今日のバイトは忙しかったというか、
精神的に来た……( Д ;)。 一緒に入ったバイトさんとなんか話し難くて……。
仲良く、なれてない……(;_ _ )。 その上忙しい時間にひとりで来る店としては歓迎できない人が来て、
軽い嘘なんて吐くんじゃなかった……。
常連だから顔も名前も頼む物も憶えちゃってるんだけど、
ホント忙しい時に来るから断ってばかりな気がする……。
もう断るの嫌だ……! なんでこんな精神的にツライんだこの仕事は……ッ!
営業のバイトと同じくらいツライわ……。
いや、営業は断られる側だったからまだ良かった。
断り続けると心が痛む……。 帰り際、交代で入るバイトさんに引継ぎする為に少し話しました。
この人の印象を聞くと“眼が合わない”、との話しだったんですが、
短い間に2、3回合ったぞ……?(゜∀゜;)
コミュ力を上げたのか?(笑)
Re:アニメ。
『VVV』。何、責任を取るって事なの。
いただけんな。 『RDG』。
もう芝さんの絵が綺麗過ぎて、見惚れる……。
ボロボロな黒子と、姫、イイわぁ(´口`*)。
『宇宙兄弟』。憧れてる人が、亡くなった父親と同じ病気なんて……。
せりかさんはあの時アマンティに視てもらわなかったのか……。
◆『ちはやふる2』第二十四首◆
うぉおお……。
「相手は藤崎の3年。3枚差までよくやった。十分だ」去年のこの回想から見ると、
更に泣けるな……ッ!
太一変わったねぇ……。
新絡みじゃなくて、千早絡みで力が発揮できない事に早く気付け(笑)。
座り込んだ千早を立たせ、自分の服で涙を拭ってあげる太一。
なんだソレは!! たまに大胆なんだからっ!(ぇ)
だがもっと裾のほうでやってほしかった!!(ぇ)
長袖ならもっと様になったんだろうなぁ……可愛いし。
そんなとこを見ていたかなちゃん、花野さん、で、ヒョロくんまで何やってんの(笑)。
特に何を言うでもなく(笑)。
――浦安の間を目前に、尻込みした千早。複雑だなぁ……。
でももう入れないと言われてしまい、少しほっとした様子。
「栗山先生、本当にもう入れないんですか? なんとか、なりません?」
「あっと、ちょっと待ってな?」
凄く動くの早かったな(笑)。
特別待遇凄ェ……。
「ほら、あなた達も来なさい」
や、優しい……!(゜口゜*)
「コレと決めた道で、知らないほうがいい事なんて、ひとつもないわよ」
か、格好イイ……!!!Σ( 口 *)
ひとつひとつの言葉が重くて為になるわぁ……。
同性でこう言ってくれる人居なかったからなぁ。
――観客の居ない横から入室。詩暢ちゃんの真後ろ。
枚数差見えるもんなのか(笑)。
「嫌な送り札、嫌な札移動!」「アイツ須藤さん並のドSじゃねェか!!」
いや、新のはドSというか……腹黒?(ぉ)
新のはきゅんきゅんしない(←ドM)。
新が風を生み出すほどの早い取りを見せ、札が千早の顔に飛んできた。
あ、危ないだろぉ!!
だが太一よくやった!! 格好イイ!!vV
凄い反射神経だ……。
札が飛んだ先を見て、千早にようやく気付いた新は満面の笑みで、「ごめんっ」。
何ソレ反則!!!Σ(ノДノ*)
今決勝ですよね? なんだその笑顔……
流石ときめき製造機(ぉ)。
――「自分の身体が一番軽く動いたのはどんな時やぁ?
かるたが一番楽しかったのは何時やの?」
そう問われた綿谷くんがぼんやり頭に浮かべた情景。
お? お? ハッキリ映るのは何時かの!
久し振りに綿谷くんが見れて嬉しかった可愛い……。
そんな村尾さんの回想。「身体が、できてきた。イメージに追いついてきた」
新 の 背 中 た ま ら ん !!!
――新の事をニコニコ眼鏡とあだ名を付ける詩暢ちゃん(笑)。
そんなにニコニコなイメージはなかったんだがなぁ……。
新、詩暢ちゃんの前ではよく笑うよね。
千早と話す時みたいに変な緊張感ないからねー。
新が勝ち、詩暢ちゃんのおでこに手をくっ付けた。
「熱あるんやろ? 詩暢ちゃん。凄いなぁ。ようやりきったなぁ」
またあなたはそんなときめく事をする!!!
素だな!? あなた素でタラシだな!?(ぉ)
須藤先輩の微妙な表情を窺う甘糟。
コレイイ(ぇ)。
詩暢ちゃん格好良かった……。
なかなか1試合目から当たるって事はないだろうけど、
万全の状態だったら勝敗は分からないという事なのか。
◆『団地ともお』第11話◆
誕生日プレゼントにプラモあげるとか、金持ちか!(ぇ)
ともおはレトルトカレーをプレゼント。
ざ、斬新!!!(笑)
安いし、残らない物なんだな……。まぁ、私は物より食材のほうが嬉しい(ぇ)。
その後、父の日のプレゼントに悩むともお。
おかしとパンの店で探した。
そこのおばあちゃんが「一日探してもないね」と
的確なツッコミ!!(笑)
なんで食べ物なんだお前は(笑)。
結局、何が欲しいか直接訊いてみる事に。
「ともおが選んでくれるものなら、なんでもいいよ」素敵だな……。
嬉しそうにするともおも可愛い可愛い。
「じゃあ次の3つから選んでー。1、船のプラモー。2、お城のプラモー」
結局プラモしか頭にないな……。
みつおの吉本へのプレゼントがそんなに印象深かったのか。
途中で母ちゃんに電話を切られてしまい、
「3もプラモデルかなぁ。1も2もヤだなぁ」
本音を口にする父ちゃん(笑)。
のんびり言うから凄く面白い(笑)。
にしても、一体何時になったら顔出るんですかね。
Aパート主役みたいなもんなのになんだこの扱いは。
2年でヨーヨーの達人となった父ちゃんマジ格好イイ(笑)。
「父の日のプレゼントに最適!」という入浴剤のCMに不安になる父ちゃん。
ああ、これはフラグか(笑)。
以前貰った物を思い出す父ちゃん。
「ともおの肩叩きは、いつも全力だから、使い切るのに苦労したっけ」
でも使い切ったんだ!! 優しいね!!
そしていざ入浴剤を前にして、「そもそもこのアパート風呂なしだしなぁ」
つ、使えない……だと!?(笑)
インスピレーションで選ぶにしても、
これじゃレトルトカレーのほうが良かったんじゃないか!?(笑)
「他人にあげるのはもっとダメだ。なんとかして自分の為に使わないと」
ホントいいお父さんですね……。
使ったかどうかなんて実際分かんないのに(ぉ)。
流し台に湯を溜めるかか考えるも、
「いやぁ、二児の父としてやっちゃいけないような気がする」
良かった、冷静だった!(笑)
しかしこの明るい台所と相反する暗い居間で頭抱えて考える構図の面白さ(笑)。
「今年もハードル高いなぁ……」
プレゼントの使い道で、ハードル!?Σ(゜口゜;)
が、頑張ってるんだなぁこの人……(ぇ)。
結局、団地に帰ってきてそこのお風呂で使った。なんと、態々会社休んでまで……。
子煩悩なんだな……。
もう、和むわ。なんだこの親子。どっちも可愛い(笑)。
――Bパートはみつおと根津の話し。
な、玄関が向かいだと!? 素敵!!
同時に出てくるとかどんだけ仲イイの!
ベースを踏んだの踏んでないので険悪になってしまった2組と3組。
「ほとぼりが冷めるまでお前と大っぴらに仲良くできないけどさ、ずっと、親友だからな」
なんだコレ素敵な友情!!
クラスが違うっていうのは、ややこしいですね……!
ある日ボールが入れ替わってしまい、
2組のボールによって鉢植えが倒された事件が起こった。
なんか、発端は全部ともおなんだな……。
誤解された根津はクラスからシカトされるようになった。可哀想に……。
みつおはボールの入れ替わりに気付くも、
「3組を裏切る事はできないけど、根津を裏切る事もできない……」
素敵過ぎるんだが。
みつおは根津の部屋に繋がってる壁を叩き呼び出した。
ベランダに!!
なんだコレたまらんな!!! 団地万歳!!!(ぇ)
みつおが真実を話すと、「みんなの前で、それ言ってくれるよなぁ!?」
い、板挟みやでぇ……。
「……いいや、そんな事したらお前の立場がヤバくなるか」
立場!?
立場を考えて引けるのかお前は……っ!
「今の話し、聞かなかった事にしておくよ」お、大人だな根津……。
翌日、みつおは自分がやったと先生に名乗り出た。
「みつおのバカー!! お前、間違ってるぞ!!
でも、もし俺がお前の立場だったら、お前の為なら俺だって、同じ間違いをしたぞー!!」
熱い!! マジ熱い!!(笑)
にやけが止まらない友情話しでした(ノ∀`*)。
ともおと根津がバカの言い合いになり、
「バカって言ったヤツは馬鹿!!」「そんならじゃ全員バカだー!!! あれ?」
ともおは本気のバカ(大笑)。いやぁ、今回はAパートもBパートも大いに笑えるイイ話だった。
終わります。
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