バイトでした。

　　朝一緒になるパートさん、また『ハイキュー』リアタイで観たそうです。

　　うらやま……ッ!!

　　でも観ちゃうと４時間しか寝れないから。それは流石にないわ。

　　『巨中』も観てるようですが、

　　語るにはちょっと私は腐り過ぎているので自重（笑）。

　　朝っぱらから例の変態と遭遇したものの、

　　人の出入りが多かったからそれ程被害（？）はありませんでした。

　　まさか６階上まで来るとは思わなかった……暇人か。

　　昼に寝ていたら、何やらパートさん達の言い争う声が……。

　　午前中の担当場所を替えてほしいとの事で、

　　私のとこが一番暇だから交渉されるんだろうなぁ……。

　　今日は時間なくて話しなかったけど、次の出勤にあるのかな……。

　　担当替えるのはいい……変態と遭遇しない場所なら喜んで。

　　忙しくても構わない。

　　ホントは朝の担当外れたいんだけどね……人が居ないから。

　　帰ってきたら、兎にも角にも『ノラガミ』と『ハイキュー』!!

　　『ダイヤA』と『プリパラ』観てる場合じゃない！（ぇ）

　　夕方を録画中に深夜の録画を楽しみました……。

　　もうホント日曜深夜が面白いのばっかで、

　　バイトの所為で観るの遅くなるのが悔しい……。

　　恒例の今期の期待アニメランキングは明日の記事に書きます！

　　ツッコミ書いてて時間ない！（笑）





　　Re：アニメ。

　　『ワンパンマン』。

　　「ジェノスもよく聞いとけ（イケボ）」

　　「この場で教えてもらえるのか。先生の、強さの秘訣を……！」

　　「俺にも聞かせてくれ」「え。誰？（小声）」

　　顔、顔！　イケメン保って！（笑）

　　『モノクローム』。

　　電池のプラスとマイナスを逆にして入れたらすべてが逆になり、

　　後ろ向きなミスター・モノクローム誕生。か、可愛い……!!





◆『ハイキュー!! セカンドシーズン』第３話◆

潔子さん、仁花ちゃん呼び!!　じゃあ私もそう呼ぶ！（ぇ）

「送るから、ちょっと待ってて」「逆に私が送るべきというかっ」

確かに、潔子さんは誰かが送らないと危ない……。

仁花ちゃんも普通に可愛いけどね。

「いいからいいからっ」なんか潔子さん声が弾んでる……可愛い。

言われた通り待ってるところに、烏養さんの声が。

「どーした先生ー。難しい顔してー」烏武ktkr（ぉ）。

って烏養さん、飲みながら武ちゃんを見ないで素敵!!（ぇ）

首筋たまらんわぁ……喉ごくごくイイわぁ……（ぉ）。

東京遠征の際、予算が嵩みそうなのだとか。

「まぁ、いざとなったら、貯金があるんで」まさかの自腹（笑）。

目の光なくさないでそこまで身を切らなくていいのよ……（´∀`；）。

「いやいやいやいやいや、将来の結婚資金とかに取っとけよ」

そ、そんな話ししないでぇ……っ！（；ノДノ）

そういう烏養さんは親にせっつかれてるのに貯金あるんですか？（ぉ）

武ちゃんが何の為に貯金してたのか気になる。

趣味とかなさそうなんだけど……（ぇ）。

外で待ってる仁花ちゃんのとこに男子達が合流。マネジに勧誘勧誘。

「キミが居ると、潔子さんがよく喋る！」その通りだ！（ぉ）

――ひ、仁花ちゃんのお母さん!?

デザイナーって話しだったけど……見るからにキャリアウーマン!!!

めっちゃ格好イイくそ美人!!

仁花ちゃんのバッグに入ってた勧誘チラシを見つけ、微妙な顔するお母さん（笑）。

まぁプロから見たらちょっとな……。

いやアマが見たってあのチラシは出来悪いけど（笑）。

お母さんは出掛ける間際、「なんでもいいけど」なんでもいいんだ。

「本気でやってる人の中に入って、中途半端やるのは、一番失礼なことだからね」

か、格好イイ……（*゜Д゜）。

それを聞いていた部下が「つめったいなー」と苦言。

どういう関係なんだ……先輩呼びにしちゃ気心知れてる感じ。

「そッ！　そんなつもりはぁ！」おぅ、素で吃驚してる（笑）。

私も冷たいとは思わなかったなぁ。

やるなら本気でやれってエールでしょう？

「私は、強くなってほしいと思ってっ……」お母さんは強そうっすね（笑）。

「私の言葉ひとつで辞めちゃうなら、この先何か些細な事で挫けるのは、

目に見えてるわ」マジお母さん格好イイな。

――き、潔子さんの着替えシーン……ッ!!!

ブラ紐くらいしか見えなかったけどドキドキするぅ……（´口`*）。

青なんすね……似合ってます（ぉ）。

その頃体育館では、烏養さんが武ちゃんに内緒話し。

内緒と気付いて近くまで寄ってくる武ちゃんよ……。何コイツら可愛い。

「ところで先生よぉ、テストは大丈夫なんだろうなぁ？」「……あぁ」

「特に、バカ４人」「うん……」

武ちゃん相槌かわぁああ。何も答えてないけど（笑）。

そこへマネジ達登場。あれっ武ちゃん行っちゃうのっ。答えたっ？（笑）

潔子さんと一緒にパイプ椅子を出す仁花ちゃんに、

「手伝うっ？」日向優しい……。

もしかしてフェミニストだったりするんだろうか。

「いいよいいよっ、自分のことやってっ」「分かったぁ！」

いちいち日向が可愛い……。女子と居る時が一番可愛いかもしれない。

仁花ちゃんは頑張れる理由→勝ちたい→負けたくない理由を訊いた。

すぐそこに居た影山に日向が訊く。お前なんでも影山に振るな（笑）。

「ごめん、愚問だったねぇ」「「ぐもん？」」

待て、言葉の意味が分からないのか……!?　日本語だよ!?

国語の文章中に出てきたりするんじゃないの!?

月島がすぐさま意味を言ってくれた。歩く辞書か（笑）。

「ついこないだやった！」お……マジか（笑）。

愚問なんて、意味（愚かな質問）を略しただけの言葉だろ……。

もしや“愚か”も意味が分かんないんじゃあるまいな愚か者めが（笑）。

――「旭さん！　頭かっけーっすね！　紐！」

私好きじゃないんだよねぇ、あの紐（ヘアーバンドな）。

「そうかぁ、西谷に言われるとー、自信つくなぁ」

ノヤっさんの格好良さ部内一か（笑）。

「猫背ッ」えぇ大地さんツッコミが厳しい（笑）。

でもそんなSな大地さん好きです……（ぇ）。

潔子さんの視線に気付き訊いてみると、「いつもピッチリ結びで、将来ハゲそう」

キッパリ言う潔子さん素敵（´∀`*）。

でも性格的にもハゲそうだよねぇ？（ぉ）

ノヤっさんめっちゃ笑ってる（笑）。

扇西との練習試合前のコーチからのお言葉。

「よーし！　思いっきり暴れて来ーいっ！」

ただの顔アップなのによく動く。格好イイ（ぇ）。

――練習試合後、興奮して日向に感想を言う仁花ちゃん。

「私見てるだけなのに、こぉ～、こぉ～っ」「ぐわーって来た!?」

「うん！　来た！」おいなんだこの可愛いヤツらは……。

付き合っちゃえよ……。

「ちょっと会話がね、意味不明だよね」月島、山口に喋り掛けてんのか？

仁花ちゃんが自分の事を“村人B”と表現してるのを、

日向は事実として村人Bやった事あると話した。それを鼻で笑う影山。

「村人Bには、村人Bの格好良さがあんだよ！」

後ろで密かに胸打たれてる仁花ちゃん……イイなコレ。

でも村人Bで主役より目立とうとしたお前が言うな（笑）。

「影山はどんなのやったんだよ」「月とか！（ドヤッ）」「その役必要？（笑）」

月から顔出してんのかな……全身黒タイツなのかな（ぇ）。

「くっそ～、かっけー……」えっどこが!?Σ（゜口゜；）

――土曜も仁花ちゃん家で勉強した日向と影山。

お母さんも仕事に向かうがてらお見送り。「テスト頑張ってね」「はい！　ひひ～」

日向、お母さんと笑い合った。可愛い。癒されるこの笑顔……。

日向達と別れたところで、部下が遅れて登場。

「ちょっと先輩!?　仁花ちゃん、何か言おうとしてなかったぁ？（焦）」

めっちゃ顔動くなこの部下（笑）。

その頃帰途に就く日向と影山。

仁花ちゃんの入部について、「本人次第だろ」と影山。

入って入って言う日向と正反対だな。私は影山派。

「お前ホンットつれねーな。モテないだろ」お前がモテとか言う（笑）。

日向は性格とか身長とかで年下と同級生には慕われてもモテないだろうな。

お姉さんにモテそう……。

だけど素で女子に優しいから女友達が多くできそう。

仁花ちゃんとも友達に終わってしまうのかな……。

影山は喋ったら冷められるタイプ（笑）。

日向が教科書忘れたと気付き、ひとり取りに戻った。

「あ、あの日向さん、ちょっといいっすか」さん呼び新鮮。

「……、いいっすよ！」返し方クソかわか。

「もしかして、お母さんに言われたから気にしてんの？　じゃあさ、言えばっ？」

おおぅ、凄い行動力だぜ……。手を引っ張って駅まで走る日向。

「まるで少女マンガのような」いや、全然っぽくないよ（笑）。

自分の口で言うと覚悟を決めた仁花ちゃんは、改札を挟んで叫んだ。

「私、バレー部のマネージャーやるからぁああぁあ～ッ!!!」

宣言の後、やり切ったと日向との会話に移る仁花ちゃんの後ろで、

「えッ、泣いてるッ！」「うるさい！　ティッシュちょうだい！」

もうお母さん素敵だわぁ（´口`*）。

園崎さん大好きです。

その後仁花ちゃんは武ちゃんに了承を得、

遠征資金を集める為、自分でポスターを作る事に。お母さんもアドバイス。

「何を見せたいの？　どういう人に見てもらいたいの？

どうすれば、通りすがりの人が立ち止まって見ると思うの？」

的確ながら仁花ちゃんのイメージを膨らませる助言。

こうしたほうがいい、とかじゃないのがイイよなぁ。理想の上司。

イメージの固まった仁花ちゃんはPCに向かう。

仁花ちゃんが何か話し掛けたら、

頭ぐしゃぐしゃあっで肩抱いてぎゅー！　素敵ぃいい!!!vV

日向の写真を使ったポスター！　すげー格好イイ!!!

す、すげー格好イイとしか言えない!!!（ぇ）

次回、小さな巨人出たぁああ声誰かなぁああ!!?





◆『ノラガミ ARAGOTO』第３話◆

藍巴が刺してたのね。あぁ、女の嫉妬だったか……。

「ブスの所為でブスの所為でブスの所為で！」確かに藍巴は顔可愛いな……。

「姉様に好かれたかっただけなのにぃ！」まさかの百合。

泣いてる藍巴可愛い。性格ブスなのが残念だな（ぉ）。

――ゴミバケツの中から目が光ってる。ちょっと可愛い（笑）。

ひよりのストーカーが居るぞ（笑）。

「このにおい……」雨の日でも香るんですね。なんて鼻だ。

ひよりに追い駆けられてゴミバケツが跳ねて逃げる可愛い（笑）。

なんて表情豊かなゴミバケツなんだ（笑）。

電柱にぶつかって転がり出た夜トさんは、見守る仕事だと言い張った。

「決めました。私。これから毎日会いに行きますから。これで安心ですか？」

無言で真っ赤になるな恥ずかしい!!!Σ（ノ口　*）

「私は夜トと違って約束は守ります！　絶対に、忘れませんからっ」

鈴巴の昔の事、聞いたのかな。

徐に立ち上がった夜トさん、またゴミバケツへ。穴があったから入った（笑）。

SEが笑かしにくる（笑）。

「その嘘は本当だろうな……」決め付けんなし。いじけ虫！

でも膝抱えてんの可愛いよ（ぇ）。

――鈴巴が死んだ事、兆麻さんに話してなかったのか……。

陸巴からそれを聞き、「だが陸巴はそれに気付いた」

いやいやいや殺した張本人！

仲間内に敵が居るって怖いな……。

――「バイト終わったら、鈴巴んとこ遊びに行ってもいーい？」

「……ダメだ。もう鈴巴に逢いに行くのはやめろ。雪音、あの桜の木には近づくな」

夜トさんの言いたい事は分かるけど、相変わらず言葉が足りない……。

あの年頃でそう言ったって反発心湧くだけだよ。

夜トさんは、現実を直視させる事を先延ばしにしてるだけだよ。

雪音はうまい棒で夜トさんを釣った。「あれで45分は持つ!!」45分も!?

どんだけ時間掛けて１本食べんだよ……。

桜の木に行った雪音は、そこに花を供える兆麻さんを見た。

「鈴巴……!?」急に電車の音。たまらん。

高架下で胸の痛みに耐える夜トさん。雪音のとこ行く途中だったんだろうか。

そこへいつの間にか野良が隣に。

この、座ってる横にしゃがんでる（しかも近い）絵大好きなんだが。

「一度綻んだ絆はもう治せないわ。絡まればその身を締め付ける呪に変わる。

ねぇ、夜ト。邪魔だったら、切っちゃえばいいんだよ」

治せる、と、思うけど……。

あの夜トさんから出た糸はなんだったんだろう。

その頃、雪音は兆麻さんを追って毘沙門さんの社まで追いかけていた。

「兆麻さん待ってー！」ぎゅー!!

ってかタックル（笑）。可愛いなコラ……。

兆麻さんと一緒に毘沙門さんの屋敷に飛んでしまった。

鈴巴は死んだと告げられて早々に毘沙門さんに見つかってしまう。

「俺は鈴巴の友達です！」なんてまっすぐな子だよ……。

銃口向けられても尚、真実を知りたがるのか。

「下界の妖に襲われたんだ」と代わりに答える兆麻さんの言葉よりも、

毘沙門さんが答えられなかった事を咎めた。

「あいつ、ずっとひとりで悩んでたんだぞッ！　あんたを苦しめないようにって、

ずっと、ずっと、ずっとずっとずっと、ずっと無理して笑ってたんだ!!　何十年もッ!!!」

それを聞いてる周りの神器達もきっと同じ想いを持ってる。

毘沙門さんを想って言えなかった事が詰まってる。

よそ者の雪音だから言えた事だけど、誰かが言ってあげなきゃいけない事だった。

それこそ、兆麻さんが……。

あまりに神器が多くて全体を見通すなんて、無理だったんだろうけど……。

毘沙門さんが死霊を救いたい想いと、

兆麻さんが“ヴィーナ”を支えたい想いは、少し遠いものだったのかもしれない。

「何が本当の家族だ……ッ！　ここは地獄だ……ッ」

それは言い過ぎだ雪音……。

ついに毘沙門さんが発砲し、その弾丸は、兆麻さんの一線が防いだ。

雪音を庇って、主に一線を引いた……。

これは、衝撃的……。

引いた本人も驚いてるけど。

毘沙門さんは破門寸前で思いとどまった。「兆麻を追放する！　野良にでもなれッ！」

追放とな……。

騒ぎの後、毘沙門さんに近しい神器で集まって会議（？）。

「能力的には、ただのナビでしょう？」おいバカにすんじゃねェぞコラ。

恋人同士とか知らないまでも、紹巴ちょっと空気読めや。

ノーコンだったり線引きが下手だったりと、

兆麻さんのナビあっての毘沙門さんの力だったとの事。

力のある神器ばかりじゃなかったんだなぁ……。

――お、兆麻さん、小福さんとこに（笑）。妙に和むなぁ……。

兆麻さんは、鈴巴は自分が殺したようなものだと言う。

「そういう無駄な自責はやめろ！　結構来るんだぞ俺らにはぁ」

神目線のお叱りだ……ありがたや（ぇ）。

「雪音も、あいつ友達はなくすわ、

世話んなった兆麻の迷惑になるわで、相当参ってやがる」

兆麻さんの迷惑……で参ってるのか。やっちまった自覚はあるんだな。

ちょーっと頭に血ィ上り易いとこあるよね……（´V`；）。

普段主に挨拶程度に暴言吐いてるから、

よその神様にもついガーっと思った事言っちゃったんだろうな……。

雪音らしいけどね。

――公園で藍巴にケンカ売られた夜トさん。

ん？　なんだあの遊具（←そこ）。

ひよりが調子乗って挑んでいくも、スカートがスパッ。スリット！

お前尻尾切れたらどうすんだよ大人しくしてろ……。

それにしてもパンチラが自然過ぎてイイ（ぇ）。

コキッと首鳴らす夜トさん。首痛めた系男子格好イイ（笑）。

なんか今回、いつも以上に作画が好みだった。





　　終わります。