期待してますよ。

　　鞄を買いに行きました。
　　今度はぁ、 取っ手がしっかりしてる物にしたですよ……っ !!
　　ついでに中敷きも付いてる物だったんで、 めさめさしっかりしてるです！
　　収納も充実してるし、 いや～良い鞄を買ったもんだ～ （´∀`*）。
　　これはすぐに壊れないと良いなぁ……重い中身に耐えてほしいもんよぉ……。


◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第三十七撃◆
兼一が新白連合本部に行くと、「新、 白！　新、 白！」 と、 謎の挨拶の練習をしていた。
兼一のツッコミで分かったけど、 これ挨拶だったんだ……。
そこには 「もちょっと～、 手が下のほうが美しくないか？」 と一基さんに指導する宇喜田さんも。
何、 手取り足取りか （ぇ）。
つか美しさ求めてんだ……。 あ、 宇喜田さんがそういう人なだけ？（←そういう人って）
そんなふたりを見て兼一は 「段々毒されてる、 この人達……」 と思った。
あれだ、 このふたりは純粋だからだよ☆（ぇ） 　染まりやすいんだねっ☆
兼一は師匠達とのひとつ屋根の下生活のお陰でいろいろ疑う事を知ったよね……。
――まだ新技について悩む兼一に、
新島は、 いくつもの武術が合わさった必殺技をもう使ってると話した。
「名付けて最強コンボ」 うっわ、 安直で格好悪ー （ゎ）。
せめてもちょっと格好イイ名前にしようよ～ （´口`；）。
――トールが取り仕切っているというケンカ賭博を止めさせようと、 兼一は考えた。
それを師匠達に話すと、 「そーか、 ついに自分から攻め込むか。 よーしよし」 と褒める逆鬼さん。
画がなかった所為で頭撫でてると思った （←バカ）。
そうであったら良かったのに…… （ぉ）。
兼一は、 どこからが暴力になるのかを師匠達に訊いてみた。
そしたら、 みんな昔の自分を懐かしがって笑った。 皆さんも同じ悩みを持った事があるとか～。
「こーんなちっちゃい頃、 悩んだネ」 て剣星さん、 第１関節ほどですか……？
それ、 まだ生まれてなくないですか…… （_ _ ；）。
「生まれる前から悩んでたヨ！」 てアパチャイさん、 それって一体……。
――その夜、 新島達と一緒にケンカ賭博場へやって来た。
一般客の他にラグナレクの構成員も沢山居た。
大勢とケンカする時のコツを 「以前、 空手の師匠が」 って、 それいっつもだなおい。
逆鬼さんしか為になる事言ってないんですか？
それとも兼一が、 逆鬼さんの言った事しか憶えてないんですか？（ぇ）
で、 新島の得意の口八丁で、 大将同士の対決に持ち込む作戦に出た。
トールが出てくると、 早速 「始まった、 新島の十八番、 洗脳話術！」 って兼一、
こっちのがネーミング格好イイ !! （笑）
――兼一がトールに賭けをしようと持ちかけると、 トールは反応なし。
したら新島が 「笑えっ」 と新白連合一同に指揮した。 で、 笑い出す新白連合一同。
す、 凄い。 なかなか素人がすぐに笑う演技なんてできませんよ…… （ぇ？）。
てゆーか私はまだできない !! （ゎ）
「止めっ」 と言われると、 ピタっと笑うのを止めた。 凄い、 息ピッタシだねー……。
きっと物凄い練習を重ね……！（ぇ）
兼一が勝ったら、 トールはラグナレクでのケンカを止め、
トールが勝ったら、 兼一はトールの弟子となって、 一緒に実践相撲を極める事になった。
わ～、 兼一負けたら武術がもひとつ備わるんだねー （ぇ）。
兼一が 「欲しい！」 とストレートに言っちゃうトールがちょっと好きになった （ぇ）。
――「アイツは部下じゃない。 悪友だ」 とトールに言った新島。
お前も悪友だと思ってたんだ……っ Σ（゜△゜ ）。 なんか、 ちょっとイイな……！
でも、 胴上げされてる兼一の上に乗っちゃうのは重いよ新島……。


◆『yes！ プリキュア５』 第21話◆
擬人法の説明をするココを見て、「擬人化！」 と自信満々に答えた私って一体…… （腐）。
のぞみの鞄に入り込んでいたミルクは人間ver.ココを見て、
「この声、 あのお方の声に、 似てるミル……v」 と元の姿のココを思い出した。
えーーー !! 　全然声似てないってーーーッ !!! Σ（゜口゜；ノ）ノ
あれを同じ人だと分かるのは相当の声優好きか草尾さん好きじゃないと !! （ぇ）
のぞみがお弁当を食べようとしたら、 既に中身がなくなっていた。 お昼抜き。
売店で買えば良いのに。 金持ってなかったんか……？（・ω・ ）
それに、 みんなお裾分けしてくんなかったんか…… （´口`；）。
――ナッツさんのお店に着くと、 豆大福を貰えた。
下の階に居るりんちゃんから水を受け取って豆大福のほうを振り返ると、
そこには大福を後ひと口残したミルクが居た。
「えっ？」 ってのぞみ真顔おもれー !!! （笑）
ミルクは、 最後のひと口を凄い怖い顔で食べた。 性格悪いなこの子ー……。
のぞみが今あった事 （＝ぬいぐるみみたいのが豆大福食べて喋った） をみんなに話すと、
「普通じゃない」 と返された。 これが普通になってるってちょっと恐ろしい…… （＝ ＝；）。
――え、 何？　ココとナッツは王子？　王子がふたりなんですか……？
人間の姿になって商売をしてるココとナッツさんを見て、 流石と思うミルク。
「あなたは人間の姿になれないの？」 と訊くと、 どうやらなれないらしい。
それは惜しい……っ！　どんな可愛い子になるか楽しみだったのにっ !!
で、 ミルクは 「ナッツ様が、 ご商売を……。 なんて嘆かわしい……っ」 と言う。
え、 嘆かわしいの……？（゜゜；） 　それを手伝ってるココは嘆かわしくないんでしょうか。
――ミルクはふたりに料理を作ってあげようと、「買い物に行って来るミル！」 と外に飛び出した。
その姿でどこでどう買い物するって言うんだ……。
ココとナッツさんがミルクを探していると、 ギリンマに襲われた。
ナイトメアに面割れてるんだから、 他の人間の姿になれれば良いのにねぇ～。
そこへミルクと、 のぞみ達が助けに駆けつけた。
わーお！　一瞬のぞみがりんちゃんをお姫様抱っこしたですよ !! 
テレてるりんちゃんが可愛いー☆


◆『ハヤテのごとく！』 第14話◆
ゲームをしながら編入試験の事を思い出すハヤテ。
「試験管の先生には弄ばれ」 っておおお、 弄ぶとは人聞きの悪い !!
――ヒナギクの着替え中にノックもなしに入ってきた雪路。 あーヒナギク、 殴っちゃうんだぁ……。
「ノックは人類最大の発明なのよ」 と説教するヒナギク。 そ、 そうなんだっ （゜▽゜；）。
私ン家はノックの習慣あんまないなぁ……。 ほぼ扉開けっぱだからね （ゎぉ）。
ってぇ、 お母さん部屋に居たよッ （しかもそんな端っこに）。
ヒナギクの着替え見てたのか !? （ぇ）
てゆかヒナギク、 お母さんは良いのに雪路は入っちゃダメなんだ…… （－゛－；）。
「とりあえず、 ミルクティーと、 何か和菓子的な物を持ってきてー。 ダッシュで！　早く !! 」
と母親に向かって命令する雪路。 アンタの母さんはパシリかッ !!! Σ（　□　；）
――電話で、 ヒナギクがハヤテの不合格をマリアに伝えた。
けれど既に合格記念パーティーを用意していて、 ナギとハヤテは浮かれていた。
「大人しく私の洋服を着ろ！」 と嫌がるハヤテを追い掛け回すナギ。
「どーせ動物さんの耳付きとかですもん！」 動物さん !?? vV （笑）
でも獣耳の他にも萌えコスはいっぱいあるですよ…… !! （←何）
ナギが今回コスプレさせたかったのは、『うる星』 のラムちゃん。
アンタそれ洋服って言えないよ !! Σ（　Д　；）
露出高ェよッ！　逆にキモくなりそうだからそれは止めといたほうが良いって !!!
――「好き、 嫌い、 好き……」 と花占いを玉蜀黍でやる西沢さん。 多いよー……。
いつ終わるんだよそれー…… （－゛－；）。
よくそんなしちメンドクサイ事しようと思いましたねぇ……。
「玉蜀黍の花言葉を知りたいっ！」 って突然何故。 花言葉は財宝だそうですけど。
――パーティーで踊るハヤテとナギ。
ナギの服がすっごい微妙…… （ゎ）。
ハヤテの白タキシードは格好イイですが☆d（≧∀≦ ）
ハヤテが合格したと思ってるクラウスさんは、
「ひとえに私が少年に受験の心得をたっぷり教え聞かせた賜物です」 とか言いやがる。
えークラウスさん？　あなた邪魔しかしてなかったのに何言ってるんですか？
ナギは踊りながら、「ホントはふたりっきりでコスプレパーティーしたかったのに……」 と呟いた。
それはハヤテの為のパーティーにならない気がします。
寧ろナギと視聴者の為の （ぇ）。
でもって、 ダンスの腕が凄ェですハヤテ。
サクからのお祝いの品は、“飛翔” とタイトルが付けられた像。
デカ !!! 　ってか誰かツッコめよ、 ハヤテよりサクのほうが目立ってるってさ。
そんなもん貰っても邪魔以外の何物でもないね。
そいえばこのアニメは、 強力な （？） ツッコミする人が居ないですねぇ。
――自分が不合格だと知ったハヤテはひとりで沈んだ。
そこへマリアさんが来て、 反対側に座って背中を合わせた （そんなくっ付いてないけど）。
これからは一層気を引き締めて頑張ると言ったハヤテの頬を触り、
自分に顔を向けさせたマリアさん。「とてもひとりでは頑張れないって顔してますよ？」
近い近い !! Σ（　Д　*） 　ちゅーしそうな勢いですよ！（←そんな勢いないし）
ED変わったですね～。 川田さん好きですーvV


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃38◆
▼ぬいぐるみを作るのが得意なみるみるちゃん。 って上手すぎだよ !!
アンタホントに赤ちゃんか !??
にしても、 ストロベリーちゃんとブルーベリーちゃん、
ちょー可愛い !!! vV （*≧＿≦）ノシ
その人形を見て、 レティさんはカフェ・どろっぷのマスコットを作ってくれないかと考え、 頼んだ。
「そのお店のイメージを代表するようなお人形はん。 それをうっとこでも作りたいんどす～」
みどりこさんがそう言ってる間の画は、 妖精化させた既存のマスコット。
え、 待って、 荒川さんはスケートのマスコットじゃないでしょ !? （゜口゜；）
その話しを持ちかけられて燃えてきたみるみるちゃんは、 いざマスコット作りを始めた。
けどみんなに見られてると恥ずかしいから、 外で作業をする事にした。
え、 外のほうが誰かに見られちゃわないですか……？（゜△゜；）
窓から様子を見ていたしずくちゃん達に気付くと、
みるみるちゃんは窓に布を掛けて見えないようにした。 アレなんで落ちないんだろ……。
「出来上がるまで決して見ないで」 って事だけど、
わわわ綿の詰め方激しーーー !!! （笑）
踏んでるよ !! 　全体重で綿押し込んでるよちょっと怖ッ !!! （笑）
ってぇ、 綿詰めの途中で寝たよこの子ッ !! Σ（`□´；）
――そこへ、 はなぢ君がやって来た。
中途半端に出ていた綿をちゃんと詰め、 チャックを閉めた。 ってうわー !!
チャック付けたんだ凄ェー !! 　付け方知らねーっ！（笑）
その兎の人形を表に返し、 顔を見ると 「可、 愛い～……v」 と思わず鼻血が出たはなぢ君。
その鼻血が兎の人形の頬に一滴落ちてしまった。 あーあー汚しちゃった～。
いよいよはなぢ君が怖いです （ぇ）。
川で血を落とそうと川縁まで持って行くと、 突如人形が動き出した。
兎の人形の顔の大きさもないみるみるちゃんが、
なんであのデカイ兎人形の足まで動かせるんだ !?
はなぢ君があまりの恐怖に逃げ出したら、 しずくちゃん達と逢った。
みんなもやはり恐ろしがり、 全員で土を投げて兎の人形に攻撃した。
うおッ兎ごとでっかくなったよみるみるちゃーーーんっ !! Σ（　Д　；）
何故布が破れない !! 　ここでタネ明かしだと思ったのにィ !! （笑）
――兎の人形が動いていた原因がみるみるちゃんだと分かり、 一件落着。
で、 その兎の人形をお店の１番目立つ所に飾ろう、 と、 屋根の上に飾った。
それ、 雨が降ったら可哀想な事になりますよ （ぁ）。
みるみるちゃんが力強くそこに置くと、 店全体にヒビがいった !! Σ （　Д　；）
せ、 せめて壊れなくて良かったー……。
▼七色の泉の精、 ぽよよん可愛い～vV （メ*＞▽＜）ノシ
ぽよよんがしずくちゃん達から逃げると、
「かけっこなら、 負けないぜー！」 と追い抜かして前に出たつむりん。
おま、 足速かったのかーーー !!? Σ（゜□゜；） 　蝸牛なら普通足遅いっしょ……？
ぽよよんとのお別れで、「今度ゆっくり遊びに来てね」 と言ったしずくちゃん。
は？（゜口゜ ） （←あまりの意味不明に言葉を失くす）


◆『レ・ミゼラブル 少女コゼット』 第26話◆
今回は “パリのすれちがい” という、 素敵サブタイ !!! vV （メ≧＿≦）ノシ
引越しして遠くなったし、 屋敷の庭の手入れで忙しいから、
「あの公園にはもう、 行かないでおこうと思う」 とか言うジャン。 おまッ !! Σ（　Д　；）
コゼットが沈んでる気持ちが解からないかぁッ !!?
まったくもって全然解かってないじゃないですかアンタ父親だろぉ !?
んー、 えっとー、 ユルシュールってなんですか……？（゜ω゜；） 　コゼットの事……？
そいえばこのアニメは “シュ” が付く名前多いですよねー （笑）。
「やはり後を尾けるべきじゃなかった」 ってマリウス言ってますけど、
前回の後半に何があったんですかーッ !!? Σ（´口`；） （←後半から見れなかった）
何、 何、 ついにストーカー行為しちゃいましたかマリウス！（ぉ）
クールフェラックがマリウスに話しかけたが、「革命の話しはもう良い」 と冷たくされた。
あれだね、 マリウスは今コゼットの事しか考えられないんだね。
青春しちゃってるねー☆（←何）
――コゼットが、 急に引越しした理由を考えていると、
「何か、悪い事をしたから、本当の名前を隠している…… !? 」 と疑い始めた。
や～、 今更だなぁ （´∀`；）ゞ。
本当の事を知ったらコゼットはどうするんだろうねぇ……。
――って、 なんでガヴローシュはパンを貰おうとしないんだろう…… !!
シュシュがコゼットを気にして振り向くと、 ガヴローシュに急かされてその場を後にした。
なんで逢わないかなこっちも擦れ違いかーーー !?
――マリウスは、 リュクサンブール公園へ行くのを止めた時にコゼットが現れたらと考えると、
なかなか行くのを止められなかった。
「僕は一体どうすれば良いんだ……ッ」 早く声掛けてりゃ良かったのに !!
マリウスは、 ゴルボー屋敷の傍にひっそりと咲いていたマリーゴールドを見つけた。
蕾が咲いたその日に、 公園に行くと決めた。 逢えなかったらこの恋はもう終わり……。
いつまでもこんな事やってられませんもんね……。
――元気のないコゼットに、 ジャンは出掛けようと誘った。 リュクサンブール公園じゃなく。
あそこじゃなきゃ意味ないのにィ !!
トゥーサンさんも溜息ですよ !! 　そして視聴者も溜息だよ !!! （`Д´；） （笑）
帰りに、 以前住んでいたゴルボー屋敷に立ち寄った。
その家にはマリウスが居るよ !! 　せめて窓から顔を出してほしいマリウス !!
マリーゴールドが１輪咲いているのを見つけ、 そっと触れたコゼット。
その頃マリウスは、 外に出ようとしていた。 ナイス !! 　けれど、 そこには大家さんが……。
ジョンドレッドさん （＝テナルディエ一家） の家賃が半年も貯まってるんだとか。
あー、 偽名が多すぎて何がなんだか…… （－゛－；）。
マリウスは一度部屋に戻り、 金を持って来て代わりに支払った。
そんな事してなかったらコゼットに逢えたのにーーーッ !!  歯痒ーーーッ !!!
コゼットが既に帰った時に、「もしかしたら」 とマリーゴールドの蕾を確認しに行ったマリウス。
咲いていたマリーゴールドに、 そっと触れるマリウス……イイ !!
コゼットと同じ事を…… !!! vV
ちょっと前まで好きな人が同じ行動をして居たんだよ！　繋がってるね……っ！
さぁ摘んで、 翌日、 公園に向かった。
――左側のベンチに座っていたマリウスを横目で見たトゥーサンさん。
ちょっと進んでから右へ振り返ったら、 マリウスは右側のベンチに座ってた。
おま、 移動した !!? （笑）
「もしかしたら、 この方がコゼット様の恋のお相手」 勘付くのは流石☆
リュクサンブール公園でマリーゴールドの花を持った青年を見掛けた、 と、
コゼットに気付くよう遠回しにトゥーサンさんは報告した。
「今日は、 少し夕飯の支度に時間が掛かりそうです」 って、 ナイス トゥーサンさん !!!
けど、 今回のサブタイは “パリのすれちがい”……。 逢えないなこれ…… （－－；）。
マリウスの元には、 クールフェラック達が来ていた。
お前らもうちょっと後に来てよーーー （－ε－；）。
「すべては、 終わった……。 忘れよう……」 忘れられるわけないじゃーん☆（←何）


　　終わります。