連日疲れてんじゃ……。

　今日は久し振りに母と一緒に買い物へ。
　普段は外に出るのメンドイっつって誘われても行かないほどなのですが （←最低だな）、
　今日はジャンプが発売の日なので、
　立ち読みしに行くのも兼ねて （←こっちがメインみたいなものだけど/ぉぃ）、
　服を買いに行ったです。
　私ファッションにはこれっぽっちも興味がないので即行で帰りたくなったのですが （ぅわ）、
　一応行ったんだからと、 １足と１着は買いました。 あんま気に入ってないのですが…… （ぇ）。
　とにかく疲れましたです…… （－－；）。

　更新も遅れに遅れ、 ただいま１：55です。 少し腹が減ってきた…… （苦笑）。

◆ 『SAMURAI ７ 』 第12話◆
私、 前の話し見てないんで、 これこれこーなって～っていうのは書けませんのでご了承を。
ヘイハチさんが怒っていますね……、 格好イイっ !! vV （ヲイ）。 常に開眼してますね！vV
怒ってるのに敬語のままってのが最高ですねvV　敬語好きには堪らんですねっ （ぇ）。
 「何。 この人の事は悪いよーにはしませんよv」 笑顔が恐いゾ☆ （笑）
――汚れた刀を磨ぐカンベエさん。 何も、 そんな敢えて暗い所でせんでもいいのでは……？
そこに訪ねて来たカツシロウ。 あ、 カツシロウに背を見せる為だったのですか？ （ぇ？）
ってそんな事の為にしないかぁ～ （；´∀`）ノ。
カンベエさんが出て行き、 ふたりっきりになったカツシロウとキララ。
 「あなたの浴びる血を、 私に清めさせてください」 と手の甲にちゅーしたキララ。 やりますね （ぇ）。
多分キララは自覚ない （←そっちのが好きv） とは思うのですが、 やはりイイですねv
――裏切り者を始末するのは道理だと言い、 刀を抜こうとしたヘイハチさん。
シチロージさんそれを止めましたか？
えーとですねぇ、 このアニメはCPとかはまぁまぁ考えて見てなかったのですが、
言われてしまうとそうにしか見えなくなるですなぁ。 シチヘイにね （ヲイ）。
――走って割って入って来たキクチヨ。 そしてみんなに一喝し、 争いを鎮めた。
真っ直ぐな思いが届いたのですねきっと。
カンベエさんもキクチヨを７人目と認めたし、 準備もバッチシ進んでるし、 って……
話しにまったくついていけてないので何の準備かさっぱりなのですが……。
よもや１話見逃しただけでここまでとは…… （・△・；）。

◆ 『風人物語』 第５話◆
槙野先生の怖い話し。 夏ですね～vV　って、 えっ !?
最後まで聞けないんですか !? 　気になるんですけどーっ !!  （笑）
授業が終わると保健室で寝る槙野先生。 不良生徒か。 そこでの話し。
普段授業50分のところを、 30分ですとッ !!? 　とてもイイ先生ですね !!  （ぉ）
生徒の集中力の限界 （←15分だって） を知っていて、
それを考慮した上で30分授業だとみんなに公言したとか。
そりゃあ30分だけだと考えられるから集中力も増すでしょうね。 50分はきっと誰も持たんよ。
そんな話しを先生方で進めていると、 ナオが熱を出していて保健室にやって来た。
保険の先生に渡された温度計が計り終わったと知らせる音を出した。 デカイ音 !!  Σ（゜□゜；）
服の中から聞こえてるハズなのになんてデカイっ !!  （笑）

　今日は買い物行った所為でまだ見れてないものがあるのですよ。
　いつものよーにツッコミあったら明日に書きますね～ （＾＾；）。 で、 書きましたよ。

◆ 『おはコロシアム』 第15話◆
▼ “ロックマン　くしくも腹八分目がなかなかできない！”（違）。
いやや、 ロックマンってご飯食べないっしょ （笑）。
あのぉ、 どーしたって台風は北東から来る事はねェよぉ？　クビになって当たり前だヨ。
ってゆーかその前にあの予報を信じる人はいないと思うケド……。
――ミニーロイドを売って生計を立ててんのか、 ……誰だっけ。 名前なんだっけ （ヲイ）。
 「～プク」 って語尾のヤツです （ぉ）。
しかし、 ちっちゃいけどナビが実体化してくれたら、 めっちゃ可愛いだろうなぁ～vV
技も使えるっちゃあ使えるけど、 技もちっちゃくなるんですねぇ。
使い方によっちゃあ、 ちょうどイイ具合に役に立つんじゃないですかね、 それ （笑）。
赤外線ってどこまで届くんですか―――ッ !!?
次回、 右眼を髪で隠したなかなかに格好イイ方が……っ！vV （*´∀`）ノ
▼ “カケルのハリセンがしなる”（違）。
花火の打ち上げ台を協力して立たせたピポサル２匹。
近くにいたら危ないなぁと思いつつ、 ２匹とも離れた。 あれ？　どーやって打ち上げる気……？
と思っていたら、 木陰から鞄らしき物を取り出し、 花火は打ち上げられた。
スイッチだったのか―――ッ !! 　ハ、 ハイテクな物をお持ちで……。
――ピポサルが大きな花火の玉を、 カケルがいる方向へ投げた。 けどそれは頭上を通り過ぎた。
そしてそれは立たせたままだった打ち上げ台に入った。 ――ってそんなん入らん入らん！
物理的にムリだから !! 
――カケルが持ってきた線香花火。 いや～綺麗だなぁ （ぇ）。 好きだなぁ。
あの体勢でいるのはツライですが動いたら消えるのも早いですよねぇ。
困ったもんだ （* ´∀`）ｱﾊﾊ （←何）。

◆ 『おとぎ銃士赤ずきん』 第３話◆
家に結界を張ってないんじゃ敵に丸分かりだ、 と指摘する白雪。
敵は住まいを探しているのか。 けれど、 葉を隠すなら森とかって言葉がある事ですし、
人を隠すなら住宅地でしょう （←何ソレ）。
力関係は、 草太＜赤ずきん＜白雪＜りんごっぽいネ。 さ～てヴァルはどこに入るかなぁ？ （笑）
――草太のクラスに静森えりかという転校生がやって来た。
ひとり図書室で調べ物をしていた草太のところへ声を掛けて来たのは、 静森さん。
静森さんはその話しを知っていた。 何者だろうねぇ。
一方、 草太を探していたりんごは図書室から静森さんの声が聞こえ、 「あの声は……」 と、
立ち止まった。 初日から転校生の声を憶えてたのですか !??  （゜□゜；）
凄い子ね……。 ある意味恐ろしいわ （何）。
――勝手に内緒で学校へやって来ていた赤ずきんは、
目立ちまくってりんご （と大勢の生徒） にバレてしまい、 窓からその教室を飛び出した。
草太は 「そこに下りちゃダメだ！」 と大声を出した。 赤ずきんは花壇の上に尻餅を付いていた。
 「大丈夫 !? 」 と駆け寄った草太。 花にね。 それについ赤ずきんは 「私の心配は……？」。
今の草太にとっては、 花のほうが大事なのですね。
まぁ日が短すぎるってのも原因があると、 思いたいんだなぁ……。
その植物に対しての優しい心を、 も少し均等に分けてくれないかなぁ。 なんて。
――静森さんが 「流石三銃士の一人v」 と、 紹介してもいないのに赤ずきんに向かって言った。
草太！　ちょっと気付いてよ !!  （笑） 　赤ずきんは気付かないにしてもっ！ （ぇ）

◆ 『彩雲国物語』 第15話◆
絳攸さん可愛いですね～子供時代が。 ポニーテールですよv　あー可愛いvV
って、 あ～、 絳攸さんは今も子供のようなものか （笑）。
あっちでイチャイチャこっちでらぶらぶ……。 なんだこのオープンなアニメは…… （ぇ/←今更？）。
しかし片想いは大好きですよ！☆
EDの 「最高の片想い」 ってのが段々と分かりかけてきましたよ～ （遅）。
――絳攸さんは酔うと愚痴っぽくなって、 劉輝は 「兄上ぇ～」 ……こいつは泣き上戸だな （苦笑）。
というか私、 自分が酔うとどうなるのかってのが凄く気になってるんですよねぇ～。
まだ未成年ですから飲めませんし、 酒に飲まれたくはないしなぁ （ぇ）。
多分、 母に似てるのだとは思うけれど…… （因みに母はスキンシップが多くなる）。
それは嫌だなぁと心のどこかで思っている私 （笑）。

 『CCさくら』 の映画 （第２弾） が放送されるみたいですv　見ようかなぁ～。
無のカードちゃん可愛いしvV
紹介が終わり、 吉田さんが 「封印解除 （レリーズ）☆」 と、
やけにハイなテンションで言って、 両手をいっぱいに広げてしかもカメラ目線。
かかずさんはそれをスルー （大笑ッ）。 なんてイイコンビなんでしょう !!  （*`∀´）b
このふたりはマジで面白いですね。 これからも、 アニメだけでなくここも楽しみにしてますvV
 『スラダン』 も劇場版が放送ですか～。 見よぅっvV

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第16話◆
台詞の立ち稽古をしていたトーマたち。
途中、 シェイドと言い合いの演技をしていたトーマは劇の内容が過去と重なったらしく、
違う台詞を言ってしまった。 この劇はトーマが書いたんですか……？
シェイドとトーマと違って、 ファインとレインは大根…… （苦笑）。
いつもの笑顔もうまくできないふたりは、 ぎこちなく、 ってゆーか不気味に笑ってた。
 「なんて素敵な、 笑、 顔、 なんだ……」 とトーマ。 顔引き攣ってますがなっ （笑）。
ソフィは見事な演技。 黒い子はなかなか自分を作るのが上手いですよねぇ （ぇ/笑）。
お笑いとしての才能はマジであるよなソフィ！
――みんなの完璧な劇の終わり近くになって、 ふたご達が登場。 台詞はやはり棒読み……。
目出度いからダンスを～とか、 その台詞をふたごに演らすとかがまず間違いですが、
そんななら最後に出番いらなくないですか？ （＾＾；）
――プーモを笑っていると、 その笑顔をトーマに、 また笑顔で褒めらたファインとレイン。
レインは 「トーマさんの笑顔も素敵じゃない」、 ファインは 「今のは特に温かい感じがしたよっ」 と、
逆に褒め返した。 トーマはふたごが相手だと素になっちゃうみたいですね。
素敵な事です。 本当の自分を引き出してくれる人がいるって。
――本番、 アドリブ入れて笑いを見事とるレモン。
もうこの子はひとりでも十分やってけるんじゃないですか？ （笑）
――トーマはコウモリで壁を作り、 舞台袖からふたごを出れなくさせた。
そしてトーマは手のふたつのベルチャームを見せた。 お前らは変身はできない、 と。
ついにふたごに本性 （？） を見せましたね。
あ、 ブライトが 「レインとファイン」 って言いましたね！
これだから順番って大切ですねvV （話しズレ）
――演技ではなく舞台上でマジの説得が行われ、 トーマは優しい気持ちを取り戻した。
そしてお客さんも感動しており、 舞台は成功、 かと思われた。 が、
トーマから使い魔が出て来て、 トーマは倒れ、 使い魔は暴れ始めた。
ファインとレインによって鎮められた時に、 トーマは目を覚ました。
やはり操られ系だったのですねv　大好きですよっvV
――トーマは村に帰って、 村の人達と仲間になる為に、 故郷の星へと戻ってしまった。
えぇっ !? 　当分出番なしですかッ !!? 　あー、 それは哀しいなぁ……。
でも、 彼の素敵な笑顔が戻ってホント良かったですよvV

◆ 『少女 チャングムの夢』 第10話◆
チャングムがアワビとナマコを捕る為に尼さんの格好をしていた。
そこへチャン・スロさんが 「尼じゃないですか格好イイなぁ～v」 と微妙に頬が赤い。
海は危険だからなぁと言いながらも、 だから、 何故顔を赤らめるよ。
いざ海へ入ろうとすると、 捕る為の道具を忘れていたチャングム。
お前、 何しに潜る気だったんよ （笑）。
それを、 やっぱり緊張してるのか、 とチャングムを心配したトンイ。
え、 ただの天然ボケじゃなかったんですか ??  （ぇ）
――チャングムが海へ入った少し後に、
ヨンノを攫ったヤツらが海に入っていた （顔だけ出てる） のを見つけたチャン・スロさん。
 「ヨンノを攫ったヤツらじゃないか」 って何を悠長に !!? 　追ってくださいよ！
結局あの人追わなかったんですけど……。
――その一方で、 チャングムは海の中、 足を岩に挟まれてしまった。 そして気を失ってしまう。
なかなか上がって来ないチャングムを心配して、 高いところからダイブしたミン・ジョンホさん !!!
やる～っ格好イイ～っvV
そしてチャングムのところまで辿り着くと、 まず気を失っていたチャングムに人工呼吸を……。
やるなぁミン・ジョンホさん☆ （ぇ） 　さっさと岩も退けて救助した。
そんな時に遅れて登場、 チャン・スロさん。 キス （違） は見なかったですね☆
知らないほうが幸せですもんねっ （ぇ）。
――助かったはいいものの、 チャングムは折角捕ったナマコを海の中に忘れて来てしまった。
やっぱりただの天然ボケなのでは……？
すると遅れてチャン・スロさん登場。 手にはチャングムの捕ったナマコ達が。
あ～、 そういう役の立ち方ですかぁ。
そこまではいいが腹に水がいっぱい入っていて、 倒れてしまった。
 「チャングムの前でなんてザマだぁ」 そうですね。 そうですけど、 それもある意味格好イイですよv
必ずチャングムの前でイイ格好してるミン・ジョンホさんに腹が立っていたチャン・スロさん。
いや～、 それはただ単にあなたのタイミングが悪いだけっ☆ （笑）
そしてミン・ジョンホさんはマジで格好イイだけですv （ぉ/笑）
――もうチャン・スロさんの言動ひとつひとつにツッコんでいると、
無駄に長くなっちゃうんで省きますね～？ （笑）

　 『まもって！ ロリポップ』 がサンテレビでやっていた事に遅れて気付きました。
　まさかサンテレビさんが朝に新番アニメをやるとは思っていなかったので油断していました。
　アニメ枠がどんどこ増えていきますなぁー……。
　確か 『BLOOD＋』 の前枠にもアニメが入ってくるとどこかで読みましたし。
　恐ろしいこった……（≡＿≡；）。

　終わります。