せめて欠点だけは……。

　記事300目～。 まぁ逢夢の分も合わさってるのですがねぇ。

　ダンス話しです。
　完成しなければならない日だったのですけれど、 そんなん100パー無理で、
　一応出来てるところまでを先生に見て頂きました。
　ちょっと私以外グダグダになりながらもやると、 「ちゃんと作れてるやん」 とお褒め頂けました。
　あ～もう、 嬉しかったですよ。 なんたって作ったのほっとんど私だからな。
　こんだけ頑張ったんだから欠点はなしにしてもらいたいもんだ…… （本音）。
　先言っときますけど、 いつか居残りになるかもしれませんですよ。

◆ 『ちょこッとSister』 第20話◆
妹座りって可愛いなぁ （ぇ）。
トラックで運ばれていた黒豹が逃げ出してしまい、 廃屋に身を潜めていた。
それを見つけたちょこは普通に猫のように接してトウモロコシをあげようとした。 が、 食べない。
まぁ肉食ですもんねぇ……。 けどソーセージ食べたーーーッ！（゜△゜*）
あぁ～見た目がデカイだけで猫ですねぇ～可愛いなぁ～vV
――黒豹にあげたのが夕食のおかずだったので、 はるまが食べるのが少なくなった （＾＾；）。
 「悪い一味に襲われて全部盗られちゃったって……」 とちょこは言い繕った。
初めて、 ですかね？　はるまに嘘ついたの。
――お金が無かったので、 お昼を先輩にご馳走してもらったはるま。
恩を買ってしまったからバイトさせられる羽目になった。
 「興味あるんでしょ？」 とか言われてオダエリちゃんのニューアルバムの販売員にさせられた。
 「みんな買ってにゃ」 と、 オダエリちゃんのコスプレして言っちゃってますよ、
はるま可愛いってーーーーーッ !!!!! vV （メ*≧▽≦）ノシ
ピンクのカツラ !! （ぇ）　ってゆーかおッ―― !!! （規制）
――黒豹のクロのところに、 駆を連れてきたちょこ。 あは、 固まっちゃったよ （＾＾；）。
 「いや、 それは、 ちょっと……猫とは違うんじゃ……」 ネコ科はネコ科だよ☆（ぉ）
駆が猫缶を持って来てくれた。
それをクロに言うとちょこは、 「後でお礼に、 ぺろぺろしてあげなきゃね」。 ……わーおv （笑）
 「対した物じゃないんで、 お気になさらずにっ （焦）」 と駆は拒否。 敬語らぶりー （笑）。
――ちょこと駆が公園でお喋りして、 その後に廃屋へと向かった。
そこをゆりぴょんに見られていて、 尾行されてしまった。
で、 クロを目の前にしたゆりぴょんは、 泣いて気絶した…… （－－；）。
起きてから、 ゆりぴょんはクロに触ろうと頑張り、 手を差し出した。 クロはそれを舐めた。
ちょこは 「いい子ね、 クロ」 褒めた。 クロ嬉しそう……。
――夜、 ひとり月を見て廃屋から出て行ったクロ。
静かな動きとか視線の動きとか、 神秘的ー……。 黒豹と月って綺麗だなぁ。
クロはつばき荘に来て、 端に大人しく座っていた。
そんなところに酔って帰って来たのは真琴さん。 端に居たクロに気付くと、
 「コイツはぁ黒い！　真っ黒ときたもんだ～っ」 と言いながら中へ入ってった。
え、 それだけなの……？（笑）
一度もしかしてと出てきたけれど、 飲み過ぎって事で☆（笑）
ちょこがお風呂上りに外を見てみると、 クロが居る事に気付いた。
はるまに内緒で下へ下り、 「明日また、 ご飯持って行ってあげるから」 と追い返した。
クロは戻ろうとして、 ちょこを一度振り返った。 この子……。
――テレビで、 黒豹が事故に遭った事を報道していた。
ちょこはクロの居た廃屋へ向かい、 何度も名前を呼んだ。 出て来るわけはなかった。
ずっと泣きっぱなしのちょこを遠くから見ていた駆は、 はるまを呼んで来た。
きっと事情もすべて言ったんですね。 吃驚しただろうね。
はるまはちょこに近づき、 「わかってる」 と胸を貸した。
その様子を見て駆は 「やっぱり、 兄貴でないとダメなのかなぁ」 と零した。
はるまは最高のお兄ちゃんです。 素敵すぎる。 大好きだ （ぉ）。
けどさ、 駆でもできますよ。 ちょこを大事に想ってるってのは一緒なんですから。
今回すげェ泣きそうになりました。 ダメだ私って死ネタに弱い……。
次回は丸っきり気分を変えて遊園地。 真琴さんとようやっと一緒に行けますね （＾＾*）。

◆ 『金色のコルダ ～primo passo～ 』 第７話◆
今って季節なんですかー？　服装がさ、 半袖とか２枚重ねとかいろいろなんですけど……。
わぁ火原先輩、 ３枚も重ね着してますよ～。 可愛いです !!! （ぉ）
食後にペットボトルを取りに冷蔵庫へ向かった火原先輩。
自分のだと思って飲んだそれは、 日野ちゃんのペットボトルだった。
わーお、 ラッパ飲みしちゃったよ。
火原先輩、 顔赤くして焦ってますけど、 日野ちゃんなら普通コップに注いでるだろ。
間接ちゅーにはなってないと思いますよー （゜△゜　） （←そういう事 ）。
合宿から帰る時、 えッみんな薄着ーっ !?? Σ（゜□゜；）　暑い日なのかね （ぇ）。
――月森君、 風呂上がりめっちゃセクシー☆
水も滴るってヤツですねっ！　ってゆーかタオルが曲者なんですよ !!! （←何）
いや～、 アップはめちゃめちゃ気合入ってるですね～ （´∀`；）。
月森君が熱っぽかったのに気付いた日野ちゃん。
騒がれるのが嫌とかで誰も呼ぶなと言われ、 日野ちゃんは隣に腰を下ろした。
わ～月森君、 寄り掛かってきましたよ。 可愛い事しますねぇ。
そういう事する人はきっと人恋しいんだと思います （勝手に/ぉ）。

　ここに 『パンシザ』 が増えると思いますです……。
　↓そして、 めっちゃ遅れましたが追加しましたです。 遅れてすみませんでした…… （９日）。

◆ 『パンプキン・シザーズ』 第８話◆
山賊がスノボ乗りながら銃撃ってきてる……。 なんか、 格好イイようで格好悪いな……。
マーチスさん伍長に負んぶvV　ってゆーか皆さんフード可愛いvV （ぇ）
山小屋で、 熱が出たマーチスさんを休ませたアリスさん達。
 「今我々が任務達成の為に何をしなければならないか、 何をなすべきなのかを」 とか、
アリスさんが格好イイ事言ったすぐ後に、 “ぐきゅるるる、 る……” アリスさんのお腹が鳴った。
ので、 包み隠さず正々堂々と、 それぞれの手持ちの食糧を出す事に。
オレルドさんの持っていたのは緩急品をくすねて来た物……。
それにアリスさんは怒って、 オレルドさんを殺さんばかり （ゎ）。
オレルドさんは 「助けろっ」 っと伍長に助けを求め、 「はい……」 と伍長は素直に従って、
アリスさんの首根っこを掴んだ。 っ可愛いッ !!! vV （ぇ゛）　伍長すげぇ好きっ !! 
で、 怒りが治まったアリスさんは、
 「きっかり４等分にしろ。 ただし、 オレルドの分は猫缶だけだ」 とオレルドさんに言い渡した。
猫缶って美味しいんですか？　ってゆーか、 猫缶持ち歩いてる伍長素敵vV （笑）
―― 「このクソコート、 重いばっかりで全然暖かくねェじゃねぇかっ」 って、
それ防寒着違うね （－－；）。 何の為にあるんでしょう……。
つーかマーチスさん、 熱大丈夫ですか……？
オレルドさんはこの寒さを乗り越える為に案をふたつ出した。 酒か……、
―― 「少尉、 自分と、 羊のように身を寄せ合って眠ってくださいっ」 アリスさんにそう言う伍長。
そうです、 身を寄せ合うのは温かいのです。 人肌のほうがより温かいですけど （ぉ）。
そう吹き込んだのがオレルドさんだとすぐに解ったアリスさんは、 オレルドさんに何かをした。
呻き声だけが聞こえたけど、 一体何されたの～？（笑）
結局、 アリスさんと伍長は背中合わせで寝た。
あれでしょ、 オレルドさんはマーチスさんに身を寄せてるんですよね？（ぉ）
って、 あっ !! 　マジで一緒に寝てたけど、 腕邪魔ですよッ Σ（`△´；）。
――オレルドさん作の毛布ソリで、 山賊を引き離そうと雪山を滑っていった。
先には崖があったので勢いよく止まった所為で、 全員毛布ソリから落ちた。
そしてアリスさんは、 敵を迎え撃つとか言い出す。
毛布ソリから落ちた時に顔から行った伍長、 っつーかいつまでうつ伏せですかッ !! （笑）
伍長は雪から顔を上げ……って、 いやっ、
ちょっとずきゅんっって来ちゃったよ表情……っ !!! vV
かぁっ！　今日、 絵、 素敵……ッ !!! vV
――伍長が雪崩に巻き込まれ、 崖に落ちてしまった。
 「バカ伍長ーーーッ」 とアリスさんが叫ぶと、 「あのーっ、 すいませ～ん」 と下から伍長の声が。
そりゃこの人がまだ死ぬはず無いです★（ぉ/笑）
そして、 困り顔らぶッ !!! （←待て）
次回、 オレルドさんに彼女が出来たーーーッ !?? （゜□゜；）
待てよこの間のキスマークはっ――……あ、 そーいう事ですか？（←ひとりで納得すな）

◆ 『少年陰陽師』 第８話◆
彰子を前に、 「この黒く長い髪……」 言うてますが、 彰子ってどー見ても茶―― （断）。
その頃昌浩は、 車之輔に乗って彰子の所へと向かっていた。
車之輔が急ブレーキをかけた所為で、 つんのめって車之輔から落ちた。
あ～痛そう……。 ってゆーかもっと静かに停まろうよ （＾＾；）。
暗い森の中へ入ると、 昌浩は昔の事を思い出して怯えだした。
もっくんは自分のしっぽで昌浩の髪を揺らした。
…… （゜△゜*）（←言葉が出ない）。
あっ、 どうやら頭を撫でてるらしいですね。 これを紅蓮がやったらどれだけ萌えたか （ぇ）。
いや、 もっくんでも可愛いので十分イイのですがね。 ってゆーか可愛いよ。 すんごく。
――若清明がまた登場。 そして六合も。
若清明は六合に昌浩を追わせた。 は良いですけど、 音速そうなのに実際遅ッ （笑）。

◆ 『ネギま !? 』 第８話◆
探検隊の格好して、 生足が眩しいネギ先生 （ぉ）。
麻帆良学園が誇る巨大図書館にやって来たネギ一行 （ぇ）。
本の滝があるよ～。 湧いて出てんのかな……？（←どっから）
本を棚からとろうとすると、 トラップが仕掛けられていた。 ここ図書館なのに……。
泥棒避けの罠は別に構いませんが、 それじゃ生徒も取れないし読めないじゃないですか。
え、 鮫が転がってるんですけど……？
山田さんドアップ怖い……。 ここに住んでるんですか……？（゜゜；）
レストランがあった。 図書館なのに……。
いくつかある机の上には、 辞書くらい分厚いメニューが置いてあった。
うわ～読む気にならないですねぇ。
ってゆーか、 誰が作ってくれるんですか？　あ、 山田さんが作るのね！
本屋ちゃん、 山田さんが作った料理完食しましたけど、
美味しかったんでしょうか？（ぇ/←そこ気にする）
場面転換のみんなの眼鏡カット可愛かったです。 眼鏡好きです （ゎ）。

　まーた遅れてすみません……。 有り得んくらいすっげ眠かったんですよ……。

　終わります。