今日で5連勤最後!!
昨日唄えなかったから出勤前唄おうと思ってたけど、
昨日の更新の続きやってて結局唄えなかった……( Д ;)。
そして開店直後からややこしい事態になりました……。
書くのもややこしいから割愛するけども。
朝は暇で、また絵を描いてました。今度は今のアリババくんを(笑)。
ショタババくんでは描けなかった太腿が描きたかったから(ぇ)。
“続き”にあります。
で、出勤の1時間前に暇だったらふたり目のバイトさんに電話するんですが、
すげー暇だったから遅入りにしてもらったけど、
ふたり目の本来のシフトの13時からクソ忙しくなった……!!!Σ( 口 ;)
ふたり居なきゃあかんヤツやコレぇええ!!!<( Д ;)>
もう泣きそうになりながらやってました……。
私が上がる14時にふたり目が来て、まぁ、忙しさ続いてたよ。
少し延びて上がったけど、数時間後店舗から電話がありました。
あのひとりでてんやわんやの時にミスをしたようですマジですまん……。
でも朝のややこしい事態はあなたの所為だからおあいこだね……(遠い目)。
今日は厄日だ……(;_ _ )。
マジでひとりシフトはダメだと思う……。
Re:アニメ。
『黒バス』。「イヤなんだよっ! もう、……泣いてる仲間を見るのはッ!
ここでやらなきゃ、いつやるんだよッ!!」と思ってる間思い浮かぶのは黒子の涙。
これはイイ火黒!!!(ノ≧口≦)ノ
『レイヴンズ』、『ハマトラ』。どうした、この低クオリティは(笑)。
◆『ノラガミ』第5話◆
そこら辺に居たちっこい妖を摘み上げて見せる夜トさん。
あの妖可愛い!!(>∀<*) 雪音とひより何故ビビるし。
「うむ。その反応で宜しい。嫌悪や恐怖は境界を引き易い」
夜トさんがなんか頼もしく見える(ぇ)。
「お前、この間もイイ仕事して見せたからな。そろそろ教えとく」
「ほ、褒めてもなんも出ねェしっ」出なくても好感度は上がる(笑)。
雪音は夜トさんも驚くほど見事な境界を引いてみせた。
「初めからここまで強く隔てられるとは……俺が知る神器の中でも、初めてだ」
夜トさんが雪音の危うさを疑いだした。たまらん(ぇ)。
雪音の刀の姿から最早諸刃の剣だとは思ってたけど(´▽`*)。
夜トさんが神器の初めての境界引きを何人知ってるか気になりますが(ぇ)。
「夜トが野良と呼んでいた方も、神器、なんですよね?」
「アイツは……、都合がイイ女なんだよ」またこの人こういう言い方しますよ(笑)。
嘘は言ってないってのはあかんよ。
ひよりは夜トさんの発言を真に受け、
女癖の悪さから「雪音くんの面倒は私が見ます!」あっテメ余計な事を!(ぉ)
「ひよりのとこなんてダメに決まってんだろ?」お多感な少年ですからね!
雪音を半ば強引(雪音はなすがまま)に引き寄せるひより。
「はーなーれーろぉおお!!」夜トさん嫉妬!!!(笑)
でも雪音が腕引っ張る夜トさんを拒んでいる!!(笑)
再び雪音はひよりに引き寄せられ、ついに夜トさんの項にキた(笑)。
「いやぁ、めっちゃ刺されてるからぁ!! だってほら! キてるキてる!!
キてるキてぇえっキてるからぁああ!!!」ひとり悶絶してる面白い(笑)。
なんでいやらしい表現するの(笑)。
でもこれどういう痛みなんだ。項刺されてる感じなのか?
「コイツがよからぬ事を考えると、俺が痛い目に遭うんだってばぁ!!」
猛抗議してるけど雪音の目が冷たい。お前の所為なんだよ(笑)。
「雪音に疚しい考えが生まれまくるに決まってんだろぉおお!!」
「えっちぃのはどこぞのジャージの人でしょ」ソレは間違ってないだろう(ぇ)。
「雪音くんはいい子ですよ。何も心配ありませんっ」
完全に男として見られてないけど(笑)。
けどどっちの手を取るかといえば、ひよりに決まっている(笑)。
夜トさん今夜はキまくりですね!(笑)
――ひよりの家に普通に家政婦さんが居る……。
けれど雪音の存在には気付かず、ひよりに対してだけの対応をした。
な、なんて便利なんだ存在感のなさ……!!
私はコレをMXで見てから(日曜の夜)、近くを人が歩いてたって、
誰にも気付かれずに事を致す事ができるという事実に悶えた(ぉ)。
見られるわけないのに落ち着かない状況を作り出せるッ!!(ぉ)
ひより兄の部屋を宛がわれた雪音。ベッドにはしゃぐ可愛い。
その頃、ご両親と一緒に家に入ってくる夜トさん(笑)。けどひよりに追い出された。
夜トさんは雪音が心配でならないようです(要約)。
雪音の過去が断片的に出てきたけど、もしやリスカですか。
刀の包帯はソレですか。でも自殺したわけじゃないはずですよね。
家庭環境が最悪だったのは分かった。
でもいい子に育ったと思うよ……。親が反面教師だったからかね。
ってか最初着物だったからもっと昔の人なのかと思ってたけど、
アレはただの死に装束だったんですね。
雪音はその頃、お風呂に入っていた。待ってました!(ぉ)
入浴剤が憎い(ぉ)。
しかしデカイ浴槽だな……。そのデカイ浴槽の淵に両手広げて乗っける雪音。
おじさんみたいに入るなぁ(笑)。
「あいつ、このまま俺が傍にいなかったら、どうすんだろ……。
あの女の子、使ったりすんのかな……」と鎖骨の印を撫でるだと!!?
無自覚嫉妬マジパねェ!!!Σ( 口 *)
この子自分の中で夜トさんがどれ程を占めているか分かってなさ過ぎる!!!
野良につけた名を夜トさんは呼ばなかったじゃないか!
あの人にはお前だけなんだってぇええ!!!(ぇ)
考えていると、嗅ぎ憶えのある匂いに気付いた。
「もしかして、これって! ひっ、ひよっ、ひょひょひょひょひょっ、
ひよりの入った後の風呂ぉおお!?」結局ひよりに勝てない夜トさん……(笑)。
夜トさんの項にキてますねコレは(笑)。
ひよりの性格からしても、お客さんより先に入らないだろう。
――雪音はひより父に部屋の電気を消されてしまい、遠慮がちにひよりの部屋へ。
「じゃあ、一緒に寝る? いいよ、おいで!」子ども扱いだな。
でも棚から牡丹餅を拒否なんてしない雪音(笑)。
「あ。雪音くんも、いいにおい……」誘ってんのかこのビッチ(ぉ)。
雪音が勃ちそうですよ(ぉ)。
精通を済ませているのかだけは知っておきたいんだが。実際どうなの(ぉ)。
ひより、背中んとこぎゅってするの可愛い(ノω<*)。
「あたしね、このにおい、好きなの。傍にいると、心地いい……」
意識してる女子が別の男の事話してるっていうね……。
寝息が聞こえてきたので雪音が振り返ると、谷間が。谷間が。
い や ぁ 、 欲 情 し て る 顔 た ま ん ね ェ (ぉ) 。
そこへ手を伸ばす雪音。脱がそうとしたの? 触ろうとしたの?
「ゆーきーねくーん……」ドサクサに紛れて添い寝してやがる(笑)。
声を出そうとした雪音の口を塞ぎ、一緒に部屋から出てお説教。
「お前何しようとした?」「ちがッ!! あれはひよりが呼んだからっ!」
なんて言い訳だお前(笑)。
でもまったく警戒してなかったひよりが全面的に悪いと思いますがね。
「けっ。お前に女は早ェっつんだよ。今は、俺様だけにしとけっ☆」
ツッコミどころが多過ぎて叫べない……(笑)。
「何キモイ事言ってんだジャージ野郎」同意します(笑)。
女が早いからって男でっておい……。
「お前だっているじゃん! 俺と同じ神器の子ッ!! 俺が、いなくたってっ……」
紛れもないジェラシィイイィイ!!!(ノ≧口≦)ノ
要は雪音も俺だけにしとけって言いたかったんですよねッ!!!
夜トさんの項にキてますキてます。
どういうのがよからぬ事に入るのか考えます……(ぇ)。
――雪音の服が、新しくなっている!!
あの帽子可愛かったんだがなぁ……。
買い物をしてると、雪音が泥棒みたいな真似をしたのでひよりが怒った。
これだから真面目ちゃんは(ぇ)。
雪音は姿を消し、ひよりの前には夜トさんが。お前雪音のストーカーだろ(笑)。
「雪音に魔が差せば、俺がザクッと刺されんの」ザクッと!?
いや、もっと違う痛がりようだった気が……。
「いずれ雪音にも仕置きをしてやる。……神の裁きをな」
仕置きトゥントゥク……(ぉ)。
夜トさん雪音に甘いから、ビンタ1回とかだと萌え滾る(ぇ)。
――もう日が暮れた頃、幽霊の子どもと知り合った雪音。
現れた妖達に一線を引くと、「イイ匂イ、イイ匂イ」と辺りから声がした。
そして身体にしがみつく幽霊の子どもも、「いいにおい」「ッ!」
「お兄ちゃん、イイ、匂イネ」怖ェこれは怖ェ( Д ;)。
この『惡の華』のEDみたいなのヤメテ怖い(笑)。
幽霊の子どもは妖に飲み込まれ、
同じく飲み込まれそうになった雪音をひよりが助けに入り、夜トさんがふたりとも助けた。
両脇に抱えてビルの上まで飛んだのか。凄ェよ神。
「女の子が、中に……。あいつ、助けてやってくれよ……。頼むっ……」
雪音なんていい子なんだ。いい子としか言いようがない。
もっといろいろ抱えてるのは分かるけど、表現が思いつかん。
「……分かった」そう言いつつ夜トさんは妖を斃しに掛かる。
妖に取り込まれたら最期だと雪音に説明し、「あの子を解放してやれっ! 雪音ッ!!!」
そういう助けるか……。魂の救済的な。
斬ってる間、目を硬く瞑り耳を塞ぎ涙を流す雪音。凄い、綺麗……。
神回過ぎる。
斬り終わった後、夜トさんは項を押さえて蹲った。
いつものギャグな痛がり方はどうした……。本意気じゃないかこの痛み。
夜トさんのこの痛がり方好き(ぇ)。
夜ト雪が楽しくて仕方ない展開です!!
◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第37話◆
剣城さんがララヤに膝をついた……!! これはキツイな天馬……。
そして黒岩監督までもがファラム・オービアスのベンチへ。
「……っ本気なのか!? 本気で俺達と……っ!」ふたりだけの世界になりました(笑)。
「俺の意思でファラム・オービアスについたんだ。何度も言わせるな」
なんだこの京天滾る……。
試合開始直前、バラン兄弟が皆帆に面白いものを見せてくれた。
「UFOと聞いても驚かない訓練をしてきたんだ!」
バラン兄弟クソかわ(´口`*)。
今回はあそこにUFOは出ないのかぁ……まぁこの試合にギャグは要らない(笑)。
みんなに応援され、天馬は、剣城さんは敵だと自分に言い聞かせる。
天馬の剣城さんを見つめる目がもう! たまらんッ!!!
和解したら泣いて喜んでほしい。抱擁もしちゃえばイイじゃない(ぇ)。
剣城さんと黒岩監督が何考えてんのか全然分かんないんですけどね。
剣城さんにボールが行き、天馬が追う。「剣城!!」「!」
いつものように反応しちゃったな剣城さん(笑)。
「俺を親友だとでも思っていたのか。親友に裏切られただけで、
サッカーへの思いは消えてなくなるのか!?」
裏切りましたと言ってる割に天馬の背中を押してますがな。
ってか剣城さんから「友達」じゃなく「親友」と聞けるとは。
そう思ってるって事ですよね。
「俺は違う! サッカーをやってる時が一番、自分らしくなれる! だから俺は戦うんだ!!」
ファラム・オービアスについた理由にはなってないな。
けど、天馬に何か気付かせたくて言ってるのは凄く分かる。
「剣城は何も変わってない」天馬、いつもの明るさに戻ったぁ。
キッカケは野咲の言葉だったけど、
最後には剣城さんの言葉で立ち直る天馬が好きだ。
挿入歌「天まで届け」懐かしいぃいい。
――剣城さんの連続ノーマルシュートに喰らいついていく井吹くん。
ずっと試合出てたのがニセ剣城さんだったから、
久し振りに見たバイシクルソードまじ格好イイ!!!vV
あの右手マジ格好イイ!!!(ノ∀≦ )
――井吹くんが急にサッカーボールでダムダムし始めた。
あのフィールドであんな跳ねる?
神童先輩のマークが外れた! ガンダレスのおバカさんが!(笑)
アイコンタクトで神童先輩に向かってダンクを決めるが如くパス。
神童先輩もいち早く走る。こいつらめぇええ!
井拓なんて、ハマらないんだからなぁああぁあ!?(ぇ)
終わります。
こっからが続きです。 やっと『マギ』絵に慣れてきた気がする。
最初は王宮剣術使ってるとこ描きたかったんだけど、
剣描けない(・Λ・ )。と思って右手下ろした(左手はその名残/笑)。
アリババくんは王宮剣術使ってる時が一番輝いてると思うよ……。
ので、剣描けるようになりたいと思います(´V`;)。
終わります。
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