なんてったって。

　　先週の書けてないままなんすけど、 今日の先に書けたんで公開します。
　　明日書ければ良いなと思ってるんですけど……。
　　なんてったってジャンプあるからね。 『Dグレ』 ツッコミ凄い長いからね……。
　　単なる希望だったり （ぉ）。


◆『CLANNAD－クラナド－』 第２回◆
杏さんが、 バイクに乗って突っ込んできた。 「朋也、 避けてーーー！」
この人、 殺す気だ……ッ !! Σ（　□　；） （ぉ）
これはどっちに責任が !?
杏さんが歩道走ってたの !? 　朋也が道路歩いてたのっ !?? （ぇ）
――春原が、 再び坂上さんに挑戦状を叩き付けた （呼び方変わるよ恐らく）。
「この間は腕が鈍っていたけど、 今日は違うぜぇ !! 」 もう腕の鈍りなくなったんかい。
早いね～。 一体どんな修練を？
けれど528Hitsして、 ダストシュートされた。 わお、 ちょー連打☆
落ちていった春原に、 「やり過ぎたかな」 と思い、 呟く坂上さん。
「アイツなら大丈夫さ☆」 朋也、 何、 その爽やかさ （笑）。
――朋也が椋ちゃんと話していたら、 「アイツ （＝杏さん） バイっ――」 本が飛んできた。
あの本外の誰かに当たったら危ないなぁ……。
てゆか誰が回収するんだ （←そこ/笑）。
杏さんは朋也を廊下まで連れて行き、 問い詰めた。
「アンタねぇ、 教室のド真ん中で何言うつもりよぉ !! 」 いや、
すっごい教室の端だったと思うんだけど…… （ぇ/笑）。
「何って、 お前がバイっ――」 変なとこで口塞ぐなよー （笑）。
朋也が自分の席に戻ると、
「みんなー聞いてくれー！　組の藤林杏って、 バイなんだぜー！」 って、
お、 お前、 何言って （笑）。
それを聞いた生徒は口々に内緒話しした。 それによってバイを理解した椋ちゃんは、
「お姉ちゃん、 今の話し……っ」 わぁ涙ーッ Σ（　Д　；）。
ちょっと、 杏さんが可哀想に見えた瞬間 （笑）。
――演劇部部員募集の告知ポスターを書く渚ちゃん。
「なんか、 足りなくないか？」 流石にモノクロで字だけだと目立たないよ……。
朋也に 「好きなように描いて良いからさ」 と言われると、
渚ちゃんはウキウキで 「だんご、 だんご♪」 と、 だんご大家族を大量に描いた （笑）。
それは良いけど、 絵が字と被ってるよぉ !! （笑）
――教室で彫刻をしている子が居た。
「痛っ」 って２回言ってたんですけど、 大丈夫か……？（－－；）
血ィ出てないか……？
朋也は世話焼きなのか、 「手、 痛いだろ？」 と訊いた。 けど 「痛くないですっ」。
「お手っ」 「はい！」 えー、 この子条件反射でお手したよー ?? （笑）
「ハイタッチ！」 「はいタッチ？」 ハイタッチ知らんのか !? Σ（゜□゜；）
なんか、 今日登場した子はふしぎちゃんばっかっすな。
――朋也が渚ちゃんの為にだんご大家族を製作していると、
「ほう、 懐かしいね」 と朋也の父親が話しかけてきた。
朋也、 凄い、 警戒してるね…… （゜゜；）。
父親は手伝いたいらしく、 「どうすれば良いのかな。 教えてくれないかい」 と言った。
「なんだよその他人行儀な口の利き方はぁっ !! 　俺はアンタのなんなんだよぉッ !!! 」
……えと、 確かに口調が変だとは思ってたけど……、
なんか、 お互いに距離を置いてるなぁ……。
朋也は怒鳴るとだんご大家族を持って家を飛び出してった。
――公園で渚ちゃんに逢うと、 バスケをやってた事を話した朋也。
そうか、 バスケやってたのか……だから、 ハイタッチの例。
でも最近はボールにさえも触ってないと言うと、 渚ちゃんはこう言った。
「明日の放課後、 私と、 バスケやりませんか？　私、 こう見えても運動神経良いんです」
マジかよ見えねェー （゜□゜；） （ぉ）。
――放課後、 サボってた朋也が雨が降って来たのを知って、
もしかしてと、 学校に行ってみた。
案の定、 渚ちゃんは傘も差さずにゴール下でずっと待っていた。
うっはぁ上着貸すのナイスーvV （メ≧∀≦）ノシ
でも、 上着を頭から被せたほうが私は好きだったよ !! （ぇ/笑）
「シュートだけ見せてください」 と渚ちゃんが言うのでボールを手にしたけれど、
朋也は膝と両手を地面につけた。 「右腕が、 上がらないんだ……」
父親との蟠りの原因は、 ここか……？


　　↓やっぱ増えました （12/30）。


◆『yes！ プリキュア５』 第37話◆
シュークリームばっか食べるココを見て、 太ったんじゃ……と思い、
「試しに、小々田先生になってみてくれる !? 」 とかれんさんに言われたから、
なってみたココ。 けど普通だった。
でもナッツさんは 「いや、一見普通だが……」 と、
服を捲った。 みんなの前でなんて大胆……っ !! vV （ヲイ）
普段ココの身体見てるから気付くんですかナッツさ～ん？vV （ぇ）
のぞみは 「まぁ、 別に、 ちょっとくらい平気じゃない？」 と言う。
好きな人なら体型は気にならない子らしい （ぇ）。
けれどこのままじゃ健康に悪いって事で、 満場一致。
ミルクがココの偏った食生活の改善を指導する事に。
まずやる事は、 バランスの良い食事と、 「シュークリームは禁止ミル！」。
うわぁ……。 でも、 シュークリームという誘惑を毎回持ってくるみんなにも、
責任あると思うんだけどなぁ……。
ココは、 隣で豆大福を頬張るナッツに訊いた。
ナッツも同じように豆大福を食べてるのに何故大丈夫なのか。
「ちゃんとバランス良くいろんな物を食べていたからナツ」 裏切り者ぉ～！（笑）
一緒に食事してりゃあ良かったのに （＾＾；）。
学校で小々田先生を見つけると、 元気がなく、 足がフラついていた。
シュークリーム欠乏症だね。 これは重症だぁ…… （_ _ ；）。
――夜中、 シュークリームを求めて冷蔵庫を開けると、 そこにはハムスターの運動器具が。
「作ったナツ」 ナッツ、 なんでここに !? （笑）
ま、 まさか隣で寝てたココが居なかったから探しに……ッ （ヲイッ）。
つかあんなん作っちゃうなんて、 器用ですねナッツ。
勿論人間の姿で作ったんだよね ?? （ぁ）
――激うまシュークリームに釣られて、 ハデーニャさんに近付いてしまったココ。
にしても、 シュークリームを食べるか否かの葛藤シーン、
えっらい長いなぁ…… （￣＾￣；）。
てゆかさ、 ハデーニャさんに気付きなよ。
あ～やっぱり人質に取られたぁ！　ん、 人？　ココ質……？（ぇ゛）


◆『しゅごキャラ！』 第３話◆
「普通が良いのに」 目立っちゃうあむちゃん。 じゃー着崩しやめろよー （ぇ/笑）。
放課後、 なでしこさんに話し掛けられた。
んで流れで、 唯世君の家に遊びに行ける事になった。
「手作りのお菓子なんて持っていったら、 きっとポイント高いわよ」 とか煽るなでしこさん。
「無理無理、 私家庭科最悪。 苦手……」 あ、 そーなんだ。
てゆかあむちゃん、 何が得意なの？（＾＾；）
なでしこさんが教えてくれると言うので、 唯世君の好物、 フルーツタルト作りが始まった。
おわぁ !! 　なでしこさん、 エプロンイイー !! d（≧∀≦ ）
てゆかなんでいちいち着物 ?? （笑）
あむちゃんも赤のチェックで……あれ熊？　てゆかあれエプロンに見えないよ？
唯世君の事を 「王子」 と呼ぶあむちゃんになでしこさんは、
「辺里君の事、 “王子” って呼ばないほうが良いわよv」 と今更忠告。
総会で呼んだ事あるんですけど…… （－－；） （ぁ）。
――なでしこさんが出て行き、 家庭科室にひとりになったところに、 イクトがやって来た。
「アンタ、 この間のっ！　ネコ耳コスプレ変態男 !! 」 その通りだ （ぉ/笑）。
「コスってお前……」 コスだろ？（ゎ）
ヨルがいつの間にか盗ったスゥのたまごをイクトに渡すと、
「エンブリオかな？」 って舐めたーーーッ !!! Σ（　□　*ノ）ノ
何、 やっぱりやらしいぞイクト !!! （ぉ）
あむちゃんはたまごを奪い返そうとして、 イクトとちょー接近。 マジ近いって。
え？　え？　これなんの見つめ合い？（笑）
あれ？　押し倒されちゃったよ？（笑）
うはーっ、 イク→あむ好きーvV （笑）
そんなところへ、 なでしこさんが戻ってきた。 「てまり！　キャラチェンジ！」
「チン、 トン、 シャン♪」 てまりかわーvV （笑）
「おらぁぁああぁぁぁあッ !!! 」 キャラ変わりすぎじゃねェ !!? Σ（　Д　；）
薙刀振り回してるよ危ねェーーー !!
「えーッ !? 　なでしこさんそーいうキャラーーー !?? 」
てゆかてまり自身そーいうキャラじゃないのにー !!? （　Д　；）
――スゥが生まれて、 生クリームの大洪水を起こした。
「何なのこのダメキャラーーー !! 」 まったく役に立ってないなぁ !! （笑）
てゆか、 わぁ、 生クリームといえばだけど、 ソレやっちゃうんだぁ……。
目の前でそれを見てイクト、 ナンとも思いませんかぁ？（←何期待して/笑）
焼いてたタルトは床に落ちて割れてしまっていた （イクトの所為）。
あむちゃんは、 「お菓子作りなんてキャラじゃなかったし」 と言いつつ、 涙を流した。
さぁイクト、 罪悪感を感じるがイイ !!! （ぉ/笑）
けれど、 残っていた生地でクッキーにしちゃおうとスゥが言い出した。
無事クッキーは完成。
「スゥにお任せv」 と自慢げにスゥがクッキーの皿に乗ると、
梃子の原理でクッキーが舞った。 お、 おまッ !! （笑）
何、 これドジキャラ？　あむちゃんのなりたいキャラ ?? （笑）
あむちゃんが自分のエプロンでキャッチしたから良かったものの……。
家に帰ると、 クッキーをラッピングしようと。 ついでに、
キャラチェンジしてメッセージカードを書いてみた （ランが勝手にやったけど）。
「私だと思って、 食・べ・てv」 おいおいおいおい !!! （汗/笑）
――間違って、 その恥ずかしいメッセージカード付きのクッキーを、
唯世君に渡してしまったあむちゃん。 お約束だな！（笑）
間違えたと気付くと、 唯世君の部屋へ、 家宅侵入を試みたあむちゃん （ぉぃ）。
「何をしている」 とあむちゃんに声を掛けたのはキセキ。
って、 え、 え～ ??
自分用の椅子に座ってるのにデッカイ椅子に乗ってるなぁ !! （笑）
「ちっちゃい唯世君みたいっ！　激かわ～っvV」 あむちゃん、 キセキを掴み上げ （笑）。
手から解放されようとジタバタするキセキめっかわvV （≧∀≦ ）
「キセキ、 誰か居るの？　あれ？　日奈森さん？」 あっれ～、
普通に唯世君に見つかっちゃったよ～ （笑）。
「嬉しいよ、 遊びに来てくれて」 あ、 嬉しいのか （笑）。
勝手に部屋に入ってた事は怒らないんだねぇ。 心の広い子だわ。
唯世君がエンブリオを手に入れて、 叶えたい夢があると知ったあむちゃん。
「王子……」 とあむちゃんが呟くとそれが聞こえてしまい、
「王子っ？」 と、 唯世君のキャラチェンジの引き金を引いた。
「今、 王子って呼んだか？　この僕を、 王子って呼んだー !!? 」 え……。
そのデカイ声を聞きつけたのか、 なでしこさん達が走ってやって来た。
「忠告したのに～」 となでしこさんが言うと、 「忠告いつ !?? 」 おまー！
ちゃんと聞いてなかったんかよー！
んでもって唯世君の夢とは、 「勿論、 世界制服！」
あっれー、 そんなん考える人なんかー （笑）。
キャラチェンジが戻ると、 どよ～んと落ちた唯世君。 ギャップ激しいー !! （笑）
「僕、 キャラチェンジするとあんなになっちゃって、 呆れたよね……」
うっはー、 可愛いなぁ。 顔赤いよ。
唯世君がみんなに背中向けて小さくなっていると、
「うらっ！　いつまでもヘコんでんなよっ！」 と相馬君が、
後ろから抱きーーーッ !!! vV （メ≧▽≦）ノシ
「ホント、 いつ見ても最高だぜぇ！」 「もぉ」 らぶ。 相唯らぶッ （ぉ゛）。
――総会で唯世君は、 「新しいガーディアンメンバーを紹介します」 と、
何勝手にー！（笑）
やっぱり、 あむちゃんはケープを着るのか？（笑）
ってわぁツッコミ長くなったー！（＾□＾；）


◆『レ・ミゼラブル 少女コゼット』 第42話◆
流石ジャヴェールさん、 潜伏がバレても冷静沈着だわ （゜゜；）。
クールフェラックとイレーヌさんは付き合ってたんですね。 知らなんだ……。
イレーヌさん美人さんだし、 クールフェラックやるねー☆（←何/笑）
――ガヴローシュから、 マリウスの手紙が届いた。
ジャンはそれを読ん……っておーい何勝手に !!! （/；　□　）/
しかしマリウス、 恥ずかしいな （笑）。
コゼットの好きな人がバリケードの中に居ると知ったジャンは、
国民軍の制服を取り出し、 マリウスを護るべく、 バリケードへ向かう事にした。
……なんでそんなの持ってんの？（－゛－；）
てゆーかおいジャン、 前閉めなくて良いの？　帽子ないし （笑）。
向こうから歩いてきた軍人ふたりに敬礼し、 普通に通り過ぎた。
おー、 気付かなかったしー （＾△＾；）。
軍服が多少 （？） 乱れてても良いらしい （笑）。
――護るべき家族が居る者はバリケードから出ろと、 みんなに言うABCの会の人達。
誰も名乗り出ないので、 「お互い出て行く者を指名する」 事になった。
あるおじさんがお前はっお前はっと言っていく。
「それにー、 そこのアンタ！　この前結婚したばかりだろ！」
「なんでそんな事知ってるんだっ！」 これ何の言い争いだよー （笑）。
つーかあのよく喋るおじさんは一体なんなんだよ！（笑）
アンジョルラスは、 今指名された者は前に出るよう言った。 出たのは５人。
バリケードから出る為に、 国民軍の服が用意してあった。
だからどこでそれを調達してきたんだ……。 けれどそこには、 ４着しかなかった。
おいー、 最初から出て行ける人数決まってたんかよー （￣□￣；）。
おおっとそこへ、 「軍服なら、 ここにもう１着ある」 とジャン登場。
「コゼットのお父さん……！」 あはは （←何/笑）。
ジャンが敵ではない事をみんなに説明するマリウス。
そして誰かに 「マリウス」 と名前を呼ばれた。 誰が 「マリウス」 なのかを知ったジャン。
「マリウス……っ！」 何か、
名前呼ぶのに恨み入ってません、 お義父さん？（ぉ/笑）
ジャンは、 マリウスをリュクサンブール公園で見掛けた事を憶えていた。
「あの時からコゼットは恋をして……」 やっと気付いたー！（笑）
視聴者がどれほどあなたの所為でヤキモキしたか！（笑）


　　終わります。