47号! ヤベー! ラビアレだよぉ !! vV 何コイツらー☆
本編もネタバレ豊富なのでコミックス派の方は “続き” を見ないでくださいねー!
こっからが続きです。
第133夜 「みんなが帰ってきたら」
スピネットピアノの上でティムが出した楽譜。 それを見てアレンの左眼が騒いだ。
左眼って事は、
マナ路線かアクマ路線か……?
最初の1ページだけだけど、 チク タク チク タク はなんなんだろう。
方舟に時計なんてなさそうなんだけど。 楽譜に触れて、 アレンは呟く。
「そんな… この紋章… ちがう まさか…… ちがう…っ この文字が どうしてここに…っ」
はぁ、 サッパリです。 アレンが日本に来たくなかったのも関係してるんだろうか。
紋章を見てa.b.s.を思い出したよ私 (笑)。
てゆーか文字ってのは、
アレンしか知らん文字っすかもしや。
だったらラビ (ブックマン) も読めるんじゃねェーーーッ !?? vV (ぉ゛)
アレンの出生に秘密があるってーとお約束だよなぁ……。
彼は 「ソレハ唄 旋律ハ… 「アレン」 ノ 内……」 と言う。
えーっと、
楽譜ってか歌詞なわけね? ……どっちにしろどー読むんだか (笑)。 アレンの手が勝手に動きだし、 弾きだした。
メロディーが流れると、 「僕の中で歌うのは誰だッ !!? 」 とアレン。
えっとー……、
頭の中に誰か居るんですか……?
てゆか
ラビが唄ってたら素敵 (←何言ってるお前)。
歌詞の一部 “――息衝く灰の中の炎 ひとつふたつと 浮かぶふくらみ 愛しい横顔”。
ラビアレーーーーーッ !!! vV (メ≧□≦)ノシ (ぉ゛)
アレンの弾く音が聞こえた師匠とリナリー。 師匠はアレンと通信を繋げた。
「方舟を操れアレン !! お前の望みを込めて弾けっ !!! 」
望みと突然言われても、 的なアレン。
てゆか師匠の術がさ、
ラビの第二解放に似てる (笑☆)。
「望みはっ 転…送を 方舟を…っ」 とアレンは歯切れが悪かったけれど、
コムイさんの言葉を思い出した。
「思いつかないかい? 例えばね… みんなが帰ってきたら」
おおっ、
ここでまたアレンを支えるかっ!(>_<*)
アレンはラビの事を想いながら (←違うから単品違うから) 弾いた。
だってアレンってば
まずラビの心配してるでしょ?
ラビんとこから直してるよねぇ?
ラビもアレンの事考えてるだろー。 引きナイス (ぇ)。
逢いたい逢いたい想ってるとイイよ (ぉーぃ)。
アレンは 「僕の仲間を返せ !! 消えるな方舟ぇぇぇぇぇ !!! 」 と、 鍵盤をばーん (ぇ)。
あれ絶対不協和音奏でてるよ (ゎー/笑)。
それで弾き終え、 卵の転送を喰い止められ、 方舟も元の姿を取り戻した。 師匠上機嫌。
「師弟の勝利だアレンはっはっはっ!」
……師弟の勝利かぁ…… (←何/笑)。 けれどアレンからの返答なし。 「無視か」
無視だ (笑)。
てゆか
師匠の体勢がめちゃめちゃ格好イイ……vV (´∀`*) 師匠は静かに、 アレンに自分がそっち行く為の指示をした。
リナリーは 「方舟のことよく知ってる………」 と思う。 彼から聞いたのかしらねぇ。
扉が現れてアレンのところへ行くと、 「リナリー よかった無事で」 とアレン。
何か笑顔が硬い。 「アレン…くん?」
師匠に何故か
怒りを露にしつつアレンは、 「どうして…っ あの 楽譜は…」
「ごはんですよーッッ !!! 」 ラビのバカみたいな大声が聞こえた (笑)。
ラビの隣に居るチャオジーさんは 「ラ ラビさんそんな犬じゃねーんスから…」 わぁ !!
ラビってばアレンを犬扱い !!?
イイ !! ナイスだよ !!! vV Σd(≧□≦ )
やっぱりアレンは犬だよねッ !!! (←何)
「イーーからみてろよチャオジー 飢えたアレンなら百パー スッ飛んでくっから
ごはんだぞーーー !! 」 お前はアレンにそーいう事した事あるんだな !?
「百パー」 言ったな !!? (笑)
アレンの事はラビにお任せだなッ !! (←待て)
ラビはアレンの為に (笑) いろんな料理名を叫んでいった。
「うるせ 方舟のどっかからの音声だな」 と師匠。
五月蝿いのはごめんなさい、 今ラビはアレンの事しか頭にないから (笑)。
「どっかって? え?」 ちょっと今アレンときめき中で頭回りません (ぉ/笑)。 したら、 ラビの映像が映った (壁にか?)。
「ごはんだぞアレン !!! ごぉーはぁーんんんんーッッ !!!! 」
うっわバカみたいな顔ー (ぉ/笑)。
てゆーかラビアレンに逢いた過ぎて必死すぎるっしょ !! (笑)
早くオレのとこ来て !! って感じ溢れまくってるよ恥ずかしいヤツー☆(笑)
オレはここに居るぞって凄ェ主張ー !!
まず生きてる事を伝えたい、 みたいなっ!vV (萌)
んでもって、 アレンにとってのごはんはラビなんだよねーvV (ヲイッ)
それを友達に言うと、 「逆になってるよっ」 言われたよ。
「いや、 デザートはアレンだから!vV」 「リバかよ」 あーリバさ !!! (ヲイ/笑)
お互い満たせ合えばイイと思うよ?(←何言ってるのこの人)
そのバカなラビの後ろでチャオジーさんは 「エクソシストって…」 と呟いてる。
いややお前もエクソシストだよ★(笑)
ラビの姿を見て、 「生きてる…っ」 とやっと頭が回り始めたアレン (ぇ)。
師匠は 「まぁ別に次元の狭間に吸収されただけで死んだわけじゃねェしな」 さらりと言った。
次元の狭間なんて行ってたのね……。
アレンは 「…師匠 「死んだ」 って言ってませんでした?」。 ああ、 言ったね。
「あ? たいして違わんだろ戻ってこれなかったら」 確かに !!
そんなの生きていけないわ !! (←誰がだよ)
「ワザとだっ絶ッ対と言ったでしょ」 まぁ、 「絶ッ対ワザと」 って書きたかったんだろうけど、
アレンにはハッキリ 「死んだ」 って言ったほうが頭冷えたのかもね。
なんか、 アレンて大姫みたいになりそうな気がする……。 マナの時そんな感じだったし。
アレンはラビに呼び掛けた。 「ラビ! ここ!僕らここ!ラビってば聞こえませんか !? 」
ラビにしか話し掛けてねェやぁ (笑)。
「あれっ師匠 こっちの声はあっちにいかないんですか?
くつろいでないで教えてくださいよ !! 」 もうアレン、
ラビに声届けたくて必死じゃぁん !! ☆ (メ≧▽≦)ノシ
さっきまで怒ってた事なんてスッカリ忘れてるだろ☆
アレンも早く逢いたいんだよね~っ!vV
もう何アンタらお互い想い合っちゃってさ~っ !! vV d(≧∀≦ )
そんな必死なアレンを他所に寛ぎをやめない師匠。 「あ~~~ん?」 (笑)。
リナリーは床にへなっと座り込み、 それにティム吃驚 (笑)。
可愛いわこのふたり~vV
アレンが師匠と話してる (?) 間、 ラビは気付いた。
「ハッ まてよオレらが助かったんなら もしかしてユウとクロちゃんも…!」
って事で、 呼んでみよう! 「ユウのパッツ…」 あっははは !! (笑)
そこへ 「上等じゃねェか馬鹿ウサギ」 と神田がやって来た。
「おおっ ユウッ !! 」 もう声弾んでるよラビ。 アレンに逢えるってウキウキだなvV
神田 「チッ」 て何さ (笑)。
そのラビのテンションの高さがウザいか (笑)。
「…に担いでんのはクロちゃんか !? クロちゃーん!」、 「…に」 ってなんだろうか。
にしても、 クロちゃんを担げるんだなぁ神田…… (←何)。
「落ちてた それよりこれはどーなってる」 落ちてたってそんだけ !?
でもま、 担いで来てくれたんだから良いかぁ。
「オレにもサッパリさ~。 コラーーーッ出てこいっつのモヤシーー !! 」 キャvV
ラビが久し振りにアレンをオレの女って呼んだvV (ぉ゛/笑)
多分、 神田を見たからモヤシって言葉思い出したんだな (笑)。
「誰がモヤシかバカラビーーーッッ」 おっと声が届いたっ!
てゆか第一声バカラビかよー!(笑)
もう大好きだよ君ら。 勝手にケンカしとけよ痴話ゲンカ☆
「うおっアレン !? どこっ?」 どこなんだろうねぇ。
アレンのほうに映像出たって事はカメラかなんかあるんだろうか (ぇ)。
「チッ モヤシの声が空から…」 空から聞こえてんのか !! 天の声かッ !! (笑)
てゆかいちいち舌打ちってなんなんですか!(笑)
「アレンですバ神田 !! 」 バカンダ言ったーーー !! (笑っ)
「エリ…ア…デ」 「あっクロちゃんしゃべった !! 」 意識取り戻したんだね!
ミランダさんに、 届いてるよね。
リナリーは座り込みながら、 「よかった…」 涙を流していた。
ティム、 なんか焦ってるのがイイ !! (笑)
終わります。
[1回]
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ってかDグレもすごくいい感じになってきましたなあ♪笑
神田生きてましたかあ!!!
万歳バンザイBANZAI!!!!!笑
またコメしにきまーすd(∀・)