今日は私の誕生日です！

　　一番最初にメールをくれたのが、

　　あるワークショップでお世話になった方からで、

　　とても嬉しかったです!!!（ノ≧口≦）ノ

　　つかもうワークショップは５年くらい前だけど、

　　今までお祝いメールなんて来なかったのに……。

　　どうしたんですか急に!?　って感じです!!

　　訊けませんでしたけど!!

　　誕生日とか何故覚えて……いや知ってたのか、謎です（ぇ）。

　　でもって、ちょっとリッチ気分を味わう為に、

　　この間届いた紅茶を開けました！

　　牛乳が残り少ないんでストレートにしようと思ったら、

　　ダージリンと間違えてアッサムを開けちゃいまして……、

　　昼間にアッサムでミルクティー飲んで、

　　夕食後にダージリンストレートで飲みました！

　　どっちも美味ェエエェエ!!!（ノ≧口≦）ノ

　　やっぱティーバッグとは違うこの美味しさっ!!

　　まぁ違いが分かるというよりは気分的な問題が大きいんだろうけど！

　　急須だとやっぱ洗うのが面倒臭いんで、

　　カップに引っ掛ける漉し器も使ってみました。

　　持ってたのに今まで使わなかったから。

　　漉し器も結局出がらし捨てるの難しかったから、

　　今度はお茶パック使ってみようかなぁ……。もうどんどん楽なほうへ。

　　美味しく飲めれば良いんだよ!!（ぉ）





　　Re：アニメ。

　　『H×H』次回予告。「ねぇキルア、俺の名前読んでよ」

　　「……ゴン」「キルアっ」「「えへへへへ」」

　　本編がアレなのにお前らいちゃつくな!!!（笑）





◆『ノラガミ』第11話◆

夜トさんと蠃蚌の昔の共闘シーン、

マジで格好イイィイイィイ!!!

このセンスよ。赤黒ツートーン大好きです！

さて本編。ひよりに忘れられて小福さん家で大絶叫する夜トさん。

「いつからアイツら、うちの子になったんだぁ？」

大黒さんが雪音に部屋貸してからじゃないですかね！

布団２組用意してたんだからっ！（笑）

夜トさんと雪音はそれからぬくぬくと寝てるんだろうな、にやにや（ぉ）。

「落ち着けって、夜トぉ」

あの一件から雪音が夜トさんの事名前で呼ぶようになって素敵です。

アレだコレだ言ってたのにね（笑）。

ーーそして次回の続きから回想。「雪音くん、こちらの方、誰？」

やっぱり夜トさんだけ忘れてたんですね……どんまい（ぇ）。

「俺だよ、俺っ☆」詐欺か？（ぉ）

「俺だよ俺、さん？」「イエース！　オレダヨ、オォレェ！

って何人だよぉ！　っはっはっはー」なんだこのテンション……。

妖いっぱい斬ってきて興奮してるんですかまさかそんな。

なんか雪音が可哀想な人を見る目なんだが（笑）。

「雪音くん、この人知り合い？　芸人さんか何かっ？」「えっ？」「はっ？」

そこでホントにひよりがおかしいと気付く夜トさんと雪音。

雪音の驚き方がクソかわ。

――からの現在。「あれは記憶喪失だな」あら、冷静。

まぁ自分は忘れられてなかったんだから冷静でいられるか。

「どおしよーッ!!」

「ガタガタ騒ぐなよぉ。きっと一時的なものだろ。すぐに思い出すって」

ヤだ格好イイ！（笑）

「イヤだッ。絶対にひよりを元に戻す……」

アニスタは夜トひよを推しにきている……！（ぇ）

なんてイイ表情なんだ……。

――思い出してもらう為、自分との思い出ツアーを始めた夜トさん。

「参考書渡しに来ただけなんだけど……」「ちょっと付き合ってあげてよ」

雪音、なんだその余裕は（笑）。

事が事なんだけども、

雪音が夜トさんに付き合ってあげてるのが微笑ましい（ぇ）。

「どちらの上様なんですか？　夜トさん」「さん付け!!!」

私がさん付け普通だったから一瞬気付かなかった（笑）。

でもなんでこの中学生達はそもそも呼び捨てなんだ……？

夜トさんは鞄からノートパクってウエサマを落描きして見せた。

可愛いぃいい（´口`*）。

「絵がお上手ですね！」「食いついてほしいのはそこじゃないですひよりさんッ!!」

さん付け返し（笑）。

名前でさん付けの呼び合いは新婚みたいですよねぇ。

ひよりが帰ろうとするので、夜トさんは呼び止めてひよりの手首を取った。

イイわぁ、何コレ韓流ドラマ？（笑）

「ひより、本当に忘れちまったのか!?　俺の事、思い出せないのか……」

人物だけ明度下げてるのが好み。

夜トさんは後ろからひよりの耳元に囁いた。囁くの好きですね夜トさん。

「じゃあ、一緒に布団に入ってくれ」

はっ？　同衾のお誘い？（笑）

イケボで寝てくれと言わなかっただけまだいいですけどね（笑）。

「そうすれば、俺と病院で逢った事も思い出すかも――」「ヘンタァアアイ!!!」

うん、変態だね（ぉ）。

きっと雪音が同じ事言ったらふたつ返事に違いない（笑）。

投げ飛ばされた夜トさんは雪音の傍の植込みにダイブ。

雪音がトートバッグ両手で持ってるあざとさ。

雪音はあざとい仕草しなくても素で可愛いとこが好きなんだッ!!（ぇ）

ポケットに手ェ突っ込んでるのが可愛くなるという、

素の可愛さがだなッ!?（ぇ）

――コ、コピックの大人買い……!!!

袋は貰わなかったのかい……。

「まさか画材一式に５円玉貯金全部はたくとは……」

これは……もう絵で稼ぐしかないですね（笑）。

その帰路で、騒動の元凶である野良に遭った。

「今まで何度も何度も泣かされて、可哀想な夜ト」

人を可哀想がるのがシュミなんかこの子は……。

「本当のあなたを、思い出して」

「夜トっ！　アイツの言う事に耳を貸しちゃダメだ！」

いつか聞いたセリフですね（´ω`*）。

今度は雪音が夜トさんを救う番ですね滾る。

蠃蚌が野良の名、零器を呼んだ。おおぉ鞘がある。

赤と金で上品な刀だな……。

「誰っ？」「なんだぁ？　そのサンバイザー」

それサンバイザーじゃないだろ！（笑）

面だと思ってましたが……違うの（・V・；）。

そして戦闘開始。すげー動画パねェ。コピックの散らばりようもだけど。

住宅地を利用して距離を取り、

電線で反動をつけた……格好イイ。

鎬を削り合いながら、蠃蚌はしつこく「思い出せ」と何度も唱えた。

「夜トッ!!!」「っ！」

雪器の握りが弱くなってたりしたんだろうか。

「夜ト大丈夫かよ!?　夜トッ」雪音の問いには答えず戦いを続ける夜トさん。

「や、夜ト……ッ」「！　雪音っ！」

やっと雪器の刃毀れに気付き、雪音に戻した。

神器の痛みに気付けるはずだろう、夜トさん……。

何に没頭していたんだこの人は。

野良は、無傷だな……。

「ねぇ夜ト、夜トが蠃蚌に勝ったら、あの子、壱岐ひよりの記憶を返してあげる」

何したいのこの子……。

――夜トさん作、『夜ト神とひよりの物語』が机に置いてあるのに気付いた雪音。

なんだこの同人誌……。

紙芝居だからマンガ風なタッチにしたんだろうな……。

雪音のイメージあんなか……クソかわじゃねェか。

色気？　なんか色気がある。

ひよりの事はもういいと言った夜トさんの代わりに、

雪音がひよりに思い出してもらう為に動いた。

「ひよりーっ!!　悪い、待たせたっ」デートの待ち合わせかっ！（笑）

「紙芝居っ？　作ったのっ？」

「うん……。見て、くれる？」上目使い……だと!!?

なんだこの破壊力はぁああぁあ!!!

野良なんてメじゃねェよ!!!（ぇ）

紙芝居が始まった頃、夜トさんは胸辺りの服を握り締めた。

「雪音のヤツ、またひよりといるのか……」え、そんな事まで分かるの……。

刃毀れには気付かなかったくせに！

一体どの程度一心同体なんだ……。

雪音が妖に堕ち掛けた絵の次のページを捲るのに、躊躇する雪音。

最後のページは自分で描いていた。可愛い……和むイラスト。

レベルは低いものの絵心はあると思う。

照れてる雪音自身が一番可愛いけどなっ！

「そのノート、私にちょうだい。なんか、それがあれば、

忘れちゃってる事も思い出せそうな気がする」

雪音がノートを手放した瞬間、「あ……。これ、キミの？」

なんていうタイミングで……。雪音はその場から逃げだした。

「雪音……ッ、何した、野良!?」

魔が差したのとは違うから胸が痛いんだろうか。

でも紙芝居始まった時の痛みはどういう事だったんだ。

そういえば雪音が小福さん達から、夜トさんは禍津神だって聞いた時、

何か感じただろうけど、何を感じたんだろう。

――雪音がひとりで川を見つめているところに、夜トさんが迎えに来た。

「ひより、俺の事も忘れちゃったっ……。忘れちゃったよぉおおっ」

可愛過ぎてふたつの意味でツライ。

素直に泣けるようになったのはいい事だ。

それを聞いてくれる人が傍にいてくれる事は幸せだ。

先に忘れられた夜トさんの気持ちもきっと解っただろう。

雪音はもっと成長していきますね。

「雪音。ひよりの記憶を取り戻しに行く。

だが、アイツらと戦えば、お前を壊しちまうかもしれない」「夜ト……」

掠れた声がたまんねェ。不謹慎ですまん。

「俺自身、アイツらの思惑にハマっちまう事も……」

「“自分を信じろ”。そう言ったのは夜トだろ」

救われた言葉を返していくよ。今度はこちらから与えていかないとですね。

――戦いに行く前に、ひよりの家まで謝罪をしに来た雪音と、夜トさん。

「お前の記憶は必ず取り戻す。だから安心して待ってろ、ひより」

なんだ？　この頭触る仕草と言い方は。どういう意味だ。

前半の必死さはどこ行った。

ひよりはその言葉に訳も分からず自然と涙が出ていた。

俯く雪音に夜トさんは頭に手を置き、「もう泣くなッ。……行くぞ」

泣いてちゃ戦力低下するだろうけど。

なんすかねこのもやもやした感じ……。

次回予告、「主のいいところを10個述べよ！　ベスト３でも許す！」

「ダメだごめん夜ト俺マジで浮かばない」「いやいやいや!?　そんなにない!?」

そんな３個くらいっ！　まず、えっと……あっ、声でしょ!?（ぇ）

後、そう、匂い!!（ひより談）

後１個……えっと……え、と……うー……んと……、

夜トさん済みませんギブです私も思い浮かばなかった（ぇ）。

なんつーかほら、短所だらけで逆に親近感沸くっていうか！

い、いいところ挙げられなくたって夜トさんの事好きですからっ！

コレ本当っ!!





◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第43話（最終回）◆

ジ・アースだ！　懐かしい。

実に楽しそうにフォボスさんの前にまた出てきて、「追加点はやらん!!」

「……オズロック」ここに来てフォオズ!?

シュートが激し過ぎて徐々に砂埃が消えていく。

フォボスさんとオズロックさんの足なんか絡まってるえろい……（ぉ）。

イクサルフリートのユニがタイツっぽいからなんか余計……。

ボールはゴールラインを越えていて、ギャラクシーイレブンの勝利が決まった。

そこへファラムの警察らしき人達が、オズロックさん達に銃を向けた。

存在末梢の刑？　って……みんなから記憶なくなるって意味か……？

なんて寂しい刑なんだ……。

ーーララヤからギャラクシーイレブンへ、花冠が贈られた。

神童先輩似合い過ぎる違和感がない（゜口゜*）。

天馬と女子と真名部くんと皆帆が似合うな……。

え、結構似合う子居る？（笑）

「サッカー!!!　おれ、　お前の事、大好きだーっ!!!」

えっ急に大声で何言っちゃってんのこの子!?（笑）

オズロックさんツッコミポイントですよっ！（笑）

天馬達はファラムを離れ、何故か黒岩監督は残った。

ホログラム……だと!!?Σ（゜Д゜；ノ）ノ

やっぱり影山は生きてないんですか!?　でも、一体誰がっ？

既に宇宙空間に出たところでは、みのりさんが大暴れしていた。

何故捕まった井吹くん！（笑）

まぁまぁってやってる九坂さんと好葉ちゃんが夫婦。

井吹くんが助けを求めるも、剣城さんスルー（笑）。

ED！　円堂さんと天馬のデュオ！

春奈と茜さんで写真撮影。なんか見慣れない子達が居る……？

ああ！　セカンドの子か！　向坂くんで気付いた！（笑）

相変わらず向坂くん可愛いわ……。

お化け役が脅かしても驚かず寧ろ笑う一乃くん可愛い（´▽`*）。

そんな一乃くんのジャージぎゅってする真名部なんだコイツ可愛い。

あのお化けに気付いたら絶叫するんだろうなぁ（´ω`*）。

剣城さんの満面の笑顔ぉおおぉお!!!vV

京天マジ夫婦ッ!!!

ベストイレブンのアニメ化って、映画かよっ！（；`口´）ノ





　　終わります。