バイトでした３連勤最終日ぃいい!!!

　　まさかの、午前中にふたり休むという緊急事態……。

　　担当場所が増えて、あ、こりゃ無理だわ、と仕事に手を抜きました。

　　パートの皆さんも当たり前のように手抜き仕事。

　　手ェ抜かないと時間内に終わらない。

　　残業しちゃダメって言うし（したくもないけど）。

　　ひとりは来週休むの確定、

　　もうひとりは……来るんじゃない？　とは皆さん言ってましたが、

　　来るかどうか怪しい……。このふたり辞めたがってる節があるからな。

　　５月末で辞めるって１年前から私言ってるんだから、

　　さっさと新しい人入れてほしいもんです……。

　　募集掛けたってすぐには来ないし面接後も出勤まで時間掛かるし。

　　午後は、今週頭お葬式に出てた方が出勤して来てくださいました。

　　来なかったらその人の分の仕事代わりにやる羽目になってたから、

　　もうホント来てくれて嬉しかった。

　　時給変わんないってのにこれ以上疲れる仕事したくない（ぉ）。

　　で、今日は帰りに美容院行ってきました！

　　なんとか乗り換えで１本早い電車に乗れて予約時間前に着く事ができた……。

　　携帯に行き方メモってなかったら多分迷ってた。

　　安いところだし週末だから人多いかなぁと待つのも覚悟してたけど、

　　誰も居なかった（゜∀゜）。

　　近場の2000円しないところはざっと切って洗って整える、って感じでしたが、

　　ここ２コインなのに（新規限定）、普通に丁寧だった。

　　この丁寧さで1000円行かないのは破格……。

　　20cmくらい切って前髪を作ってもらいました！

　　思った以上に前髪短く切られてしまった……（　_　；）。

　　乾いたら若干ふわっと浮くから湿った状態でちょうど良くても、な。

　　やっぱり長めって言えばよかったなぁ……言おうか迷ったんだけど。

　　まぁすぐに伸びるかぁ……。

　　ちょっとこの状態で個人番号カード用の写真撮りたくはないな（笑）。

　　ってかシャンプーなしでした。こんなとこあるんですね。

　　簪で跡付きまくってたのに（霧吹きで湿らせて切ってたけど）。

　　それと、トリートメントスプレー貰いました！　使うかなぁ……（ぇ）。

　　私がやってもらってる間に男性のお客さんがひとり来て、

　　「ツーブロック風で」なん……だと（゜△゜ ）ってなってた（笑）。

　　真後ろの席でまったく見えなかったけど仕上がり気になった……。

　　さて、寝て起きたらどんな事になるのか（主に前髪）、

　　不安に思いつつ、とりあえず今日は夜更かしだ!!（ぉ）





　　Re：アニメ。

　　『ノルン９』。

　　「お前ってさぁ、どうして生まれてきたのかなぁ？　そうかぁ、

　　この止め処なく湧き上がる加虐心の発散場所として存在するんだねぇ」

　　酷い酷過ぎる千里マジ可哀想（笑）。

　　駆こはいちゃつき過ぎウケるキスシーン長過ぎだろ（笑）。

　　『だがしかし』。

　　薬のようなシートのヨーグレットを使ってのお医者さんごっこ。

　　だぁああ白衣ショタかわぁああぁあ!!!





◆『僕だけがいない街』第７話◆

自分の意志でリバイバルを成功させた悟。ふわぁああ!!

隣には「勇気出して、来てよかった」と言う雛月。

「ほんとうに、よかった……」泣いちゃった悟ぅ……!!

もうなんだこれ、愛しいわ……。

家に帰ればいつも通りの母親。それにも涙する悟。可愛いな……。

「お母さんごめん、覚えといて。ほんとはさ、上野には電車一本で行けるんだ」

え……？　何、どゆ事？　前にそんな会話あったっけ？

見直せないのが口惜しい……!!

『あのはな』みたいに再放送早く!!（ぇ）

—―借りてた本なくしたと悟が話すと、

「ちょっと、教室出て、話さない？」とケンヤに言われた。

何その誘い文句ドキドキするわ……（ぉ）。

「本の事は気にしなくていいよ。そんな本はないんだ」え……っ？

凄い人をドキドキさせる言葉選びする子だな……。

階段の踊り場で立ち話し。

「ここんとこ……なんていうか、本気のお前が見えてさ、俺、嬉しいと思ってる。

俺はさ、今の悟が好きだ」っぎゃあ告った!?Σ（　口　*）

悟も無言で照れちゃったし（笑）。

「自分の中に沸いた疑問の答えがほしい。悟、お前は誰？」

ケンヤ、超イイ声してんな……こんなに喋ってくれて嬉しいよ。

「俺にはさ、悟が別人になった……いや、別の人格が加わったみたいに見えたんだ」

なんて洞察力だ……当たってる。

雛月の傷に気付いてたのに何もできなかったと話すケンヤ。

「俺はいつも、こうして人の事引いてみてる。

なのに、その俺の目の前で、お前は踏み込んで行った。

俺にはまるで、“こうやるんだ”っていう意思が悟に入り込んで、

俺を叱ったように思えたんだ」涙ぐむケンヤぁ……!!

超いい子友達にこういう部分見せられるケンヤめっちゃ格好イイ。

中身もイケメンだった。

「悟、お前は何者なんだ？」「……、正義の味方！　……に、なりたい、人……」

29歳とても恥ずかしい事言ってるぞ（笑）。

笑った後に「やっぱお前、悟だ」素敵ぃ……。

「悟、正義の味方ってさ、結果が出たからなれるってもんじゃないよ。

お前はもうなってる。協力させてよ。俺もなりたいからさ、正義の味方」

ああもうケンヤ格好イイィイィイ!!!

ズルイ程格好イイわ……。

――「勇気さん、雛月加代と会ってる？」と問うと、動揺半端ない勇気さん。

いや、この犯人っぽい演出やめろよ（笑）。

「加代ちゃん、それって最高の結果っしょー！」「俺の前で初めて方言が出た」

「し、したっけー、悟くん」あれ、したっけって方言だよな？（笑）

雛月は勇気さんに結構話してたのかな。悩み相談的な。

――誕生日パーティーサプライズ２度目（笑）。

悟は途中で抜け出し、家に警察を呼ぶように窓を割った。

えー……悪戯が過ぎる……。

帰る途中雛月の母親を見つけ、「排除してやる」。なん……だと。

「お前さえ、いなくなれば……！」階段から突き落とそうとしたところ、

「冷静になれよ、悟。死んじゃったらまずいだろ」ケンヤぁ……！

このイケメンイケメン過ぎる。

もし協力の話しなかったら悟が捕まってたところ。

それリバイバル直前と変わらないぞ。

「どうしても今日、雛月が危ないって思うんだ」

隠し事したままなんですね悟は。ケンヤなら理解してくれそうだけど。

詳しく話したほうがより力になってくれる気がする。

「ここに来る前も、何か物騒な事してただろ。あれは何？」「あれはまた別で……」

物騒（笑）。悟トチ狂ったのかと思うよな（笑）。

悟の言い分がまた曖昧だな……。

警察を動かす為に荒療治とも言える作戦に出る事にしたふたり。

雛月を送る時、しっかり着込んだ悟（前回は完全なるバカ/笑）は作戦の提案。

「今からお前の事、誘拐するけど い？」なんて殺し文句……!!!

「……いいよ」っきゃああ!!!vV

ときめくぅううぅう!!!

――使われなくなった古いバスにストーブを入れ、秘密基地に。

礼を言う雛月に、「礼はいいよ。友達だろ、加代ちゃん」

「俺たちが、必ず加代を守るから」何コレ格好イイ!!!vV（ノ∀≦ ）

帰り道、前を歩く悟の背中にパンチ。「加代ってお前」

「俺だってすげー、照れ臭かったよ。ケンヤだって加代ちゃんって」

「うん……呼びづらい。雛のほうがいいな。加代は悟だけ呼べよ」

なんだよこの会話クソ可愛い……!!!

そしてケンヤは安定のイケメン……!!!

ケンヤの呼びづらそうな「加代ちゃん」素敵でした（笑）。

「もしこの件が表沙汰になった時はさ、知らん顔してくれよ」「ああ」

え、は……？　悟だけ捕まるって話し？

夜中に３回ノックの合図。雛月のところへ夜食を持ってきた悟。

「起きろ、朝だぞ」ケンヤが起こしに来てくれた。

おいおい夜明かししてんじゃねェか!!!

バレてるけど悟無断外泊だぞ!!（笑）

肩寄せ合って寝てた可愛さよ……。

ヒロミも巻き込んだその日、結末について問うと、「俺がちゃんと責任取るよ」

なんだよ責任の取り方ってどんなだよ。

「バカなの？　あたしが言い出しっぺで、みんなが協力してくれたって事なら、

誰もお咎めないっしょ？」雛月まで格好イイ……だと（笑）。

帰り道の悟とケンヤの会話。「悟にはあの発想なかっただろ？」「うん」

「俺にとってのヒーローってそんなヤツだよ」ヒーロー!!

ケンヤが悟大好き過ぎる……。

その深夜、バスに合図なしに誰かが入ってきた。ここで次週だとぉおお!?

毎回気になり過ぎる終わり方しおって……!!





　　終わります。