多いんよッ。

　めちゃくちゃ遅れてすみませんでした……。
　せめてひとつでも月曜の深夜 （＝火曜） に回してくれたら少しは楽なのになぁ。
　火曜の深夜 （＝水曜） にアニメ多くてそれでいてどれも面白いという、
　何コレ…… （←何って）。

◆ 『ちょこッとSister』 第19話◆
先週の見れなかったんですよ。
はるまのねこにゃんダンス見たかったよーーーッ !!! （悔）
テレビで踊ってるオダエリちゃんを見てちょこは興奮して、
 「オダエリちゃん格好イイーーーっvV」。 ……あれは格好イイのかな？（－－；）
明らか萌えに走った格好ですよね （ゎ）。
唄＋踊り終わり、 インタビューに答えていたオダエリちゃん。
 「私、 元からこういうのは大好きだから」 と、 おもっくそ愛想笑い。 プロのくせになぁ。
オダエリちゃんはその番組を、 街のテレビで見ていた。
バレて騒ぎにならないよう、 サングラスをかけて、 髪も帽子に入れて変装していた。
けれど女の人達に 「もしかしてオダエリー !? 」 と声を掛けられた。
髪もピンクじゃないのに （ぇ）、 よく判りましたね。
――真琴さんに 「最近太ったんじゃなーい？」 と言われた管理人さん。
そりゃ毎日あれだけお菓子食ってたらなぁ……。
太ったか簡単に確かめる方法があると真琴さんが言うので、
管理人さんは言われるがままにそのポーズをしていった。
結果、 「セクシーポーズ☆」。 あの格好が果たしてセクシーなのか甚だ疑問です （ゎ）。
――どうやらオダエリちゃんはアイドルに嫌気が差したようです。
 「アイドル辞めて、 煙草だって吸ってやるっ！」 と、 不良への道を歩もうと努力した。
つーか何、 その幼稚な発想は…… （￣□￣*）。
公園に来ると、 ちょことゆりぴょんが居て、 ちょこに正体がバレてしまった。
やっぱり判るもんなんですかね？
オダエリちゃんはちょこに 「実は私、 追われているのよ」 と嘘をついた。
ゆりぴょんが前使った手ですねぇ～ （´△`；）。
でもってちょこはまたそれを信じた。 学習してませんね～ （笑）。
最終的にはハレンチ☆パンチが居ると騙してオダエリちゃんは逃げて行った。
やっと落ち着いて、 いざ煙草を吸おうとするオダエリちゃん。
そうしたら真琴さんが煙草を取り上げてそのまま吸っちゃった。 間接ちゅー （ぉ）。
真琴さんが誰か判らないオダエリちゃん。 けれど真琴さんは 「夏のイベントで逢った」 と言う。
しかもちょこが見ている番組を休んだ事を 「飛ばしたんだって？」 と訊いた。
真琴さんって実は業界人ですか……？
――オダエリちゃんを部屋に呼んだ真琴さん。 部屋汚いです （←言えた立場ではない）。
その部屋で音神ありさ？（←字適当） 　のレア物を見つけたオダエリちゃんは、
 「アンタ何者 !? 　ありさの関係者 !? 」 とテンション高くなった。
 「流石ファンだけあって、 よく知ってるわねぇ」 と言う真琴さんに、
オダエリちゃんは “なんだって知ってる” んだって。 けどモデルになった理由は知らなかった。
それを話していく真琴さん。
やけに詳しく家庭の事情を知ってるってところで、 気付かんかいっ。
――ちょこ、 ひとつおさげ可愛い～vV
夜に日記書き終えて即行寝てしまったみたいで、 うつ伏せになって寝ていたちょこ。
それ、 めっちゃヨダレ出ますよ （ゎ）。

◆ 『金色のコルダ ～primo passo～ 』 第６話◆
駅で大声で、 「オレ集合時間に間に合ったよね～っ！」 と火原先輩登場。 可愛いなぁ……。
まぁ、 人目ぐらいは気にしてほしいですけど （笑）。
夕食が兄と争奪戦とか……。 男兄弟らぶ （ぉ）。
そいでもって頭撫でもらぶ （←は）。
って事で今は合宿に来ています （説明遅いな）。
朝、 夜明けとともにトランペットを吹く火原先輩。 お前はパズーか （ぇ）。
一方同室だった土浦君と月森君は、 挨拶した日野ちゃんを無視してツカツカと歩いて行った。
部屋を変えてほしいんだと。 きっとふたりきりじゃ息が詰まるんですね （ぇ/笑）。
そいえば音楽やってる人は、
やっぱり音楽史 （というか音楽家の性格とか） に詳しいもんなんですかねぇ。
結局部屋を変えてもらった土浦君は、 火原先輩とベッドの譲り合い。
そんな激しく譲り合わなくても……。
その所為で火原先輩が体勢を崩してしまい、 日野ちゃんが火原先輩の手を引っ張った。
そのまま勢いで後ろのベッドに倒れこんだ （押し倒した形）。 っひゃあ顔近いーーーッ !! vV
ってゆーか公衆の面前で、 「いつまで乗っかってるんですか」。
土浦君もムカつき気味です （ゎ）。
火原先輩が慌てて退いたものの、 雰囲気が暗くなって部屋を出て行く日野ちゃん。
男だけになり、 火原先輩は 「女の子って、 やわらかくて、 良い匂いがするんだなぁ」 と、
変　態　発　言　で　す　 （ゎ）。 土浦君も真っ赤じゃないですか。
土浦君の恋愛話しを興味津々で訊こうとする火原先輩。 わ～童貞だなぁ～ （ヲイ）。
もしかして土浦君の好きな人が日野ちゃんかと訊くと、 “違う” と答えが返って来た。 そして、
 「“良かった” って、 えーーーっ !?? 」 可愛いよぉ何この人ぉッ !! （ノД´*）
そんな鈍感さんにイラつく土浦君も良いんですけど、 それ以上に反応可愛いよっ !! vV
で、 意識したりしだすんですかね。 可愛さアップアップですね！（ぉ）

◆ 『パンプキン・シザーズ』 第７話◆
婚約者と逢う為、 今日はアリスさんは３課に来ていなかった。
そしてシュルツさんに、 「軍人なんてお止めなさい」 とか言われた。
うっわ～、 ムカつきますねぇ～。 他人にとやかく言われたくないですよねぇ～。
つーかドレス着たアリスさん素敵ですvV
――その頃、 オレルドさんをリーダーに仕事をしていた３課。
調べに来たってのに狙撃され、 マー君が銃撃から逃げずに吠え続けた。
しかし当たらんねぇ （゜゜；）。
マー君を抱いて横に移動した伍長がとても格好良かったですvV （ぇ）
とりあえず夜まで待つ事になり、 夕方にオレルドさんが 「腹減ったなぁ～」 言うた。
腐った食べ物が傍にあるので、 「この臭いの中で、 よくそんな事言えるね」 とマーチスさん。
もう鼻麻痺ったんじゃないですか？（ゎ）
マーチスさんがまだ臭いが分かるのが凄ェよ （ぇ）。
――事を治め、 製造番号やらなんやらがない銃を見つけたオレルドさん。
それを聞いてマーチスさんは少し疑った。
 「じゃあ自分の目で確かめろ」 と、 オレルドさんはかなり離れてたマーチスさんに銃を渡した。
両手で下投げして、 あそこまで飛ぶとは思わんかったなぁ……。
頭に当たるんじゃないかと （笑/ぉ）。
――お姫様な格好で来たアリスさんを追って、 シュルツさんが疲れ果てながら走って来た。
 「どーよあれは」 と、 アリスさんとは似つかわしくない男です。
ってゆーか全然格好良くありませんし （ゎ）。
そこへ格好イイ男の人が来て、 レオニールさんと言うらしい。 えっこっちが婚約者 !?? vV
アリスさんを馬車に乗らせようとするが、 服が汚くなってしまってたので躊躇った。
するとレオニールさんは、 「私は、 戦うあなたを誇りに思っていますよ」 と素敵な事をvV
ついアリスさんも照れ☆　お～可愛い～ （笑/ぇ）。
アリスさんは彼の手を取って馬車に乗り込んだ。
で、 残ったシュルツさんは、 「負けませんよレオニール君っ！
アリス様の心は、 私とあなたの間で、 まだ揺れているのですからっ !! 」 と叫んだ。
はーい、 違うからもう黙ってよーねぇ～？（ゎ/笑）

◆ 『遊戯王デュエルモンスターズ GX』 第110話◆
デュエルしてただけなのに保健室で休んでいた十代、 声に力がない。
 「何だよ翔、 そんな顔して……」 いや待って十代、 なんか色気が……ッ !! （←お前が待て）
――部屋でオブライエンはバカ食いしていた。 ハンバーグひと口 !!! Σ（゜□゜；）
いくら原減ってたとはいえそれと関係なく、 口デカすぎ……。
そして十代もバカ食い。
女の子に５個も弁当を持ってきてもらっていて、 ベッドの上で胡坐かきながら食べていた。
いっぺんに２箱を流し込んだ !! 　 「ご馳走様。 美味かったぜ、 ふたりとも」
って、 まだ残ってただろ !!? （ぇ/←細）
十代は食べ終わったら即行外に出て行った。
 「兄貴、 ワイルドすぎるどん！」 なんか良かった、 その台詞 （←意味不明）。
――突然剣山がワニにお尻を咬まれた。 「sorry ! 」 と、 飼い主ジムさん登場。
ワニに目隠しをして、 カレン （←ワニの名前） を背負った !! Σ（゜□゜；）
ってゆーか負んぶ専用のあれじゃないですか （←名前分かんない）。
電磁波が強くなっているとかなんとか、
ジムさんはその原因を調べているんですかね （←あんま見てなかった/ぉ）。
恐竜の骨が移植されている剣山は、 電磁波の影響を受けてしまい、 発狂 !!! （笑/←何故）
お前こそワイルドだヨ☆（ぉ）
ずっと唸ってるよ、 喋れない！　でも微妙に何か言ってるッ !! （笑）
ジムさんとデュエルする事になった剣山。
本能だけでデュエルしているのに剣山を見て、 「すっげー !! 」 とハモる十代とヨハン。
可愛いなぁ。 ハモる人達大好きですよ （ぉーぃ）。
おっと剣山、 正気に戻った。 いや～唸ってるのも可愛かったよ？（ぇ）
ジムさんが化石竜を出し、 「そんな恐竜さん、 見た事ないザウルス！」 てかわっ !!! vV （ぉ）
恐竜さんの眠りを妨げた事に対して怒り、 「今ので完全に、 正気に戻ったザウルス！」
あ～、 発狂した時の記憶はあるんですねぇ。
一番ちゃんと剣山を見ている十代に萌え （←やめんか）。
デュエルの衝撃で後ろにブッ倒れて、 「sorry, カレン」 潰したな （ゎ）。
マジになった目も好きですが発狂した目も好きでしたvV （ぉ）
って事で剣山はデュエルに負け、 そして十代達と同じく、 またも体力が一気になくなった。
そしてジムさんは前に、 剣山は後ろにブッ倒れた。
 「ふたりを保健室に !! 」 言う十代ですが、 翔が剣山達を 「見て」 というので見たら、
 「笑ってるよ」。 ……なんか、 死んだみたいに言わないでよ翔…… （ぇ/笑）。
しっかし剣山マジかわな回でしたな。 ご馳走様でした （ぉ）。
次回は保健室で寝てるだろうから剣山出ないかなぁ…… （´＿`；）。

　終わります。