今月唯一の昼からのバイトでした。

　　夕方ひとりシフトになって初だったのでもうドキドキだった……。

　　最初の１時間は朝番の人と被ってるんでいろいろ話しました。暇だったし。

　　シフト合わなくて１ヶ月くらい逢ってなかったんで、

　　掛け持ちし始めたバイトの話しとか聞いたり。

　　私４月で辞めるんで次のバイトの話しとか。何しようって。

　　「こんな楽な仕事辞めちゃうんすか」って訊かれて、

　　「だって、ほとんどひとりで、寂しい」っつったら「乙女な発言っすね」って、

　　うー、あー……、乙女なわけではない……（；_ _ ）ノ。

　　ただバイトない日は引き篭もってるし、

　　仕事してる時くらい誰かと喋りたいっつーか……、お客さん相手じゃなく。

　　喋らなくても一緒に仕事してる人が近くに居るだけでも違う。

　　店長も従業員もいい人達ばっかりなんだけど、

　　そんな人達と話す機会がひとりシフトの所為でほぼないからあまり意味がない。

　　前のバイト先が楽しかったから余計な……。

　　今年は楽しいバイト先で働けたら良いなぁ……。

　　ドキドキしてた夕方はというと、

　　一時的にいろいろ重なってこれ以上来店あると死ぬ……って思ってたら、

　　ほとんど来なくてなんとかなった（ぇ）。





　　Re：アニメ。

　　『黒バス』。「火神くんに逢えて、本当によかった」告白した（゜口゜*）。

　　なんだかんだ火黒好きだなぁ……。

　　『バディコン』。諸刃のけん言うな、つるぎって言え（笑）。

　　『うーさー』。「俺は、ガンダムではありません」分かってるけど（笑）。

　　刹那の発言は酷かったよな（笑）。

　　『H×H』次回予告。

　　「ごめ～んキルア～」「ぜってー許さねェ」「はい、チョコロボくんv」「ゴ～ンvV」

　　お前らいい加減次回予告でいちゃつくな（笑）。





◆『ハマトラ』File-07◆

謎のURLをクリックするのがまず間違い。ウィルスに罹るかもだろ！

その上生年月日入力だと!?　個人情報じゃねェか！

これ引っ掛かったヤツバカか。

しかし今回は作画もコンテもイイな。

毎回このくらいのクオリティにしてくれ……。折角キャラが素敵なんだ。

保存ミニマム標本体が盗まれた事で推理を展開するナイス。

ナイスでしゃばり過ぎなのもあるけど、「キミには関係ないッ!!!」怒鳴られた。

アートさんがここまで声を荒げるとは。

どんどんモラルに近付いてる事に焦ってるんだろうけど、

「でも、キミはこれ以上関わらないほうがいい」

ナイスの事大好きなんだね……。もうなんだ、にやにやするわ。

カフェ・ノーウェアに帰って凹むナイス。「怒られた……」ナイス可愛い!!（笑）

ナイスとアートさんの関係性好き。

――「皆さんは、一度休んでください」お前も休めよぉ……（´口`；）。

ファクルタース学園時代のアートさんについて、ハニーに話しを聞くガスケさん。

ショタアートさんクソかわ。

「自分を、削ってでも世界にあわせる生き方が、染みついちまったのかもなぁ」

「そうね。不器用過ぎて見てらんないわよ、ホント……」ホントそれですよ。

放っとけないってのもあってアートさんみんなに愛されてるね。

その頃アートさんは、スリーさんと柔道！　なんで黒と青の道着……。

「相変わらず、容赦ないですね、先生……」

えろす。息切れがたまらない。

もっと肌蹴させろ!!（ぉ）

敵わずとも何度も向かっていくアートさん。

「結局根を上げたのは俺のほうだった」アートさん案外しつこい（笑）。

負けず嫌いさんなんですか。

「思い出せ！　欠落して尚、歩き続けた自分を、信じてやれ！」

台詞終わりにアートさんの一本背負いが決まる。イイコンテだわぁ。

にしても何、このイイ話し。素敵だわ。

――墓地でモラルと相対するアートさん。

「孤独から救ってあげたい人がいる。――ナイスくん」余計なお世話じゃね？

名前が出て銃口を下げ気味にするアートさん。「ナイスが、孤独？」

人類最強の孤独みたいな感じですね分かります（ぇ）。

「私自身がなればいい。ナイスくんと並び立つ存在に」

「貴様のようなヤツを、ナイスに近づけさせはしない。ナイスは僕が守る！」

ふたりともナイスの事大好き過ぎるだろ（笑）。

本人の居ないところでふたりとも好き勝手に……（´∀`；）。

ミニマムを持たないヤツがナイスくんの友達だって？

ハッ（鼻笑）みたいな事を言うモラル（ぇ）。

「あなたは私とナイスくんの間に入る資格を持たない！」

いや、お前こそだろソレ？（笑）

アイツら実は相思相愛だぜ？（笑）

刺されたぁ。そして流れるED。

ナイスから電話が掛かってきて、スマホ画面に雨粒が落ち始めた。

コレはイイ!!!

スマホに伸ばした手をモラルに踏みつけられる。イイ!!

「ひとつ良い事を教えてあげましょう」という耳打ちの後、トドメの銃撃。

鳴り続けるナイスからの着信。たまらんなこれ……。

次回、え、まさかのギャグ回……？

どうせアートさん死んでないんだろうけど……。

病室だとしても少しは休めば良いと思うよ。





◆『ノラガミ』第７話◆

毘沙門の湯浴み!!!　「兆麻、こっちへ来い」な、なんだって!?

眼鏡が曇る！（笑）　ああ、あれ曇ったわけじゃないのか（笑）。

「今はふたりきりだぞ」「またこんなに髪を濡らして……風邪をひくぞ」

えぇ!?　そういう関係!?

まぁ兆麻さんイケメンだしね！　毘沙門様のデレが見たい……。

私的に毘沙門の猛アタックに兆麻さんが折れたとかがイイ（ぇ）。

「この間の戦いはなんだッ！」叱った。この人実は亭主関白ですよね？（ぇ）

――朝もやの中、天神様の元へ訪れた雪音。「ここに転職したいんですけど。ダメですか」

就職と考えるとなんか面白いんだけど……。

夜トさんとこに永久就職しなさいよ（ぇ）。

１ヶ月で根を上げた雪音に、真喩さんは夜トさんとこに３ヶ月居たとどやった。

「ひゃ～頑張ったね～」「絶対ムリ」他の神器の子達まで、

どんだけ夜トさんヒドイ就職先なの（笑）。

まぁ、女子だし、せめて社くらいわね……。

天神様に理由を訊かれ、夜トさんが嫌になった理由をいろいろ挙げた。最後に、

「俺以外にも、神器いるみたいだし……」今頃刺さってる刺さってる。

神器ひとつのほうが珍しいんじゃないのか？

独占欲強過ぎだろこの子（´▽`*）。

――ひよりと話す兆麻さん。「夜トは恩人でもあるんだ」やっぱりか。

兆麻さんが話したい事は、雪音について。「アレは早く始末したほうがいい」

いや、それひよりに言われましても……。

「夜トは何故あんな神器を使っているんだ」それを知りたいのは私もだ。

距離感とか、妙だと思う。

スキンシップは激しいのに黙って見守ったり、なんか、遠い気がする……。

心を寄り添わせたりできないものかっ!!

「あなたに頼むのもおかしいが、夜トを助けてくれ。恩人を失いたくない」

ひよりに頼むのが一番正解ですよね。流石兆麻さん。

ってか、恩人と主がバトってるけど、それはいいのか？

「雪音という悪ガキ」悪ガキて（笑）。

――夕方の公園、エロガキ悪ガキ言われてる雪音の元に、「フラれてや～んのぉ」。

慰めて夜トさん!!（ぉ）

「うるせー!!!」怒鳴られて一気に距離を詰める夜トさん。近ッ!!Σ（゜口゜　）

ちゅーしちゃうかと思った……。ちっか……。コマ送り余裕。

「仕事だ、雪音」「え……っ」

吐息のような「え……っ」がやたらえろかった（ぇ）。

仕事とは、コンビニのバイト。クリスマスシーズンですね……。

雪音、イラつかないで。商品の雑誌ぐしゃってしないで……。

夜トさんはその間も刺されてる。って、実際仕事してんの夜トさんだけか。

つか気付かれ難い存在の夜トさんが接客業て……。

そこへ大黒さん、小福さん、ひよりと来店。暇そうだねこのコンビニ。

突如激痛が襲い、ひよりに倒れ掛かる夜トさん。

「あっ、あっ、おっ？」ひより可愛い（笑）。

イイっすな……肩に額つけんのイイっすな……。状況がアレなわけだが。

「雪音、何やった？」「はっ？」よくきょとんとできるな。

いやいや、レジは鍵掛かってるから無理だろ。

疑われた雪音は自虐的な発言を残し走り去る。

小福さんなんていいところに！　流石貧乏神……！（ぇ）

どこにどう持ってたのか、躓いた拍子に雪音から義援金募金箱が落ちてきた。

人様の良心の塊を……。レジ金よりあかんわ。

でも雪音、金必要かお前。スケボーパクったお前が。

そういえばあのスケボーダメになっちゃったけど、

お店の人万引きに気付いて大変だったろうなぁ……いろいろと。

「雪音お前……、取った、のか」驚く大黒さんとは違い、

ゆっくりと店から出てきた夜トさんは無表情。

雪音は夜トさんしか見ていない（←ここ重要）。

夜トさんなんか言ってよ……。

雪音が走って行った後、追うよりもまず高いところへ行き仕事をしようとする夜トさん。

ついていったひよりは、夜トさんが雪音を斬る想像をしてしまった。

なんで雪器で雪音が斬られてるのか謎なんだが（笑）。

ひよりは意を決して、夜トさんの頬を両手で包む。

なんかこの書き方だと語弊があるけど。

「神器としてではなくて、ちゃんとひとりの人間として、接して、話して！

……お願いします」ありがとう言ってくれて……。

まさにそういう事を言ってほしかった……。

――その頃雪音の前には、野良が現れていた。

雪音くん、年上じゃなくてもイイんですねキミ。

頬染めるのは可愛いけどあまり節操ないな（ぉ）。

女の子と接した事あんまないんかな。DT臭が凄い（ぉ）。

それにしても雪音の座り方が可愛い。

「やっぱり綺麗な眼」それ思ってたーーー。綺麗なオレンジですよね。

夜トさんの蒼も綺麗だけど。

だからカラーで描きたいんだけど……時間がない……。

ドアップ雪音マジぐうかわ。三角の口が好き（゜△゜*）。

眼を実に喩え、褒めて落とす野良。落としてからは奈落の底まで落とす。「可哀想な子」

啄ばんでる！　夜トさんが絶賛その実啄ばんでるから!!（ぇ）

夜トさんは野良をスルーし、雪音の名を呼び妖退治に向かう。

「ざまァねェなぁ。鈍らになってやがる。ただでさえ、雪音に刺されまくってんのに」

布ぎゅってするのイイわ……。

あれ何か感じるのかな雪音。手汗は分かるんだから感じるものありますよね？

どの辺がどう伝わるのか凄く知りたい……。

毎度刀身撫でてるけど、あれはどういうふうに感じるのかが知りたい（ぉ）。

空っぽのいろはすに入れておいた清めの水を雪器に掛けて、

恐らくは頭を冷やさせた。

「コイツはろくでもねェクソガキだが、俺が見つけて、俺が名付けた!!

雪器は、俺が鍛えるッ!!!」ここ素敵……。

でもどうしてそこまで雪音に拘ってるんだ。

惚れた腫れたって感じじゃない気がするからここは茶化さないよ。

妖を斃し、人に戻った雪音が振り向こうとすると、

「行くぞ」夜トさんに頭をぽんっとされた。たまらん。

黙ってついてく雪音。幾分イライラが消えてますね。

夜トさんが選んでくれて、手放す気もないと言ってくれましたもんね（要訳）。

けどなんだあの距離感は。人ふたり分入りそうなあの距離感は……。

「雪音という悪ガキ、早く手を打たないと、夜トは死ぬ」

夜トさんは兆麻さんの言う意味の手を打つ気はないようですが。

展開が気になり過ぎる……。

次回、雪音の涙目可愛い。夜トさんの涙目はなんか違う（笑）。

学ラン学ラン!!　金髪だから不良にしか見えない……（笑）。

雪音はブレザーのほうが似合うかな……？

どちらにしろあのインナーの上にカッターシャツが良かったっす。

男子制服はどっちにしたって夏に半袖カッターシャツ１枚になるのがイイ（ぇ）。

「ってこれぇ、慰謝料の請求書ぉ!?」「うちのカミさんコブできてたもんでなァ!?」

コブだけで慰謝料!?　高そうだなぁ……。





◆『ガイストクラッシャー』第19話◆

所長の気配りで、息抜きの為雪祭りに行く事になったレッカ達。

こういうの絶対息抜きにならないんだぜ。また戦うんだぜ。

会場までさんごが運転するジェットで飛んでいく。

なんで３対１で座ってんのクラマぼっち!?（笑）

着いたら、セリサがレポーターにちょっかい掛けていた（ぇ）。

「イケメンじゃないおじちゃん何してるの？」

コイツ、イケメンかどうかが判断基準過ぎるだろ……ッ（笑）。

シレンに気付いたセリサが話し掛けてくると、寄って来るクラマ達（ぇ）。

ハヤトを見て、「もっとイケメンのお兄ちゃん」……だと!?

シレンのほうがイケメンだろう!?（ぇ）

セリサを助けてもらったお礼にと、彼女の家でご飯をご馳走になった。

「欲しくないの？　ダメだよ好き嫌いは！　それともお腹痛いの？」

照れるシレン可愛い!!

仲良くなってからめちゃくちゃデレが増えた。にやける。笑顔可愛い（´口`*）。

シレンの呼び名が、

「普通のイケメンのお兄ちゃん」になってる!!Σ（　口　；）

なんか格下がった気がする……。

クラマとレッカはワカメ頭とトサカ頭。確かに。

――セリサを攫ったマンガンがいっぱい現れた。

「影分身の術か!!　やり返せぇクラマ!!」「できるわけねェだろぉ!!」

たまに思い出したかのように出るクラマの忍者設定（笑）。

手分けして分身してるマンガンを追い、やはり当たりを引いたのは主人公のレッカ。

マンガンに投げ捨てられたセリサを空中で姫抱っこ。

「トサカ頭のお兄ちゃん格好イイー！」あれ、でもトサカ頭のままなのか（笑）。

――篝火を前に感想を言うシレンとハヤト。

「なんてパッショナートな炎だ」「ああ、ゴールデンだ」「意味分かんねーよ！」

シレンとハヤトは気が合いそうだな（笑）。

クラマはホントに貴重なツッコミ要員だよ……。

「願い事は決まったのか？」

「セリサ、大きくなったらガイストクラッシャーになるっ！」

女の子のガイストクラッシャーか……確かに居ればいいのに。

ってかセリサGCGに入りませんか？（・ω・ ）





◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第39話◆

黒岩監督自ら選手交代で剣城さんまで吃驚してるじゃないか！（笑）

「コンディションは、完璧だ！」キリッ！（笑）

いやそんなの別に誰も聞いてない!!（笑）

ボールを持って走る黒岩監督に近付きながら目的を訊く神童先輩。

「答えは自ら見つけ出すものだ！」「一体何が言いたい……ッ」

これはギャグですか面白い……っ（笑）。

皇帝ペンギン２号はやっぱイイ技だなぁ……。

『イナギャラ』になってから合体技がほぼなくなったから寂しかったよ。

けど案外さらっと信助に止められた。帝国の伝統技が（笑）。

急に逆走し始め味方までも倒していく黒岩監督。

「私を止めてみろ!!」完全に暴走してるな（笑）。

黒岩監督のファイアトルネード叫びが凄い!!!（笑）

なんだ今日めっちゃ面白ェじゃねェか（笑）。

突如として黒岩監督目掛けて衛星からビームが飛んできた。

手で受け止めた……だと!?（笑）

あの黒岩監督はアンドロイド!?　随分らしくないと思ったら（笑）。

でも本人じゃなくて安心したわ（´V`；）。

そこで、黒岩監督本人がモニターから語り掛けた。

「魂で戦うべきなのだ！」「何を言ってるんだアイツ」「ワケが分からないわ」

結局本物であっても意味不明（笑）。

――「来い天馬!!」剣城さんが、誘った……!!（ぇ）

生まれる!!　キラーフィールズ生まれるよコレ!!（笑）

「黒岩監督は、己のすべてを曝け出せ、って伝えたかったんじゃ……」

どうした、発言がアヤシイぞ（ぉ）。

天馬と剣城さんのサシ勝負を魂と魂のぶつかり合いと称する実況さん。

ふたりとも楽しそう……。イイ京天だ。

額合わせて両手羽のように広げて、なんすかコレ（笑）。

「俺達は永遠の、」「そして最高の、」「「ライバルだぁああ!!」」

永遠で最高ですって。お前ら結婚しろ。

人間の姿とソウルの姿が被った獣人化たまらぬッ!!!

相対するソウル同士格好イイィイィイ!!

案外天馬のソウルがちっちゃい。

いやもうチャージがいちゃいちゃに見える!!（笑）

源鬼の時、こういうのを期待していたんだよ。

元チームメイトが敵でも楽しそうに戦うの。

――勝利を喜び合う天馬達アースイレブン。

神童先輩は不意打ちに井吹くんの手を掴んだ。

い、井拓なんてぇええッ!!!（ノ口`；）

「花開く前に摘み取られた蕾のように、無念だぁ!!」詩人だな。

天馬は剣城さんに、楽しかったとお礼言った。

「天馬、俺は……」「分かっているさ。お前は、いつだって俺達の仲間だ！」

天馬マジ天使……。

神童先輩はひと言、「おかえり、剣城」素敵ぃ……（+ノノ）。

――これで世界が救えるというところで、オズロックが仲間を引き連れてやってきた。

最後の試合だね！

あのイケメン、GKだ!!　白髪赤眼ええわぁ……。

ユニがまたコート風で素敵。

「きっと、サッカーが怒ってる!!」出ました天馬の謎発言（笑）。

「サッカーが好きなあまりに人間扱いというわけか。幼稚なヤツ」「分かってるさ」

分かってたのか!!（笑）

いやぁ、ここまで天馬の発言をバカにしてくれる人居なかった（笑）。

天馬は自分のサッカーへの思いをオズロックに伝えた。

「最早意味不明だな」一刀両断ですね（笑）。

ここまで言われると逆に天馬が可哀想だわ……。

脚本面白かったです（笑）。





　　終わります。