いざ日記となると。

　　最近記事公開できてないわアニメカテゴリはツッコミばっかだわでアレなブログですが、
　　少～し久し振りに日記を書いてみようかと思います！
　　いやぁ最近寒いねぇ。 寒くなったねー （←これ日記か？）。
　　でも電車の中じゃまだ暑いしねぇ。 どうしたもんかだよねぇ （´`；）。
　　温度調節して、 風邪引かないように気をつけてくださいね （←手紙みたいだな）。
　　ただでさえ季節の変わり始めは風邪引きやすいですからねぇ、 気をつけねば！
　　インフルエンザも流行ってるみたいですし、
　　帰宅したらウガイ手洗い顔洗いをしてできる予防から始めましょう！
　　おっ善い事言った私 !! （ぇ）


　　『結界師』 にひと言。 「私も見たかったなぁ。 限の笑った顔」 と、
　　微笑んで言う亜十羅さんが切なかったです……。


◆『D.Gray-man』 第58夜◆
右手を眺めながら、 どうして生きてるのかを考えるアレン。
腰細ー…… （←どこ見て）。
「抗えない感覚。 あれは確かに死だった……」 鎖骨えろー （←おま）。
うんうん辛かったね怖かったねアレン、 とかよりもさ、 そういうとこに目が行く私は、
末 期 で す 。
にしても今日はまた絵が違いますねー。 綺麗っちゃ綺麗なんだけどもさ…… （_ _ ；）。
「まだ震えが止まらない……。 マナ……っ」
次に来る名前はラビだと思います！（←黙れ）
ラビの事考えながらフラフラ進むとイイと思うよ （ぇ）。
って事で、 勝手に支部内を進んでいくアレン。
ウォンさんはアレンの包帯を取り替える為急いでアレンの元へ。 その姿を見た支部の人。
おおぅ！　シィフさん下野さんイイ !!! vV d（≧∀≦ ）
李佳さん、 茶髪だったのか !!! （ぇ）
あの白衣肩まで捲くるのは凄いわ。 素敵vV （ぇ/笑）
あ～、 蝋花は、 もちょっと可愛いかと思ってた （ゎ）。 可愛いけどさvV （←どっち）
――コムイさんとバクちゃんが電話。
って、 リーバーさん達にゃ内容聞こえないだろ？
お前らなんでコムイさんの前に突っ立ってんだよ仕事しろよ （ゎ）。
その間も、 フォーとウォンさんがそれぞれアレンを探していた。
アレンの服、 青基調かよ。 赤がイイ （←我儘言うな）。
あのラビのバンダナ模様の服は是非ともラビとお揃いがイイんだけどなー♪（ぉ）
フォーは蝋花達にアレンを見なかったか訊いたあと、 「さっさと探せよ !! 」 と注意した。
え、 えー。 なんで怒られなきゃいけないのさぁ （´△`；）。
――アレンが扉の前で立ち止まっていると、 バクちゃんが話し掛けた。
「君、 ここの事務員にならないか？」 エクソシスト以外にもできる事はあると言うバクちゃん。
事務員じゃラビと一緒に居れないんですけど （←そこかよ）。
アレンは扉を７回叩いた。 包帯ぐるぐる巻きな右手で。
「僕はっ！　僕の意思で！　誓いを立てた！　アクマを壊す事を自分に！
共に戦う事を仲間に !! 」 あ、 神田の映像がない （笑）。
ラビは振り返りですよらーーーーーぶ！vV （ぇ/笑）
「救う事をこの世界に！　死ぬまで歩き続ける事を、 父に誓ったんだ !! 」
この台詞の後にもう一回扉叩かなかったのが残念……。
あの 「バァン」 の余韻めっちゃ好きだったのに。
アレンの怒涛な叫びの後、 次 （↓の台詞） で声のトーンを落とす絶好の余韻。
あれだけ声のトーンに落差あるならアレンの中で気持ちが落ち着く時間があったと思う。
だから最後の余韻は必要だったと思うのだよ。
「開けよ……っ、 開けよっ！　ちくしょぉ……っ！
僕が生きていられるのは、 この道だけなんだ……っ！」
バクちゃんはアレンの戦う意思を確認すると、 「君のイノセンスは死んではいない」 と話した。
アレン振り返り、 涙ちょー綺麗＆セクシー !!!
ここ一番アレン可愛いんじゃないですか？
ちょ、 この表情ヤバイです私ッ （ノ□≦ ） （←何）。
バクちゃんがウォンさんの話しを出すと、 絵はウォンさんとフォーになった。
めっちゃ泣くウォンさんにフォーが慰め。
「泣くなって、 ほら！　あっちを探してみようぜ！　な !? 」 か、 可愛い……vV
左腕を復活させる話しの途中で、
「あーっ見つけたぞぉ！　テメェーーー！」 と言いながらフォーがバクちゃんを蹴り飛ばした。
「ぶあっは !! 」 エコー！（笑） 　つかすげェ飛んだー。 壁にぶつかって跳ねたー。
随分、 人間として壁にぶつかった音じゃないな （笑）。
「オレ様を蹴飛ばす意味が分からんぞーーーッ !!! 」
言い方最高ーーーッ !!! d（≧∀≦ ） （大笑っ）
バクちゃんはウォンさんに取り押さえられながらもフォーへの不満を口にした。
「アイツすげームカつく !! 」 がとてもツボでした （ぇ？/笑）。
――場所を変えて話していると、 蝋花達がやって来た。
「見つかったって？」 「やれやれ、 世話の焼ける」 「少年エクソシストはどこですかー？」
シィフさん、 あなた世話焼いたんですか……？（ぇ）
アレンが笑顔で 「はじめまして」 と挨拶すると、 蝋花脳内の兎が撃たれたーーー。
いやあの程度の笑顔じゃ惚れないだろー （ぇ/←原作じゃ惚れても仕方ない）。
ってゆかあれ !? 　ヨッシーじゃない !?? Σ（゜△゜；）
その後蝋花の周りに花が咲いた。 「ストライク !! vV 」
寧ろ惚れた瞬間の蝋花の顔に私がストライク☆（ぇ）
「あ？　あの……」 あ、 アレン困ってる。
てゆーか今、 ひと目惚れされたの気付いたな？（＾＾；）
まぁ、 蝋花、 三つ編み動いて好意見え見えだけど （笑）。
ラビの時もひと目惚れされたけどな☆（←待て待て捏造すな）
――アジア支部の食堂。 「注文は？」 え？　ジェリーちゃん似？　親戚？（゜゜；）
アレンが頼んだのは、 ７品……？　随分少ないねぇ （当初16品）。
ラビと離れたから食欲あんまないのかしら （←黙れー）。
ってうっわ出来るの早 !! 　実はもう作ってた物なのか？（ぇ）
即行で食べ終わった後、 蝋花達に案内された場所で、 今日はゆっくり休む事に。
てあれ？　部屋っていうか通路の脇にベッドあるんだね。
てゆーかすげーアレンと一緒に居るなコイツら （笑）。
でもアレンは、 「すぐにでも、 訓練を始めたいんですけど」 と言い出す。 コイツはッ。
「今も、 僕の仲間は戦ってるんです！　アクマと！」 ラビがね、ラビが （ぉ）。
仲間のルビが “ラビ” だとイイ （ぉーぃ）。
――蝋花達がバクちゃんにその事を伝えると、 すぐにでも訓練を始める事になった。
移動中、 「迷わないように気をつけろよ、 ウォーカー。
昔２週間迷子になって餓死しかけたヤツとか居るから」 とか言うフォー。
「僕結構、 迷子になり易いんですけど……」 なり易いとかあったのか。
なんたって迷子のプロだもんな！
てゆかアレンの場合もっと早いうちに餓死しそうなんだけど （危）。
「むっ無駄なお喋りは止めたまえっ」 動揺しまくり素敵バクちゃんvV
迷子キャラその３だね （ぇ）。
で、 霧に包まれた部屋に案内された。 その粒子はすべて元はアレンの左腕のイノセンス。
もう一度武器化できれば復活できると考えたバクちゃん。 アレンは発動させてみる事に。
「ごめんな。 もう一度僕と、 戦場に戻ってくれ」 ラビの元へ――ッ （殴★）。
あぁっ、 スゥーハァーやってほしかったなぁ…… （´Λ`；）。
「行くぞ！　イノセンス！」 あれ？　今、 なんで右腕前に出した？（－－；）
発動すると、 粒子が集まり、 「戻れ！　戻れ！　戻れ！」 ……。
えー、 ここは効果音デカくしようよ～ （←そのほうが好みなだけ/ぉ）。
腕になりかけたけど、 粒子に戻っ……。 えっらいキラキラしてんなぁ。
――その頃、 船のベッドでは。ラビーーー !!! vV
ヤッベアレンの事めっちゃ想ってるよラビ、
絶対 !!! vV （メ≧▽≦）ノシ
てゆかクロウリーさんに上の段譲ったんだね。 なんでだろ （ぇ）。
あ、 もしや今寝てるベッドが、 アレンが使うはずだったベッド？（ゎvV）
――アレン、 「発動」 11回も同じ音で繰り返すなよ。
恐らく言ってるほうも聞いてるほうもつまんないからさソレ。
「やめてっ、 もうやめてっ」 とその様子を見てられなくなる蝋花だけど、
「彼は、 諦めてない」 「ああ」 シィフさん、 李佳さん、 お前ら好きだ （ぇ/笑）。
「絶対発動して、 みんなのところに戻るんだ……！」
ラビのところに、 だろ★（←いい加減）
次回、 アレンVSフォー！　クラウド元帥とソカロ元帥の声も楽しみだね !!
そうそう、 次回予告でアレンが 「バク・チャンが立てた、 作戦とは」 って、
言ってたけどこれがさ、 「バクちゃん」 に聞こえた （笑）。
最後に、 今週の神田くん３。 またかよ。 でも神田大して喋らねェ （笑）。
てゆかジェリーちゃん、 中華鍋から蕎麦盛った……？（￣＿￣；）
「ユウは今日も蕎麦さー」 たまには天ぷらとか食べさせてやれよー （´ー`；）。
なんか神田は蕎麦しか食べない人みたくなってるよ （笑）。
ラビはそのあとアレンの顔に手ェ当てて 「痛い痛いの～飛んでけ～♪」 とかやれば、
めっちゃ可愛いと思う !!!
そいで子ども扱いするなってアレンが怒ればイイvV （←待て妄走）


　　終わります。