4連勤最終日っ!
クッソ忙しかった……(;_ _ )。 料理凄い作った……。
同じ物を一度に頼まれるのは楽っちゃ楽なんだけど、
一番と言っていいほど作るの面倒臭い物ばっかはヤメテクレ……ッ!! やっと3人分出来た、持って行こう、としたら、
別の部屋から同じ物ふたり分来た時は、
もうホントにマジかと思った……。 洗い物も溜まってったんだけど、
仕込みもなくなっちゃって
面倒臭い事この上ない……。 その後もまた別の部屋から、今度はいろんな料理オーダーが来て、
さっき5人分作ったのと同じ物ひとり分頼まれた……
何コレモウヤメテ。 料理ばっか作ってるからお腹の減りが半端ないし(´Д`;)。
その上眠いぜ……寝足りない。
Re:アニメ。
『ハマトラ』。「ゴーヤは血に濡れて」というサブタイ
サギだった(笑)。 一滴たりともゴーヤに血はつかなかったぞ!
『H×H』。物凄いイイタイミングでナックルを助ける為技を使ったキルア。
キルアさんマジ格好イイィイィ!!!(ノ≧口≦)ノ ナックルのモノローグすげー面白かった……(笑)。
『ガイクラ』。
マンガンさん白衣似合わねェエエェエ!!(笑) 『妖ウォ』。「鼻毛出てるの、知ってたよぉ」
認MEN・C可愛い!!(笑)◆『ノラガミ』第8話◆
用を足した後、ハンカチを口に挟んで手を洗うひより。
口に挟むの素敵ですっ!そこへ現れた夜トさん。しかも個室を遮るドアの上(中丸見え)。
最中に現れなくて良かったよ!!荒ぶってるひよりはデッキブラシで成敗した。
ってかパンツパンツ!!そのほうが赤面すべきところだよっ!!夜トさんも雪音も、ふたりして「「白……」」と頭の中で考えたに違いない(笑)。
雪音は1発なのに
夜トさんフルボッコ……(笑)。ドアの上に現れたのはいかんよぉ(←そこか?)。
先週の次回予告でも言ったけど
雪音の涙目マジで可愛い。「本日のお客様は、こちらぁ!!!」依頼主の男子生徒まで女子トイレに……。
お前、ひよりの音聞いたな? 聞いたよな?
あ、でも私の中学でもあったな。この学校もあるといいな、音姫。
音姫開発した人本当に感謝する(ぇ)。依頼主までひよりに殴られた。雪音のコブよりデカイ……。ひよりは雪音に甘いな。
「いじめられるから、隠れてたんです」と白状する依頼主、学。
お前がそこで電話なんかするから夜トさんがフルボッコに遭ったんじゃねェか(笑)。メソメソする学を終始睨みつける雪音と、ずっと頭抱えてる夜トさん。
項だけじゃなく頭にもクるんですか。
「なんで僕ばっかり……。もうこんなところ嫌だ。どこか遠くに行きたい」
「それは同属嫌悪だ、雪音」いきなり雪音に話し掛けたな。
今にして思うと、かったるそうに喋ってるのは身体がツライからなんだな……。
雪音が出て行った後、夜トさんは学にある物を渡した。
構図が上手過ぎる……。自然と何渡したか見えない。
「これを使え。その代わり――」
夜トさんの耳打ち!!!(*ノДノ)耳打ちのときめき凄い……。「あれは起爆剤だ。どうなるかは、アイツ次第さ。
……ここに来た事は、雪音にとっても起爆剤に、なるかも、な……」
――その頃雪音は、体育倉庫でバスケットボールを足で転がしていた。
いや、バスケットボールを足で扱わないで!!(笑)「コレがある限りどこにも行けねェし」シャツの襟みょーん。
たまらん!!!(ぇ)確かに夜トさんにストーキングされてる感否めないけど(ぉ)、
結構自由に歩き回ってる気がするけどね。
どこ行ったって見つけてくれる夜トさんを、いい意味で特別視してほしい。
「アイツも、俺を放ってくれねェし……マジ最悪ッ」
放つ……(ぇ)。ああ束縛からの解放って意味ね分かってる。
そんなに夜トさん嫌いか雪音……。
確かにあの人説教してくるし親父かよってほどウザイけど(ぉ)、
なかなかウザイほど他人に干渉してくる人も貴重だと思うよ。
強い想いがなきゃできないと思う。
雪音はふと思い立ち、教室のひとつに入ってみた。
椅子に掛けてあった学ランに袖を通してみる。
うわ、何これ、状況が状況だったらときめくわ(ぇ)。「俺もこんなの着て、学校行ってたのかな」ブレザーだったらイイな!
雪音は勝手にプリントの数学の問題を解き始めた。
雪音の字、下手だけどなんか男子中学生っぽい字だなぁ……。
「解けたっ」
教わってないのにマジか頭良くね!?理数系なのかな……。答えがハッキリしてるほうが良いのかな。
そこへクラスの人達が体育から戻ってきた。
雪音は咄嗟に学ラン脱いでコート取って教卓の中に隠れた。
いや、隠れなくても、バレないよ……(´∀`;)。
はわわ顔可愛いわぁ(´▽`*)。雪音は教室の様子を見てみた。「すっげ……同い年くらいのがいっぱい……」
ここは何年のクラスですか? つか雪音は今何歳? 享年と言ったほうがいいのか。
「いいな、友達……。いいなぁ……」
友達と呼べる、同い年の子は……居ないなぁ……。
雪音くらいの年齢で亡くなって、且つ誰かの神器となると難しいよなぁ……。
せつないよぉ……ッ。――小福さん家に、どこに風穴が開くか毘沙門が訊きに来た。
「もし夜トちゃんに何かあったら、大シケ、覚悟なさい?」
格好イイよ小福さぁああん!!!(ノ≧口≦)ノ――夜トさんを捜すひよりは、保健室に狙いを定め、寝ているところを見つけた。
背チラ! 夜トさんの背チラ! 腹チラより大分好き……。
兆麻さんに聞いた話しを思い出し、服を捲ってみるひより。
夜トさん起きたし! これ普通逆の立場……っ(笑)。
あれっ、夜トさん靴脱げよッ!!「ちっ、違いますーッ!! 何考えてるんですかぁ!!」それはお前な?
夜トさん今日は厄日ですぜ……。今度はグーパン+壁に激突。
ひよりちょっと今週乱暴過ぎないか(笑)。
――学に妖の声が聞こえ始め、彼は行動を起こした。
夜トさんが渡したカッターを投げ渡し、「その代わり、戦うなら、相手にも同じ物を」
カッター2本渡したわけだ。
夜トさんがカッター2本……2刀流で(笑)。学、凄い姿勢正して刃を向けるなぁ。逆に怖い。
いじめっ子と距離を詰めていくと、夜トさんの言葉の続きを思い出した。
「人間やめたかったならな」よく思い出したなぁ……。
学がカッターを落としたら、いじめっ子は恐怖で失禁した。作画が凄い。
制服が濡れちゃったな……。ジャージに着替えて帰ったんだろうか。
膝を突いた学に駆け寄るひよりと、上から見物してた夜トさん。
「人間やめる事になるって……。だったら、ここで踏ん張るしかないんだって……っ」
負けるな……。
学校は狭い世界でツライ事も多いけど、一度踏み外したら戻り難い。
すべてを耐えろってわけじゃないけど、耐え切って得るものもあると思う。
「ったく、最近のガキは。仲間が多いほうが勝ちだと思ってやがる。
ひとりでいい。唯一無二の誰かを見つけろ」
難しい事仰る……。学生の時に見つけられたらそれはとても幸せな事だと思う。
「俺も欲しいんだがな……。唯一、無二の、誰か……ッ」
夜トさんが欲している相手が雪音だと言わんばかりのコンテよ……!!!寧ろ言っている!! 全身全霊で言っている!!(ぇ)雪音に想いが届いてほしくてたまらない……ッ!!!夜トさんは、自分の場所がなくて、気付かれず、泣き叫ぶ雪音の痛みを感じていた。
「どこへ行こうが、お前にとってのどこかなんてない。金なんかより本当に欲しいもの。
それはもう、手に入らないと思い知ったか! だがな雪音!
その一線だけは……っ! どうあっても、超えられないんだよ……ッ」
夜トさん、話して……。伝えて。想ってるだけじゃ伝わらないよ……っ。
雪音が窓ガラスを割り始め、急激に夜トさんの全身にヤスミが広がっていった。
起爆し過ぎだろこれ……。
この依頼が来た時、夜トさんはこうなる事を覚悟していたんだろうか。
動けない夜トさんをひよりが負ぶりながら、雪音に声を掛けた。
「雪音くんが悪さをするたびに、夜トはこんな苦しい思いを。それでも夜トは、
ずっと耐えていたのよ。私もちゃんと雪音くんを止めてれば良かった。ごめんね、夜ト」
どうしてそんな、言い方をするの……。
自分に非があると言いながら、雪音を追い込むような言い方を……。
夜トさん中心過ぎるだろひより。
ひよりは雪音に対して子ども扱いする程度に甘いだけで、
優しくはない。動きを見せない雪音に、ひよりは一喝した。「あなたも来なさいッ!!!」
お母さんかよ。慈愛はないがな。
涙腺が崩壊しました。次回も崩壊しそうです展開ツライです……でも好き。
◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第40話◆
ファラムのチームメイトがオズロックによって消され、憤る剣城さん。「許さん!!」
ファイティングポーズより腕下ろして、
可愛い格好になってお前格好良くないぞ(笑)。――
ファイアトルネードDD来たぁああ滾るわぁああ!!!vVなんか相手GK態と力を緩めたけど、
京天ハイタッチ可愛い!!!あの身長差ホントイイ……。
みんなふたりに集まって声を掛ける。京天が背中合わせなのが素敵!
「今のふたり、綺麗だった」
なんだその表現!(笑)前回オズロックさんの言葉の暴力が面白かったけど(笑)、今回は伏線回でしたね。
終わります。
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