さて今日もバイト。
いつもどおり採点で唄ってから出勤しようかと思ってたら、
『セイントテール』のOP採点できなかった……そういうのもあるのね。
そのまま唄ったけど。
で着替えを済ました後、
出勤すべくPCのある扉の鍵を開けようと手を伸ばすと、
蜘蛛が居る!!!Σ( 口 ;)
足超長い……。身体は小さいのに5cmくらいある……。
全然動かないし、寝てるのかな……と思いつつ、出勤打刻せず、
出勤時間が迫ってきた時にまた様子見に行ったんですけど、
やっぱりまだ居ました。ホントに寝てるのかな……。
鍵と蜘蛛の距離が近くてなかなか勇気が出せませんでしたが、
意を決したら、
開いたとこが蜘蛛に当たってしまった!Σ(ノД ;)
吃驚したように見えて思わず謝ってしまった!!
私、虫の中で蜘蛛が一番マシな気がします。
向かって来ないし、虫食べてくれるし、
向かって来ないし。
蜘蛛はなんとなく、殺せません。
で、当たってしまったものの、
いきなり動くとか落ちるとかしなかったのでそのまま打刻……。
もう少し上だか下だかだと当たらなかったんだけどな……。
因みに時間は1分過ぎてしまってました……(;_ _ )。
仕方ないので業務日誌に打刻遅れた事書いときました。
そういえば前私が、
「(お客さんに)私とどっかで逢った事ある気がすると言われました(笑)」
って業務日誌に書いた事があったんですけど、
そこに店長と従業員からコメントが付けられていました。
「私もそう思ってました」「私もそう思ってました」
何これボケてるんですか!? ツッコミ入れてほしいんですか!?(笑)
私そんなにどこにでも居る顔なのかな……。
さて今日はですね、暇でしたね!
謎に入退室の多い1日でしたが暇で助かりました!
でもやっぱり回転率高いと売り上げ伸びますね。
暇だったのに!
毎日こんなだと良いのに……。
Re:アニメ。
『クロビ』。「大丈夫、気を失ってるだけだ」「よかったな」
御曹司マジイケメン!!!
なんか駆け足で終わった感が……。
しかし
カモンが「兄さん」て呼ぶのにはときめいたわ(´口`*)。
『トリコ』。
残すと「調子に乗んじゃねェ」とゼブラさんに怒られるラーメンだと!?
何ソレ怒られたい!!!vV(ぇ)
『ワンピ』。G5マジ格好良かったわ……。
『ヴァンガ』。「アサカ、一度しか言わないので、しっかり聞いておいてください。
これからも、僕について来い!」
一生ついてくしかないわぁああ!!vV
文字通りレン様に見下されたい……(´口`*)。
『H×H』。キルア応援したくてたまらない。
『ゼアル』次回。
あれっ!? 凌牙のとこに来ちゃったよⅣ!?
璃緒のとこに行けッ!!(ぉ)
◆『進撃の巨人』#15◆
「いいから黙って、全部俺に投資しろ!!!」
これは名言である(笑)。
その台詞に、堰を切ったように暴行を始める兵長……、
ハ、ハイライト……だと!?Σ(≧Д≦ノ)ノ
――旧調査兵団本部。マジでお城……。青い屋根というのが新鮮だ。
掃除どんだけ時間掛かるの。超広いじゃん。
そこへ向かう間、きょろきょろ見回すエレンがふと兵長を見ると、眼が合った。
あれっ、兵長ずっとエレン見てました!?
「調子に乗るなよ新兵」いや、お前に言われたかないが、
兵長にあれだけ見つめられちゃ調子乗っちゃいますって……(ぇ)。
ペトラさんがマジで可愛い。
「中も埃だらけだろう」「それは、重大な問題だ。早急に取り掛かるぞ」バタンッ!!
お掃除ルックな兵長素敵ぃ……っ!(*ノノ)
面白くて仕方ない……(笑)。
それにしてもジャケット脱ぐと一気に身体のラインが分かりますね……。
ベルトまじおいしい。
しかしよくよく見ると原作とところどころ違うのですね……。
まぁ、原作が手元にないから、資料ができて嬉しい。
「(エレンが掃除した)部屋を見てくる。エレン、お前はここをやれ」
入れ替わりで入ってくるペトラさん。「失望したって顔だねエレン」
ふたりのやり取りずっと見てたな!?
オルオさんがずっと喋ってたからペトラさんもエレンと喋りたかったんだろうか。
「エレンって呼ばせてもらうよ。リヴァイ兵長に倣ってね。ここでは兵長がルールだから」
え、団員の呼び方まで倣うの……(笑)。
兵長がルールというか
あなた達が兵長崇拝者なだけじゃ……。
「現実のリヴァイ兵長は。思いの他小柄だし、神経質で粗暴で近寄り難い」
えらく悪く言うな(笑)。
小柄とかちっちゃいとか禁句ではないんでしょうか兵長!
「誰の指図も、意に介さない人だと……」私も最初の印象はそうだった……。
「エルヴィン団長の元に下る形で、調査兵団に連れて来られたって聞いたわ」
下った……だと!?
「団長に……?」
引っ掛かるとこはそこかっ!
なんだこの三角関係に発展しそうなフラグは!(笑)
「おい、エレン!! 全然なってない。すべてやり直せ……ッ」
怒ってますよねっ? さっきの会話聞こえてましたっ?(笑)
――「下手に弄繰り回されて死ぬかもな、お前……エレンよ」
何故言い直す……!! コレ好き!!!
兵長はエレンって呼びたがる節がありますよね!?(ぇ)
噂をすれば影、ハンジさんがやってきた。
もう兵長見向きもしないんだから(笑)。
エレンが巨人の実験について訊いてしまったが為に、兵長は早々に席を外した。
それに倣うリヴァイ班(笑)。
「巨人との交流は、日々の疲れを忘れるほど、充実した時間だった」
巨人の実験というか、それをしてるハンジさんに興味があるというか……。
「下がってください分隊長!! ……アンタホントに死にますよッ!!」
あの人誰だよハンジさんを止めようとする唯一の人(笑)。
「生き急ぎ過ぎ」がなかったのが残念だ(笑)。
「私達に見えているものと実在するものの本質は、全然違うんじゃないか、ってね」
問題は知恵のない巨人が何ものなのかだよなー……。
「良かったら、実験の話しを、もっと聞かせていただけませんか!?」
エレンは選択を間違えた(笑)。
翌朝、「ここからは、私独自の推測を交えて、もう一度解読するよ!?」
寧ろそこからのほうが面白かったんじゃないだろうか……。
そこへ現れた救世主!(笑)
話しに出ていたソニーとビーンが殺されたとの事。
おう、肉体蒸発したら骨残るんですね。
エレンは何故にフードを被っているんですか? 可愛い。
「行くぞ。後は憲兵団の仕事だ」
兵長がエレンから離れたところを見計らったように(ぇ)、
団長がエレンの両肩を掴み、「キミには何が見える。敵はなんだと思う」
そんな事より顔が近いです団長……っ!
エレンの反応が鈍いので、団長は兵長と同じ方向へ歩き出した。
兵長、見てましたね、完全に見てましたね、ふたりの密着具合を(ぉ)。
何も言わず歩き出す兵長素敵なんだけどもね……。
軽く脅したんだろが、団長が何を考えてるのかホントに分からん……。
エンドカードが可愛いぃいい!!!vV
終わります。
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