もう、 もう……っ。

　　学校から帰る時間を間違えて、 リアルタイムで見れたのは後半だけ……。
　　ああ、 もう火曜日は居残りたくないよぉ…… （_ _ ；）。


◆『D.Gray-man』 第63夜◆
学校帰ってる途中に携帯でウィキペディア見まして、
ちょめの声が名塚さんと知りました （´∀`*）。
まさか、 『コゼット』 の次回予告みたいな喋り方で来るとは！（笑）
サブタイ 「船斑ぎ少女戻らず」 って格好イイよな～好き～vV
意味は分からないけど （ゎ）。
にしてもラビ、 あの、 攻撃の雨に向かい行く意味は……？（笑）
舵を手放さないようにするアニタさんと、 それを後ろから支えるマホジャさん。
お前ら、 常にいちゃってんな （違）。
ミランダさんは、 まだ船員さん達に護られてる。
こんな事ならブックマンの天針の中に一緒に入れさせてもらえば良かったのに （ぇ）。
船員さんはミランダさんに言う。 「エクソシスト様達が頑張ってんだぁっ、 オレ達だってぇ！」
「海の男はこれぐらいで値を上げたりしませんっ！」 あなた達……。
漢だなぁ……っ !!! （ノД`）+
たとえ時間回復したって死の痛みを何回も味わう事になるのに、 強いなぁ……。
ミランダさんを護る為の形態は、 船が沈んで斜めった為に崩れてしまった。
そして船員達が船の上を転がる。
なんか面白いなぁ……面白がっちゃいけないとこなんだけど。
船員さんは攻撃に当たりながらも、 ミランダさんの元へ戻ろうとする。
ミランダさんが 「どうしてそこまで……っ」 と訊くと、
「俺達はアクマを赦さねェ」 「アクマを倒す為なら、 この命、 惜しくねェ！」 と返ってきた。
赦せない気持ちは分かりますけど、 そんな事で命を無駄にしちゃ駄目ですよ……。
命はもっと惜しんで下さいよ。 あなた達が居なくなったらどれだけの人が悲しむか……。
――クロウリーさんは米神辺りを押さえてフラついていた。
ここでリナリー対エシの映像。 入れる意味がよく…… （－゛－；）。
フラフラな原因は、 「あ～。 血が、 足りなくなってきたであ～る……」 変な顔 （笑）。
そんな時に空からアクマからの攻撃の雨。
ラビがマストを走ると、 足を滑らせて落ちたバカラビ。 肩を撃たれてしまった。 なんてバカ。
そのまま海に落ちたラビを追って、 クロウリーさんが海に入った。
ラビを掴まえると、 首筋噛み☆ d（≧∀≦ ）
血を吸われたラビはクロウリーさんに引き上げられて、 助かった。 にしてもラビ、
濡れて横たわって咽るのイイ !!! vV （メ≧Д≦）ノシ （ぇ）
つかこの芸当、 アレンにもできないだろうか…… （ぉ゛）。
意識を取り戻すと 「あれ？　オレ、 撃たれ……？」。
海の中で 「オレ死ぬんだ……」 とか思ったのかな （ぇ）。
アレンの事とか想ったのかなvV （ぉ）
クロウリーさんは 「ふぅ、 生き返った」 と……これは、 ラビが？（←違う気がする）
髪をかき上げてるのセクシーだわクロウリーさんvV
生き返ったクロウリーさんとは裏腹に、 噛まれて助かったと知ったラビは、
「かか噛まれちゃった……なんかショック……」 絶交だな （ゎ/笑）。
アレンがこの傷見たらきっと誤解して数日間口聞いてくれないよ （ぇー/笑）。
バカやってるふたりに、 ブックマンが怒鳴った。
「さっさと敵を倒さんかぁ！　ボケ！　このグズが !! 」 お前、 見えてたのか。
クロオウリーさんは 「クッ、 この私に向かって……ッ」 と顔が面白い事に !! （笑）
このマジ屈辱 !! 　って顔好きだわ～ （笑）。
「何故、 木判を使わんのだラビッ !! 」 ブックマンはキレ気味です （笑）。
自分のバカさ加減に気付いたラビの顔がすっげ可愛い～ !! vV d（≧▽≦ ）
「そっか。 その手があったさ。 な～。 俺ってなんてバカなんかなぁ」 凄いバカ。
ラビは 「クロちゃん！　耳貸して」 とか言いながら無理やり耳を引っ張って近付かせた。
尖ってるから引っ張りやすそうだねー （ぇ）。
ブックマンは独りでブツブツ。
「まったく２匹揃ってバカとは、 やってられんわぁ。 マジ、 付き合いきれん」 あなた、
口調がとても好きです…… !! （笑）
にしても耳打ち……ラビが背伸びしてるのがすっげ可愛い！vV （ノ□≦ ）
海中からのちょめの支援で船が浮上し、 これは好都合と木判を発動させた。
ブックマンに指示されて 「イエッサァ !! 」 と動くラビに萌え （ぇ）。
つかラビの第２開放がえろーいvV （ぇ） 　新団服だから余計にさ !!
てゆか浮く判の出方はいろいろあるんだネ。 格好良けりゃ何でもアリか？（笑）
あれ？　木判の説明２回目じゃね？（笑/第15夜以来）
「木判！　天地盤回！　――退いてくれ、 雲よ !! 」 何ィ !!?
「ち ち ち ち」 がなかったーーーッ !!? （メ怒`Д´）ノシ
ラビのアレン逢いたさ表現が削られていくぅっ !! （ぇ？）
15夜でなかったからこっちで期待してたのにぃ !!!
晴れた空の遠くにアクマを発見したクロウリーさんは 「４時の方向」 とラビに指示。
「オッケイ。 行って来いクロちゃん !! 」 オッケイにきゅんvV （ぇ）
アクマ３体の元へ行ったクロウリーさんは、 それぞれのアクマの肩に乗って、
順に自分の血を注入していった。 イノセンスという毒によって殺す方法らしい。
アクマ、 血を注入されて気付かないもんかね……。
けどクロウリーさんは戦いの中で新たな使い方を知るのが上手いですねぇ。
寄生型だからだろうか。
「苦しんで死ね」 と指ペロっとするのはヤバ格好イイと思います。
いずれアクマが壊れ、 赤い六角形が船に降って来た。
ミランダさんが 「赤い、 雪 !? 」 と言うとそこへクロウリーさんが戻ってきた。
「クリムゾン。 血生臭い雪か。 いいな」 怯えてるミランダさん、
マジ可愛いっ !! vV
けどクロウリーさんはすぐに貧血で倒れた。
「いいな」 とか格好つけてる場合じゃないですよ。
「アクマの血吸ってこなかったんですかぁ !?? 」 とミランダさんが訊いてますけど、
寧ろあげてきましたー！（笑）
やっぱりクロウリーさんは、 発動時でもバカなのでした （ゎ）。
――船員達の点呼中、 ラビは座ってリナリーの事を考えていた。
「リナリー、 なんで帰ってこない……ッ」 このラビホント格好イイvV
ラビはリナリーの所へ戻る事にした。
けど、 ヤンさんに 「おい！　みんなぁ！」 と応援呼ばれて全員で行くのを止められた。
いきなりヤンさんがみんなを呼ぶから何かと思った （＾＾；）。
ラビが 「伸」 しようとするのを、 ラビと槌を押さえて行かせまいとする船員達。
「放せよ！　放せッ！」 なんかヤバイくらいラビ格好イイんだけど。
リナリーの為に必死なラビらぶvV
ヤンさんは 「お前結構重症だろ！」 と言うけど、 あなたほどでは……。
船員さんはリナリーのとこまで船を戻すと言ってくれてるけど、
「んなの待てるかぁッ！　オレがピュッと行ったほうが速ェんだよぉッ !! 」 まぁな。
「違ェねぇ……」 って言ってる人、 凄い辛そうな体勢なんだけど、
ダイジョブだろうか…… （－－；）。 なんでそんな体勢になっちまったんだ。
ラビは我慢しきれず、 無理矢理振り落とした。
「こんのっ！　は、 な、 せ、 よぉっ !!! 」 セクシーだラビvV （ぇ）
なんかラビって大口開けてるほうが格好イイよね （←な）。
ラビが向かおうとすると、 「ラビくん、 やめてっ！」 とミランダさんが後ろからぎゅー。
可愛いよミランダさん !! vV
ミランダさんは、 船員さん達は自分も船も護ってくれてるから乱暴しないで、 と訴えた。
「ごめん……」 謝っちゃうラビが好き （ぇ）。
出血しそうなところを布で縛ったほうがと言うミランダさんだけど、 ラビは、
「んなこたぁ今はどうだって良いだろがッ !! 　リナリーが心配じゃねェのかっ !!
アイツは、 お前らの仲間だろっ！」 どうだって良いわけねェじゃんかよ。
ミランダさんは涙を流し、 「あなたも、 仲間でしょ？　違うの……？」 と訊いた。
ラビが、 仲間だと思いたいと思ってると素敵。
ラビの台詞を聞いたブックマンが右手で顔を隠してるのは何なんだろ。
何を思ってるんだろうラビの師匠は。
――船を出て行ったラビの後に続いて （槌って曲がるのかよ）、
ティムが飛んで行った。
船から急速に離れるから、 今まで受けた傷がどんどん戻っていった。
喰らってるの、 なんかイイ !!! （ぉ）
「リナリー、 どこだぁ……。 この辺りのはずなんだっ。 冗談キツイって……ッ。
ヤな事思い出させんなよっ、 なぁっ！　どこだぁーーー !!! 　リナリーーーッ !!!!! 」
アレンの事があって既に精神ボロボロだからなラビ （ぇ）。
叫び終わると、 目の前に水柱が立った。
海から現れたのは、 クリスタルらしき物を持ったアクマ。 ちょめ可愛いvV
ラビは臨戦態勢に入った……、
あの槌の乗り方イイな !!! vV （メ≧□≦）ノシ
帆から落ちそうになったり足滑らせてマストから落ちそうになってた人とは、
思えないバランス感覚！（ぇ/笑）
ちょめはラビに訊いた。 「お前、 Jr.っちょ？」 「……はぁ？」 初Jr.って呼ぶ人。
「手ェちょー痛ェ。 手伝ってくんない？　これ、 アクマのオイラにはキツイんだっちょぉ！」
もう、 お前ェ可愛すぎだぞコラちょめーvV （ぇ）
ラビは不信感100％。 「何言ってんだコイツ……」 ちったぁ覚れ （ぇ゛）。
ふと、 ちょめの持ってるクリスタルの中にリナリーが居る事に気付いたラビ。
うっわぁ、 リナリーの破れ服、 気合入れやがって （ぇ）。
にしても、 もうリナリーのツインは見れないんだねぇ !?? （哀っ）
「テメェ！　何しやがった！」 「ああっヒドッ！　オイラじゃねェっちょボケェ !! 」
ちょめの説明で、 イノセンスがリナリーの意思なく動いた事を知り、 それに驚くラビ。
マジで格好イイんだけどvV （メ≧∀≦）ノシ
そろそろちょめの手が限界だった。 「イテテテテテ！　ホントッ！　手伝ってっJr.ぁっ！
手が捥げるっちょぉ !! 　イノセンスめっさイテー！　ねぇってばぁ !! 」
コイツまじ可愛い。 何この可愛さ。 ふたつの目から泣いてるのも可愛いvV
私は、 目グルグルのほうが好きです！（ぇ？）
ラビが疑いまくっていると、 ティムがちょめに頭突きを喰らわした。
なんでティムが横を通る前からラビ反応したんだろーなぁ。 お前見えなかっただろ？
わぁティム発光してるッ !!! （笑）
そんな能力もあったかお前ーーー！（笑） 　ティムはちょめの頭に留まった。
「ティム ?? 　ちょっと待てっ !? 　お、 おいおいおい！　乗る頭違うだろっ？　故障かぁ ?? 」
すっごいこの顔が好き。 可愛い。 バカなラビが （笑）。
ちょめは、 自分がクロス元帥に改造されたアクマだという事をやっと話した。
先に言えばそんな疑われず済んだのにー。 手ェ痛かっただろうに （－－；）。
「だから手助けっちょお！」 あら、 そこは 「手伝えっちょ」 じゃないんだ （＾＾；）。
――そんな時、 師匠はというと、 何故か鶏と一緒。 コケー。
おおっ赤ですか服はっ！　似合いますなぁvV
鎖首に巻くのもイイ !! vV Σd（≧□≦）
しかし口えろい口えろい （ヲイ）。
ところで今回の作監、 岩佐さん、 癖出てきましたね？
綺麗は綺麗なんだけど、 私好みでない顔が何シーンかありまして。
にしても、 守岡さんはどーしたぁ !!! （ノ`Д´）ノ
最後に 『Dグレおまけ劇場』。
アレンが体向けてるほうにラビが居るんだよきっと （ヲイ）。
「神田は本当はアジア支部の人達を知らないんでしょー？」 そうなんかね。
アジアの日本出身なのに。
にしても神田をバカにしたようなアレンの顔がすっごいイイvV （笑）
神田は 「スペルは知らんが、 名前は知っているぞ！」 らしい。
なんでスペル知らないんだよ。
あれ？　神田、 「バクちゃん」 って言わなかった？
バク・チャンじゃなかったあれは !! （笑）
つーかバクちゃんの絵ェ可愛いなー！　フォーは、 いっつも怒ってるイメージ……？
李佳さんの顔が、 なんかムカつく （笑）。
シィフさん以下は誰なんだろ。
縞模様の帽子被ってる人は何気にコミックス表紙に出てるんだけどな （ゎー/笑）。
アレンは、 トマさんとゴズの絵が書かれた紙を神田に見せた。 「これはぁ？」
絶対ラビがあの紙渡したんだ !!! （ぇ）
あれがラビ画だととても素敵vV （ぇ/笑）
「探索部隊の名前なぞ、 知らん !! 」 まぁ、 何人も居るし、
神田は何人も関わってるだろうから、 憶えてなくて当然か……。
今度はろくじゅうごさんの絵。 「これは？」 アレンの言い方が、
明らかに神田をバカにしている !!! （笑）
神田は 「ろくじゅうご」 と答えたけれど、 ごが聞こえーん。 自信ないのかい？
そしたら後ろから、 ちょめが現れた。 ふたりとも原作でも逢った事ない。
「誰ですか？」 随分冷たい言い方だなおま……。
でも、 泣いてるちょめマジかわvV （ゎぁ）
幕が下りて、 いつものようにラビがひと言。 「アレンは今日はここだけさー」
アレンの事しか言わないんだねっ！vV d（≧▽≦ ）
神田は……櫻井さんは船員で出てたと思うけど （笑）。
つかクロウリーさんの顔が可愛い。 何あのつまらなそうな変な顔！（笑）
ちょめとティムが追いかけっこしてるのがホント可愛い…… （和）。


　　終わります。