日記にっき。

　タイトルに深い意味はなし （ぉ）。

　秋の空は雲が綺麗ですねぇ。 天使の梯子もほぼ毎日見れますです。
　今日は朝に見たのですが、 なんか朝のほうがより神々しいというか （´∀`*）。
　のんびり時間は大好きです。 継続できたら良いのになぁ。
　ま、 今年も年賀状でてんやわんやになるんでしょうけどねー （＾＾；）。

　お昼の時間。
　うちのクラスは結構静かで、 だから話し声が丸聞こえになってしまうですが、
　右っ側で、 彼氏の事を話してるグループがいました。
　電話中、 無性に逢いたくなったら思わず泣いてしまうとか、
　一緒に居ても孤独を感じると泣いちゃうとか、 なんか可愛～い事を話していました。
　わ～女の子だよ～と、 思ってしまいました （←自分女なのにネ ）。
　でもそう思うのは女だけなんですかね？（泣く理由言わないみたいでしたし）
　まぁ泣かれてる彼氏さんは何がなんだかって感じでしょうし （＾＾；）。
　理由がどれほど可愛いかって話しですよ （ぇ）。

　帰りの電車で （自分から見て） 真ん中右寄りに座ってたんですよ。
　ひとり分空いて右 （端） には女子高生がひとり、 左は端にひとりだけいました。
　つーか私寝てたんですが、 気付いたらなんか随分人減ってましたヨ。
　降りるひとつ前の駅を過ぎると寝惚け眼な私の左側に、 座ろうとしてる人がきました。
　 「あ～おじさんかぁ……」 と頭の片隅で思っていると電車が揺れて、
　どすっ。
　 「うおっ （←私）」
　おもっくそ肩にぶつかられました。 眠気が一気に飛んだね。
　因みに 「うおっ」 って小声ですから。 周りには聞こえてないはず （右隣は判りませんが）。
　そそくさと席を立ってドアの前に立ちました （もうすぐってアナウンスあったし）。
　するとなんか、 あのおじさんも来るじゃないですかぁー……。
　ひと駅だけだったら座んなよって感じです。
　ちょうどよく信号に間に合ったのですげェ早歩きで帰りました。 なんか怖いじゃないですか。
　よくよく考えるとぶつかられた時に、
　舌打ちでもしとくんだったなぁと些細な事を思ったりしたのでした。

◆ 『武装錬金』 第７話◆
転校生として斗貴子さんがカズキのクラスにやって来た。
そして先生の簡単な紹介の間、 斗貴子さんは黒板に名前書き始めた。
つーか思いっきり活字じゃんッ !!! Σ（゜△゜；）
先生が自己紹介を言わせようとすると、 「別にありませんッ」 って言い方キツッ （笑）。
でもってクラスの人達に質問させると、
 「カズキとは一体どうゆう関係なんですかッ !! 　いい加減教えてください !!! 」 というので、
斗貴子さんは一気にクラスメイトの興味を惹いた。 そして囲まれ質問攻めに （笑）。
胸の前に右手を持ってくる仕種、 可愛いですよ斗貴子さんっvV
ここの制服を着ないのかと女性とが訊くと、 「ひらひらして動き辛いっ」 と答えた。
そんな違いあるかな…… （－－；）。 寧ろセーラーのほうがソソ――ッ （規制）。
その質問に紛れて誰かが、 「罵ってください」
 「この豚野郎……。 ちょっと待てェ !! 　最後の質問じゃなかったぞ !! 　誰だぁッ !!! 」
って、 斗貴子さんちゃんと応えましたね （笑）。
けどよく考えるとホントに見た目豚だし、 罵ってませんねぇ （´∀`；）> ｱﾊﾊ。
――寄宿舎に人だかりができていて、 その中心にはブラボーが居た。
ありゃ、 ちょっと格好イイな （ゎ）。
ブラボーは漫才を繰り広げていた （？） カズキと斗貴子さんに近づき、
 「いちゃいちゃストロベリってるんじゃないよ」 と言った。 何さそれ。
そいでもって斗貴子さんは照れ☆　今回はすっげ可愛いですねっvV
――パピヨンから電話が掛かって来て、
受話器を取ったブラボーが 「友達だと言ってるぞ」 とカズキに渡した。
……友達だったんですか？（ぇ）
その電話の内容は、 お呼び出しだった。
待ち合わせ場所にカズキ達が着くと、 まーた変な格好で居るじゃないですかぁー……。
知らない人でいたいな （ぇ）。
ハンバーガー店に入り、 店員さんは引きながらも応対した。
ここで食べるかテイクアウトか、 と訊かれれば、 「こちらで」 とパピヨン。
やっだ人が来なくなるよッ営業妨害じゃないっすかッ !! Σ（　□　；）
服の事についてようやっとツッコむと、
カズキは 「マスクだけにしとけ。 それならおしゃれだっ」 待てよどこがッ !!? Σ（`□´；）
店員さん、 ついに店長を呼んだ。
 「代金は要りませんから、 どうかテイクアウトでッ」 懇願してます。 気持ちは解かります。
それに気を良くしたブラボーとパニヨンは、 「暫く通おう」 って、
嫌がらせかアンタらーーーッ !!! Σ（`Д´；）

　まだ纏められていないものがありますです。 増えるやも、 増えないやも （ぉ）。
　後日、 ↓そして増えました （もう増えませんヨ）。

◆ 『ポケットモンスター ダイヤモンド＆パール』 第９話◆
朝、 ヒカリは物凄い寝ぐせらしく、 テントからなかなか出てこなかった。
ヒカリ専用テントと考えて良いんですよね？
だからって寝ぐせ直す為にテントの中でバブル光線ってあーた……。
そしてやっと出てきたら、 さらっさら。 キューティクル。
しかしヒカリって髪下ろしてるのも可愛いですねっvV d（´∀`*）
その方法を知ってサトシは 「効果は抜群ってところかぁ」 って、 上手いな （ぇ/笑）。
――ジュンサー全国大会？　ってなんですか ?? 　何を決める大会なんですか ???
タケシは一体、 マジどこでジュンサーさん達の集合写真を手に入れたのか……。
でもってグレッグル、 ツッコミ強烈～☆　素敵なパートナーだネ！
ジュンサーさんは監視カメラの写真を見せた。 明らかにロケット団ですね～。
しかし、 なんでムサシ、 カメラ目線 !?? （笑）
――ミミロルはボクシングなんですか？　スピリットステップ？　でしたっけ ?? （←何）
ヒカリはミミロルをゲットする為に、 ポッチャマを戦わせた。
しかしその戦ってる最中、 ミミロルはピカチュウに求愛ダンス （違）。 可愛い～vV
――ミミロルは危険察知したら両耳が立つんだとか。
立ったと思ったら、 ピカチュウは様子の違うミミロルに 「えっ何何？」 な雰囲気 （ぇ）。
するとミミロルの後ろから透明で球形の物が来て、 捕まった。
捕まえたのは勿論ロケット団。 いつもの口上はカメラの取り合い……。
 「コジロウ頑張ってるじゃん」 ←母の言葉 （笑ッ）。
一緒に捕まったピカチュウはアイアンテールでカプセルを壊して出た。
強度が足りんかったな （ぇ）。
サトシがピカチュウに攻撃させると、 ヒカリも調子に乗って （ぇ）、
 「ミミロルも冷凍ビームやっちゃいなさーい！」 おい！　勝手に命令出してんなよっ （笑）。
あぁ～、 ミミロルも従っちゃうわけ……。
―― “ぷゎんぷゎんぷわ～ん……” って効果音、 古風 !! Σ（　□　；） （ぇ/笑）

　珍しく洋画を見ました。 『ロードキラー』 です。
　ぶっちゃけると声優さん目当てだったのですけれど （ヲイ）、 面白かったー。
　森川さんの女声真似からしっかりと見てしまった （笑）。 可愛いな （ぉ）。

　終わります。