お昼にまた外食しました！

　　近所は月曜定休が多いので行きたかった店はお休みでしたが、

　　ちょっとお高めの石垣牛のお店へ！

　　美味しかったけど……ご飯がポロポロしてたから箸で取り難くて、

　　スプーンが欲しかった。なかったけど。

　　帰ってきたらアニメ消化して、

　　母が昼寝してる隙にアレなヤツ観たんですけど、

　　『プリスク』で大笑いし過ぎて抑えるの大変だった（笑）。

　　『YOU』もめっちゃ面白かったし、今日は笑いまくった１日だった（笑）。





　　Re：アニメ。

　　『ダイヤA』。

　　ホームランも守備も春っちめっちゃ格好イイ!!!vV

　　沢村と春っちの絡みが仲良過ぎて大好きだよ（笑）。

　　『セラムン』。

　　「我が守護・木星よ、嵐を起こせ、雲を呼べ、雷を降らせよ！」

　　必殺技前に口上とかジュピター格好イイ!!!

　　バンクがあるからか作画めっちゃ良かったな。





◆『監獄学園（プリズンスクール）』第11話◆

再び副会長に勝負を挑もうと発案するガクト。同じ作戦とか脳がないぞ！（ぉ/笑）

今回の種目は尻相撲。

発表前に副会長の尻のドアップ多過ぎだろ（笑）。

「尻と尻を、肉と肉を、時に激しく、時に柔らかく打ち付け合う、

セクシー＆バイオレンスな競技でござる！」言い方がえろいぞ。

でもそれ、副会長の圧勝する姿しか見えない……（笑）。

BGMの歌声が一瞬消えるのじわじわくる（笑）。

「副会長は尻に絶対の自信を持っているはず」何を根拠に（笑）。

まぁ全体的に自信満々そうだけど（ぇ）。

「あ～っ！　早く打ち付け合いたいっ！　副会長の放漫な尻に打ちのめされたぁいっ！」

なんでイラマっぽくなってんだ（笑）。

その体勢ただのセックスだろ（笑）。

昼食を持ってきた時に誘おうと思ったものの、来たのは花さん。

「おっす～。お昼持ってきたよ～」可愛い……。

圧倒的暴力がなけりゃ可愛い花さん。

作戦通り尻相撲に誘うガクト。お前勇気あんな……。

ってか腕相撲と誘い文句ほぼ一緒かよ（笑）。

容赦ないタイキック後の綺麗な笑顔が怖い（笑）。

昼食を取る際、花さんに手首を取られたキヨシ。

「アンタのエリンギだけは許さないから」エリンギて（笑）。

――トレーニング中の副会長の部屋に来た会長。

「私はあなたの事を、一度たりとも疑った事はありませんわ」

かかか会長ぉおお!!（ノД≦ ）

これは惚れる……。

しかも副会長の大量の汗を自らのハンカチで拭ってくれる優しさ。

超ドキドキしちゃうこんなん……。

蒸れそうな谷間と下乳も優しく……。しかし揺れるな（笑）。

「それにしても、相変わらず凄く代謝がいいわね」

拭ったハンカチがびっしょりだよ！　滴り落ちそうなくらいだよ！（笑）

「健康的でいい事だと思いますわ」

あそこまで発汗すると流石に気持ち悪いけどな（ぉ）。

会長、女子には超優しい……。

「別に副会長の汗なら、汚い事はありませんわ」

女神かぁああぁあ!!!

――花さんの復讐を受ける覚悟で、キヨシだけ看守室に入る事に成功した。

「さっさとおしっこしてよ。やる事いっぱいあるんだから」

上部を切り取ったペットボトルを渡す花さん。

え、やる事いっぱいあるの……？（笑）

キヨシは覚悟を決め勢いよくズボンを脱いだ。

なんだこの無駄な格好良さ（笑）。

更に下着も。作画超綺麗（笑）。キヨシイケメン（笑）。

「おしっこが出るところを、お見せしましょう」イケボ（笑）。

花さんにペットボトルを持たせようとするキヨシ。

「僕は右手を股間に、左手を腰に添えながらでないと、上手くおしっこできないんです」

なんだその苦しい言い訳は（笑）。

「バカキヨシのくせに！　チンコ出したくらいで偉そうにしやがって！」

お、チンコって言っちゃったよ（笑）。

規制入らないんだな。

花さんは負けられないと自らもパンツを脱いだ。スカートあるからまぁ……。

「あんたにおしっこぶっかけるからに決まってるでしょ」

「俺も今からするのに、同時にするの!?」謎な展開だな（笑）。

「精神的に優位に立ったほうが勝つ！」何の勝負だコレ（笑）。

キヨシはモデルウォーキングするかのように花さんに近寄った。

アオリでもう根元映っちゃってねェかコレ白い光仕事しろ（笑）。

「さぁ、おしっこさせてください」と壁ドン。

何コレまったくときめかない（笑）。

しっかし作画綺麗だなぁ……。

なんとかドアの鍵を開けられたものの、腹部を蹴られ蹲ったキヨシ。

顔を上げると、目の前の光景に釘付け。

「メデューサだ!!　見続けると、俺のエリンギが石にされてしまうぞ!!」

誰うまだよ（笑）。

メデューサのCGがまた凄いな（笑）。

「突如、素に戻り始めたキヨシ」

急なナレーションくそウケる!!!（笑）

ワケ分かんねェよもう（笑）。

「その使命感が満たされた事で、圧倒的な羞恥心と欲望が、キヨシを襲った」

啓治さんの圧倒的なイケボが視聴者を襲う（笑）。

「男はナニがカチンコチンになると、おしっこが出にくくなるんですぅうう!!」

副会長の性器見ても石にならなかったあのキヨシが、メデューサに屈するのか（笑）。

「僕は今カチンコチンでアレなんで、花さんからお先にどうぞぉ!!!」

前半の裏声（笑）。

花さんがキヨシを跨ぐと、外から副会長の声が。吃驚するわ……。

賊を捕まえたと大声で花を呼び「今そちらに行く！」という副会長に、

花さんはドアが開かないよう押さえ、キヨシが折角開けた鍵を閉めた。

キヨシからのアングルがえろい事になっている。

「なに……みてんの……」キヨシ今度はちゃんと顔逸らすんですね。

花さんは座って泣き出してしまう。可愛い……。

キヨシを数発殴った後、髪を持って顔を上げさせ、突然のキス。

作画が超綺麗……。えろい。

花澤さんの息もえろい。

おいペットボトルを動かすな（笑）。

ファーストキスを台無しにしてやったざまぁと笑う花さん。

「お前の嫌がる事なら何でもやってやる……。これは、お前への復讐だ……」

キヨ花ありがとうございます!!!





◆『赤髪の白雪姫』第11話◆

よくよく見ると白雪がオビの服着ている……（´△`*）。

「見張り台で主とふたりきりになった時さぁ……、酷く叱られでもしたぁ？」

訊き方がいやらしいわ！（笑）

白雪が否定すると思わせぶりに「だよねぇ？　そーんな事じゃないよねぇ？」

くるっと回るオビ可愛い（笑）。

――キハルの島までやって来たゼン達を見に来る島の子達。

バンダナの子、猫みたいで可愛い……。

あらゆるイケメンをモブっぽく描くのに、

モブショタは原作に似せるのかよ！（笑）

誠意を見せろと、金を要求して来た島民達へのゼンの切り替えし。

「権力を金銭に変えて従わせるのであれば、子爵と変わらない。

あなた方が望んでいる誠意がそこにあるとは思えないが」

説明的だけど分かり易いな。

短い言葉で微笑みながらバッサリ斬る原作と違って、

風格というか威厳というか王子っぽさはないかな。

島民と目線を同じにし過ぎてる感じ？

話し合いが終わるなり、子ども達はゼンにガンガン話し掛けた。

これだからショタは……可愛い。

あのバンダナの子名塚さんじゃないっすか可愛い。

――「俺がお前に仕えてるのは、

ただクラリネスのゼン王子に従ってるってわけじゃあないぞ？」

「……知ってるよ」おい何いちゃついてんだお前ら（笑）。

アニメのゼンたまに気持ち悪い（笑）。

――薬室長の為に薬膳茶を手作りする白雪達。

え、ここでやるんだ（笑）。

試飲したらにがずっぱかったお茶に、ロカの実を入れればと提案したオビ。

ロカ茶……だと!?

前出てきた物を再利用するの上手いなアニスタ。

原作内に溢れる情報をあまり多く出さずある物同士で組み合わせるからこそ、

すっきりと見れるんだなぁ……。

アニメは短いから情報過多だとよく分かんなくなっちゃうもんな。

もう上がっていいとリュウが言うと、白雪はしどろもどろになった。

「白雪さん、もしかして何か悩んでるなら……、紙に書くといいよ」

発言に期待した薬室長とオビの反応がないのはどういう事だ！

それなら身を乗り出すシーン要らなかったんじゃ。

――森へ向かう白雪とオビ。オビが手に触れようとしたら、「白雪ー！」。

殿下、何故オビは呼ばない？（笑）

オビは両手を挙げて何もしてない感をアピールしながら振り返る。

白雪は動きを止めただけ。

「ちょ、ちょっとお嬢さん！　何隠れてんの？」

「な、なんか咄嗟に……吃驚して……」咄嗟の行動は何も取ってないがな？

背中くっ付けてほしかった（笑）。

それにしても白雪の顔が乙女だな……。

白雪に逃げろと指示を出したオビ。「逃げちゃいましたねぇ～」

「お前が言ったんだろ！」「俺がぁ？　ヤだなぁ。あんたがそうさせたんでしょ主」

なんだその嫉妬含んでそうな顔は（笑）。

側近は城に戻らせ、ゼンは白雪を追い駆けて森へ。

「白雪！　追い駆けないからお前も止まってくれ！」

おい必死だな殿下（笑）。

止まってくれて少し話すと、木漏れ日が降り注いだ。

「お前と初めて逢ったのも、森だったな」

そう思って森に来たんですよね白雪？　アニメじゃ分かんないけど。

同じ事を思ってたって喜ぶ、って少女マンガじゃありきたりだけど、

そういうとこ描いてこそ少女マンガじゃないのかアニスタ……！

「少しここで一緒にいようか」「……うん」乙女白雪。

ゼンへの恋心を自覚して涙する白雪。

「今までと同じように、ゼンを見ていたいって思うのが、

望んでいい事なのか分からなくて……っ」

ちょっと泣き過ぎじゃね……？

なんでそこまで泣いてんのか分からん……。

その事でなんか酷い目にでも遭ったか？　嫌な思いしたくらいだろ。

――ゼンは昔、心に想う相手ができたらの話しをミツヒデさんに零していた。

「相手が自分を必要としてくれていると、信じてしまえるほどの相手に、

出逢えると思うか」

物凄く望んでる感の強い台詞でしたね。

諦めとほんの少しの希望があるくらいが良かったなぁ……。

このゼン、擦れてない（笑）。

その所為か泣けなかった。原作読む度泣けるんだけどなぁここ。

「この先きっと何度でも」「何度でも。この日のぬくもりが」

「この日の記憶が」「「勇気をくれる」」

シメのモノローグは素敵でしたっ!!





　　終わります。