ツッコミひとつなのに長ェー。

　　10/15の “声優への途” を公開しましたー。
　　いやぁ、 この記事もだけど、 長かったぁ……。


　　『獣神演舞』 にひと言、
　　次回予告 「ふたりの友情が燃え上がる！」 にやけに引っ掛かった （笑）。


◆『おおきく振りかぶって』 第25話 （最終話）◆
雪の日、 ふたりきりで話す三橋君と叶君。 話すというか、 叶君が一方的に訴えてる。
「止めんなよ。 絶対、 野球部入れよっ。 お前が今までやってたのは違うんだよっ！
今止めちゃダメだからッ！」
叶君、 あなたの叫びとても素敵……ッ !!! vV
ヤバ、 大須賀さん好きッ （ゎ/笑）。
にしても三橋君、 可愛いコート着てるなぁ……vV d（´▽`*）
それを、 ベッドに突っ伏しながら思い出していた三橋君。
のっそり起き上がってベッドに上った。
うおぉっ、 ベッドに上る時尻突き上げんのむっちゃ可愛い !! （萌/ぉ）
三橋君は心の中で叶君に聞いた。
「先輩に交じって投げたんでしょ？　自分が投げて良いのかって、 思わなかった？」
それ、 メールで聞けば良いのに……。
――その頃の学校。 泉君に話しかけた阿部君。
何故か田島君は走っていて、 「田島ー！　阿部だぞー！」 泉君が引き止めた。
「俺、 サッカー負けたから」 って阿部君、 あー、 今日は球技大会……か。
誰があんな大会作ったんだろうね （ぇ）。
田島君が、 三橋君んとこにカレー食いにとか４人じゃ足りないって、
何も分かってない阿部君にペラペラ話すと、 噛み合ってないふたりを見兼ねて、
「あー、 朝、 田島が三橋にメールしてー、」 泉君、 説明ありがとう （笑）。
てゆか田島君、 阿部君に押し負けてるし。
可愛いなぁ４番 （´∀`*） （ぇ/笑）。
「阿部ってすーぐ怒るよなぁ～」 そんな田島君が好き （←何それ/笑）。
そんな時にふたりの女子が野球部３人に、 見てたよ～と声を掛けてきた。
「４番の人でしょー？」 「おっ！　凄ェ、 なんで分かんの !? 」 小さいから？（ぇ）
――バスケする浜田を応援しに来た泉君、 田島君、 阿部君。
「浜田カッケー !! 」 て田島君、 あんまそう思ってないだろお前 （ゎ/笑）。
３人の女子が浜田を見つけると、 「団長さーん、 頑張ってー！」 と応援した。
「ふざけんな浜田ーッ !! 」 泉君、 あなた最高だな !!! vV （大笑）
泉君絶対モテると思うんだけどなぁ。 私が好きなんだけど !!! （笑）
阿部君がいろいろ考えてる間、 「「あははははははは」」 て楽しそうだなぁお前らふたり。
一体浜田に何が !? （笑）
阿部君は、 田島君にはメール返してたのに、
自分にはメール返して来なかった三橋君にムカついていた。 そして気付いた。
「あれ、 ひょっとして俺……」 ヤキモチ？（←違/笑）
「嫌われてる？」 あはは、 それはないない （´∀`*）。 寧ろ大好 （←黙れ）。
てゆかこのカット、 スヤ←サカに見えて萌え （ヲイ）。 水谷君ってば★（←何）
あー、 阿部君の背中もイイですけどね !!! （ゎ）
――三橋君が瑠里ちゃんにメール返すと、 すぐにバイブが鳴った。
「ふああぁっ !! 」 可愛いなぁ何その反応めっちゃ可愛い。
「瑠里、 返信、 早……」 「阿部隆也」
そこ本人が喋るんだ面白ーーーッ !! （大笑）
こんな面白い名乗りタイミングとかあるんだな !! （笑）
試合でいっぱい怒られた三橋君は、 花井君と一緒に来ると知ってビビりまくった。
まるで借金取りからの脅迫だな…… （ゎ）。
「主将も連れて、 俺を怒りに来るのかぁっ ?? 」 いや、
いちいち怒りには来ないだろう……。 それならメールででも良いじゃ……ってか、
まさかみんなアドレス交換してんのかー !!? vV （←何）
「に、 逃げ……」 とベッドから下りようとしたら、 チャイムが鳴った。
何度も鳴らす田島君に 「止めろ」 と手をはたく泉君。 可愛いお前ら。
三橋君が出てくると、 さっさと中に入ってく田島君。 なんて礼儀知らず （ゎ）。
「おっ、 コラー !! 」 それを止める泉君素敵だわ。
てゆかアンタは勝手に入ってっちゃってるけどな （笑）。
田島君は三橋君に 「期末返ってきたぞー」 と報告しといた。 ふらふら倒れる三橋君。
「おおっ !!? 」 阿部君と花井君の反応がまったく同じで面白いわ。
似た者同士だよね。
――家に入ってると、 阿部君は三橋君に体重を測るよう言った。
「阿部はエバってるなぁ」 泉君、 あなたは何を観察して？（笑）
田島君が左手で鍋の中のカレーを掻き回してるのに気付いた泉君は、
「田島ぁ、 右手痛ェのか？　混ぜんの代わる。 左手じゃ怖ェ。 湿布しとけよ？」 と……、
な ん て 気 配 り …… ッ  !!  Σ（　□　*）
ダメ、 私泉君に惚れるわ…… （ぇ）。
田島君は、 やっぱりあの打ち方の所為で痛めたとか。
けど、 「ありゃめちゃめちゃ気持ちかったー！」 だしょうな （笑）。
その後すんごく嬉しそうだったもんな、 ずっと （笑）。
三橋君が戻ってきたので、 「何kg （キロ） だった？」 と訊く阿部君。
「50っ――……kg」 「……50kg !?? 」
泉君、 顔ーーーーーッ !!! （大笑っ）
まただよみたいな呆れ顔なんてドアプ !!! （笑ッ）
あなたマジで素敵だってどーしよう可愛い !!! vV （笑）
けどふと、 阿部君は気付いた。 「こーやって怒鳴るから、 俺、 嫌われて……」
まるでDVシーン （笑）。
阿部君は 「コイツが好きなのは食いもんの話し……」 と心を落ち着かせ、
食いもんの話しを振ってみた。
「いつも、 聞かれない事を聞かれる……、 何か、 原因があるぞぉ……っ、
きっと、 食べちゃいけない物を食べたんだぁ !? 」 逆効果だぁっ （笑）。
三橋君は変なとこ心配するなぁ （＾＾；）。
「アイツ見てっと、 たまに打ん殴りたくなるのは俺だけぇ !?? 」 両拳握って耐える阿部君。
「良んや～……」 同意する花井君。 やっぱり似てるわアンタら。
――え、 え～っ、 大盛りすぎるだろカレー !! （笑）
まったくこのくらいの男の子は食費が嵩むったらないね！
「でっかい人参っ、 好きだっ！」 三橋君、
くっそ可っ愛いぞテメェ !! ☆ d（＞□＜*） （←テメェって）
食べてるとテレビで榛名さんの事が言われていて、 三橋君は凄いっと興奮した。
阿部君は 「別に順当だろ。 Cシードだぞぉ？」 とさらっと言った。
「だぁっ……」 次を言わない三橋君を睨む阿部君。
「ビクゥッ」 て三橋君は分かるけど、 何故に田島君まで （＾＾；）。
仕方なく泉君が 「だ？」 と次の言葉は何か訊いた。
「だって、 俺達も、 勝ったでしょ？」 三橋君がそう言うと、 みんなにまぁ （笑）。
緩むな緩むな変な顔だから （笑）。
――花井君が思う事。 「バックが投手に声掛けんのなんて、 当ったり前なのに、
三橋はいちいち特別な事みたいに吃驚して。 なんつーか、 そういうのが凄くムカつく……」
三橋君の性格に対してのムカつきだけじゃないと、 素敵だわ。
「中学で逢ってたら俺はぁ、 間違いなくイジメ側に入ってたなぁ」 だろうなぁ……。
そんな感じするもんお前 （ゎ/酷）。
「良かったぁ。 出逢いが高校で！」 出逢いに喜べるのって素敵 （´―`*）。
唐突に、 「三橋はなんで西浦にしたの？」 と訊く田島君。
「お、 お母さんの、 学校、 だから、 だよ！」 「へ～、 おばさん西浦の出身なんだ～」
あ、 相変わらず凄いな田島君は。 なんで分かるんだ……。
あっ、 田島君が同じ思考回路だからか！（ゎ/笑）
多分、 コイツらはあんま頭使って喋ってないぞ…… （笑）。
そういう田島君はと阿部君が訊いた。
チャリ通圏内で授業料免除とか誘いのあった学校あっただろうにと。
「そこまでのヤツなの？」 あ、 泉君、 田島君の凄さ分かってなかったのか。
田島君は、 曾爺が倒れた時の事を話した。 「曾爺……」 「ちゃん？」 何その分け方 （笑）。
親戚中が曾爺が運ばれた病院まで行ったけれど、
田島君はすっかり居るものだと思われ、 つまりは忘れられていたんだとか。
「もう怖くて怖くてすっげー怖かったんだよッ！」 犬に猫にハムスターに囲まれ、
ひとり家でみんなの帰りを待つ田島君。
ヤッベー！　可愛いぞコイツ !!
大家族な分寂しがり屋なんだよキャー萌えるっ !! vV （←黙れッ）
阿部君は心から思った。 「大家族ありがと～～～っ！」
話しは変わって、 阿部君と栄口君が初めて喋ったのは、 受験の日だったとか。
「そしたらアイツうんこばっかしててさ～」 あ～ （笑）。
まったく栄口君は可愛いヤツだ （笑）。
――テレビで 「１年生投手三橋、 踏ん張りましたっ！」 と三橋君の名前が呼ばれた。
三橋君は自分は嫌なヤツだと思い込み、
「折角、 みんな楽しそうだったのに、 俺が居たら、 楽しくなくなる……」 と俯いた。
いややアンタん家なんだからアンタが居る事分かってんよ。
てゆーか、 三橋君居てもみんなずっと楽しそうだったじゃないか （´`；）。
だーッ !! 　加害妄想激しいんだよAB型はーッ !!! （ぇ）
『絶望先生』、 見事ピッタシ来る言葉を教えてくれてありがとう…… （ぇ？）。
「お、 泣いた」 と三橋君の顔を覗き込む田島君。
その事を知って 「ええっ !? 　なんで !!? 　俺なんか言ったぁ !?? 」 と花井君。
こっちも加害妄想 （笑）。
「なんで泣いてんのー？」 なぁ、 覗き込む田島君がホント可愛い （ぇ）。
「昨日は、 勝手して、 済みませんでしたぁっ！」
三橋君は、 阿部君に代われって言われてもマウンド降りなかった事を謝った。
「あれは嘘だよ」 さらっと阿部君がバラすと、 「え……嘘？」 首傾げ。
可愛いーーーーーッ !!! vV Σ（≧□≦ノ）ノ
「もうゼッテーすんなよ？　俺も傷つくからさぁ」 何気に可愛い事言う阿部君 （笑/ぉ）。
三橋君は、 「きっ……」 傷ついてほしくないって顔してるね。
可愛いわーもう。
また唐突に、 「阿部ってマッサージャーできねェのぉ？　ちと揉んでやったら良くねぇ？」
と言う田島君。 ナーイス !! Σd（≧□≦ ） （ぉ）
やっぱり親睦を深める為には肌の触れ合いよ！（ぉ゛）
――泉君が、 昨日の反省会のノートを三橋君に渡した。 「見てみ。 総評んとこな」
ひとりひとり、 試合に対しての総評だけど、 ほとんどが三橋君の事を褒めていた。
「三橋は初めっから飛ばしてたのに、 根性で投げたから良い投手」
ってこれ田島君だけどさー、 絶対文だけで誰か分かるよね （笑）。
性格とか出ちゃってるよ短い文章でもー （笑）。
「ギリギリの試合はもう止めたい」 これは阿部君。 お前だけなんか雰囲気違うぞ （笑）。
泉君は三橋君に言った。 「誰も特別いい人なわけでもねェっての」
いや、 泉君は特別いい人に見えます （ぇ）。
てゆーか阿部君は三橋君の特別ないい人だｙ （ヲイ）。
三橋君は叶君の台詞を思い出した。
「お前がやってるのは違うんだ！　ここで止めちゃダメだからっ !! 」
凄いドラマチックになってる気がするのは効果と台詞が違う所為か？（笑）
――みんながひと言づつ言って帰ってく。
田島君は 「三橋ー！　もしかして後でなー！」 コイツの言葉の構成大好きだよ （ぇ）。
三橋君は家に戻り、 「修ちゃんと、 喋りたい……みんなの事、 話したいっ！」 と思った。
いや、 想ったのか？（ぇ）
したら叶君からメールが来た。 「勝ったぞ」
「修ちゃん……」 だーーーッ可愛いッ !!! vV Σ（≧□≦人）
三橋君はメールで 「修ちゃん、 ありがとう！」 と伝えた。
「なんだよ修ちゃんて !! 　名前呼びっ！　ガキん頃に戻ったみてぇ！
次も頑張れよ、 廉！」 ちょー嬉しそう……。
て……、 なんとーーーーーッ !!? Σ（゜□゜*）
カノミハで終わりやがったよーーーッ !!? （笑ッ）
あれっ !? 　あれ～っ !??
三橋君の中じゃ、 西浦より叶君のほうがまだ存在はデカイのかぁッ !??
これ絶対シリーズ化すべきだよ！　だって西浦の存在が…… （←そこ）。
いや、 普通にまだ見たいってのがあるだけなんですが。
あーっDVD欲しいよ～っ！　でも金がよぉ～っ…… （_ _ ；）。


　　『おお振り』 の次は 『ギアス』 再放送かよー。 しかもCM使い回し？
　　これ終わる頃には新しいのやってほしいもんです……。
　　ついでに 『ダブオー』 にひと言。 沙慈ルイ好きーvV （笑）


　　終わります。