４連休も残すところ明日だけかぁ……。

　　pixivで小説読みまくったくらいしかしてない（゜口゜　）（ぉ）。

　　たまに仕事（週３日）してるほうがダレないですね。

　　最早10月も半ば。今年も後２カ月半かぁ……。





　　Re：アニメ。

　　『櫻子さん』。

　　面白かったぁ!!!

　　集中力を高める櫻子さん。様々な骨が動くシーン超綺麗。

　　骨って、綺麗ですよね……。

　　『ワンパンマン』。

　　無駄に長く自分語りするジェノスにキレるサイタマ。

　　「バカ野郎!!!　20字以内で簡潔に纏めやがれ!!!」

　　イライラするくらいならもっと早く言いなよ（笑）。

　　「お前ならすぐに俺を超えるだろう。教えてやってもいい。だが辛いぞ。

　　ついてこれるか」古川さん超イケボ大好き（笑）。

　　『ダンデビ』。

　　ミュージカルアニメというカテゴリに嫌な予感しかしなかったけど、

　　あれ、面白いぞコレ……？

　　曲もミュージカルっぽくて合わせる絵はPV風で、イイ感じです。

　　『庶民』。

　　スカート短！　お嬢様なら膝下だろうがッ！（ぇ）

　　『ダイヤA』。

　　「俺だって、いつもクソったれって気持ち抱えながらプレイしてるよ」

　　亮さん格好イイ!!





◆『ハイキュー!!　セカンドシーズン』第２話◆

「教えてください!!」何故烏養さんに。人選間違えてんぞ。

「日向よ……これはあまり言いたくはなかったが……、

この俺が勉強できるタイプに見えるか？」見えません!!!（笑）

「そこまで思い詰めなくても、多分大丈夫だよぉ」と、

フォローを入れてくれるスガさん。何を根拠にかは不明だけど。

「俺、小テスト２桁以上の点数、ほとんど取った事ないですけど、大丈夫ですか？」

「え？」「えっ？」ちょっと日向をナメ過ぎていた……（笑）。

しょ、小テストは100点満点じゃないんですよねきっと!?（逃避）

そんなやり取りに発狂する武ちゃん。

「先生もしっかりしろぉ!!」烏武にやにや。

まぁガッツリ戦力にバカばっかなのは致命的……。

――今日も勧誘を続ける潔子さんに成果を渡す日向。

「１年でやれる事、手伝いますけどっ」お前はそれよりも勉強な？（笑）

「でも勉強優先ね。それと練習もね。みんな最強の囮に、期待してるから」

潔子さんよく笑うようになったよなぁ……可愛い。

その日の部活終わり、部室で勉強会。

椅子を机替わり可愛い。スガさんとノヤっさん天使（ぇ）。

その隣では月島が日向にことわざの問題を出していた。

無慈悲なものにも、時に慈悲の心から涙を流すことがある、ということわざ。

鬼の目にも（　　）。待て待て意味に答えあるから！（笑）

日向の答えは「金ぼう」。

「お前、鬼に酷いんじゃないか」影山がことわざの鬼に同情している（笑）。

「鬼に金棒だと思ったろ。問題文は読んでないのかなぁ？」

確実に読んでないな。

日向はちゃんと読まずに間違える典型的バカ（ぉ）。

「影山も人の事言えないんだけど。全体的に日向よりできてないんじゃないの？」

え、日向よりヤバイの？　相当だろ……。

「英単語の暗記くらいは自分でなんとかしなよ」

突き放してるものの、月島、案外ちゃんと教えてるな。

「日本人に英語が分かるか！」と言う言葉に大地さんがサインを出した。

おい、バレー用語ほぼ英語入ってんじゃねェか（笑）。

翌日、田中さん家でも勉強するノヤっさん。

紀男の矛盾した二つの気持ちを最も良く表している一文を文中から抜き出しなさい。

あー、よくあるねこういう問題。

「もっと男らしく生きろ!!!　紀男!!!」答えが男らしい（笑）。

でも紀男へのアドバイスを書く欄じゃないぞ（笑）。

「ノヤっさぁん、かっけーぜ」田中さん普通に褒めるな（笑）。

そこへ田中姉が現れた。おお、似てる。

「おー夕。今日も格好イイねー」お姉さんも格好イイです……。

「練習て、なんの？」姉弟の会話ちゃんと聞いてたんだな。

「和太鼓」おぉおおぉ格好イイィイイイ!!!

「ビバサラシ!!!」禿同!!（ぉ）

――研磨に日向からのメール。メル友かよ可愛いにやにや。

日向に研磨からのメール。返信を打っていると妹がやって来た。

「にーちゃーん、なわとびしよー！」妹クソかわ!!!

――え、あのチラシ……あの絵は一体……、まさか、潔子さん……？

いやいや、下欄の自署と筆跡違うし他の部員とかだよな！

ってか部員も募集してる。てっきりマネジだけかと。

“マネジャー”になってるけど（笑）。

で、新マネ連れてきました！

谷地ちゃん美人に釣られて咄嗟に返事しちゃったけど。

ってか潔子さん走り方可愛い!!!

谷地ちゃんを見て「可愛い……」と頬染める山口。あー、お前のタイプっぽいな。

「１年生？」なんか犯罪者みたいな呼び掛けするな旭さん（笑）。

今日のところは顔見せだけという事で、谷地ちゃんは帰った。

「あんな美人の隣に２分近く立ってしまったぁ！

ファンの人とかに暗殺されたらどうしよう！」ファン？

ファンクラブとかあんのかな……ありそうだな。

狙撃されないよう（？）四つん這いで歩いてたところを見た烏養さん。

「どーしたのぉ？」優しいな。

JKの四つん這いをバックで見てるというのに（ぉ）。

あ、ああ！　烏養さん見た目がモロ不良だった！（笑）

「こ、殺されるぅううぅう!!!」「えっ……!?」どんまい（笑）。

――谷地ちゃんに勉強見てもらえないか頼む日向と影山。

進学クラスなんてあるのか。しかも２クラスあるとか。

うちの高校は11の内１クラスだけだったような……（ぇ）。

クラス分け載ってないかなぁと検索掛けてみたら、

共学になってて驚いた（笑）。

軽く自己紹介した後、「谷地さん、勉強好き？」「嫌いじゃないけど……」

嫌いじゃないだと!?（ぇ）

「英語っ、これ教えてくださいっ」凄い下手に出てる日向可愛い……。

ほぼ初対面でもこの人懐っこさ……。

「でも、果たしてメガネのっぽさんより優しく教えられるかどうか……」

え、勉強に関してはスパルタなの？

「すげー！　なるほどー！　ほほっすげー！」「いや～、あの～、へへへへへ」

なんだこの可愛いヤツらは……。

ってかノートの取り方教えてもらうのかよ。

影山は写してるだけだし（笑）。

「日向くんは……」「日向でいいよ！」可愛い……。

「頑張るのはその、東京遠征に行く為……？」「東京に、音駒高校ってのがあって……」

おい、口より手を動かせ日向。

「音駒のリベロ、すげーよなぁ」影山も何気に聞いてた（笑）。

日向をマネージャーだと勘違いした谷地ちゃんは、頭を机よりも下げて謝った。

なんて低い……。

谷地ちゃんはもうちょっと後ろに気を付けたほうがいいと思うよ……（ぇ）。

「でかくなくても、俺は飛べる！」格好イイー。

休み時間が終わり、ふたりは帰っていった。

「なんだろう、これ……直射日光浴び続けた気分……」まぁ間違ってない（笑）。

放課後部活に顔出すと、「谷地さーん！」日向はさん付けのままなのね。

日向って女子にみんなさん付けしてそう……可愛い。

「さっき教えてもらったとこ出て、１/３も点取れたっ！」ソレ赤点だかんな……。

「「わっしょーーーい！」」喜びで飛び上がるふたり。可愛い（笑）。

「日向のコミュニケーション力の高さよ。もう仲良くなってる」

同級生ってのもあるんだろうけどね。

今日谷地ちゃんは見学。「でも、流れ球には気を付けてね」「まさか、暗殺!?」

また挙動不審になってたところ、

「キミ、大丈夫？」今度はかなり慎重に声掛けてる烏養さん（笑）。

超ビビられてて複雑そうな顔してる（笑）。

「あの、一応俺、コーチ、なんだが……」

「（なんてこったぁ!!!　また人を見た目で判断してしまったぁ!!!）すいませんでしたぁ!!!」

見事な土下座だけど謝罪しか声に出してないから、

ただビビって謝ってしまったように思っちゃうぞ（笑）。

練習中、ブロックで弾かれたボールが顔に飛んできて、

日向守った格好イイ!!!（メ*゜口゜）ノシ

「日向ナイスー！」「すみませーん！」

山口だけが謝るって事はブロックは山口の手に当たったのかな。

スガさん、あんまり外飛んでかないように考えてそう……できるかしらんけど。

「大丈夫？」と潔子さんが傍に来てくれた。

話してる間も流れ球が来て、軽く手で弾く潔子さん格好イイ。

「お～、潔子さんが喋っとるー。笑っとるー。お口動いとるー」

いや普段通りですよね？（笑）

「あれが、ガールズトークってヤツなのかぁ～」いや違うけど（笑）。

マネふたりが話してる間も練習中の声がリアルで素敵。





◆『ノラガミ ARAGOTO』第２話◆

の、野良ちゃん！　ちゃん付けすると可愛いな！

改まって夜トさんとふたりきりで話しをする雪音。

「ゆっきー、いよいよ夜トちゃんに愛想尽かしちゃったのかなぁ～」

え、まさかの破門懇願（笑）。

夜トさんのマダオっぷりはもう慣れたもんなんじゃないかな！（ぇ）

「俺……、と……、友達ができたっ!!」

可愛いぃいい!!!（メ≧口≦）ノシ

いちいち報告するんですね。なんて可愛いんだ。真っ赤になって可愛い!!

その後の妖退治で「今のはなかなか……って俺の褒め言葉聞けよぉ!!」

「悪い！　後で聞くわ！」あ、ちゃんと聞くのね（笑）。

雪音は友達、鈴巴の元へ走った。

ああこれは……親離れですね（ぉ）。

鈴巴は手伝ってくれるお礼にと、「今度姉様のサイン貰ってきてやるな！

夜トくん、雪音くんへ、って書いてもらうからさぁ」ヤメテクレ（笑）。

それ言っちゃうと鈴巴も毘沙門さんにどう思われるか……。

ふたりで草むしり……なんでそんな離れてやるの（笑）。

雪音が夜トさんの愚痴を言うと、「仲イイんだなぁ」「どこがだよッ！」

愚痴を言えるってとこがだよ☆

普通ご主人にはナメた口利かないもんだからなぁ。

毘沙門さんのとこはある意味特殊だしね。

鈴巴は自慢するように、

毘沙門さんの神器を武具の姿とともにエリートチームの名を挙げた。

そういえば、鈴巴は何になるんだろうか。

「まぁ、俺はここ何年か、姉様に名前呼ばれてねぇけどな……」

そうだよな……あんなに人が居たら名前さえ呼んでもらえないよなぁ……。

ひとりひとりと話す時間とかも、ないだろうし……。

多人数の中のひとりっていうのは、自分の居場所が揺るぎ易いように思う。

鈴巴は病気になった桜の木の面倒をずっと見ているのだとか。

うろを覗く雪音。前ポケットに手ェ突っ込んで屈むの可愛いな。

「咲いたとこ一緒に見ようって、友達に約束させられたんだ」強制的になのか？

「そいつ、生きてるのに、俺の事見えたんだよね。……もう30年になる」

まだ幼いともこと出逢って、毎年忘れてしまうのに毎年逢って、

どんどん綺麗になっていって、たまらないな……。

夏にしか逢わなかった彼女と一緒に桜を見るというのは、そもそも難しいような……。

桜に約束を刻んだ日から逢っていないと言う。

「あいつがこの桜の事を憶えててくれるなら、俺はそれでいいんだ……」

ただ約束の事を憶えていないのか、それとも……。

――小福さんの家で人と神器の事を考えていた雪音のところに夜トさんが帰ってきた。

「今日、なんかあったか？　この辺がずっと苦しい」「……夜トには、関係ない」

ここ思春期発動しちゃダメだよっ。

「溜め込むくらいなら話してくれ。あん時みたいに刺されんのは、もうごめんだ」

責めるんじゃなく話しを促すように言う夜トさんが素敵。

あの時は釘を刺すだけ刺して雪音を待ってるだけだったけど、

話し合おうとするようになって、ホント嬉しいよ……。

「ひよりの事なんだけど……。あいつ、大人になったら、俺達の事……忘れる？」

「惚れたのか？」ええい茶化すな折角話してくれてんのに！

大体惚れてんのはテメェだろうがっ！

自分達に一生懸命動いてくれるひよりをバカだと言う雪音。

「俺なんてもう、何頑張っても、何にもなれねぇのに……っ」

そんな事ないよ……そんな事言わないで。

「ひよりの、思い出にすらなれないなんて……っ。……ごめん……ツライ？」

小さな背中が震えてるのにこっちが泣きそうだよ。

泣きながらも夜トさんを気遣って、なんていい子なんだ……。

「ツライ？」が可愛過ぎて全然ツラくないって言いたいほど可愛くてツライ（ぉ）。

「別に……。抱え込むくらいなら、泣いてもらったほうがいい」

ゆっくりと肘をついて寝転がる夜トさん。

その休日のお父さんポーズ何故今取った。

「雪音はひよりといるのが、キツイか？　勉強やめるか？」

その背中に、静かに雪音の気持ちを訊く夜トさん。

この距離感ホントたまらない……。つかず離れず。

「やめねぇよ。俺にとっちゃ、これが桜の木かもしんねぇのに」

雪音に、勉強にしがみついてほしくない。

そうならないでほしいっていうのもあるけど、勉強って、そういうものじゃないよ。

もっと、未来を見据えるものだよ。

――鈴巴の言う木の先生、陸巴と桜の木の前で話す鈴巴。

「お前コレいつまで続ける気だよ？　自分でももう分かってんだろ？

とっくに忘れられてるって」

枝で顔が見えない演出スゴす……不気味。

見ないようにしてた事をこの人ズケズケと……。抉るな。

「永遠に何とも繋がれない。お前はすべてが無意味だ」どうしてそこまで……。

鈴巴は狼達に喰われた。

――ひよりと一緒に桜の木まで来た雪音。けれど鈴巴は来ていない。

「ったくバカ雪音家でおとなしく勉強でもしてろよな　桜もげろ」

ついったかよ。そんなところで愚痴るな（笑）。

そこへ新たな呟きが。「雪音にばっか構いすぎ」見てる見てる（笑）。

ストーキングして嫉妬してるよ（笑）。

――花瓶の花が枯れているのを見て、「死んだのは、鈴巴か……」。

誰が死んだかまでは分からないんだな。

花の世話をしていたのが鈴巴だと知ってる毘沙門さんは、

行き届かないまでもひとりひとり見てくれてるんだなぁ……。

鈴巴が帰ってこないと泣く女の子に、

「泣くなよ。姉様に触るだろ」と泣き止まそうとする男の子を見掛けた。

うーん、それはそうなんだけど……なんか、なぁ……。

毘沙門さんが鈴巴の事を訊くと、

「「「姉様が心配なさるような事はございません！」」」と笑顔で答えた。

隠し事はどうなんだキミ達……。

心配事を増やさないようにと毘沙門さんを思っての事なのは分かるけど、

……もっと、距離を縮めたほうがいいんじゃないだろうか。

カウンセリングとまでは言わないけど、

ひとりひとりと話す事はとても重要だと思う。

社を歩いていると、鑑に向かって浮かない顔をしている紹巴を見つけた。

「ちょっと切るの失敗して、凹んでただけっすぅ！

自分の所為で体調崩されてたら、すんませーん！」

何も逃げるように立ち去らなくても……。

みんな気ィ遣い過ぎじゃないか……？　気負ってるのもあるか……。

この関係、凄くもやもやする。

あーもうツライ。

夜トさんがひよりの体質を治そうと動かないのは、

夜トさん自身が消える可能性もあるからなのか。

もうEDで泣きそうになった私は物凄くフライング。





　　終わります。