進行状況。

　　PCのやり過ぎで （←絵の色塗り） 肩凝り酷いって言ったじゃないですかぁ。
　　アレ、 四十肩張りに痛いんですけどー…… （ゎ）。
　　私まだ二十にもなってないのにー……。
　　腕が肩より上に上がらないヨどうしよう。 マジ痛いよ。 薬も飲んだヨ。
　　こうしてPCに向かってるのも悪化させる一方なんだろうけどね……。
　　分かってても記事書くよ。 溜まるから。
　　あ、 色塗り状況はですねぇ、 後は下半身と背景です。 あ、 後アレンの左腕……。
　　年賀状サイズにしたら下半身ほぼ切れると思うんですけど、 一応ね……。
　　てゆか折角だからサイトには全体像載っけるよ。
　　色塗りが前より早くなってると思います。 思いたいです （ぇ）。
　　やっと塗り方が定まったようですね……。


　　あ、 アレン誕生日おめでと～～～。
　　私の肩はボロボロでアレ誕絵描けないけど、 祝ってるさ……。


◆『D.Gray-man』 第64夜◆
おおっ、 前回のあらすじが短いねっ！　久し振りじゃないっすかこんな短いの。
で、 え？　船までちょめがリナリーのイノセンスを持って運んだんですか？
結局ラビは手伝ってないんかい？（ぇ/笑）
アニタさんがリナリーを助けようとクリスタルに近付くと、 酷く頭痛がして、 歌が聴こえた。
あ、 歌なかったかぁー。 歌好きな 『Dグレ』 の事だから期待してたのにぃ。
宗教的な音楽を期待してましたのよ～ぅ （ぇ）。
イノセンスが適合者を護ったという異例の事態を、
「これは貴重な記録だ」 と記録するブックマン。 その弟子ラビは 「じじい……」。
お前はブックマンに向いていない !! （ぉ）
でも考えを止める事はできず、 「まさか、 リナリーのイノセンスが……」 と思い付いたラビ。
「ハートなんすかねぇ」 ってちょめ !?
心読んだんかおまっ !!? Σ（゜Д゜；）
ちょめが何て言ってもまだ信用しないラビは、 槌でうりゃうりゃした。
可愛いヤツらめ～ !! ☆ d（≧∀≦ ）
けどブックマンは、 警戒を解くようラビに言った。
師匠がアクマを改造できるって、 ブックマンはなんで知ってたんだろネ （－－；）。
って、 うっきゃあちょめったらラビを舐めたーーー !! Σ（　Д　*ノ）ノ
デカイ舌だなぁ……。 つかなんで舐めたんだろ……。
ちょめは、 船を浮かせたのは自分だと言って、 「礼を言えーっ！　謝れー !! 」 と言った （笑）。
可愛い可愛いvV 　それにラビも謝っちゃうのがまた可愛いvV
――ラビ達がリナリーを見てると……あーあー、 団服もうボロボロだネ。
あの可愛い団服はすんげェ一瞬だった…… （OPでずっと出てるけど）。
科学班の皆さん、 見れずに終わるなんて可哀想に…… （´`；）。
――「マリアンからの伝言を預かってんだぁ」 と、 話し出したちょめ。
「任務を遂行しようと、 江戸に向かっている」 「任務 !? 」 違うとこに吃驚するラビ。
それが聞こえたアニタさんは、 「よかった……っ」 と涙を流してほっとした。
イイ女だわアニタさんは。
ちょめの話しで、 師匠は任務で動いてると知ったラビ達。 BGMがF.O. !!! （笑）
「ちゃんと仕事してたんだ元帥……」 「そっちにビックシ」 ってぇ、
なんでラビだけカメラ目線かなぁ !!? （笑）
ラビはちょめの説明を 「オレらの助けを必要としてるって事さぁ？」 と理解した。
なんだお前可愛いなぁ何そのポーズ。
槌をいい加減戻せよとか思いながら、 ずきゅん （ゎ）。
メンド臭いんでどんな体勢かは見て下さい。 もしくは想像して下さい （ぇ）。
――ふと、 リナリーのイノセンスが光の柱を立たせ、 リナリーを船に着地させた。
ミランダさんが 「リナリーちゃん !! 」 言うと、
…… 「リナリー !!! 」 ってラビ変な間だなおい !!? Σ（`▽´；） （笑）
ラビがリナリーを抱き起こすと、
「ラビ……。 私、 私は……まだ、 世界の中にいる……？」 とリナリーは訊いた。
「バカヤロ……っ」 ラビの涙、 やっと出た。
「進もう。 ここで戻るなんてできないよ」 リナリー、
立 ち 直 り 早 ェ  !!!  Σ（　Д　；ノ）ノ
気持ちは早くても、 身体は追いついてなかった。
強制解放の影響で足が思うように動かせない。
立とうとしてたらラビとクロウリーさんが 「リナリーに、 賛成っ」 「である」 ふたりでひょいっ。
リナリー可愛いvV 　ラビ格好イイvV
「オレら、 ボロボロだけどさ。 でも、 そこは曲げちゃいかんよな」
泣いてたから照れてんのかお前 !! ☆ （ノ▽≦*）
――ちょめは船を押して猛ダッシュしていた。
「ちょちょちょちょちょちょー！」 ひまわりみたいと思ったよ （by 『クレしん』/笑）。
「おーっ！　早ェさー！」 暢気なヤツめ。
ラビは、 「こんなにすっ飛ばして、 エネルギー持つんさ？　ちょめ助ぇ」 と、
ナチュラルに 「ちょめ助」 という名前を付けた。
「オイラ、 ちょめ助になっちょっちょ？　でも可愛いvV」 お前が可愛いvV d（´▽`*）
しかしラビのこのネーミングセンスは、
とても素敵だと思うよ……？（←何ハテナ）
チョメな事しか頭にないかラビ （←それはお前）。
「でも、 こっちも早く江戸に着けたほうが助かる」 と話し掛けたリナリー。
ミランダさんの体力が限界に近かった。
「ダイジョブか？　ミランダぁ。 ごめんな、 ちゃんと護ってやれなくて……」
ミランダさんは、 江戸まで持たない事を謝った。
「気にすんなさ」 おー！　頭撫でナシかーい !! （/`Д´）/
アレすっごい萌えたのに !!!
そういう細かい動き描いてこうよメンドイだろーけどさぁッ !!!
「それだけじゃなくて、 私はっ、 私はこれから……っ！」 発動を解いたら、
すべての時間がそれぞれの身体に戻る。
リナリーはそれに気付いて、 励ました。 「エクソシストはあなただけじゃないっ。
みんな一緒だからね。 私達は、 一緒に踏む道だからね……」
リナリー、 えっらい声が男前なんだけど…… （￣＿￣；）。
ラビとは、 距離が遠いなぁ……。
――アニタさんが部屋に居ると、 リナリーが入って来た。
リナリーは形見の髪留めをひとつ失くした事を謝り、 残るひとつを返した。
アニタさんは自分の髪留めを解いて、 「留めてくれる？」 と。 留め返し素敵シーンvV
「私、 この髪留めに、 命を護られた気がします。
今度は、 アニタさんの命を護ってくれますように」 リナリーがそう言うと、
アニタさんは立ち上がり、 リナリーを優しく抱き締めた。
そして耳元で、 「クロス様を、 宜しく頼みます」 と。
なんかそれ、 クロリナみたいだから止めて頂きたい…… （ぉ゛）。
――作業はすべて終わり、 アニタさんに甲板に呼ばれたラビ達。
ラビ、 コートめっちゃ格好イイ !! vV Σd（≧□≦ ）
甲板に船員達は居ず、 そこにはアニタさんとマホジャさん、 サポーターの３人だけだった。
あれ、 チャオジーさん、 ちゃんと顔出たのもしや初めて？
リナリーは察した。 「生き残ったのは、 あなた方だけなんですかっ !? 」
突然、 放送が入った。
「勝って下さい！　エクソシスト様ぁ !! 」 あー、 ヤンさんが言うんだぁ。
微妙ーーー （ぉ）。
あれ、 クロウリーさんが居る。 バクちゃんが居る （笑）。
これ、 大勢で言ってるとエクソシストに命を託してる感がない気がするんですけど……。
声合わせただけみたいな……。 三木さんは素敵だったんだけど。
それを聞いてのラビの 「じじい、 キツイさ……」 って台詞が、 生きねェーーー。
声優として学んで、 いろいろ五月蝿くなったですね私。
アニメラビは教団の仲間として居たから突然こんな反応されても、 って感じなんだけど。
つか、 ラビはブックマンに言ったんだろうけど、
身長的に絶対クロウリーさんのほうに聞こえるでしょそれ。
――小船に乗り込んだラビ達。
チャオジーさんが乗り込む時、 「必ず、 お役に立ちます！」 と言った。
チャオジーさんおまっ、  少 し は 悲 し が れ よ  !!
何その、 沈没船から助かった、 みたいな声ッ。
「さ！　アニタさんと、 マホジャさんも！」 リナリーが手を伸ばすと、
アニタさんは伸ばした手をリナリーの髪に持って行き、 伝えた。
「髪、 また伸ばしてね？　とても綺麗な髪なんだもの。 戦争なんかに負けちゃダメよ？」
また伸ばしてほしいです。
泣きながら、 ミランダさんは発動を解いた。 沈む船。
「必ず、 必ず、 必ず勝ちます……！」 3回言った。
つかチャオジーさんが泣いてないのはなんでなんだよ。 マオサさんが泣いてんじゃん。
まったくチャオジーさんどーいう事いろいろとッ。
――その頃のアレン。
起きたばっかりで、 「リナリー、 ラビ、 みんな……。 大丈夫かな……」 って、
ラビがみんなの中に入ってなくて嬉しーッ !!! vV Σ（≧□≦*）
この際リナリーのほうが先だとか細かい事言いませんよvV
「あの夢は一体……」 ってアレンお前、 リナリーが海に沈むの、 夢で見てたのか。
フォーに呼ばれ、 追い込んで活路作戦の続きを再開した。
「必ず、 僕はみんなのところへ戻ってみせる。 必ず……っ！」
「必ず」 ウゼーーーーー。 さっきから何回言ってんの。
次回、 レベル３がカラフルだぁ。
サチコ可愛い～！vV 　ってレベル３に捕まってるし !! Σ（　□　；）
っつかヤバイ、 マント格好イイラビ !!! vV （メ≧＿≦）ノシ
最後に 『Dグレおまけ劇場』。 サポーターの方々。 うん。 だと思った。


　　終わります。