昨日pixiv見てて、 なんで檜拓檜がこんなに少ないんだ…… !!

　　需要はあるはずなのに…… !! 

　　って思って自分で檜拓描いてみた （拓檜は描けなかった）。

　　難しい……米神から下同じような髪型しおって……。

　　てゆか常にふたり一緒に居るくせにあんまお喋りしないから、

　　言葉遣い分かんないんですけど……。

　　あんまりいちゃいちゃなシーンも妄想できないんですけど……。

　　にしても、 もっと魅力ある絵を描きたいものです。 なんだ魅力って！

　　檜 拓 檜 ふ え ろ ぉ お お  !!!




◆『世界一初恋』 第５話◆◆

「驕るな馬鹿者が」 きゅんっ （´口`*） （ぇ）。 毒舌家好きぃ……。

にしてもこのカフェ……アヤシイな （ぇ）。

絶対この中 （店員） でもアレやコレやあるはずだ。

肉じゃがぁ !! 　美味しそう !! 　料理上手な男イイなぁ……。

「トリ！　お前は素晴らしい !! 　最高だ !! 」 嫁に来てくれぇええ !!

千秋が恋バナを振ると、 「好きな人ならいる」 これ言うのズルイよなぁ……。

これは擦れ違いフラグ。

そこへ、 優がやって来た。 顔は格好イイけど千秋と身長が同じ……。

トリと優が口ゲンカを初め、 トリは早々と千秋の家を出て行った。

「なんでこう険悪なんだろう？」 お前が原因だよ。

飯作ったのがトリだと訊くと、

「あと、 洗濯もやってもらったv」 トリは家政夫か （゜Д゜　）。

優は帰り際、 「アシに入ればずっと一緒だし。 今はソレで満足！」

イイ押しだ……。

「なんなんだよふたりとも……？」

天然相手はなかなか難しいですね！　あの台詞で押せてないっていうね！

――出版社に予告カットを届けに行った千秋。 渡した相手は高野さん。

「羽鳥……まもなく戻ると思うんですが、 お待ちになりますか？」

「あぁああっいやっいいです！」 可愛い…… !! vV

なんて動画だぁ……可愛過ぎる…… !!

建物を出ると、 ちょうど雨が。

タバコ屋の前でそのまま雨宿りかと思えば、 折り畳み持ってんのかよ……！

結構濡れたね。

歩き出すと路地でトリと優を見つけ、 って優は何故に傘も差さず。

「フザケんな !! 」 どういう状況なんだコレ……。 この展開、 キスなわけがない。

――優と目が合わせられずも、「他の子にはちゃんと （指示） 言うよ。 優だからじゃん」

「それは信頼してくれてると思っていいのかね……？」

照れるなよ避けられてる事に気付けよ （笑）。

千秋の様子が変なので、 追求してみる優。

「何っ !? 　何の事 !? 」 嘘が下手過ぎる千秋……何この可愛さ。

アシが全員帰ると、 トリから電話が掛かってきた。

デッド入稿確実ですね （笑）。

「柳瀬から連絡があって、 お前の様子が変だったと……」

千秋を取り合って仲悪いのにトリに連絡したのか優……。

これはアレか、 お前が想いを告げないなら奪ってやる的なアレか？

優イイヤツだなぁ……。

――「路頭に迷うような事があれば、 俺が養ってやるよ」

ぎにゃあぁああ格好イイーッ !!! ∑（≧口≦ノ）ノ

もうコレプロポーズじゃないですかッ !! 

千秋が夢から覚めると、 トリにキスされていた。 寝込みを襲うとは……。

トリさん我慢の限界だったんですか？

千秋が起きたにも関わらずキスを辞めないその上身体を触るトリ。

冷静になれ……！　もう関係壊れちまえとか考えてそうだぞこの人……っ！

てゆか、 規制が厳しくなってらぁああぁあっ （ノ∀`+）。

『純情』 の時はもっと見えてた気がするんだけどなぁ……。

――入稿した途端、 風邪をひいて寝込んだ千秋。

おいおいどこまで行ったんだあの後……。

まだ、 トリは優の事が好き、 と勘違いしてる千秋は、

自分が優の身代わりだったと考えると、 泣けてきた。

「ふたりで勝手に仲良くやってりゃいいじゃないか。 俺にトバッチリ喰らわすなよぉ……っ！」

ヤバイ可愛い…… !!! 

勝手に泣いてる千秋可愛いよ千秋 !!!

「トリが好きなヤツが、 俺だったらまだ良かったのに……」 まだってなんだ、 まだって。

――ふたりで花火大会に出掛けた。

「よぉ～っ」 引っ繰り返った可愛さ （笑）。

花火がよく見える穴場を誰に教えてもらったんだトリ……。 人気なさ過ぎる （笑）。

「お前が好きなんだ。 もう知ってると思うが、 自分の口から、 ちゃんと伝えておきたかった」

超真面目……。 でも言わないと分かんない千秋にはちょうどいい……。

「今、 なんて？　ってゆーかお前、 優の事が好き……なんだよな？」

すっごい怪訝そうな顔 （笑）。 気持ちは分かる （笑）。

「一体俺とヤツの何処を見たら、 そんな気色の悪い誤解ができるんだ」

気色悪いとか言うなよ （笑）。

「全然、 気が付かなかった……」 「気付かれないようにしてたからな」

そうだったか？　結構匂わせていたぞ？

「28年間、 お前を想ってたなんて」 ちょっお前何歳だよ28だろ。

０歳から想ってたとか……！（笑）

ずっと好きでいたトリまじ一途。 是非気持ちに気付いたエピをひとつ！

きっと千秋が女性に恋した時もモヤモヤしたりしたんだろう !?

「無理しなくていい。 分かってるから」 全然分かってねェじゃんよぉ。

「もう一回キスしてみろよ！　トリがダメかダメじゃないか、 それで分かる……！」

「やめとけ」 ソファで４回したろうが。 今更言うなよ （笑）。

離れようとするトリの手を掴み直す千秋。 これ素敵……。

「わかった……」 えぇっもう家 !!? 　しかも雨降ってるよ！

花火全然見てねェ （笑）。

しかし雨はイイな雨は……もうベッドも濡れちゃったな！

「身体、 冷えてる……」 ゆうきゃんえろボイスの破壊力……。

これは凶器だ。

「千秋……」 「なんでこんな時に名前で呼ぶんだよ……」 「俺の名前も呼んで」

名前ktkr！　だから普段苗字とかあだ名呼びイイよね！

いや別に “こんな時に名前呼び” が好きなんじゃなくて、

普段の名前呼び変更エピとかも好きだよ！

「好きだよ、 千秋……」 だよ…… !!!  vV

好き、 好きさ、 好きだ、 好きだぜ、 好きなんだ、

どれよりも 「好きだよ」 が好き !!! （ノ≧口≦）ノ

――カフェで堂々とキスするトリ。 なんか機嫌イイですね……。

つかやっぱりこのカフェ……。

「今度詰まらない物を出してきたら、 お仕置きだ」

えぇええぇトリのお仕置きとかすっごい興味あるぅ…… （ぉ）。

次回、 またちゅー！　トリちゅー好きだな！（笑）

両想いになってやりたい放題ですか……けしからんもっとやれ。





　　終わります。