声が止まり、再び喘ぐ。

コレイイ……（ぉ）。ついに寝転んで身体を捩る。

先生がぐっと強く押すと、「きゃー！　きゃー！」可愛い。

見事クリア。ホント男子不甲斐なかった（笑）。

まぁ女性のほうが痛みの耐性はあるんだろうけどね、出産しないとだから。

ふらふらとみんなのとこに行こうとする石川さんに、「カメラあっちだよ」

言葉が出て来ない石川さんに井上さんが助け船。「世界は？」「美しい……」

合言葉みたいになってる（笑）。

始まる前の台詞が利いてシメにぴったりでしたね！

石板に言葉を埋めてる間、橋詰さんずっと前屈み（笑）。

みんな結構ぴんぴんしてるのにな（笑）。

ふらふらよたよたと覚束ないけど大丈夫か（笑）。

次回は男子女子でキャラ弁作り。エプロンは自前なのかな？





◆『おそ松さん』第５話◆

Aパートはチビ太のイイヤツさが滲み出てたな（笑）。

ここに来てちょっとイイ話しのBパート。カラ松ずっと居ないけど（笑）。

一松を連れ、十四松は猫と話せるようになれないかとデカパン博士を訪ねた。

「全然友達がいないんだぁ。だからあの猫と話せるようになればいいなぁっと思って」

一松兄さんの為に……！　いい子だぁ。

本当の気持ちが分かるという薬があり、ケツへの注射を怖がる一松。

一松を小脇に抱えて、十四松結構力持ち……。

猫は身代わりにケツを差し出した。

ってコレ入ってるよね？　一松のケツに猫の入ってるよね？（ぉ）

猫は、人間の本当の気持ちが分かる猫になった。しかも人語を喋れるという。

「チョロ松はおしゃれだ」「チョロ松はクソダサい」

「チョロ松は面白い！」「チョロ松はクソつまんない」

おそ松とトド松のチョロ松弄りしかもクソネタやめたげて（笑）。

おそ松とトド松めっちゃ仲イイよな（笑）。

部屋の隅に居た一松に猫を持っていく十四松。「ねぇ、なんか話せば？」

十四松の萌え袖と短パンハイソがあざとく見えてきた（ぉ）。

「友達？　仲間？　俺には一生いらない」「本当はんな事思ってないけど」

猫が体育座りしてる一松の膝に掴まってるから、凄く距離が近い見つめ合い。

「そんなのいらない」「欲しい」

「なんで態々作らなきゃいけないの」「なんで僕には友達ができないの」

「そんな価値あるヤツはいないけど」「まぁそんな価値、自分にあるとは思えないけど」

「無駄なんだよな、人と距離を縮めるのが」「怖いんだよなぁ、人と距離を縮めるのが」

「労力が勿体ない」「自分に自信がない」

「平気で裏切ったりするし、アイツら」「期待を裏切っちゃうかも、自分が」

「つーか、猫が友達とかありえないでしょ」「つーか猫が友達だと楽でしょ」

「言葉通じないし」「だから傷付かないし」「あーバカらしい！」「あー寂しい」

一松の気持ちが代弁されていってツライ……。

「友達なんかマジいらねェ!!」

「友達なんかマジいらねェ。だって僕にはみんながいるから」コレ凄い……。

一松の兄弟愛……。

友達が欲しいっていう本心が、みんながいるからいらないに変化した。

代弁された事で自分のネガティブな思いと向き合えたのかなぁ……。

「鬱陶しいんだよ!!　どっか行け!!!」「鬱陶しいんだよ、どっか行けっ」

本心の言葉がツライ……。

――公園に一松が居ると、おそ松、チョロ松、トド松がやって来た。

「どっか遠くに逃げちゃったのかなぁ～。誰かがあんな酷い事言うから」

あえてそう言うおそ松を睨む一松。それに相好を崩すおそ松。

わぁああおそ松兄さぁああん！

「別に飼ってたわけじゃないし。死んでも別に関係ないしッ」「おいッ!!」

熱くなってくれるのはチョロ松のいいところですね。

それを制したおそ松。

「一松が良いって言うなら探さないよ？　俺達。本当に良いのぉ？」

「うん」「分かった。じゃあ帰ろうっ」これだから長男はぁああ!!!

先に帰途に就こうとするおそ松はチョロ松達を呼んだ。「おーい、帰るよー！」

たまらんよ長男の突き放し方……ッ!!

やれやれと思ってたところに、「ありゃ」十四松が猫を抱いてきた。

服泥だらけにして、十四松マジいい子……!!!

いつもの笑顔で、無言で一松に猫を差し出す十四松。

「ごめんね」聞こえたのは猫の声。

十四松ぅううぅう!!!（ノД`+）

この子実は凄い不器用な子なんじゃ……。

十四松の本心をもっと知りたい。

「俺も、ごめん……」「俺も、ごめん」うわぁああん素敵ぃいい!!

最初のほうからずっと十四松推しなんですが、もっと掘り下げて!!

イヤミ回はどうでもいいから十四松回ください!!（ぉ）





　　終わります。