ラビ誕に向けて （ぇ）。

　　久し振りに絵を描いたりしました。
　　同人誌とかで人の絵ばっか見てて、 描きたくて溜まらなかったんですけど、
　　やっと時間がちょいとできたのです。 楽しいですvV
　　まだ途中ですけど、 いつか載せます。 サイトにですけど。
　　ラビ誕絵ちゃんと描いてトップ変えたい…… （－_－；）。
　　つーか描き始めるのが遅いんだよ私 !!
　　でも、 元々は人にあげる物と考えていたので問題が出てきました。
　　線画を0.5で描いてしまったのです……。 また線画が汚くなりそうです （ぉ）。
　　そしても１つ、 団服が旧だ……。
　　まぁ、 細かい事は気にせずに行こう…… （ぉぃ）。


　　新番組 『バッカーノ』 はですね～。 OPちょいと見れなかったですよ…… （残念）。
　　『ムシウタ』 の後に予約忘れてた……。
　　しかもビデオで取ったから画質悪い…… （_ _ ；）。
　　このまま見続けると目を背けるシーンが多くなりそうな気がするですよ。
　　１話からこれだとそう思わざるを得ないんだけど……。 いちお見ますけどさ。
　　フィーロ好き～vV d（＞▽＜*） （あれ？）


◆『DARKER THAN BLACK －黒の契約者－』 第十七話◆
キャバクラでバイト中のヘイ。
黒スーツちょー格好イイーーーっ !! vV （メ≧▽≦）ノシ
やぱ、 ジャケット着てもらったほうが全然好き !! （ぇ）
騒ぎを起こす客に 「俺を怒らせると、 怪我するぜ」 といきなり登場してきた健児君。
ってぇー、 殴られるの早いよ～。
その登場僅か数秒で分かっちゃったヘタレさにきゅんvV （ぉ/笑）
ヘイは天然を装いながら、 健児君を客から助けた。
その身のこなしの良さを披露して良いんでしょうかねぇ？（´－`；）
「兄貴 !! 」 ってわお !! 　これまた格好イイーっvV （メ≧□≦）b
渋い…… !! 　渋い人好き…… !!! 　兄貴素敵ッ !!! （←何この人）
――健児君がヘイを海月荘まで送っていると、 バイクが壊れた模様。 ついでに雨も降ってきた。
健児君はちょっとヘイの部屋にお邪魔して、 雨宿りさせてもらった。
したら、 ギターのデカイ音が聞こえてきた。 嫌だなぁこんな環境…… （－－；）。
「オレがなしつけて来ます！」 と部屋を出て行った健児君は、
下の部屋のドアを蹴飛ばして入り、 文句を言った。 えーいきなり何この人ー （笑）。
で、 そのドアどうするよ。 大家さんがちょっと怒っちゃった。
みんなでドアを直すと、 大家さんにご飯をご馳走になった。 意外と素敵大家さん。
そしてヘイにやけに優しい大家さん、 素敵v （笑）
にしても海月荘はアットホームだなぁv　そういうの素敵と思うですよ （＾＾*）。
そしてみんなと仲良くなる健児君。 ヘイより先に仲良くなったな。
きっと人懐っこい＋人当たりが良いんだな～。 好きvV （ぉ/笑）
――ドール……、 リナリーかと思った……（←待て）。
「２、 ３日コイツの世話をしろ」 と健児君に命ずる兄貴。 世話って食べさせるだけよね……？
この子全然動かないけど、 自分で食べれるんかな？（゜゜；）
兄貴が何の為か、 ドールの胸を触ったり裾を捲ったりした。 ホントに意味が分からない。
それを見て 「おわぁっ !! 」 って顔が赤くなる健児君。
ヤバ、 コイツ可愛いぞ…… （ぉ）。
「変な気を起こすなよ」 と言って部屋を出て行った兄貴。 起こさせたのは誰ですか （ぇ゛）。
健児君はドールにいろいろと話しかけた。 返事は無いけど。
ドールの頬を触る健児君。 わっ、 好き !! Σ（゜□゜*）
「お前、 この後どうなっちゃうんだろうな……」 ヤバイ !! 　コイツ好きー !!! vV
――ヘイが海月荘に戻って来ると、 健児君のバイクが表に置いてあった。
部屋の前に往くと、 健児君とドールがそこに座っていた。 体育座りナイス !!! （ぉ）
「ちょっと匿ってくれませんかっ」 って、 えーーー !! （笑） 　厄介事が…… （笑）。
あ、 風呂上りな未咲さん素敵でしたよ☆ d（≧∀≦ ）


◆『クレヨンしんちゃん』 第606話◆
▼お母さんが作ったクッキーを、 幼稚園までお届けするという事を任されたマサオくん。
お店に売ってるのより美味しいと言うマサオくんと、
それを信じない、 主にネネちゃん （ぇ）。
マサオくんはお母さんの名誉の問題なので、 みんなに食べさせてしまった。
母思いなのは良いですけど、 後の事考えろよ……。
美味しいと分かる為には食べるしかない、 マサオくん以外の４人が１つずつ食べてしまった。
「どうしよう……こんなに減っちゃった……」 マサオくん顔真っ青にして、 何当たり前な事。
どうやらひとり１つずつ食べるとは思わなかったとか。
えー、 絶対ひとり１つなのは予想できただろ～。
できなかったにしても、 みんなが取った時に言おうよ～。
「過ぎたるは及ばざるが如し」 「後悔先に立たずね」  「覆水盆に帰らず」 ってみんな、
難しい言葉知ってんねぇ…… （－－；）。
なかなか諺なんて日常会話で使いませんよ……。 まして園児が。
正直に言ったほうが良いと言われたマサオくん。 うん、 それが１番良いよ。
けどここでネネちゃんが、
「ここに、 私は居なかった事にしてくれる？　そんな事がみんなに知れたら、 お嫁に行けない！」
な ん て 我 儘  !!!  Σ（`□´；）
お前のその性格で嫁に行けねェよッ !!! （ゎ）
あ、 そっか、 マサオくんが貰うのか…… （ぇ゛）。 ご愁傷様 （ヲイ）。
「じゃ、 じゃあ、 ネネちゃんは抜いて……」 と優しいマサオくんが承諾すると、
「僕も居なかった事にしてくれるかな……？」 と風間くん、
ボーちゃんまでも言い出した （勿論しんのすけも）。 お前ら最悪だ。
「じゃ、 誰がクッキーを食べた事に !? 」 ってそれはマサオくんしか……。
ってあまりにも酷いよそれは !!! Σ（　Д　；）
食べなかったマサオくんが犯人にされるとか、 可哀想過ぎるよ !!
――風間くんはそれを何とかする為、
９分割された箱の、 上の４つがなくなったわけだから、 隅じゃない４つを少なくした。
で、 見た目にはバランスが取れた。 風間くん凄い。 頭良いね。
「でもそれ、 不自然なんじゃないかしら」 とか言い出したネネちゃん。
おま、 これ以上事をややこしくするなよ…… （￣Д￣；）。
１度は丸く治まったのに……。
「どうしてマサオくんのママは、 上の段だけそういう並べ方したのかしら。
貰った人はそう考えるわ～」 て、
絶対考えないよ !! 　貰った人はいくつ入ってたかなんて知らないんだから !!!
――高いところを失くすと変な並べ方にならない、 と、 ネネちゃんが逆転の発想をした。
高い部分は５つあるので、 その場の全員で１枚ずつ食べた。
今度はマサオくんも食べなきゃいけなくなり、 仕方なく食べた。「これで共犯ですな」
お前ら……ホントに最悪だぞ…… （　Д　；）。
「これで良いわ！　さ、 マサオくん。 蓋を閉めてぇ」 とネネちゃんが言うと、
「なんか変。 なんか変だよこれ」 とマサオくんが言い出した。
「ん～、 上が開きすぎですな～」 そりゃま、 そうなるわな。
けどそのまま蓋閉めちゃえば良かったのに……。 マサオくんてA型かな （ぇ）。
――今度はボーちゃんが、 箱を切るという案を出し、 マサオくんが実行した。
え、 ハサミ誰が持ってたんだ…… （←そこ）。
けれど、 しんのすけのくしゃみによって手元が狂い、 上手く切れなかった。
「終わった……。 何もかも終わった……」 そんなに沈む事かぁ !? Σ（´Д`；ノ）ノ
――「マサオくん、 早まるな !! 　まだ方法はある！」 とまた案を出したのは風間くん。
早まるってなんだ、 と思うけどスルーしとこう （ぇ）。
元々６分割された箱という事にして、 しんのすけとネネちゃんとボーちゃんがまた３つ食べた。
最初のより大分減ったなぁ…… （－－；）。
――幼稚園に着くと、 わぁ、 マサオくんのお母さん居たよ……。
そこにはみんなのお母さんが居て、
「みんなでお１つずつどーぞぉ」 と言うマサオくんのお母さん。
保護者会の為のクッキーで、 箱には人数分あったようで……。
この後、 どう怒られたんだろうねぇ…… （_ _ ；）。
みんなの言いなりになってたマサオくんもちょっと悪いよ。
▼みさえが今月の電気代を安くしようと努力しようと決めたってのに、
むさえちゃんが勝手にエアコン点けちゃった。 しかも寝てる。
みさえがリモコンで消すと、 凄いアクションでリモコンを奪取して点けたむさえちゃん。
そんな動いてると更に暑くなるよ……。
背中に乗っかられたむさえちゃんが負けた。「くそぉ、 体重差で負けた……」 そこか （笑）。
動き回ったから暑くてだらけるふたり。 そんな事してると全然エコに繋がりません。
すると、 しんのすけが冷蔵庫開けっぱにしてたので、 冷気が漂ってきた。
ってあれ？　そこ冷凍庫じゃないの……？（゜゜；） 　……まぁ良いか （ぇ）。
――それぞれに団扇を渡したみさえ。
むさえちゃんにはバイトしろのメッセージ付き。
しんのすけには女の人、 ひまちゃんには男の人が描かれた団扇。
「おおっお姉さん見てたらカッカしてきたっ」 おま、 しんのすけ……。
うあ、 ひまちゃんまで……っ （＝△＝；）。 この兄妹はー…… （￣Д￣；）。
――物置から簾と風鈴を出して来たみさえ。 そんなの持ってるんだ～良いな～！
まぁ、 簾付けるとこないけどさ…… （ゎー）。 そいえば風鈴て縁が無い （ゎぉ）。
つーかよぉ、 シロが可哀想だなぁ……。 人より体温高いのに。


　　終わります。