網戸大事よ !!

　　エアコン点けようと、 ドアとカーテンを閉めに行ったのですよ。
　　したら、 網戸開いてるしッ !! Σ（`Д´；）
　　有り得ない !! 　蚊を初めとする虫達が家に侵入してくるじゃないっすかぁッ !!!
　　もっと注意してもらいたいもんです !!
　　もう今日蚊に刺されまくったですよ……。


◆『ケロロ軍曹』 第170話◆
定例会議に遅れたタママは、 曲聞きながらガム食べながらやって来た。
って帽子の上からヘッドフォン !!? Σ（゜□゜；） 　それ聴こえ難いんじゃ……。
……カエルの耳ってどこ？（ぇ）
今朝の態度はなんだと、 ケロロがタママに注意した。
謝れと言われたタママは、「めんごですぅ」 と、 全然反省の色が見えない。
つか態度悪ー （￣□￣；）。
「す・ん・ま・せ・ん・で・すぅ～」 言い方がウゼーーーッ （ゎ）。
タママが部屋を出て行くと、
「今マドレーヌが焼けたところなの～。 ひとつ食べない？」 と夏美がマドレーヌを持ってきた。
良いな～vV　マドレーヌ食べてェ～！vV （＞口＜*）
けどタママは 「ケッ、 いらねェです」 って珍しいッ !!! Σ（　Д　；）
反抗期って、 自分のしたい事まで止めちゃうもんなのか……？
――ケロン人の反抗期を卒業するには、 マニュアルどおりに接しなければならないとか。
ややこしいなぁ。 でも解決法がちゃんとあるってのは楽かもですね。
途中失敗すると５つあるステップを最初からやり直さなくちゃならない。 メンドー…… （ぉ）。
「台詞を間違ってもやり直さなければならんからな」 て、
台詞もちゃんとあるんだ !? Σ（´□`；）
夏美と冬樹もタママの反抗期卒業の手伝いをする事になった。
それぞれのステップを誰がやるかはくじ引きで決められ、
ステップ１の優しく接するのはギロロ、 ステップ２の厳しく接するのは冬樹、
ステップ３の１度道を外させるのは夏美……って、
どうしてこうも似合わない配役になったんだろう （＾＿＾；） （笑）。
けど、 パッツン夏美がなんか変ー （笑）。
ケロロがステップ４の拳で語る、 まで成功させると、 秋がタママの頬を手当てした。
秋にステップ５をやってもらえば良かった気もするんだけど……、「ドロロ兵長、 出番です！」。
折角最後の一番良いとこだってのに、 台詞を忘れて、 も一度最初からになった。
こんな短い台詞を忘れるのは、 どうなのさドロロ……。 健忘症ですか？（ヲイ）
後半には特にツッコむところないんですけど、 でもでも、
今回、 ドロロがみんなに忘れられる事がなくて良かったよ （笑）。


◆『おおきく振りかぶって』 第16話◆
アウトが早かったかホームインが早かったか、 結果は、「スコアーザラン！（？）」。
「何 !? 」 「何 !? 」 「どうなったの !?? 」 母親達、 謎の言葉に動揺 （笑）。
私も謎だよ （´∀`；）。 でも点入ったね～。 とりあえず良かった良かった （ぇ）。
にしても15話のサブタイで結果言っちゃってたってのはどうなのか （笑）。
チェンジなんでベンチに戻っていると、
「（準太に） なんて声掛ける……」 と考えまくる河合さん。 良いなぁ～。 想ってるね～vV
その後ろで準太が声を殺して笑ってる声が聞こえた。
理由は、「今のランナー、 凄ェ顔して逃げてて……」。 確かに、 凄い顔だった……。
ベンチに戻っても 「ヤベ、 ツボ入った……ッ」 おま、 思い出し笑い多いよ （´∀`；）。
ってか三橋君の声も面白いッ （笑）。
一方西浦のベンチでは、 三橋君の足の具合、 体の調子を診ていた。
あんな派手にすっ転んだのにホントになんともないみたい。 確かに、 派手だった……。
あれでどこも傷めてないのは凄いね。 運……？（ぇ）
千代ちゃんが三橋君に近寄って、「ちょっと熱計るね～」 と耳温計で計った。 良いな耳温計～v
三橋君は、 絶対擽ったかったんだと思う。 耳を隠した。 可愛いッ !!!
体温は、 ７度８分。 シガポは 「遠足の日に熱出ちゃうアレかなぁ」 と思った。
あ、 三橋君だからソレありそう （ぉ/笑）。
――１つ前に場外に打たれたのに、 ビビらないで内角に放れた三橋君に、
「くっそ～、 格好イイじゃねェかよ～っ！」 と思う浜田。 お前は可愛いよっ！（ぇ/笑）
――阿部君が３振で終わりベンチに戻って来ると、 三橋君が防具を持ってきた。
「惜し、 惜しかった、 ね」 なんか、 防具持ってるの凄い大変そうなんだけど…… （´▽`*）。
すぐに置かせ、 阿部君は横に座った。 三橋君は、 何故か地べたに正座した。
「阿部君は、 凄いよねっ！」 あ、 コイツはまた可愛い事を。
「あっ、 ありがとっ、 阿部君っ !! 」 なッ、
なんて長い見つめ合い……ッ !!! vV Σ（≧□≦ノ）ノ
この瞬間、 時が止まったよ。 ふたりだけの世界になったよ。
そんな時に泉君が打って、 歓声が上がった。
田島君が 「せーのっ！」 言うと、 阿部君も三橋君も 「ナイバッチー !! 」 て、
ちゃんとしてるのイイな～vV 　三橋君は言いたい事言い終わったので、 応援しに行った。
取り残された阿部君は、「ありがとうって……、 なんだよ試合中に……」
大　感　動　 !! 　（笑ッ）
つか、 大声出して 「打ーてーーーっ」 って言ってる三橋君、
すっごい可愛いよどうしよう何あの応援 （←何って）。
――田島君に打順が回ってきて、 バッターボックスに入った。
なかなか打てずに居ると、 こんだけ空振りしてんなら残り全部シンカーだったら良いなぁ、
とか考える田島君。「そしたらいっぱいシンカー打てるっ！」
わ～考えバカで可愛い～vV （ぇ）
でもそれじゃチームが負けると考え直して、
「次は、 ゲンミツに見る！」 とシンカーを見ようと気合入れたけど、
「ストレートじゃ～んっ」 可愛いよお前～っ vV （≧□≦ ）
――三橋君のお母さんとこに、 瑠里ちゃんがやって来た。
「彼女？」 「彼女？」 「彼女？」 従姉妹です。
凄い息合ってんねお母さん方。 そして興味津々ね。 「可愛い」 連発するね （笑）。
や、 水谷君のお母さんのが可愛いっすよっ !!! vV （≧△≦）b （ぇ/笑）
昨日瑠里ちゃんが三橋君に電話した時、 いつもみたく 「レンレン」 と呼ぶと、
「レンレンて、 言うな」 って三橋君、
おおぅ、 可愛い……っ !!! vV （メ*≧□≦）ノシ


◆『電脳コイル』 第12話◆
うおお !! 　京子、 ダイチにちゅー !!? Σ（　Д　；） 　よだ、 涎、 汚ッ !!
てゆか京子の吸引力が凄いな…… （￣△￣；）。
「よくもオレのファーストキスをッ !! 」 あ、 言っちゃったねコイツ。
「ヤサコ！　この事絶対言うなよ !? 」 可愛いなぁ～。 だったら大声で言うなよ初めから～☆
ま、 この歳でセカンドキスだったらそっちのが驚きだよ私は。
――「まだ生えねェな～」 と鏡の前に全裸で立って言うダイチ。
じーっと見てると、「ボッサボサ……」 え、 何が？　って髭ーーーッ !!? Σ（　□　；）
調べる為にダイチの肌を見るメガばあは、「若い肌はいいのっ」 って、
おいコラ変態 !! （ぉ/笑）
で、 髭を顕微鏡で拡大して見ると、 １本１本の髭に、 顔が見えた。 それは生きたイリーガル。
瞬きしてたらなんか可愛いな～vV （´△`*） 　わ～喋ってるし～v
――ってぇ、 京子にも髭ッ !!? Σ（　□　；）
「伝染 !! 　伝染するのよこの髭はぁ !! 」 と、 京子から距離を取るみんな。
来ないように言おうと、「ちゅーしたら大変な事にッ」 ってああっヤサコのバカっ言っちゃったよ。
うわぁデンパがやられたぁ !!! （笑） 　て、 京子、 ちゃんと口拭くし （笑）。
ダイチなら良かったのか？　一度も拭いてないよな……？（゜゜；）
――時間が経つと、 ヤサコの指に、「……髭が生えてるッ」 怖っ !! Σ（`□´；）
また時間が経つと、「もうお嫁に行けないわっ !! 」 みんなに髭が生えた……。
ご、 ご愁傷様…… （_ _ ；）。
ってゆーかハラケン、 ホームレスみたいよ !!! （大笑）
って、 メガばあの髭ふっさふさじゃん有り得ねェっ !!! Σ（　Д　；）
そだ、 ヤサコとフミエよ、 そんなに嫌ならみんなの眼鏡取っちゃえよ。
自分の取るだけでも大分気持ちが楽だと思うけど。
――メガばあが、 ダイチの髭に住居を発見した。 言葉喋ってたんだから文明も進むわな。
そして既に都市文明が発達していた。 怖いよ……。
メガばあは、 翻訳機を作っちゃった。 何やってんだこの人。 ワクチンソフトはどうした。
――その夜、 髭の言葉を翻訳してる文字を読んで楽しむヤサコ。
その文字の下には発言ボックスがあった。 なんかチャットみたいだなぁ……。
髭と話していると、「まるで人間みたい……可愛い」 と思いだしたヤサコ。
見た目も可愛かったけどね （＾＾*）。
「大変！　死にたいですって!? 」 「大変！　火山が噴火するわ！」 え、
す、 凄い世話してる…… （゜゜；）。
――翌日、 街中に感染していた。「サッチーも大忙しだわ……」 いきなり顔壊されるんだぁ……。
そんな事になってるってのに、
ヤサコは 「面白すぎるわこれ！」 と髭の世話にハマっちゃっていた。
面白そうとフミエとダイチもハマりだし、
みんなが使うからヤサコの髭の状況が分からず、 そのうちに、 核戦争が勃発していた （ゎッ）。
どこの世界も争いは絶えないんだね……。
「こんな文明、 ケンカして、 自滅したほうが良いのよ！」 うん……かもね。
でもそれじゃ、 ダメだろ……。 難しい問題だけどさ……。
バカっぽいかと思いきや、 結構重い話しでしたね。


　　終わります。