ひと目惚れ否定派だったんだけど……。

　　金曜日に、 「得意な事５分以内」 録音したの提出なんで今日頑張ったよ。
　　『もうすこしがんばりましょう』 を読んだ。 ３役した。
　　演じ分けムジーーーッ !!
　　せめて年齢に差があったらまだ行けると思うんだけど、 ３人とも高校生だしね……。
　　でも楽しかったよ。 『もうすこし～』 面白いからね。
　　しかしこれ、 何か良い略し方ってない？（－－；）
　　因みに、 噛んで録り直してないんで、
　　また録るかそのまま提出するかはまだ決めてなかったりする （ぉ）。
　　因みに昨日今日と、 学園祭の代休だったんですが、 明日からまた学校です。
　　最近まったく発声してなかったんで、 前に戻っちゃってると思われ…… （－－；）。
　　自業自得ですけど。 また頑張れば良いだけの事さ。


　　最近血液型性格＆相性にハマってるわけですが、 面白ェね。
　　そしてアレンはB型であってほしいと思った （←何）。
　　O型 （男） とB型 （女） は、
　　恋人になり易い （ひと目惚れ） 相性なんだってさ !!! （←黙っとけ）
　　性格としてはhttp://www.shojoji.com/index_menu.htmここが見易かったなー。
　　因みにここのハンドル名占いで、 沫雨も逢夢も歩果も、
　　mixiで使ってるほうも、 運良かったよ。 吃驚だね！
　　何気に今日からリヴ飼い始めたんですけど、 そっちの子だけ△だった。 あーあ。


◆『D.Gray-man』 第56夜◆
アレンの顔に血がついてるわ。 いつ飛んだのかしら （ぇ）。
目の前のスーマンがティーズに変わり、 「スーマン……」 とアレンが呟くと、
ティムがさっと肩に乗ってきた。 その速さに笑っちゃったよ何故か （笑）。
ここ笑うとこじゃないんだけどなー （＾＾；）。
アレンは、 スーマンに群がる （？） ティーズを掻き分けた。
「やめろ !! 　スーマンから……っ！　離れろぉッ !!! 」
あれ？　左腕からなんか出た……？（_ _ ；） （謎）
にしてもティムがよう動くな～。 可愛いから良いけどさ。
一度距離をとったティーズ達が、 一斉にアレンに向かって来た。
「 !!! 」 ってティムかわーーーっ !! （笑）
てゆか舌出てたよっ !!? 　喋れるって事にならないかいおい !!!
しかも素早くアレンの背中に隠れてるしよ、 おいおいっ （笑）。
「ティーズ」 とティッキーが呼ぶと、 ティーズ達は動きを止めた。
「おいで」 って手にめっさ入ってくよ。 すげー。 あれ何匹居たんかね。
アニメだから許せるけど流石にあんな蝶居ると気持ち悪いよね （ゎ）。
あえ？　どっからか血ィ出ましたけど？　カメラにつきましたけど？　誰の ??
ティッキーの両手に入ってったティーズはそれぞれひとつになり、 ２匹になってまた出てきた。
わぁ、 綺麗……。 赤い飛沫みたいな。 顔グロいけどね （ゎ）。
ティッキーはティーズにキ……、 キ ス 音 え ろ ー  !!!  Σ（　□　*）
さ、 流石は夜の帝王ね…… （ぁ）。
アレンはティッキーの顔を見ると、 スーマンの記憶から、 彼がノアだと判った。
対してティッキーは、
「コイツどこかで……。 あっ。 あれっ !? 　お前っ、 イカサマ少年、 A !? 」
Bも居たのか （ぇ）。
それに反応したティムは 「 !!? 」。 顔がAになった可愛い～～～！vV
アレンをイカサマ少年Aだと分かったからか、 ティッキーは一服して、
ティーズの能力と、 自分の能力を実際やってみて教えた。
ティッキーの能力は、 自身が触れたいと思う物以外、 通過させてしまうというもの。
アレンの胸を貫通させたティッキーは、 そのまま引いていって、 心臓を掴もうと思えば掴めた。
「生きたまま心臓を盗られるのって、 どんな感じだと思う？
なぁ、 言ってみろよ。 どんな感じだ？」
↑ここ。 ↑ここえろい。 ヤバイ。 これだけで深夜枠だよ （ゎ）。
てゆーかティッキーって、 言葉攻め好きだよね （←何の話し）。
ティッキーが、 仲間を殺したのも、 イエーガー元帥を同じように苦しませのも自分だと話すと、
「よ、 よくも……っ、 みんなを……っ」 怒りに任せて左腕で頬を叩いた。
続けて拳も振るったけれど、 それは受け止められた。 よく左に力入りますネーーー。
ティッキーは拳を持ったまま立ち、 アレンの左腕を上げさせ、
「でも、 今の少年のまんまじゃ」 左腕を……どうしたんだろ （ぇ）。
それは分かんないけど、 なんかこのシーン見てると、 虐待に思えるよ （ゎ）。
ティッキーが、 とある人物の関係者を殺して回ってると自分の任務を言うと、
「少年は、 アレン・ウォーカーか？」 と訊いた。
今までボタン取って勝手に確かめてたくーせーにー （笑）。
――その頃、 必死にアレンを捜すリナリー。
「このあたりで、 スーマンの光は消えたっ。 アレンくんっ！」
散ってる花びらは、 桜……ですか？　中国にも桜って植わってるんですねぇ？
「なんなの……この胸騒ぎ……。 アレンくん……っ！」
ヤベーめっさ綺麗じゃんリナリー。
――「正解でございま～す。 コイツが～、 アレン、 ウォ～カ～！」
え、 え～～～っ !!? （笑） 　セル・ロロンの声、 ま、 まさかこう来るとは……っ！
てゆーかこれっ、 真殿さんっ !?? 　分からんかった !!!
可愛い声出すなぁ～っ !! （笑）
ティッキーは、 アレンのイノセンスを壊した。
「デリ～トデリ～トデリ～トデリ～ト」 何回も五月蝿いセル・ロロンだけど、
「はいはい、 分かったって」 とティッキーが言うと、 間髪入れず 「はい」 と黙った。
このノリは、 コンだ !! （ぉ/笑） 　注意されるまで五月蝿いよね （笑）。
寝転がったまま身動きの取れないアレンは、
「逃げろ、 ティム。 スーマンのイノセンスを持って、 逃げろ。 行け」 ティムに言った。
でも顔を振ってあたふたするティム。
「お前が行かなきゃ、 みんなが師匠のところに、 行けないだろ。 行け、 行くんだっ」
アレンの言葉を受け入れたっていうティムの表現が凄いわ……。
ティムはスーマンのイノセンスをまるごと食べ、 空へと逃げた。
一体ティムの口の中はどーなってるんだろ…… （￣＿￣；）。
ティッキーは 「追え、 アクマども」 と命令を下した。 頭の中から話しかけられるんだったね。
アクマは、 手柄を自分達の物にできると知って、
「ノア様感謝っす！　善い人～！」 と喜んだ。 あ、 善い人って言ったヤツ可愛い （笑）。
――一方ラビは、 「なんだ !? 　今、 遠くで何か光った！」
カ ッ コ イ …… ッ  !!!!! vV Σ（　□　*）
つーかえろいーーーッ !!!
何それ何それっ綱オプション最高 !!! （ぇ）
そこへリナリーが 「ラビ！　助けてっ！」 とやって来た。
さぁさぁ次回ですよーーーッ !!! vV （←何お前）
――ティッキーに、 心臓に穴を開けられたアレン。
説明がエグロい （＝エグい＋グロい） ですからティッキー、
あなたは存在自体が深夜枠★ （ゎ）
ティッキーがアレンの銀ボタンを取ると、 懐から出ていたトランプを見つけた。
「よい夢を、 少年」 とトランプをアレンの上に降らせた。
あー、 なるほどスローモーションという手があったか !!
大体トランプってCGがほとんどだけど、 なるほどナイスだー！d（＞□＜*）
熨斗谷さんマジで演出素敵。
明らか無理なのは知ってるけど、
来週も同じメンバーでやってほしい （←ラビアレラビアレ/ぉ）。
『Dグレ』 は毎週こんくらいのクオリティであるべき作品だ！
なんでできる人が居るのに毎週維持できないんだろ。
――わぁED後にもあったよ。 今の 『リボーン』 みたくなってるじゃないっすか。
霧で下が見えず、 アレンに躓いたフォー。
「あちゃぱー。 こりゃもう手遅れだ」 富永さーーーん !!! Σ（゜△゜*）
ああっそー来たかー （←声優に関してそればっかだな）。
次回、 ウォンさーんvV　そしてミランダさーーーんvV
ラビのアレンを諦めきれてない感を楽しみにしてる !! （ぇ/笑）
そして新団服新団服ーーー !!! （メ≧□≦）ノシ
さぁ作画よー。 今以上に大変だぞー。
せめてデッサン狂いだけはしないでほしい （←普通プロに言う事じゃないネ）。
最後に 『Dグレ.ティム劇場』 ティム、 アレンが居なくて泣いてるよ。
可愛いなコイツー Σd（＞∀＜*）。
今日はティム祭だったね☆ （←何それ）


　　終わります。