なんか、『ノラガミ』に言いたい事が多過ぎて書いてたら、

　　雑誌読む時間なんてなかった（゜口゜　）。

　　『ホンマでっか』の途中でバイトへ向かいます。夜食を食べに（ぇ）。

　　給料は、発生しない!!!





　　Re：アニメ。

　　『黒バス』。黒子の笑顔が眩しかった……。

　　青峰くん憑き物が落ちたかのようですね。桃井さんとデートしてください（ぇ）。

　　『バディコン』。トライアングラーですね分かります!!

　　『H×H』。凄かったとしか言えない……。全部。

　　エンドカード王コムありがとうございます……!!!





◆『ノラガミ』第６話◆

雪音の為に焼いたクッキー可愛い。あの漂ってた雪のようなアレ可愛い。

ひよりもアレ見たんでしたっけ？　結構遠かった気がしたけど。

にしてもひよりローツインテ似合うな。

ひよりの家を飛び出した雪音は、あのショッピングモールに出掛けた。

ちっこい妖にビビって一線をすぐさま引いた。

「何ビビってんだよ俺……。夜トが俺を、無理矢理使ったからだ」

なんだその言い方卑猥だ（ぉ）。

雪音は店からスケボーをパクり、道中を走った。

普通に上手いな……生前やった事あったのか。

急に、夜トさんにスケボー踏んづけられて止められた。

雪音、気付け……。夜トさん待ち伏せてたんか。流石stk（ぉ）。

そこへひよりも合流し、

「これ、お前が買ってやったんだって？」「……う、うん、そう。買ってあげたよ」

間が長過ぎて嘘ってバレバレだけどな（笑）。

でもこういうの、怒ってあげないと罪悪感増すんだぞ。

なんかとある一家のワンシーンみたいだな。

お母さんは後でこっそり子どもに優しく諭す系。

とりあえずお父さんを怒らせないように一時凌ぎするお母さんだよ。

「ったく、これだからガキは……」これひよりも入ってるんですね。

夜トさんは急に話題を変え喋っていると、毘沙門が現れ攻撃された。

「昔あの女とモメた」またあなたって人は……!!（笑）

ってかこうなりゃ女癖じゃない、女運が悪いんだ夜トさん（笑）。

「以来アイツに命を狙われている」

夜トさん昔やんちゃしたにも程があるってもんだぜ……。

人間の尺度でツッコめる事じゃないけど（笑）。

毘沙門から逃げ、路地に隠れる夜トさん、既に息切れ。

「無駄に疲れんのは、お前の所為でもあんだぞ！　ビビってんじゃねェよ」

えぇ、体力まで奪われるんか。

大変だな情緒不安定な思春期の神器を持つってのは……。

あの項、内出血みたいになってるけど、あんな広範囲になるんか。

夜トさんよくそこまで雪音を放っておきましたね……。

まぁ、広がったのはスケボーの所為が大きいんだろうけど。

「分かんだよ!!　この間からグサグサ刺しやがって、いいか、お前の精神状態は、

俺に影響すんの!!　憶えとけ!!」

前も言われたけど正直あんま実感としてないと思うんだが。

夜トさんは嫌がる雪音も聞かず毘沙門に打って出た。

鞭を一度弾くと、「重いッ。まともに受ければ雪器が折れる！」

お、折れたらどうなんのっ？

「貴様に２度と神器は殺させぬ!!」神器が死ぬって、どういう事。どうなるの。

――一方小福さんに助けを求めたひより。

「神様達は、一様にいい香りがする。でもその香りは、微妙に違ってて……」

ああ、神様だから夜トさんいい匂いだったんか。神器も似るようで。

嗅ぎたい（ぉ）。

つか、神とその神器の匂いが似てるならお互いは無臭に感じるんじゃね？

嗅覚を頼りに夜トさんの居場所を見つけたひより。顔赤くするな（笑）。

やってる事変態だからな（笑）。

――森の中でひと休みし、雪音も人間の姿に戻っていた。

神器を殺した事を肯定され、雪音は背を向けた。

「それじゃあ復讐されて当然だな」閉じていた目を開ける夜トさん。

嫌な方向に向かっている事気付いただろうに。

「なんで」「斬りたいから斬った。そんだけだ」

雪音の望む答えをまるで無視してますよね。

まぁ、望んでるような答えじゃないんだろうけど……それにしたって、

雪音の気持ちも少しは考えろってもんですよ。

今までこの人、想いを持って接してこなかったんじゃないか。

だから無名の神なんだよバーカバーカ（ぉ）。

「じゃあ、もし俺がヘマしたら斬られるのか。俺が必要でなくなったら」

あなたの他に神器いませんて。

「俺がいなくなっても、夜トにはまだ、あの野良って神器があるのか」

一番引っ掛かっていて訊きたいはずの事は、口には出さなかった。

その事で夜トさんに影響してると気付け雪音……。

もうなんだこの擦れ違ってる恋人みたいな関係は（ぇ）。

「さっきからビビリ過ぎだろ!!　お陰でこっちは絶不調だ!!　このへたれッ!!」

「お前だってビビってるくせに！　手汗いつもの５倍はかいてんぜ！　この手ビ症っ！」

手ビ症調べても出てこんかったよ。でも知ってる。懐かしい。

けどビの字が分からん……。「手ビ症ってなんだよコラァ!!」

「うるせーそのままだよバーカ！」「バカって言ったほうがバカなんだぞ！　バーカバーカ！」

どうしてこんな子どものケンカになった……。

違うんだ、もっと想いのぶつけ合いみたいなケンカをしろよキミ達……（笑）。

そこへ毘沙門が現れ再び戦闘かと思いきや、小福さん登場。

大黒さんが神器の姿に！　扇とかイカす……!!!（ぇ）

状況が一変し、その隙を突いて夜トさんを襲う囷巴を、何故か野良が制した。

イレギュラー過ぎんだろ野良……。ってか夜トさん大好きだね。

傷を負った囷巴を任された兆麻。わお、雪男っぽい（笑）。

「それ以上ヤスむなよ？」「!!」毘沙門の捨て台詞に咄嗟に項を触る夜トさん。

どんだけヤスんでるのか分かるもんなんすね。

早々にこれだけヤスみが進んでるのに、

雪音をさっさと捨てない夜トさんの心中が気になります。

毘沙門が去った後も残っていた兆麻は、無言で頭を下げた。

意味深過ぎる。兆麻が夜トさんに対して何かあるのはその前から薄々あったけど。

もしや毘沙門の神器を殺す時に何かあったのか。

――神社の手水舎の水で項を清めようとする夜トさん。

「ダメだ。清めきれない……。雪音、お前じゃダメなのか」

雪音であってほしいのか。かッ!!





◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第38話◆

反対方向からボールを蹴り合い、激しくぶつかり合う天馬と剣城さん。

コレはキラーフィールズが生まれる（笑）。

「剣城、やれ」黒岩監督のその言葉から、井吹くんの足を狙う動きになるファラム。

剣城さんがコレを許したのか!?

「アースイレブンを潰すんだ。監督命令だ、実行しろ」

どうしてまたシードみたいな事しないといけないんだ……ッ!!

まさか、剣城さんに思い直させる為……っ、いや、ないか。

――後半からは井吹くんに代わり信助がゴールを守る。

剣城さんに抜かれた信助の後ろには、鉄角が！

揺るぎない鉄信だな（笑）。

そのまま鉄角、ゴールからゴールを狙う!?　お前それは無理だろ！

エクスカリバーじゃないと（笑）。

天馬のクリアで試合が止まると、最終ラインを上げると発言するキャプテン。

「信助なら絶対にゴールを守ってくれる」

天馬と信助の友情は素晴らしいけど、

それ井吹くんじゃ役不足って言ってるようだよ（－Д－；）。

まさか天馬に認められていなかったとは（笑）。

その頃からザナさんに変化が。

「なんだ、この湧き上がる、熱い思いは……！」恋？（笑）

グレートマックスなオレ出た（笑）。

これ九坂さんの二重人格キャラと被るから（笑）。

――「時が来た」と交代を告げる黒岩監督。

控えの子が行こうとしたら、「待て」。自分が出るだと!?

控えの子可哀想!!（笑）

「黒岩監督、どこまで暴走するんだ！」確かに暴走（笑）。

影山がサッカーするとこって、そういえば初めてでした……っけ（゜口゜　）。

次回、バラン兄弟の皇帝ペンギン２号に、

影山のファイアトルネードだとぉおお!!?（笑）

マジで暴走してるやりたい放題!!（笑）

天馬と剣城さんもキラーフィールズ生まれそうだけど（笑）。





　　終わります。