今日は下記を見てもらえば分かる通り、

　　新しいPCでタイピングをいっぱいしたんですけど、

　　たまに字が全消しされたりカーソルがズレたりした……。

　　きっとタッチパッドに触っちゃってたんでしょうね。

　　これ３回くらい書き直したよ……（Re：の部分だけだったけど）。

　　全部書き終わった後、

　　ユーザーズガイドでタッチパッド無効の仕方を知った！

　　ちょくちょく保存しながら書いてたけど、

　　もっと早く調べれば良かった！（笑）





　　Re：アニメ。

　　『黒バス』エンドカード。

　　アニスタあの構図大好きだな私も大好きですッ!!!（ノ口≦ ）

　　クソたまらん……‼!

　　『ハマトラ』。アートさん死んでないと思ってましたぁああ!!





◆『ノラガミ』第10話◆

床を雑巾掛けする雪音。私雑巾掛け好きなんだよね……見るのが（ぇ）。

汗が流れてきたのか袖で拭う。アレ可愛い。

というか前から思ってたけど、

何の変哲もないただの白長袖ティーシャツが妙に可愛い……。

ふしぎだ。雪音が着てるからかな……？（´∀`*）

「雪音ー。そっち終わったら、店のほうなぁ～」「はいっ！」

なんてイイ返事だっ！　クソかわ!!

そして店では、おでんを仕込む。料理男子!!!

そこへひよりが、バイトしてると聞きつけてやってきた。

夜トさんが自分の子自慢でもしたんでしょうか（笑）。

「せめて、盗ったりした分くらいは返してぇし……」

何コレ真正面から撮って目線逸らす雪音、どこのゲームですか。

雪音を堕とすゲームなら欲しい（←ゲームやらないくせに）。

夜トさんは様子を陰ながら見守りボロ泣きしていた。

「夜トの稼ぎがねェからパートだパートッ!!」

稼ぎの少ないカミさんですからね（笑）。

こんなんだと雪音がイイ嫁になってくしかないですね……っ！（ぇ）

雪音は堅実でイイ嫁になるよきっと……（ぇ）。

大黒さんは、雪音のひよりへの頼み事を代わりに喋った。

使わなくなる教科書と問題集が欲しいとか！　真面目!!

数学の問題も解けてたし、勉強好きなのかもな。

夜トさんより頭良くなるのは間違いない（ぉ）。

「みんなと同じ事がしてェんだと」大黒さんの声音がお父さんです（´口`*）。

雪音はここん家の子で夜トさんは隣のニートなお兄さん位置だと素敵（ぇ）。

それを聞いて大泣きする夜トさんとひより。

「なんなんだオメーら!!!」なんだこれ可愛いコイツら!!vV（笑）

ーー天神様へお礼参りに行くと、真喩さんに何故あんなに拗らせたのかを問われた。

「雪器は久々の逸材だ。そう簡単に手放したくない」

おまっここに来て道具扱いして答えるなよっ!!

いやいや雪音も何照れてんだ!!（笑）

確かに褒められて手放したくないなんて言われたら嬉しいだろうけど……。

なんか雪音、すっかり手懐いてんな……。

夜トさんの２歩後ろに居て、お前は出来た嫁か、いや嫁だったか（ぇ）。

「ドギツイ灸を据えたくて、態と拗らせてみた」

死ぬ覚悟か、雪音に一線を越えさせない自信か、雪音を信じてか、

どうであれ無茶しましたよね。0.5：３：６.5くらいだとイイ。

夜トさんと天神様が言い合いをしている間、

ひよりと雪音を誘って真喩さんが話しをした。

「あれ？　神器が、おひとり居ませんねぇ」よ、よく気付いたなひより……。

雪音に影響されたその神器は天神様を刺し、破門されたと話す真喩さん。

多くの人の想いや願いが集まる大きな神社だし、

絵馬に書かれた文字に自分の想いが溢れるのも仕方ない事だと思う……。

夜トさんに社がないから考えた事なかったけど、

一線と隣り合わせな環境なんだな……。

「その事を気にしても、気には病まないでね。夜トさんに触るわ」

気持ちのコントロールが難しいな神器って……。

心の強い人じゃないと神器で居られないですよね。

「その名に懸けて、主を守りなさい」「はい、雪の名に懸けて」

格好イイ……。

雪の印が鎖骨にあるから、

それに触れながら言うと心臓に手を遣ってるみたいでたまらない。

その頃夜トさんは、天神様にひよりの体質を治す方法を尋ねていた。

「キミとの縁を切ってみれば？」お、おおう……そう来たか。

でも恩人との縁を切るとか……夜トさんでなくても気が引けるというか、

……違うな。それは、繋いでいたいものだろう。

前回夜ト→ひよフラグが立った事ですし（ぇ）。まだ恩返しもできてないよ！

最後の手段にしたほうがいい案ですね……。

天神様はいろいろ考えての提案っぽいけどね。

――雪音とひより、一緒に勉強。隣でごろ寝する夜トさん。

ホントに駄目な人だ……。

ってか部屋まで貸してくれてんですね！　大黒さん超いい人……。

めっちゃ部屋広いし。なんか布団２組あるんですけど。

夜トさんになんだかんだ言ってましたが、

ここで寝てもイイんですよね？（笑）

夜トさんは雪音のノートを掻っ攫い、落描きした。超上手ェ!!!（笑）

いつも連絡先落書きしてる横にも描けばいいのに目に留まるよ!!（笑）

「俺が何年神様やってると思って――」え、それ関係あるの。

「その才能仕事に繋げろッ!!」ご尤も!!!（笑）

仕事にできるレベルですよね……。

――大晦日。夜トさん達は犬の豪邸のお掃除の仕事をしていた。

あのでっかい犬、雪音負んぶしてるみたいになってるけど重くないか。

にしてもアレ……盛られてないよな？（ぉ）

仕事を終わらせた後、ひよりに初詣に誘われるも別の仕事が入ってしまった。

これだけ書くと彼女より仕事を選ぶ彼氏だな（笑）。

現れた妖を一刀両断し、「うん、いい仕上がり！」「どーもっ」

照れながら言うとかクソかわ!!!Σ（　口　*）

もうホントいい子になっちゃって！　にやけが止まらん!!

まだまだ現れる妖にふたりは追われた。

その頃、ひよりは野良に文字通り追われていた。

初日の出に助けられた……！　そんな何時間も追いかけっこしてたのか？

一方夜トさんはまだ戦闘中。お前、ひよりとの約束……。

「触るもの皆傷つけて、昼の校舎・窓ガラス、壊して回ったギザギザハートの底力！

見せちゃってぇ！」ギザギザハートって台詞にあったんですね!!（笑）

EDの歌詞はこの台詞から大体来たんだな！（笑）

それにしたってryoさんにオファーした事が素敵過ぎる。

「やめろぉおおぉお!!!」雪器が真っ赤に!!（笑）

夜トさんにも熱が伝わってるはずだ!!（笑）

周りに集まった妖達を一撃で一掃。夜トさんもう楽しそうったら。

雪音とこうなりたかったんだなぁとにやけます。

急いで神社に向かうと、ひよりが友達と別れるところだった。

あけおめ、ことよろを済ませる夜トさんと雪音。

挨拶も大事だけど、着物似合ってるとか可愛いとか言いなさいよっ!!

「何、何？　もう帰っちゃうのぉ？」テメエが遅過ぎんだろうがッ！

朝方まで居たのが凄いと思うよ。

「あのぉ……、どなたですか？　あなた……」ええ……。

しかも「あなた」って、夜トさんだけ？（゜口゜*）





◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第42話◆

オズロックによって倒されてしまい、背中を強く打ち付けてしまった天馬。

「天馬ッ……」剣城さんめちゃめちゃ心配した声出したな（笑）。

萌えるどころか吹いてしまった（笑）。

天馬は意識を失い、キャプテンをやり始めた頃から思い出していた。

吃驚した、走馬灯かと……。

それからというもの、天馬はみんなへの声掛けを徹底していく。

天馬が誰にパスを通せるか周りを見るシーンが２回あったけど、

まず目線が行くのが剣城さんっていうね!!（ノ∀≦ ）

天馬のみんなへの声掛けの後、瞬木は意を決した。

「（キャプテン、アンタはキャプテン過ぎる）すーっ……、松風天馬ァアア!!!」

この呼び掛けは滾るなぁ……‼（＞口＜*）

フルネームで呼ばれるとなんかハッとするよね……。

「もうアンタのキャプテン面はうんざりだ!!　俺はアンタが見たいんだ！

松風天馬をよぉ！　すげープレーを見せてみろよ！」

思ったよりイイ言葉を掛けてくれたなぁ……。

「瞬木！」「天馬！」これを機に瞬木が天馬って呼ぶようになった！

天馬のドリブルに付いて来れるのは元初心者の中じゃ瞬木だけだな。

今まで瞬木は本気の天馬のドリブルを見た事なかった気がするけど、

ずっと何かを感じてたんだろうか。

それをベンチから解説するザナさん、「あのドリブルはまさに天性のもの」

いや、努力の賜物だろうがッ!!

知った風な口きくなよザナさん！

天馬のソウルが進化した事によりオズロックさんが動く。

「来ぉい!!」「私が止める!!」

ちょっとオズロックさぁああんGKの見せ場がぁああ!!（笑）

シュートは止められずも、代わりにオズロックの体の中に温かいものが！（笑）

バダップさんの再来ですね（笑）。





　　終わります。