こんな事って……ッ !!! （半泣）

　　昨日のアニメと、 火曜12日の “声優への途” の記事を公開しました～。
　　いやいや凄い遅れましたね…… （´`；）ゞ。
　　この２つが書けた理由は下のとおり。


　　深夜、 朝のアニメをすべて録り逃しました……ッ !!! （ノ；´Д`）ノ
　　容量なかったよなんてこったい !!!
　　占めて８本 !!! 　どんだけ見れないんだよ１回寝ただけで……っ !!
　　そりゃ、 私が昼まで寝てなくて、 朝にちゃんと起きてりゃあ、 ちったぁ見れましたが、
　　休日にそんな早起きするわけないじゃないかッ !!! （ぉ）
　　もうマジでショックったらないですよ……。
　　衛星は再放送を待ち （『キートン』 は無理そうだけど）、
　　『ケロロ』 と 『リボーン』 はBSジャパンで見たいと思いますです…… （－－；）。


◆『ONE PIECE』 第312話◆
なんでウソップ、 最初仮面外してたんだろ （＾＾；）。
ルフィがメリーの頭の上で寝てるからと言って、 気ィ緩んでたんですかー？（ぇ/笑）
いつの間にかまた仮面被ってましたけど （笑）。
――メリーが突然、 真っ二つに割れた。
あぁ、 ちゃんとナミを避けて割れてる……。
アイスバーグさんに言われ、 ルフィはようやくメリーを眠らせてあげる事に決めた。
船長自らメリーに火を点け、 今まで一緒に旅をしてきた事を思い出した。
雪が降ってきた。 炎で少し色付いて、 凄い温かみがあるですね……。
そして、 ここで来るか 「Dear friends」 !! （メ ＋>□<）ノシ
しかもフルコーラスっ。
燃えてゆく中、 メリーは、 ルフィ達をもっと遠くに運べなかった事を謝り、 そしてお礼を言った。
「ボクは、 本当に幸せだった。 君達が居たから……」
ヤベーーーーーッ !!! （/＋´口`）/
もう久し振りにダダ泣きでした…… !! 　ヤバかったマジでっ !!
放送終わって放心状態な時に、 母帰宅。 わっ！（　口　；≡；　口　）/ わっ！
顔洗ったんですけど、 まだ出る涙。 どーしようこれ……。
普段母に涙なんて見せないんですが、
もうこれは仕方がなかったので、 「ヤバかった !! 」 と素直に告白 （笑）。
録ってあったんで （←放送時間微妙なので忘れないように毎週録画）、 見せましたよ。
もうヤバかったね母も （笑）。 目ェ腫れるまで泣いてたよ （＾＾；）。
いつも涙脆いんですが、 腫れるまで泣いたのは初めてだと言ってました。
うん、 後、 山口 （由） さんじゃない事が少し残念かなぁ……。 仕方ないんですけど……。


◆『おおきく振りかぶって』 第10話◆
「阿部君には、 オレが投げるんだっ」 阿部君とバッテリーになりたいと強く思う三橋君。
なんかよぉ、 マウンド降りたくないと同じように阿部君と一緒に居たいんだね。 可愛いなぁ。
モモカンは、 このチームにはまだ足りない物がある、 とみんなに話した。
「もうひとり投手がほしい」 と言う阿部君。 三橋君は涙で視界がボヤけた。 わ～泣くなよ。
精神が弱ってるところに 「うん、 私もそう思う」 とトドメを刺したモモカン。
あぁ、 ついに泣いちゃった （＾＾；）。
栄口君が、 「もうひとり投手が居たら、 マウンド取られちゃうとか？」 と言ったら更に泣いた。
「当たりっぽい？」 栄口君、 お前、 大好きだ （ぇ？）。
練習試合が１日に２試合あると三橋君を説得すると、 「に、 ２試合、 投げれるっ」 と。
どんだけ体力つけてもそれは無理っしょー （´ー`；）。
田島君が千代ちゃんにマジックを貰うと、 三橋君の背中に “１” を書き書き。
涙目で自分の背中を見てる三橋君、 ちょー可愛い…… （－＿－*）。
「１番はお前のだからよ、 いつも背負っとけ！」 田島君、 よく分かってるなぁ～vV
そして三橋君は、 １番に満足 （笑）。
三橋君にめちゃめちゃ気ィ遣ってたみんなも、 「そんなんで良いんだ……」 と、 ほっ。
みんな、 もう大好きーーー !! vV （/≧＿≦）/　特に阿部君の顔な （笑）。
でもさ～、 栄口君と西広君がツボだった （ぇ/笑）。 水谷君は謎 （笑）。
――モモカンは 「捕手ももうひとり作りましょ！」 と言い出した。
それを聞いて三橋君が青ざめた。 「またかよ～。 おい阿部、 背中に２って書いてやる！」
もうホント田島君、 分かってるなぁ～vV （´▽`*）
それにしても、 阿部君にじゃれる （違） 田島君らぶ （ぇ）。
モモカンは、 捕手をやらないかと田島君に訊いた。
その提案に阿部君は納得した。 「なんかコイツら （＝三橋君と田島君） 仲良いんだよなぁ」
だね☆（笑） 　あれは田島君がフレンドリーなだけとも思えるけど （ゎ）。
捕手に興味ないと言う田島君、 「着てるもんが重そうだし」 そこかよー （笑）。
１番速い球が来るキャッチャー。 それの魅力をモモカンが凄い熱弁すると、
「オレ、 キャッチャーやるわ！」 わお単純☆（笑）
ミットの手入れを 「ゲンミツに」 すると言う田島君。 そのマイブームが可愛い （ぇ）。
田島君が構えたところに投げた花井君。
「すげーすげー！　マグレでもすげーっ！」 お前は酷ェー！（笑）
てゆーかさ、 花井君の球を受ける時、 沖君の時より楽しそう☆ d（≧∀≦） （ヲイ）
――その頃、 阿部君は三橋君を分かろうと話していると （←なんか合ってるかこれ）、
「オレはダ、 ダメピーだ。 阿部君が取ってくれなかったら、 オレは、 また、
また、 役に立たない投手になっちゃう……」
三橋君は、 阿部君ならいい投手になる事を肯定した。 ちょー信頼返す～ （笑）。
――主将は満場一致で花井君に決まった。
副主将ふたりは、 花井君によって阿部君と栄口君に決定。
栄口君が指名された時、 「栄口く～ん」 と、 手を頭の上で叩いてキラキラしてた三橋君。
お前～、 マジで可愛いよ～。 栄口君狂ですか （ぇ/違）。
――三橋君がふらふらしてると、 前を見てなかった千代ちゃんが歩いてきてぶつかった。
「平気平気～」 と笑う千代ちゃん。 「優しい……」 おま、 それって普通だろ。
しかし、 妹座りが自然で可愛いなぁ千代ちゃん……。
千代ちゃんに、 今日誕生日だったので祝われた三橋君。
お礼を言おうとしたら栄口君に整列しろと呼ばれ、 みんなモモカンの周りに集まった。
シガポの圧力で、 モモカンが試験の事について話した。 欠点取ったら試合に出られない。
全部ヤバイ三橋君と田島君。 お前ら、 可愛いからイイ （ぇ）。
「お前らどんくらいヤバイの？」 と花井君が訊くと、
「どんくらいヤバイのか分かんないくらいヤバイ」 と田島君。 それはヤバイな……。
せめて自分の力くらい把握しろよ。
みんなで教え合いをする為に、 勉強会をしようと思ったけれど、 場所どうするよ、 て話しに。
泉君が花井君に、 三橋に気付いてやれ、 みたいに背中をコツン （笑）。 「あ、 オレ？」
三橋君は、 自分の家でやろうと、 積極的にみんなを誘った （笑）。
みんなはそのお誘いに吃驚。 あの、 水谷君の肩に手を乗せる泉君が激かわでした……。
「誕生日に、 人を、 家に呼んじゃったっ！」 あー、 はいはい、 可愛いですね三橋君……v
――みんなでゾロゾロと三橋家にお邪魔した。
三橋君の部屋に対して、 「なんか可愛い部屋だ」 ておま、 それはどうよ （笑）。
「三橋～、 エロ本はぁ !? 　エロ本ど～こぉ !?? 」 ベッドに乗って、 勝手に探すなよ田島君ー。
そして、 眼鏡が素敵だ花井君vV d（≧口≦ ）
下のほうから、 「レ～ンっ」 と三橋ママの声が聞こえた。
「なんか鳴いてる？」 「鳥？」 鳥って失礼な !!! （笑）
三橋ママが誕生会だと誤解した事により、 みんなに今日が三橋君の誕生日だとバレた。
「じゃあみんなでお祝いしようぜっ！」 流石田島君。
主将と副主将ふたりが悩んでる時に （笑）。
――三橋君を祝う為、 一斉に拍手が。
沖君の拍手の仕方がめっちゃ可愛い……ッ !! vV （ノ≧口≦）ノ
「もしかして三橋、 こん中で１番年上？」 と田島君が訊くと、 巣山君と花井君も４月だと言う。
田島君は花井君に、 「っはは～、 祝わないで過ぎちゃったな～」 と。 らぶ （ぇ）。
三橋君が、 ふたりも祝おうと言った （要約）。 最初に巣山君が蝋燭を吹き消す事に。
その距離じゃ届かないかと !! Σ（　Д　；） 　す、 凄い肺活量だね☆（ぉ/笑）
ケーキをひとつの皿で食べてる栄口君と水谷君が凄い可愛い （笑）。
つか栄口君泣くなよ （´`*）。 てゆーか、 立って食べんなよ！（＾＾；）
その手前で 「人の皿舐めんな !! 」 と田島君に注意する花井君。
ちょーらぶ （ぉ）。
なかなか皿なんて舐めないですよ。 自分のでも。 まして人のなんて。
何コイツら人の家でらぶらぶか （違）。
次回予告、 水谷君と田島君が笑顔を交わしてるのにきゅんとしたvV（ぇ）
けど今回、 一部作画の崩れとか、色塗り間違いとか、
ちょっと粗が出てきましたね～。
練習試合終わって気ィ抜けたんですか？（ぇ） 　作監協力めさ多かったですが。


　　終わります。