卒制という名の地獄。

　昨日書き忘れたのですが、 兄に髪を切ってもらったのですよ。
　只今兄は美容師になる為に勉強中の身なのです （私は練習台らしい/ぇ）。
　少し前から学校の椅子に髪を挟まれて痛かったので 「切ってよ」 と言ったのです。
　つーかもっと前から切ってほしいとは思ってたのですが、
　時間が合わないもしくは、 兄がやる気になんないんですよね （ぅわ）。
　そして昨日、 前の席にいる委員長さんに 「髪切らへんの？」 と言われていたのですが、
　今日切ったのを知られると、 昨日そういう事 （↑） 言ったからだと思われてしまいました。
　思いっきりタイミング外しましたな……。
　違うって強調しときましたけど、 今にして思えばそれって逆効果だったかな……。
　委員長さん、 気を悪くしてないと良いのですが…… （´－`；）。
　私はあまり髪の事をとやかく言われたくない人なのですがねぇ （；´ー`）ゞ。
　これは自分の所為ですけどねー。

　 『おとボク』 録画ミスったーーーーーッ !!! Σ（　Д　；）
　あぁ、 なんかツッコミ 『Dグレ』 オンリーになってしまいましたよ…… （しかも長い）。

◆ 『D.Gray-man』 第８話◆
TCGラビ～～～っvVvV　「ハジメマシテ」 !!! （←興奮しすぎ）
さて本編は、 いきなりアレン裸～☆　ってゆーかどんなバランス感覚ですか。
クソアキレス腱は出なかった !!! （←そこ）　なんでブーツ履いてんだよッ !! （ぇ）
ってゆーかそれなら上半身裸じゃなくてノースリーブでやってほしかった…… （←何故）。
そんな年齢から鍛えてると、 背伸びないぞ★（ぇ）
――コムイさんがいない中、 仕事の厖大さに絶望しかけながらも取り組む科学班。
リーバーさんは、 コムイさんが 「今頃きっと驚くべき発明を……」 してると思った。
確かに、 驚くべき発明だよな……。
突然、 本の塔の上に置いてあったコムイ帽子を被ったひよこが揺れた。 可愛かった （ぇ）。
 「救世主が現れたぞー！」 と部屋にやってきたコムイさん。
救世主がドアとか壊したーーーッ !!! Σ（´□`；）
 「仕事量は半減すると！」 の台詞と共に、 何故半分に斬ったのがスイカなのか…… （謎）。
その言葉に、 科学班全員がコムイさんを敬った （きっと/ぇ）。
 「明けない夜は無いように、 俺たちにも、 ようやく希望の光が差して来た、 か……っ」
どこからか差し込んでる光に何か飛んでますけど、 リーバーさん大丈夫ですかぁ？
 「これで休みが取れるっ！」 とラッセルさん、 その浮かれようは一体……。
ってゆーかさ、 その壊れた壁とかを修理すんのもアンタ達だろ？　結果仕事増えてっだろ？
とりあえずその救世主の名前決め。
結局コムイさんの意見が通り、 “コムリンⅡ” という名に決定。
 「なんでⅡなんすか」 と、 至極当然な疑問をぶつけるリーバーさん。
へ～、 コムリンⅠは皆さんへのお披露目前に神田に壊されたのですかぁ。
短い人生 （？） だったんだねコムリンⅠ…… （←何）。
――そこへリナリーとお手伝いのアレンが、 科学班の為にコーヒーを持って来た。
リナリーが持ってるお盆から、 コムリンは勝手にコムイさんのヨッシー柄カップを取り、 飲んだ。
ってかそこが口かよ。 てっきり目がふたつあるんだと思ってました。
コーヒー飲んで月賦しましたよコムリン…… （゜゜；）。 ホントに機械かコイツ （ぇ）。
その所為でコムリンは壊れてしまい、 「私はコムリン……、 エクソシスト、 強くする」 って、
シャックリしてますけど、 酔ったんですか？
そしてリナリーを認め、 「この女を、 マッチョに改良手術すべし」。 襲った （ゎ）。
ってゆーかこの声……、 師匠ですかッ !!!?? Σ（　口　；）
コムリンを破壊しようと、 けん玉とかアヒルとかを投げながら、
物騒なものを取り出したリーバーさん。
コムイさんはコムリンを壊すのが惜しく、 止めさせようとした。 が、
リーバーさんに “リナリーがどうなっても良いのか” と言われてしまった。 良くないです。
そしてコムイさんはコムリンを見ると、 ウィンクらしきものをされた……。
 「コムリンも愛しいっ」 バカかお前はッ !! （ゎ）
 「兄さん！　早く下ろして～」 とかリナリー、 いや、 エクソシストなんだし自分で降りれるだろ。
コムイさんはリナリーにこれ以上危険が及ばないよう、
アレンのイノセンスが壊れてるから修理するようにコムリンに命令した。 なんて人だ……。
 「怪我……」 と呟くコムリンにアレン、 左手を右手で隠した。 可愛い……v
コムリンの手にずっと持たれていたリナリーは何かを吸わされ、 気絶した。
65さんがリナリーの状態を双眼鏡のような物で調べ、 「案ずるな生命反応はある」 って……。
ってかこの技術力の高さはなんだ、 現代より全然上じゃないですか （笑）。
狙われる事になったアレンにリーバーさん、 「どこでも良い、 遠くへだ !! 」 と逃げるよう言った。
あの、 コムリンの下にそのまま居れば良いんじゃ、 アレン……。
つかコムリン足速ッ !! Σ（゜□゜；） 　アレンも追いつかれまいとかなり速いですが。
―― 「朝飯もまだ食ってないだろうし」 ってジョニーさんいい所に気がついた！
このままじゃアレンブッ倒れちゃいますよっ !?　ただでさえ大食漢なんですからっ。
――科学班は力を合わせてコムリン捕獲もしくは破壊に乗り出した。
あーあー、 結局は皆さん仕事放っぽり出すんですから……。
良い策があると言ったタップさんがひとりで （←無謀だヨ） コムリンを捕獲しに行ってみると、
 「失敗だー！」 という叫び声が聞こえ、 戻ってきた。
リーバーさんは椅子を逆に座って 「早かったな」。
秒殺だったね （←いや殺されてないヨッ ）。
今度はジョニーさん。 「またロボかよ !! 」 リモコン操作の清掃用ロボですね。
脇から出てきたそれを見てアレン、 「へんなところに掃除機ついてるし……」
あ、 そこ気にしちゃうんだ （笑）。
ってゆーか掃除機とかあったら手に箒と塵取り要らんでしょ !!? （笑っ）
次にアレンは65さんに誘導された。
え、 床に65さん専用抜け穴 ?? （゜゜；）　なんだアレ……。
――コムイさんがコムリンの破壊を食い止めようとするから主砲が乱射されてしまった。
ってゆーか “ぷわーっ” って何の音ですか？（＾＾；）
その時アレンはたまたま神田に会った。 お前、 普通に教団に居たんだな。
 「ヤツの弱点なら心得ている」 と経験者神田は語る （ぇ）。
…… “盆の窪”？　ってどこ ?? 　どうやら首の真後ろ辺りらしい。
とりあえず首斬っとけ （ぇ）。
弱点を聞いても分からないアレンに神田は 「ここで朽ちるのも、 お前の運命だ」 と……。
何、 アンタ運命論者だったの？　知らなかったわ （ぇ）。
ってゆーか神田、 お前が何とかしてくれよ。 視聴者も望んでいた事だろうよ （ぇ/笑）。
神田はそのまま立ち去ってついにアレンはコムリンに捕まり、
左腕を発動した途端に、 コムイさんの吹き矢が首に命中した。
 「ふにゅら」 も 「リーパーしゃん」 もなかったなぁ、 楽しみにしてたのに……っ。
ってゆーかコムリンⅡの中のコムイさんズ !!
吹き矢の所為で力の入らないアレンの、 どこ触ってんですかッ !!! （←そこか）
アレンの力ない呻きが聞こえてリナリーが起き、 素敵に舞ってコムリンをブッ壊した。
あ～黒くならなかったなぁ。 黒リナも好きですよ （ぉ）。
ってゆーかリバリナまったくなくなったーーーーーッ !!! ヽ（怒`Д´）ノ
――ティムと一緒に包帯巻かれたアレンに、 リーバーさんが手を貸してくれた。
そーいえば今までティムどこに居たんですかね？
ってゆーかアレン、 脱がされてるッ !!!!! Σ（　口　*）
アレンのイノセンスが足のほうになかったからこういう状態なんですかね…… （←何）。
裸に包帯ぐるぐる巻きとか、 ナイセストーーー !! vV （ぉ）
リナリーはコムイさんに近寄って、 「ちょっと反省してきて」 と優しく言って蹴った。
言い方優しいのにやってる事が酷いよリナリー……。
めっちゃ下まで落ちたけどダイジョブかな……。
――そしてようやっとアレンの歓迎パーティー☆
 「はい、 アレン君のカップ」 とマグカップを渡すリナリー。
全員に専用マグカップがあるんですかッ !!!?? （←妄想/ぉ）
そして遅くなったものの 「お帰り、 アレン」。 良いとこ取りはリーバーさん （笑）。
つーかホントに遅いと思うんですけど （笑）。
ってゆかアレン泣くなよ。 可愛いなぁもう （←何）。
――スキンさん三宅さーーーんvV
待ってED、 どうしてティッキー、 ロードの順なの !?? Σ（゜△゜；）
次回、 ミランダさーーーんっ !! vV
手袋はいつだって外すみたいですね。 だったら毎回してほしいもんだ !!! （ぇ）
勿論咥えて、 そりゃもう咥えてっ！（ぉ）
今までで最長のツッコミ文です （＾＿＾；）。

　学校でオリジナル ラジオドラマの収録をしてきました。 卒業制作です。
　練習のほうが上手くできたなぁとか、 自分の声が未だに自分だと認められないし （ぇ）、
　ボリュームだとかよく解からないしで、 大変でした。
　２時間で収録終わっとかなきゃいけなかったのですが間に合いませんでした。
　という事で、 明日か明々後日か居残りするかもしれませんです。
　あー、 そうしたらアニメ見れないなぁ…… （明日は録画アニメが一番多い日だってのに）。

　そしてもうひとつの問題は体育のダンスですよ （明日ありますけど）。
　欠点かなぁ……。 冬休みに補習行かなきゃいけないのかなぁ……。
　ってゆーか演劇のほうも衣装作っとかなきゃですし……なんだかやる事がいっぱいです。
　卒業ってこんなに大変だったんだ……。
　義務教育の優しさを痛感致しておりますですよ……。
　とりあえずできる限りは頑張りますけど……頑張ります。

　終わります。