新ドラマっ。

　　帰りが少々遅くなったのですが、 新番組 『週刊 赤川次郎』 を半分辺りから見れました。
　　「代筆」 すんごい気になるとこで終わりますね～。
　　ED見たらラーメンズの片桐さんが出ていたようで、 見たかった…… !! 
　　前番のあの謎ドラマよか全然面白そうなので、 見たいなぁっと思ったり。
　　でも見るの忘れる事が多くて話し分かんなくなるかも…… （－－；）。


◆『英國戀物語 エマ 第二幕』 最終章◆
火災が起きた部屋にやって来たハンスさんは、 他の者に窓を開けろと指示をした。
え、 酸素入れてダイジョブなんですか……？（￣口￣；）
消防車が来るまで水と灰で消火作業するも、「火の勢いが強すぎる……っ」 って、
だったら窓閉めろよーーーッ !!! （/；`Д´）/
――ウィリアムはハキムに感謝を示す為、 抱き締めた。 きゃv （ぉ）
したらハキムも抱き締め返し、
「やはりエマを渡すのは惜しいな。 このまま放さないという手もあるか」 と！
なんかそれ薔薇の世界みたいですから止めてくださいよー☆（←星って）
ウィリアムがそれに焦ると、 ずっと見ていたハキムの女召使達が、 笑った。
「笑ってる……」 そりゃ人なんだから笑うとも思うけど、
私もウィリアムと同様吃驚したよ （ゎ/笑）。
ハキムはそんなウィリアムに 「それがどうした」。
あ、 ハキムには普通の事なのね…… （＾＾；）。 誰も居ないと笑ってるのかしら。
――クリスタルパレスで、 想いの通じた再会を果たしたエマさんとウィリアム。
回ったよ !!! 　ちゅーしてカメラが回ってるよ !!! （笑）
シチュとしてはクリスタルパレスでの初ちゅーのほうが断然好きだなぁ～ （´ー`*）。
――エマさんをウィリアムの元に行かせてしまったハンスさんは、 暫くボケーっとしていた。
そこへアデーレさんがやって来て、「バカね」 とひと言だけ言った。
私は、 このふたりがイイと思うッ !! vV d（≧口≦ ）
――それから何年後か、 エマには４人の子供達が居た。
この時代には珍しくないんでしょうけど、 ヤリすぎでしょー （←言っちゃったよコイツ）。
最後にケリーさんの墓の前に居るアリが言った。「こんな結末になるたぁなぁ」
うん、 子供が４人も…… （←そこじゃねェだろ）。
なんか第二幕はシリアスばっかでしたね～。 空気が重かった……。


◆『D.Gray-man』 第39夜◆
アレンとリナリーはバルセロナへ向かって走っていた。
アレンがふと立ち止まったから、 リナリーは振り返……無駄に髪揺らしたな。
作画さんはそんなにリナリーが好きですか。 そしてツインテール派なんだなッ !! （←断定）
で、 アレンはなんで立ち止まったんですか？（←訊いちゃうんだ）
――マリのおっさんとゴーレムで連絡を取る神田。
今更ながら神田の声違うわーーー （←ホント今更だな）。
デイシャのゴーレムの調子が悪いのは、 ホントたまたまなんだろうか。
寧ろデイシャのイノセンスにやられちゃってるんじゃないですか？（ぇ゛）
ま、 冗談ですがー。 その頃デイシャは、 ティッキーと対峙していた。
顔の色と聖痕で 「お前、 ノアの一族…… !? 」 と当てたデイシャ。 「だったらどうする？」
わーおデイシャ、 いきなり仕掛けますか。 コイツって戦い好きなんだぁ～。
しかし、 無謀ですね （ゎ）。
デイシャのイノセンスを見て、「ふ～、 恐ろしい」 とかティッキー棒読みじゃーん☆（笑）
「これで終わりじゃん」 とか言って殺そうとしたのに、 デイシャったら止められてんじゃんかー。
ティッキーに勝てるのはアレンしか居ないよね （ゎ）。
神田とマリのおっさん、 それぞれのゴーレムから、
「殺すのって楽しい」 と言うティッキーの声がノイズとともに聞こえた。
つかめっちゃ聞こえてんじゃん。 ノイズあんま入ってないじゃん。
神田も 「何か、 言ったかっ？」 とか聞き返すなよ （ぇ）。
てゆか、 なんでここ新しく描いてるんですか？　だったら先週の要らないじゃん……。
――街頭に逆さ釣りにされたデイシャの胸に、 ティーズが止まった。
あれ、 なんでイノセンスが落ちて勝手に壊れたのか分からんです…… （゜゜；）。
デイシャはティッキーに殺されるその時、「退屈は、 しなかったな」 と思った。
エクソシストになれて後悔してないデイシャが素敵です。
この人はアニメで更に好きになったです （←珍しい）。
――神田とマリのおっさんがティエ元帥に追い着き、 後ろから名を呼んだ。
すると、「あれっ、 久しぶりり～ん☆」 っておま、
アニメでそんなキャラじゃないだろ…… （￣□￣；）。 やけにここだけ明るいな……。
ふたりからデイシャが死んだ事を告げられると、 ティエ元帥は号泣した。
「悪戯していたあの子が……ッとっても良い子だったのになぁ……っ」
……うん、 なんかそれ文変だけど、 まぁ、 悲しんでるんだね （←何）。
神田は一度教団に戻るよう言ったが、 ティエ元帥は聞き入れなかった。
それでも 「アンタとアンタの所持しているイノセンスを狙ってるんです」 と説得する神田。
「アンタ」 言ってるけどいちお敬語 !!! （笑）
ダメだ～似合わなすぎて面白い～～～ （ぉ/笑）。
――アレンとリナリーが、 いくつも並べられた探索部隊の棺を目にした。
え、 アレン、 フード被ったのは何故？　可愛いから良いけど !! d（≧∀≦ ）（ぉ）
――教団に、 スペイン部隊から連絡が入った。
「そうか、 分かった。 また連絡する」 とリーバーさんが応対してますけど、
相手はリナリーだよね !!! （違ッ/笑）
――瞬間移動してどこかへやって来たティッキー。
「あっれ、 ここどこだ。 何これ （←建物）。 どっかで道間違えたかなぁ」 って、
お前も方向音痴か （ぇ）。
てゆか道の間違えようが分からん……。 能力もよく分かんないし…… （－－；）。
その傍には、 スーマンさんを含めたソカロ部隊のエクソシスト３名が居た。
近づいていくティッキー。 わお水面歩いてるよ。 格好イイー☆（笑）。
突然ここから画面がセピア色。
ん？　アレン、 手当てしてるんですか？　不器用そうなんだけど…… （´∀`；） （ぉ/笑）。
――エクソシスト、 探索部隊、 合計148名の死者が入った棺がすべて、 教団に運ばれた。
そこへコムイさんと科学班の人達が、 冥福を祈りに来た。
「伯爵に、 殺されるのか……？」 と、
コムイさんの後ろでボソボソ喋る、 名前も付いてない科学班達 （ゎ）。
でも伯爵本人に殺される事はないと思うよ？　あの人が人を殺したとこ見た事ないし。
名もなき科学班達に 「黙れよ」 とキレ気味で言うリーバーさん。
あ～、 こっち向いてから言ってほしかったー……。 原作のが素敵でした。
てゆか睨む科学班の方々が素敵すぎる……。
――アレンとリナリーが並んで座って居ると、 ティエ元帥がやって来た。
って、 神田と先に逢っちゃったよラビはーーーッ !!? Σ（´口`；） （ぇ）
ティエ元帥に、 師匠の居場所の検討が付かないとアレンが言った。
したら、「このティムキャンピーには、 自分を創った者の居場所を感知する機能があるんだよ」
あれ？　なんでティエ元帥がそんな事知ってんですか……？
そういう事聞いた事あったのかしら。 本人からかコムイさんからか知らないけどさ。
てゆかティムさぁ、 最初から方向を標してくれよ。
ふたりとティエ元帥達が別れると、 神田が 「やっと行ったか。 ったく、 手の掛かる」 と。
おま、 何かやったか !!? Σ（　Д　；） 　お前の手を煩わせた覚えはねェけどッ。
ティエ元帥達は、 自分達の旅の続きへ。 あ、 アレン達とは逆方向なのね （笑）。
けどさぁこの部隊、 怖い顔の人ばっかりだよねぇ （ゎ）。
や、 クロス部隊にイイのが集まっちゃった感がありますが…… （ゎー/笑）。
ED、 ラビとアレンが一緒に寝転がってるよっ !!! vV （←他の人目に入ってない）
アレン足ちょーセクシー !! （ぇ）
そのまま手ェ繋いじゃえよお前らっ !! ☆ d（≧口≦ ）
アレンがラビのマフラー掴んだりしたら素敵だね !!!
もう掴める距離だけどね !! vV
てゆか奥のふたりは誰なんですか？　マリのおっさんの隣とじじいの隣……。
どっちかはミランダさんですよねぇ？
なんで原作の扉絵と比べてひとり増やしてんでしょう…… （－゛－；） （謎）。
後、 無駄に雪が積もってるじじいとマリのおっさんが面白いです （ぇ）。
雪といえば、 アレンのあの際どいとこの雪をラビに払ってほしいvV（ヲイッ）
わきゃーvV 　ちびリナリー可愛い～ッ !! vV （メ≧∀≦）ノシ
ってかどんだけ描くよリナリーを !! （笑） 　リナリー尽くしですねホントに～。
アニメはとことんリナリー贔屓だなぁまったく。
そして長髪コムイさん格好イイーーーッ !!!
メイド……？　向こうの可愛い子は誰なんだろー？　ノアのお姉さんもね。
わお！　ラビったら !! （ぇ） 　もう、 ラビ→アレだなぁ☆ （違）
最後、 アレンの隣がラビじゃないのが気に食わないネ （ぉ）。
でも身長差ありまくりなので萌えです（ヲイ）。
次回、 ラビーーー !!! vV （メ≧□≦）ノシ
もう～☆　待ってましたよいろんな意味で満を持しましたね～！（ぇ？）
ア　レ　ン　と　い　ち　ゃ　つ　い　て　ろ　バ　ー　カ　☆　（ヲイ）
だってサブタイ 「薔薇」 だもん（ヲイッ）。
次回はラビアレ絵師さんでありますように（←何言ってんの）。


　　終わります。