どうか……。

　　また学校に居残ってて、 遅れてしまいました。 その上夕寝したしな （ぉ）。
　　マジで最近こんなんばっかりだ……。
　　どうか、 長い目で見守ってやってくださいです…… m（ _ _ ；）m。
　　書かなきゃいかんものが増えてく一方だなぁ……。
　　『センイト・ビースト』 も全然見れてないし……。 もう１ヶ月くらい見てないかなぁ……。
　　早く見て消したい……。


◆『かみちゃま かりん』 第11話◆
花鈴の鰻パンを勝手に食べた和音と、 和音のビデオに上書き録画してしまった花鈴のケンカ。
「『冬のどなた !? 』 の最終回、 見損なったじゃねェかッ」 最終回はキツイなぁ……。
花鈴は 「また録画すれば良いでしょう～ !? 」 と言うけど、
もう放送しないかもなんだよ！（ぇ） 　DVD買って見るにしても、 高いですしね !! 
「パンを食ったぐらいでガタガタ言うな !! 」 まぁ、 それまた買えば良いしさ （ぇ）。
どう考えても、 上書き録画のほうがショックはデカイですよ…… !!! （熱弁）
――神化しようとしたら、 近すぎて指輪同士がぶつかった。 そして、 離れなくなってしまった。
花鈴と和音は仕方なく、 手の上に布をかけてそのまま登校した。
なんか、 手錠かけられてるみたいですね （ぉ）。
それを見たメガネっ子は、 「お手手繋いで、 登校だとーーー !? 」 羨ましいか （違/笑）。
授業中、 黒板に答えを書く事を指名された花鈴と和音。
花鈴、 左で字書けるんですねぇ。 凄い。 左利きじゃないでしょ？
てゆーか和音が協力すれば右で書けたんじゃないですかぁ？（￣口￣；）
お昼は、 あーん。 って、 それする意味が分かりません。 自分で食べれるだろ。
自分の口に運べや !! （`Д´） 　それこそ和音ーズが黙ってないでしょ。
――和音が催して来たというので、 ふたりでトイレに入った。
文句言ってた花鈴ですけど、 アンタはダイジョブなんですかー？（－－；）
ふたりが男子トイレに入って行くを目撃した唯一の人、 メガネっ子は驚愕した。
「これは一体、 どういう事だ……っ？」 それはやっぱ、 アレしか…… （ヲイ）。
――体育の授業はダンスのテストだった。 創作ダンスめっちゃ嫌い……。 てゆかこれ即興 !??
和音にすべてを任せる花鈴。
「なんだか凄く自然に踊れる……」 いや、 ダンスは自然じゃないよ全然……。
どうなってんだろあのダンスは……。
アリプロのあのOP曲に合わせるってのがまた難しそうなんだけど （＾＾；）。
――夕日で赤い教室。 花鈴と和音はふたりきりで、 今朝の事を謝り合って仲直りしていた。
「あんなドラマ、 そのうち再放送やるし」 や、 そこまで人気ないかもしれませんよ （ぇ/笑）。
もしずっとこのままだったら、 霧火さんと結婚できないと言う花鈴。
「そん時は、 俺が結婚してやるよ」 それじゃ意味ねェよバーカ （ぇ）。
くっ付くお話しなら 『だぁ×３』 のが好きだな～ （´～`*）。
――違う日。 花鈴と和音は同じ事で言い争っていた。
「折角再放送してたのに！」 あ、 したんだ……。 早いな。 早すぎるよ。
けど、 そんなに人気だったのかぁ……（←何）。
画はホントなんとかならんかねぇ……。 ドアプだけ上手いよね。


◆『クレヨンしんちゃん』 第602話◆
▼重い買い物袋を提げて、 寝てるひまちゃんを負んぶして疲れまくってるみさえ。
しんのすけがアクション仮面の人形を見つけて走り出したら、 「走るなぁーッ !! 」 てみさえ、
お前こそ走るなー。 そんな大荷物で走ったら破れるかも （ぇ）。
そんな時に、 「疲れを取っていきませんか～？」 と、 マッサージのキャッチが聞こえてきた。
マッサージでそういうキャッチってないっしょ……？　図々しいマッサージ屋だ……。
それにしても、 口が上手いなぁ。
――みさえはしんのすけにマッサージ屋さんごっこをしようと誘った。
しんのすけが店員で、 どのコースが良いかを訊いた。
アクション仮面コースはアクションビームで内側から癒す、
カンタムロボコースはパンチで疲れを叩き出す、 もえPコースは……。
んー、 なんかカンタムロボコースのほうが良さそうな感じしません？（＾＾*）
てゆーかもえPコースがどんなんなのか気になるなぁ…… （ぉ）。
しんのすけは今度は、 方法は何にするかを訊いた。
「台湾式、 タイ式、 バリ式、 ホンコン式……」 て、 そんなにできんのかお前 （笑）。
やっと始まる、 とみさえが思ったそんな時に、
「しんちゃん、 遊ぼ」 とマサオくんの声が聞こえた。
タイミング悪いよマサオくんっ !! （笑）
即行で玄関へと行くしんのすけ。
「なんだよーッ金だけ取りやがってー !! 　詐欺かこの店は～ッ !!! 」 そんなに怒るか （＾＾；）。
ビビるひまちゃんを見て必死で取り繕うみさえ。
いや、 それマサオくん達に聞こえただろうからそっちを気にしようよ。
――アクション仮面の人形をピコピコハンマーで叩きまくるひまちゃん。
ちょ、 ちょっと怖いよ…… （=＿=；）。
みさえはそのハンマーで肩を叩いてもらおうとした。 けど、 「もうちょっと上か……」
ひまちゃんの座高が低いからそれは仕方ないなぁ （＾＿＾；）。
てゆか、 ひまちゃんにやってもらおうってのに無理があるよ～。
――今度はむさえちゃんにマッサージしてもらうと、 凝ってる位置が伝わらなかった。
「分かんないかなーッ」 にゃー、 人の事なんて分かるわけがないよぉー？
▼昼寝から覚めると、 家にひとりだったしんのすけ。 探しても誰も居ない。
玄関の靴箱の上に、 白い紙の端が見えた。 しんのすけは、 跳んでやっとそれを手に取れた。
もうちょっと分かり易いとこに置けよ置手紙は……。 居間とかさぁ。
何、 見つかってほしくなかったの？（ぇ）
「今、 この家に居るのは、 オラひとり、 というわけで……。
折角だから、 この状況を有意義に過ごさせてもらう事にしたわけで……」
しんのすけ、 モノローグ面白ーーー !! （笑）
なかなかしんのすけのモノローグなんてないですよね～。 珍しい。
居間ですべての服を脱ぎ捨て、 「やっぱ男は裸で勝負でしょー !! 」 裸族かお前 （ぇ）。
てゆーか勝負って何の？
冷蔵庫を開けると電気代が掛かるんで止めたほうが良いな……。
――急に、 サラリーマンのお父さん単身赴任ごっこを始めたしんのすけ。
適当でもそれっぽくネクタイを締めれるのが凄いよ～。 私締めらんない……。
そいえば、 女の子のネクタイって萌えるんですか？（ぇ）
――おやつを食べ終えてする事がなくなり、 外を見ると、 「おお～シロ～！」
あ、 しんのすけ、 今までシロの存在忘れてましたね。 いや私も忘れてましたけど （ぉ）。
今度はシロと一緒に、 『フランダースの犬』 ごっこを始めた。
パトラッシロ !!! vV （笑）
けどさぁ、 シロは小型犬だから押し潰しちゃってるよそれ…… （_ _ ；）。


　　終わります。